【観光】横浜ベイサイドを歩く Sightseeing, walk around bayside Yokohama

前の馴染みルデのチャンネルタビのサダ
です桜木町駅元々はここがですね実は鉄道
開業の横浜駅だった場所ですが今は名前を
書いて桜木になりますさて横浜をね観光
しようかと思いますおまベタにね横浜のね
ちょっとね港未来とかねこのベサイドをね
観光症じゃないけどいう企画でございまし
て何とよろしくお願いしますまたまにはね
ベタなハコもええやろマニアなハコだけ
じゃなくてべなハコもありやでなんでや
ねん元々はこのスペースは鉄道用地だった
んですけれどもこの観光地下ベサイド観光
開発するためにですねここをですね土地を
売っ払いましてですねこのようなスペース
になっておりますえそして新しくできまし
たですね横浜エアキャビンという
モノレールえこれで港未来中心にねすーっ
と行くことができるんですよねまこれは
なかなかね便利な名所になっておりまして
ですね結構お客さん並んでおりますでそう
港未来はね新しく開発されたね場所で
ございましてですねこのランドマークタは
ねやっぱねすごいでかいですよね上には
パークあロイヤルパークホテルかこういう
のも入ってるみたいですけれも長めはね
結構いいらしいです300mいかないです
200ね290とかそんなあるのかな
なんかねそんな結構高い高さなんですよね
まとりあえずねプラプラとねこのベイ
サイトをね見ていきましょうここがね横浜
の港町旧港町でございます鉄橋がになって
あそこ鉄道線だったんですよね今は歩道に
なっていましてえそして練習用の半のね
これね日本丸でございますこの日本丸です
けどもこれなんか見学することができるん
ですよね
へえもうね使うことはありませんがねこう
いったね海の港のねシンボルをねここに
飾っております街の雰囲気的に言うとね
やっぱりねあの関西で言うとね大阪とね
神戸のねそういった大にされるんですよね
で横浜って来るとね独特な雰囲気があり
ますよねちょっとね落ち着いたね街並みが
楽しむことができるというのはね横浜の
特徴かなと思うんですけども色々とねここ
から探っていきましょう日本丸についての
解説ですま全国の小鮮学校の練習戦として
え昭和5年に建造これはねやっぱりね外交
線のね訓練戦として使われてきてまして
ですねその中はですねやはりですね訓練戦
のそういったね写真とか総生についての
ことをね自習するという船でございますま
動力ついてますので反戦要は風の力だけ
じゃなくてですね普通にスクリー回してね
運行することもできる船になっております
しねもうこれはね使われることはなくです
ね記念点としてですね保管されてるという
状態でございます
横浜コスモワールドまミニ遊園地なんです
けれども一応ね営業してるみたいなんです
けれど
もこっちの遊具はんやねんこれ回転給状態
ないか赤どになっとんねんな港ラらしい
ですね観覧車とえジェットコースターなん
ですけど運転してないんですよね何なん
だろうな結構ねもだいぶね長いこと営業し
てるからあもしかしたらここあれするのか
な回するために今ちょっと止めてるのかも
しんないですよね知らんけどこの特徴的な
建物ですねこれがインターコンチネンタル
ホテルでございましてですね横浜のねベイ
サイドをね象徴する建物でございまして
ここはですね実は危ないデカの最新作え
引退マギアの高の裕二立ひとですね柴田
京平がねエジル名コンビのね刑事ドラマに
ね実はえロケになったとこでございます
宿泊ねマカルテルのトップ川工事その対決
が見物でしたね白かりましたでねアブデカ
がね今年ねなんてね戻ってくるみたいなん
ですよ結構ね6月ぐらいだったかな風気な
んですけどもね結構ねざわついてます個人
的におまたあの名コンビ復活みたいなね
いやねあれはね見てね損はない映画ですよ
ねおハンマーヘッドにニア
えレベッカかちょっとですけども来てます
ね豪華客戦でございます日本のクルーズな
んでしょうねいやこういったのがね止まっ
てるっていうのもね横浜らし港待ちらしい
風景がねいいですよねでかいなしかも船と
して
はちょっとね近くまで行ってみましょうか
カップヌードルミュージアムでございます
オリジナルのねなんかねカップヌードルで
作れるみたい日進食品の博物館さて
ハンマーヘッドの近まで来ましてねやっぱ
でかいすねいやこれ多分10万Tくだらね
ないぐらいの規模ですよねだって
12345回ぐらいあるでしょ宿泊刀が
おおでかおそらく中ねもうほとねテマ
パークですよプールあったりあの
レストランのめちゃめちゃあったり映画館
あったりシア劇場あったりとかねもうね
動くねこれもう要塞ですよねいやこれは
すごいっすよね近くで見るとねやっぱ迫力
がねよく分かりますえそしてこちらがね
ハンマーヘッドと言われてるですねまた
新しい観光施設なんですけもを持ってした
ハンマーヘッドなんやっちゅうことなん
ですよねただ建物自体はすごくねこれ低そ
で作りになってましてもう3橋をイメージ
しておりますホテルも入ってましてですね
そしてレストランがね色々あったりとかし
てこれなかなかねおしゃれなところでね
いいと思いますよあのデートするには
すごくいいんかなと思いますけどね
ハンマーヘッドなんですけども進行不当
脚線ターミナルとなっておりますとそう
脚線のねターミナルなんですけどもここに
発着する客戦がねここで離発着するなん
ですけども国際性になりますので当然ね
ジガ入がですねここありましてこっからね
出国するとに横浜っていうスタンプを押し
てくれるんですよね結構ね今珍しいと思い
ますよハンマーヘッドとかなんぞやという
のはねこのことなんですよこのハンマー
ヘッドというのはですね造船用のクレーン
なんですけれどもこのクレーの相性が
ハンマーヘッド要はハンマーみたいにね似
てるからねこういう風に名前がつけられて
いましてですねその名前をもじってですね
ここがハンマーヘッドという形でですね
観光設してございますへえいやしかもね
この船のでかさがやっぱね近くで来ると
すごいでかいすよねいやこれはなかなかね
迫力ある映像ですねすごいすごいでここ
立ち入りしなってますこれ国際戦なので
当然ねあの出国審査を得ないとこの船ね
入ることができないという仕組みになって
ましてですね結構ね厳重にね警備されてい
ますそう日本国内なのにあの柵の外は外国
下から見上げるとこんな感じでございまし
てですねちょうどね本当にハンマーのな形
をしてるからハンマーヘッド結構ね機材を
ねあの釣りするためのクレで結構ね使える
勝手がねいいなしですよね結構最近まこれ
現役でしてですねここもね元々造船所だっ
たのをですね払い下げになりましてですね
えそしてこのような観光地になっており
ます多分あれワンウォーナーのクルーズ編
なんでしょうねああいう小型線もねこう
いったところで着眼しておりましてですね
まあそこも用意に入っちゃいけません外国
なんでねで奥の方にですね見えてますのが
会場保安長防災基地会場防災基地でござい
まして当然海の守りは鉄壁でございます
ちゃんとね開放の船がこうやってですね女
戦も待機してましてですねえ日本の海の
安全をですねこうやって守っておりますで
ミトといはね定番の赤レンガ倉庫まあね
あの赤レンガで作られた昔ながらのね倉庫
の建物を活用してですねショップやら
レストランやらをですねま入れてですね
観光地化する港町定番のねベタなね商売の
仕方ですよねここがねデキとした公案施設
でありてですね鉄道駅があったということ
はですねやはりお客さんを乗せたりとか
貨物をですね積み下ろしをしたというりが
ねここにね刻まれておりましてですね
かつて横浜こで駅舎でしょうねの
プラットフォームが残されてるとこういっ
たのも1つの観光ですねであっちが赤
レンガ倉庫こっち間違えて言ってました
マリンアンドウォークというですねこれも
商業施設になってますねま日な1日遊んで
ねプラプラしてね食事して買い物する
んじゃねあもういいとこですよねっていう
とこなんですけどもなんとねベタな反抗し
ませって言うときながらねお前何間にくな
要素入れてきてねん話なんですけどもえ
海造保安資料館横浜間というのがござい
ましてこれ無料で入れます何かというと
おおこれだよ北朝鮮のね工作線がね実は
ここに転地されているんですやばいっちゃ
あれしねえよねっていうところで秋津島と
いうねでかい純子線がね待機中
お期間法を整備してますねそう北朝鮮の
不審線時間があったとこのこれ沈黙車を
引き上げてここにてですけどもすごいすよ
ね銃撃したとかね本当生々しくねちゃんと
ね残ってるのがねすごいす間近で見ると
この新線でかいっすよねまもう既に23年
前の話になってくるんでまあね大概に忘れ
されてることなんですけどもそうこれはね
結構ね当時話題になりましたよロケット
ランチャーでぶち込まれて
ね銃撃受けて大丈夫かってなりましたけど
ね応戦してね激しちゃったっていうね日本
の実力ざミロですくねこういった武器が
ですね搭載されていたとことです82mm
無反動砲ってロケットランチャーやないか
いバズーカ積んでるともう完全にクイン王
線やろAK74マシンガンで木のハンド
ガード部分はま水に使ってかくてます
けれど
も戦争でもおっぱじめる機かっていうあれ
ですよね武器ですよね景気銃ロケット
ランチャ
こんなもの本当にね持ってたってねいや
北朝鮮えぐいっすなめたら上がんないです
けどもこれをねやっぱりね撃沈した海上
ファ館のですね勇気と根性はね計り知ら
ないものがありますよこの小舟で持って
ですね要は金塊にですね上陸とかしラチと
かするようはですね小型線になります
そしてこの母線なんすけれどもすごいのが
この
海部ちゃんとね開いて
この船をさっきの小舟をこん中に入れれる
んすよねでこの要は船を入れるために
おそらく工部だけ少し中水したりとか排水
してですね要は船を出し入れしやすいよう
に作られてんじゃないかなっていう風に
思うんですけども結構ねこれすごいっすよ
なかなかね物々しいていやこんなんがある
とはねすごいすよねえそしてここがなんか
ね日本戦績だよっていう風な偽をね文字を
作ってですねごまかしてるというのがよく
は見えてますなんでこんなもんがあんねん
ていうねこれをちゃんとね装備して
るってもうただの高作戦って軍艦ですよね
もう本当にこれマジの本当あれですよあの
男たちのヤとか戦争映に出てくる機関中
じゃねこの辺にも間砲の断根があるので
20mmとかをね積んでるんですよ会場長
見事にぶので結構ね20mm基準の威力が
分かります先体自体の後半は薄いっす
ね大きく破壊されていますので選部分
ブリッジのところはなくなっちゃってるん
ですけどもまだ機械類はでちゃんとねつい
ていますよねいや結構ね戦闘の激しさは
物語ってますこちらがエンジンルームに
なっていますエンジンはね第1機関質と第
2関2機搭載していましてですね結構ね
30ノットぐらいのね高速を発揮すること
ができますが病院区画ってないんですよね
なんかどっかで食事休憩仮眠するスペース
なんてあるのかっていうまその辺にあった
んでしょうけどまあまあまあまあこれ本当
に純粋に本当拉致をするための防戦だっ
たっていうことなんでしょうねいやここ
までしっかりとですね目的を果たすために
ね徹底されてるのもねなかなかね相です逆
にすごよ大橋には日本丸が来てますね小鮮
三の韓国クルズ戦でございますがいや船の
規模が全然違うさっきのクルズ線見たらね
あっちが白ならこっちは矢倉だよって感じ
それでもねこの日本丸まだ新しくなる
みたいですよあの新しい船に今小鮮密発注
してございましてですねえ写真してですね
もうちょっと大型化してですねあの日本の
ねあのクルーズ戦として再デビューする
予定でございますなんかねマニアックな
観光していたらあれまと雨が降って来まし
たけどもまそれまあいっかああやった形で
ねまだここね海船の完成灯もあるんですよ
ねあのFって出てるじゃないですかどう
いう意味を示ますかちょっと僕も分かん
ないですけどもあの信号で持ってね船のね
行き先どこに入れとかっていうのをね指示
してるみたいですここはね山下輪行線と
いうですね鉄道線のね配線跡今はねもう
プロムナードとしてね歩道になっているん
ですけどもちょっとずつね勾配が上がって
いてね広角館に入りますその他施設がね
もう本当ね鉄道だなっていうのがねよく
分かる設備になっておりまして元々に山下
公園って鉄道とかそういう高半施設でした
のでそれをねもう使わなくなったのでま
公園にしてですねあの観光地になっては
いるんですけどもこういったね土地のね
でっかくねポンと使い方がね横浜って
うまいんすよね神戸のねやっぱり港のね
観光地ってメリケンパクれなんですけども
ねいまいそんなにね規模が大きくないん
ですよねそういったところで行くとね
やっぱ横浜ってねそうなこのね使い土地の
使い方がねうまいすよね港町らしくね
新しいものとね古いものがねきっちりとね
入り混じっているこのね姿はね僕本当好き
なんですよ何がね鉄道のね効果なのかって
いうとねあの
コンクリートちょうどねコンクリートのね
このね橋梁の作り方がねこれもう見たら
見る人が見たらもうねあもう鉄道線だなっ
ていうのがよく分かる構造になってます
日本丸の逆側逆サイドは日本海洋大学の船
でしょうねあれ元々ハミ布団にねいる船な
んですけどもこっちに映ってきたのかな
もしくはね高山橋に仮止めしてるのか知ら
ないですけどもまこ船が止まっていますえ
そしてこの辺りにですね剣型の船だったり
とかあと水先案内人というですねあの船が
止まってますどういうことってことなん
ですけども外洋高校するね船ってねあの
外洋高校のための船長がいるんですよで
そそういう人たちは目的地にたどり着く
ために船を安全に運行するとは言っても
船長もね全てが全て全員が全員ねちゃんと
ね各校のね目的校のなとのどこは知らない
すよ地形がどうなってる下は買て何
メーターだとかっていうのをね知らない
わけなのでそういう時にですねこういうね
水先案内人がねえビって概要の船に
乗り付けてですね船長に変わってですね
こここうしてくださいってことて案内にを
する仕事がありますそんなこんな行って
たらねちょうどそのねパイロットっていう
船これがその水崎案内人のですね要は
ポートパイロットのですね船がですねま
出かけていく時でしょうねおそらくこっ
から船をね案内するんでしょうねあちらに
ね見えてまいりますのがですねえ日本優先
が勝つて所有していましたね氷川丸という
ですね商戦でございます開学線と言いまし
て貨物とですねえ旅客を両方ね同時に行
れる船でございまして太平洋航路ちょの
アメリカとですね日本をですね生きする
ためのですね航路に投入された高速え客で
ございましてですねこの船はねいろんな
ドラマがあるんですよね時ですね日本軍に
接収されてですねは平運用の輸送線になっ
たりとかえ病院線になったりとかしてです
ねえ日本はね船をですねもうとにかくね
沈められまくったのでねなんとしてでもね
船をね建造しなきゃいけないのに関わらず
ね建造するね船のね予算もなけりゃねえ
資材もないという状況でございますがね
この木川丸だけはね本当ね幸運でござい
ますどういうこと戦後もね生き残ってね
ちゃんとね活躍した船なんですよねそう
いったところであそこねちゃんとね
メモリアル視線としてですね実はね公開
展示さてるんですよねこれもね1つ山下
行為のね観光地のね1つでございますえ
そして山下公園はですね何が美美しいかと
言いますとですねやはりお花ねこうやって
ね花壇がきちっとね整備されてですね本当
ね皆さんのねいの場になっていますよね
あちらは横浜の新名所ガンダム
ファクトリーあのガンダム動くんです結構
迫力あります今は動いてないけどさて横浜
をね観光していてね僕ねどうしてもね紹介
したいとはここなんですホテルニュー
グランド春行がね確かね19ね20何年
だったかなちょっと忘れちゃったんです
けどもかなりフリース歴史があってねもう
ね地区ね80年じゃ済まないぐらいのね実
はえ蓄連差を誇っておりましてですね今に
はないね実は本当ね建築靴でございまして
ですねこれ残っての本当遺産級でござい
ましてかつて映画右朝店ホテルのですね実
はえロケチのなんだとされてるホテルなん
ですねおここに1927って書いてある
から1927年春行中ことかおそらくは
知らんけどってことはもうそろそろ100
年経つっちうことですよね97歳かそんな
もんかあともう3年ぐらいで100って
ことですよねすごいっすよねそんな建物が
ね未だにねこうしてね現役のホテルで営業
してるのがねマジでやばいすなのでねこの
ようにして近代化産業遺産としてね
やっぱりね経済産業者のね登録を受けてる
のでねやっぱりねこれをねきちっとね守っ
ていこうという意を感じられていいですよ
ね中入ってみましょうかそう入口から入っ
たらねいきなりこのね2階へ続く階段がね
わかんでございますいきなりこんな構造し
てるもねもうねないすからねこの時代には
こんな時代作るかっていうので
エレベーターもねこの彫刻とかが
素晴らしいめちゃくちゃ重厚感がある
でございますいや何のBGMもないこの
静かさがねいいすよね趣きをね感じさせて
くれますいやこんなん作ったくても作れ
ないの懸念のね美しさが随所に感じられ
ますよ実は特徴なのがねこの窓ガラスなん
ですけどもこれね微妙にね実は波打って
いるんです当時まだ平番でガラスをね作る
技術がなかったので微妙にこれ画像から
じゃ分からないんですけども微妙に実はね
波打ってましてこれがね夜ともなるとね光
が反射してね何とも言えない幻想的なね
雰囲気にさせてくれるんですよねこれ今
じゃ作ることができない実はねロフト
テクノロジーとされていますへえま要す
100年あや当然ね歴史が様々なドラマが
生まれるわけですけれどもそう東の帝国
ニューグランド西のオリエンタルて言わ
れるぐらいですね様々なねお客さん持して
きたえというですね歴史をねここに残して
いますそしてこのねホテルすごいのが中庭
があるんですよねこんな作りしてる建物
もう今じゃ見ないですからねいやこの
ホテルが本当にね歴史的遺産であるという
のをね本当ねこういったところがねもうね
表してくれてるのがねいやすごいよねって
いう
ところこういったのをねやはりね据なくね
残してて欲しいなっていう風に思う次第
です
まじゃ使ってないでしょうけどこの階段
なんかのねこの螺旋所の作りとかこの手水
の柱とかいやおきあるなね港未来から歩い
てきてねそれはねここ行かんことにはかん
でしょってまそれはもう読まれてるけどね
そろそろ中華街来たよなていうところで
ございましてえこちらがですね日本最大の
チャタ横浜中華街でございますま中華食べ
たきゃここかというのはね神戸市民のね僕
としてはねこういうとこでねま中華食わん
方がいいんですよね初した方がねうまい
中華食えますま基本的にでもねワイワイ
ガワねなんかね立ち食いして回なんてこう
プラプラできるのがねぱ中華にいとこなん
でねまここ本当ね横浜ってね1日ねいる
ことができますよねなんでね本当えベイ
サイドエリアをね本当ね楽しむんだったら
ね横浜ね本当ねいいね観光地だと思います
よ1日ねデートなんかて本当1日すぐに
潰れちゃうのでいやめちゃめちゃねお
すすめのね場所だと思います本当ね今回ね
ベタなね横浜のねご紹介でございまして
ですね今回の動画ここまで最後までごご
視聴いただきましてありがとうございます
また次回の動画でお会いしましょう
[音楽]

毎度お馴染み流転のチャンネル旅の道草才谷です。

ベターな横浜のベイサイドを観光。休日をのんびり過ごすにはいい所です。

【横浜ハンマーヘッド】
https://www.hammerhead.co.jp/

【海上保安庁資料館】
https://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/kouhou/jcgm_yokohama/

【山下公園】
https://www.welcome.city.yokohama.jp/spot/details.php?bbid=190

【ホテルニューグランド】
https://www.hotel-newgrand.co.jp/

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