観光庁「看板商品事業」の、SNSを活用したプロモーションの取組事例をご紹介します。
事業名:「アジフライの聖地 松浦」が誇る日本一の“あじ”による『五方よし』のコンテンツ造成事業
~①買い手(観光客)②売り手(まつうら党交流公社)③作り手(松浦市民:漁民・農民)④環境(食品ロス削減)⑤未来(持続可能な経済活動)に貢献する~
実施主体名:松浦市

動画クリエイター名:ナオヤ🏄‍♂️🌊 【福岡・九州旅行】(@travel__708)

↓事業の詳細はこちらをご覧ください
https://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/kanban-soshutsu.html

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