台湾のちまきはバリエーションが豊富。北と南で違う肉粽。台南で味わいたいピーナッツ粽、そして原住民族のアバイ・チナブ

はいえ皆さんこんにちはえ片倉チムですえ 皆さん問題なく聞こえていますか大丈夫 です かはいえそれではね早速始めていきたいと 思いますえ今日もですねえ台湾在住の デザイナーさん宇明さんと番組をお届けし たいと思います内さんどうぞよろしくお 願いしますはいよろしくお願いします片倉 さん今日は外数したんですかどうはいそう ですね今日はちゃんと外出してですねいつ もあの家でこもって仕事してることが多い んですけどえ今日はですねある出版社と ちょっと打ち合わせをしてきましたうんね でちょっとね新しい新刊の企画の話なん ですけどもあのちょっとねえ面白い本が 作れるかなと思っていますうんうんあのも ちょっとまだね言えないんでちょっと あの触りだけなんですけどまちょっと私は ねあんまり台湾ではねこう本を出してこ なかったんですけどえ台湾でもねちょっと こうえなんか台湾の人々とこうね話題を 共有できるような話をね少しえまとめてみ たいなと思ってましてあのちょっといくつ かね企画はあるんですけれどもえまたあの 詳細発表できる日が来たらねお届けしたい と思います はい湾台湾での出版なんですかそうです 台湾でちょっと出す本の話ですねはいはい で私はね今日本でもちょっといくつか企画 が進んでいるのでちょっとねあの スケジュールがきついんですけれどもま 台湾で本作るのもすごく楽しいのでねあの まいい本ができたらいいなと思ってます はいえうみさんは今日どんな感じだったん ですかえ僕あの先週の水曜日からえ ちょっとご午前中にえ板橋板橋で仕事が 始まったんですね新しいあの日本語しる 仕事そうそうですはい でまあ11時から12時半ぐらいまでなん ですけども で先週は久しぶりに板橋に行ったのでうん ま実は板橋からあの次の駅あの進歩って ありますよねうんMRTの駅でであそこ まであの歩いてあの駅の近くにあるあの サンティって香港式のねあの軽食 軽食食堂って言えばいいのかなにあのお 昼ご飯を食べようと思ってま歩いて行った んですけども久しぶりにあの辺に行ったの でもう迷子になってしまって結局もう無駄 な時間歩き回っちゃってまお店に着いた時 はもうすでに閉まってたというま辛い経験 をしたんですけどもなるほどうん今日は 今日はちゃんと今日はちゃんとあの近道を 見つけてたんでま今日は間に合いました あの今宇さんが言った新保という地味は ですね新しいという字にえっと浦和の裏 っていう字ありますよね土変に変えた字 です新保ねあのでもあれですね板橋って いうのはあの新保の辺り結構賑やかなん ですよねそうですね進歩の周辺も賑やか ですよねうんうんそうなんですよねまあの 板橋ま日本自体はこの地名板橋って言って たんですけどねあの板橋板橋あの なかなかディープで面白いですよねうんで あとあのチーちゃんティンて今うさん言 ましたけどこれは香港スタイルの軽食 レストランのことではいいわゆる ヤム茶っていうのは朝ご飯に食べるもので レストランで食べるものなんですよねで チャーンティンってのどちらかっていうと あのいわゆる香港式のファーストフード みたいなノりですよ ねうんなんて言えばいいのかなま ファーストフードっていうかま と東系の中華を合わせたようななんか接中 接中料理の軽食店ですよねうんで飲み物も 豊富でね うんなんかもっと台湾で増えても面白いの にと思いますよ ねうんまでも台湾人でもね結構ファンが いるのでまここ何年かで割と増えてますよ ねうんちゃんティンてちょっとあの感じえ てきましょうお茶のっていう時にえあ来て くさいねお茶のチっていう時に山頂ですね これねこでチチティンって言いんですけど あのこのねチザンティンって香港では結構 庶民的な存在というかま庶民の味方みたい な存在なんですけど台湾だとうちの結構 高いですよね値段がねそうですよね結局 外国から来たものだからこ高級料理店 みたいになっちゃうんですよねうんま高級 まで行かないけど安くはないですよねうん で割とお店自体も高級をよってるような 作りにするところもありますねうんうんま 本民的なね食堂なんだ けどまあの香港だとね結構色々あの数も 多いしあのメニューも豊富なんで結構 楽しいんですけどうん台湾だとあんまり なんか見かけないような気がします ねまでも僕ら僕らが来た頃よりは僕らが 生活し始めたよりは確実に増えてますよね うんうん昔まただねあのできてもねすぐ 潰れたりする店もあるんです よあの昔はね20年ぐらい前だと結構ね あの繁華街の中にあってねあの大北市の こう東部に東中て東区ってところがあり ますけどちょっとこうちょっと行けてる街 だったんですねま今今そういう感じじゃ ないんですけどでこの東中エリアになんか 結構そのうんテがあって結構ちょっと 生かした若者たちが入り浸ったりしました ねうんうんうんうんうんはいじゃあ ちょっとね今日の話題を話題に入りたいと 思うんですけど今日はですねえ台湾の ちまきのバリエーションっていうのを ちょっとお話したいと思いますあの前回宇 さんの個人的に好きなあのちまきのお話を していただいたと思うんですけども今回は ですね一般的に色々なバリエーションがあ るって話をねあのしたいと思いますで元々 地巻きってどういう存在かっていうとあの 中国大陸においてね元々形態色が発展し 形態色という認識があったんですよねあの いわゆるえ長時間で移動とかの時にこう 持ち歩けるものねそういうニュアンスで こう発展していったと言われていてあの 歴史は遡ると層の時代とかまで遡るんでま 1000年以上歴史があるんですねで台湾 でも結構このちまきはかなりあの定着して いてですねあの単子説単子のセクの時にね 島をよく食べるっていう言いますけど実は 日常的に結構よく食べるもんなんですね うんうんで例えば今こうちょっと写真見て いただいてるのはこれはあのいわゆる ちまき屋さんなんですけどあのちまきの 専門店ですねでまず1番最初にお話しなく ちゃいけないことは北と南で作り方が違 うってことなんですよねでこれどういう ことかって言うとあの南はあの台湾の南部 の血っての大体の場合無視て作るんですね で北のちまきは具材を炒めてから包むって いう大きな違いがありますでこの違いに よって味付けも変わってきていて例えば北 のちまきっていうのはそのまま食べること が多いんですけど南部のちまきは結構ね ドロっとしたこうタレをかけて食べるん ですねでどちらも美味しくてあの特に南部 のこのタレはですねなかなか癖になると いうかあのタレが結構いい具合にこう絡ん でですね美味しくなるというね感じがし ますよね で今この写真これま北部のつまかなであの まお店でね色々こう売られてるもの バリエーションがあるんですけど例えば1 つちょっとですね あのまこれ笑い話とって聞いていただき たいんですけどね私が最初の頃に台湾に やってきたところにですねえ家の近くに ちまき屋さんがあったんですよでこれは 結構チェーン店なんですけどで今思えばね そこにあの条え京都府大阪府の府っていう 字にお城って書いてある看板の文字にこれ もすなわち大難のことなんですよ浮上ま風 って言うんですけどこれはま大難のことだ とだから看板にこの浮上って言葉が書いて あったら当然これは大難式なんですよね 南武式なんですところが私それを知らなく てですねあの入って美味しいなと思って よく食べてたんですよでこれが台湾の血だ と勘違いしてたんですねところが私住んで たのは大北市内なんで大平市内なんであの 実は大平の人たちが食べてるこの血きって のはこれとは全然違うってことがあとで 分かってねああそうなのか北と南で全然 作り方が違うんだなま繰り返しになります けど南部は無視と作るま似て作るでえ北部 は具材を痛めてから包むっていう違いね あのすごくえ同じ地巻きでも随分文化が 違うなと思いましたでそのことをですね ちょっとおまけなんですけど大北の友人に その話したらですねそうあなたは大国の ちまきを食べたことがないのって言われて ねで言われてみたら確かに食べたこと なかったんですよどうしたかて言うと大北 に限らずちまきの家で作ってることが多い んですよねで家で作ってることが多いって ことは大平大北市内の人々は家の中で 地巻きを作ってそれを人に配ったりする ことはあるけれども別にお店で売ってる わけじゃないんですよだから私みたいに 外国人がですねあの触れる機会って実は 少ないんですよねで大平市内にあるお店の 多くは南部式なんですよねなぜかっていう と南部から出てきた人々が昔故郷懐かしく 思ってちまきを食べたいから食べに行くだ から南武式のちまきの店が多いだから私は ね勘違してたわけですねこの南武式の ちまきがイコール全台湾のもスタンダード なちまきだと勘違いしてしまっていたと ところが実はそうじゃないであのまこの話 もちがあってですねあのその大平市内の 友達がねあなた食べたことがないんだっ たら今度ね必ずあの5月が来たら作って 持ってってあげるわねって言われてあ ありがとうございますて言っていたらあの 30個ぐらいもらいましたね当時私まだね パートナーがあのまだ日本にいたのであの 1人暮らしだったんですけどいきなり30 個もらってですねあの大変な思いをしまし たあのつきは基本的にあのちょっと太る ものとしてね台湾認識されてるので私 みたいな体型の人間がねこう30個食べ たらちょっとこれ絶対問題があるんです けどただ1日朝に1個ぐらいずつ食べてね あの楽しむっていうのは結構いい感じだと 思いますよ ねで今この写真なんですけどこれはですね 対南市内でえ撮った写真ですで対南の人々 はねま後でこれ出てきますけどえちょっと 独特なちまきを食べますこれはあのどう いうのかっていうといわゆる台湾でちまき という風に言うと大体肉の入ったちまきが ま主流というかま多いんですよねところが 体内はですねそれの他に肉が一切入って ないちまきを食べるんですでこれはねあの よくピーナッツちまきっていう風に言うん ですけどあの落下製だけが入ってるんです ねで持ち米を使って落下製であの落下製で か落下製しか入ってないですよでそれに 先ほど言った甘辛いタレをつけて食べるま これはねあの野菜の際に地巻きって書いて ねあの草っていうだとそういう言い方をし ますうみさんピーナッツちまきは食べた ことありますまありますよあのあの大米 ですけどね要するにあの南部のちまきを 売る売るお店ですね多分先ほど片倉さんが 言ってたお店と同じ店だと思いますねうん うんあれの今一応で本店と言われてる ところで食べたことありますうんどうでし たあのピーナッツ地巻きはあ僕は好きです ねああいうのはうんうんでピーナツのね粉 もかけるんですよねそうですねあの後でね 写真が出てきますけどあのそうそう内さん 今お話たようにまずこう細長い形をする ことが多いんですけどこのピーナッツ ちまきにタレをかけてさらにそのように 粉末にしたらをかけるっていうねうん かなりあのね落下性の風味が強いですよね うんうんで今見ていただいてる写真はこれ 何かって言うと厳重民族のちまきですで 原住民族の人々も結構ちまきはよく食べる んですねただし何を用いるかって言うと ちょっとまたこれ肝心とは少し変わって くるんですあのもちろん原住民族のちまき にもいろんな種類があるのでいろんな種類 あるんですけどちなみに今この映ってる 写真はですねこれあの泡で作ったねアって ありますよねあの穀物のねあのアで作った あの島木ですでこれはパワ族の村であのご になったんですけど ねこれもなかなかあの美味しいんですよね ちょっとまた何枚か写真が出てくると思う んですけどはいでこの写真は対南で私が よく行くお店であのこうね老人の老に店 って書いてラオディエンって言うんです けどこれ何かって死って意味なんですねで これよく見ていただくと分かるんですけど 店に名前がないんですよねで台湾台南には 結構こういう店があってあの名前がないっ ていう店は結構あるんですでこれどうした かって言と対南の人っていうのはやっぱり こう地元思考が強くてですねこのお店も 名前をつつける必要がないんですよねこの 近所に住んでる人たちがそれこそおじい さんの台からね親の台からねもしくはひお じいさんの台からこうずっとこのお店を 使っていてこのお店の味に親しんでるだ から前必要ないんですよねお得意様だけで ビジネスが成り立ちかつお得意様たちも味 が変わらないことを前提にこの店に行く わけですよだからあのま今日ねリスナーの 中にもあの皆さん中にもねあの対南の方 いるかもしれませんけれども対南の人は 観光客がね行列をしてるような店にはまず 行かないと思っていいんじゃないでしょう かね特に地元の人たちがね言うのはこの 観光客とかは外の人間ま外国人旅行者に 限らないですこれ外の人間例えば体中とか 大平からやってくるような人たちが大行列 をしてるようなお店は行かないっていう 結構いいますよねそれなぜかって言うと 自分たちは自分たちの行きつけの店がある からねで観光客を相手にするところって いうのはあんまり良くないあともう1つ 観光客や後楽客が多くなりすぎて行列 なんかができるとこのお店がまあ味を保て ないっていうことになるんですよ ねだからよろしくないっていう風に考える でちなみにこのお店もですねあの取材拒否 なんですよねあの拒否というか取材はね 受け付けてくれないんです拒否はしないん ですけどあの取材させてくださいって言っ てもすいませんってこう丁寧に断られる なぜかっていうと必要以上に有名になる ことがいいことだとは思ってないんですよ ねまこれはもう大難の文化っていう風に 考えた方がいいかもしれないですよねはい でこの写真なんですけどあのえこの写真 ちょっと見ていただきたいんですけどこの 写真ね色がちょっとかぶってますよねで ちょっと朝の日朝日なんですけど私はです ね結構この朝方のこのえ対南で食べる血 きっていうのが結構好きなんですよどう いうことかって言うとね対南って朝の空気 すごくす清々しいんですよね私先週末も 対南にいたんですけどやっぱりね対南の朝 ってちょっと独特なんですよねで空気がね こうさっぱりしてる感じま暑いんですけど ね暑いんですけどまこの空気のさっぱりし たところで食べるこの血きってのなかなか 美味しいですよ ねで次の写真なんですこれもちょっと私 あのま旅行のツアーとかですねあのお客様 なんか来た時はよく連れてくお店であの ここもまたお店に名前がないんですけど あのこの病の前の広場でお店開いてるで ここのお店はですね あの朝朝ねあの回転当時から行ったことが ないんで何時からやってるかわからないん ですけど多分ね5時ぐらいからやっていて 朝8時ぐらいに見閉めちゃうんですよねで 自分たちで1日作る量を決めてそれを作っ て売り切れたら終わりなんですよだから朝 9時ぐらいに普通に起きてねあのホテルを 出て旅に行こうとかってやるともう売 見せしめてるんですねここはねなかなかね 美味しいですねただここも名前がないし 営業時間もないしもちろん電話番号もない し住所もないんですよねでこの地元の人 だけが知ってるお店っていうのが体内には あるのですごくこういうのはねあの ちょっと楽しいですよ ねはいでここはそのねお店で食べてるもの なんですけどもこれは先ほどねうさんとお 話した あの巻名物ですねあの名前ちょっと書き ましょうか サね台湾語発音ではちゃですね うんこがきますねでちゃんでこの コリアンダーもねあの必ずあるついてくる でしょうんコリアンダーあこれパクチーが 乗ってきますねはいはいあの嫌い先にた方 がいいかもしれないですねうんうんうんで でもねこのねこやがうんまかなりの確率で 乗ってきますねうんだってねもう1つ重要 なのがねこの横に見えてる味噌汁なんです ようんこの味噌汁がねまたねこのちまきに ぴったり合うんですよねあのこれはね日本 の味噌汁だと思って飲むとちょっと違う なって感じがするんですけどあのこれは これですごく美味しいですうんねあのあと このタレですよねちょっとこの写真見て いただくとにタレがたっぷりかかってると 思うんですけどこのタレがねやっぱ絶妙な んですよねあのこれをね逆に家で作ろうと しても結構作れないんじゃないかなと思う んですよやっぱりこういう微妙なね味の 使い分けみたいのがやっぱりこういうお店 にはこだわりがあってうんあの特に対南の このねちゃいちゃんはねどちらかというと このタレで決まるよありますよ ねここはピーナッツの粉はついてこないん ですかピピーナッツの粉かけないんですよ ねうんうん うんま是非皆さんにもこれ あの味噌汁とセットで味わっていただき たいです ねはいでここもよく行くんですけどあの 対南のお店ですあの市場の中にね結構この ちまき屋さんがあるんですよねでこういう ところて大体その市場に買い物に来たね こう人たちがま朝ご飯がりに食べたりし てるでやっぱり地元の人たに愛されてる店 なんですよでここも親子3台って言って ましたかね あの3台続いてるお店であとこの今手前に 川が見えますけども川はですねこれ月頭と か竹を用いることが多いんですねあの店に よって違いますでもこの皮がまた香りが 良くてねあのちまきの味を左右するので 結構これはね重要なこと重要なポイントに なってくるかなって思いますうん僕はゲの 発のやつが好きですねうんうんゲトはね あの月の桃って書きますけどゲトの葉っぱ はねやっぱり香りいいですよねうん うんで今ですねこのちょっと映ってる写真 これはアンコが入った あのちまきですねであの台湾には基本的に この甘いちまきもあるんですようんで甘い 巻きはでもどちらかていうと少数はかなっ て印象なんですけどうさんどうですか僕は 大好物ですあの多いですか あーま割と少ないですよねあのうちもね 毎年いろんなところからちまきをもらうん ですけどもまそん大体やっぱり肉ちまきか こないだ紹介したあのえアルカリで加工し てゼリー場にしたキさんていうものが多い んですけどたまにこのアコ入りももらう ことありますねうん うんまこのアコ入りもねあのま慣れると 慣れると美味しいてか慣れなかったら 美味しくないってわけじゃないんですけど 慣れるとこれ食べたくなりますよねうん 時々なんか ねでこれはですねどこで買食べたかてこの シャオシ海っていうねお店があるんです けどこれ外商人がもも開いた店なんです けどま後で外装系の中国系のねあの血も出 てきますけどちょっとあアンコ入ったやつ はねやっぱりこの上海とか石膏賞が有名 ですよねうんあのこれはねちょっと1つま 皆さんもねあのちょっとお話ししたいのが 上海の料理ってま上海上海料理ってま すごく個性的なんですけど実は上海料理に 出てくるデザートというのはちょっと独特 なんですねうんこれどういうことが言える かっていうとこま詳しい方はねああそうだ そうだって皆さん言ってくれると思うん ですけど上海料理で出てくるデザートは 基本的に温かいんですようんあともう1つ 温かいだけでなく黒類を使うんですよねだ からあの小麦を使っていたり持ち米を使っ ていたりねあの結構黒黒を使った温かい デザートってのが上海には多いんですよだ からちまきは多分その延長上にあるんじゃ ないかなと私思ってるんですよねこの甘い ちまきはね僕から初めて初めてあのアコ色 のちまきを食べたのはもう初めてで台湾に 来た時なんですようんでその時にま元の奥 さんの親戚のおばさんとあってその場さん はまあの上海の田舎出身の外商人と結婚し た人なんですねでそれでそのそのうちでは やっぱりその石工賞とかね上海あたりの ちまきをよく食べるうちでそこのばさんが 買ってきてくれたあの多分石膏式のあの 暗刻が入ったちまきだと思うんですけど それがもう最高に美味しかったですねで アコだけじゃなくて豚の背脂を仕込んで あるんですよこれでムスとそれが中で溶け てまそれがまたねいいい感じになるんです ようんなるほどね うんうんでそれ以来僕はねあのやっぱ アンコが入ったちまきはもうずっと気に なってますねうんうんなるほど ね結構このねあのの持ち米とこのアンコの 相性っていいですよねうん うんでこれ今出てきてる写真はですねこれ あのどうしても目がこの袋の方に行って しまうんですけどあの袋も可愛くて面白い んですけどこれ何かって言うとえ対等液で 売っているあのちまきですで対等液で売っ てるってどういうことこれ原住民族の巻き なんですよねでの辺りには族と冬が多く 住んでますけれどもえこれは冬族の巻き ですで冬族の言葉ではこれをアバいって 言いますアイでこのアイはですねどちらか というとこれアイは多くの場合持ち米を餅 をちゃんとこうついてですねそれで作るん ですねで具材には豚肉が入っていたりシ だけ入っていたりするんですけどこのアバ いっていうのはなかなかこれ美味しいし あのおすめです対当液と言ってます対当液 はねあの改札が大きいコンコースがあるん ですけどこのコンコースを出た外にあの 商店街がちょっとあってそこで買えます 対当液ね是非これ召し上がっていただけ たらいいなと思いますで元々ですね冬馬族 はこのアイをどういう時に食べていたかて 言うと冬魔族って実は母型社会なんですね で母型社会で財産の管理を女性が行うん ですけれどもあの男たちがですねあの男 たちがそのえ狩に出たりするんですね狩に 出たりあとは青少年を教育するためにあの 山に入ったりするわけですでその時にこの アイを持たせるんですねだからあの私も この冬魔族の長老とかですねま知り合いに 知合立たりする時に最後に別れ際にこれを 作ってくれたりするんですよでま私これ すごい好きだってよく言うのでねあの プレゼントしてくれるんですけどただ 旅立つ人とかあの山に入る人とかにこの アイを持たせる習慣があってちょっとね 原人民族のその習慣が見られたりする 面白い存在ですねここれはあの米の米の つぶつぶ感は残ってなくてもう持ち場に なってるっていうことですかそうですこれ はもう完全なお持ちになってますねああ じゃやっぱ白人が作るねちまきもそういう のありますよね持ち場にそうね白下の人地 もま完全な持ち状態ですよねうんうんで ただね原民族の場合また部族によっても またこれちょっとあってうんこの今ここで 出てるのはねあの白いお餅みたいになっ てるんですけどうん あの結構ねあの中にあのやっぱ泡が入っ てるのが結構多いみたいですねうんあ泡 でつ泡であの泡をこねて作ったお餅とかね そういうんで作ったりすることもあります し うんでこれもねあのまさっきゲトっていう 話が出ましたけどゲトの葉っぱに包むって やっぱは全然違いますよねうんで あのまこれも原住民族のこれこれパワ族の 村でえいただいたんですけど台湾族はこの こういったあのちまきのことをちぶって 言いますうんでちぶっていう言い方はルカ 族も同じ方しますけどねあのまたこれは これで美味しかったりしますはいで今この 写真はですねあのいわゆる対南市内のあの あるお店の写真なんですけどあのやっぱり これねこの味噌味噌トってあますて味噌汁 ですねでここは月頭の葉っぱと竹の葉っぱ を使ってるんで分けてますよねうんまこう いうのが面白いですよねで月頭の葉っぱで 作包んだのは あのサイササザねあのピーナッツちまき 落下線の地巻きですねであのこの土の豆 っていうのがこの豆のことなんですけどま こっちの方が安いですよねで肉肉の巻きは の派で住んでるでここなんかもね面白いの はここあの営業時間9時半からですよね 早いんですようんでも大体まこれ2時ま でって書いてありますけど午後2時までお 店が開いてる確率はほとんどないと思った 方がいいですよね大体売り切れますだから あのま大体お昼前にはお店終わっちゃう ことが多いですよねはいあの土の豆はこれ ピーナッツのことですねはいうん で竹の葉を使ってる方が肉ちまきでばあ ちゃんですねうん うんで今これも対南のちまきなんですけど タレがたっぷりかかっていてえパクチー コリアンダーが持っていてでかつ粉末にし たピーナッツの粉がかかってるっていね うんだからねあの単調な単純なものに見え ますけど結構味わ豊富なんですよだから あの単調ではないですね味はねうんでこれ もやはりあの味噌汁とこの味噌汁っていう とあれだけどま味噌トンって言いますけど ね大でね あの味噌式のうんこれうさん味噌っていう 言葉はあの他んとこでもよく日本語のまま 使います かま台湾地は味噌汁のことよく体温型味噌 をトて言いますねうんこの味噌汁じゃない 場合はああみ みあんま味噌味噌汁以外で味噌っていう 話題は聞かないですねうんうんそうなん ですよねだからみそトって言うとあ味噌 って味噌のことかなって思うんだけど じゃあ味噌って単語が日本語で定着してる かってとそうじゃないですよねまあのて 定着してるけどあんまり話題に出てこない ですね味そそのものがねうんうんねあの みそみそそのものだとあの台湾語の言い方 もあるのでうんうんなるね はいでこれもあの対南式なんですけどタレ 多いですよね [音楽] うんでこれはまた原住民族これ武海族の村 ですけど武海族の人にご馳走になった あのまこれはあのちちって言いますけどね うんあのこれがですねやはりあの部族に よって違うし作り手によっても結構味が 違うんですよねで具材なんかも全部 バラバラですから結構どこで食べてもあの ちょっと個性を感じられるんです ねでルカ族とパワ族は結構食分化も近い ところがあるんですけど結構やっぱ村に よって違いますよ [音楽] ねまそれはね肝心系のねあの大平の人 なんかでも家庭で作るものはねそれぞれ 家庭で違いますよね中身はうんうん作り方 も違うしあの北部の場合はねまず あの米をそのままねあの蒸したり茹でたり はしなくて一応火を火を通してねご飯状に したものを使うんだけどそのご飯上にする 家庭もねあの人によって家庭によって作り 方違いますよね先ほどカさんが言ったよう にあのチャーハンみたいにね炒めたものを 入れる人もいるしうんそれからご飯 ご飯にしといてそれに別に炒めた具材をま 混ぜ込んでそれを包んでまそれもう1回 蒸す人もいるしそれを今度水で茹でたり する人もいるみたいですねで本当家庭に よってねあの作り方違うんですよねうんだ からねいろんなところでいろんなちまきを 食べるのが楽しいですよねうんだからあの 団子節前後なんてのねみんな大体家で作っ てますからあの知り合った人とかいたらね あのお友達とかいたらねあのお家で作った ちまき食べさせてくれませんかって言っ たら多分喜んで持ってきてくれるんじゃ ないですか ねただ大量に持ってくる可能性があります けどねそうそうですねだ僕は逆に南部の肉 ちまきってあんまり食べたことないんです ようんやっぱり人からもらうことが多いん でやっぱ大平の大平に住んでる人からね もらうからま大体北部式のちまきですよね 食べてるうんなるほどねそうそう人から もらう機会多いとやっぱりその土地に限定 されてきますよねうんうんで皆さんにはね 是非ねこう対岸に行ったらさっきのねこの ピーナッツちまきねさちゃんっていうのね さちゃんっていうのをちょっと食べて ほしいなと思いますね朝ご飯にね朝しか ないですから基本的にあの昼とか午後ね 夕方とか食べないですから特にあのこの 対南のねちゃはねとピーナッツちきって よくね言いますけどこれはなんか本当 もっともっとね日本人ので話題になって ほしいなって結構願ったりしてますはい じゃちょっとコメント行きましょうはいえ 文王さんはいこんにちはえゆひろこさん いつもありがとうございますえロンロン さんありがとうございますオフ会では ありがとうございましたはいえ あとバッチさんこんばんはこんばんは本数 イさん間に合ったありがとうございます ちょっとこれいつもねあの告知が直前に なってしまうんでねなかなかあの皆さん こうあの突然やってくるお知らせなってる と思うんですけどどうかお許しください はいノーザンルビーさんありがとうござい ますノーザンルビーさんとはねあの前回の 帰国の時に三島の駅でお会いしましたあの ねノーザンルビーさん虫に詳しいので いろんな虫のお話を伺いましたけどま台湾 の虫はね面白いですよねあのま面白いとか 奥が深すぎてこう全容がつめないって難し さあるんですけどねなかなかこの虫の話も 1回ねオンラサラの方でしようかなと思っ てるのではい えごめんなさいえこごめんなさいなんて 言うのかちおさんって言うんですかねえ 竹節で蒸した甘いちまきを食べられる ところはありますかうさんこれ分かります か竹節竹節ってなんんでしょか竹のこの筒 のことですかねこれズトンファンのこと ですかね あああのこれえっとじおさんこれあの竹の この筒の中にあの持ちよりてふかしたもの ですかねただその場合はこれは甘くないん ですようんあのこれ原住民族の村とかに肉 とよく食べるんですけどあの竹つ飯って 書いてねあのこうちょっと竹のつを縦に 割ってですねそこに持ち込めを詰めてあの ふかして食べるものなんですけどこれはね 逆に言うと甘くないんですよねうんで しかもあの肉も入ってないんですよだから あの主食としてあの食べるものなんです けどそれとちょっと違うかなああはいそう ですあそうですってあうんあのこれの竹 筒飯ってちょっと書きましょうねえこれは ですね結構食べられるところはあるんです けどただねどちらかというと私がお勧め するのはですねあのその原住民族とかそう いう田舎に行った時にそれお家でね出して もらえたら本当ベストなんですけど結構ね これどこでも食べられるようになって るってはどうしたかっていうと観光客相手 に売ってることがあるんですよ具体的に 言うと今ちょっともう復興までに7年 かかると言われてるタロコ強国とかねあと はあの日月団とかでも見たことあるし実月 団ねあとはどこだったかなああと大平の 近くだったらウライあの温泉の近く温泉が あるあのカラスに来るとかてウってとこ ありますよねあそこでも食べさせてくれ ますでこれをねあの値段も大体50元 ぐらいなんですよねだからご飯の代わりに この竹ず飯っていうのをこうちょっと食べ たりするのであの結構食べる機会あるん じゃないですかね1番多分あの身近で食べ られるのはウーラだと思いますま台北から バスであのバスで大体新店って駅もでよね 地下鉄で行ってそこからバス乗り替えて 30分40分でつくのであの是非次回の 旅行で行ってみてくださいあの温泉街が あるのでその温泉街であのこの竹進して あの売ってますんではいうん僕はセデック 族の友達の実家でご馳走になったことあり ますうんあのセベックとかタイヤの人たち はあのこれ日常的に食べてますよね うんうんでどうしてかって言うとこれも 先ほどのちまきと一緒でねあのカとかその 山に入ったりする時に携帯色として持っ てくんですよねで特にセレックあの私の 経験で言うとねセレックの村でね1回 知り合った人が言ってたのは あのこれ何本か持っていって 何本か持っていってそれで自分で山の中で 火をつけてあの火を炊いてね焚き火を炊い てそれで金で食べるって言ってましたね うんうんあじおさんはお母様がカレ生まれ あそうですかあ最近食べたいとよく言うん であそうですかあえっとじおさんはあの お母様はカレンで生まれたワ性ってこと ですか ねうんあのえっとねもし1番あの ね旅行者の立場で食べやすいのは多分ウラ だと思いますねウあ書いてきましょうね 一応 ねういはね間違いなくありましたので私 このちょっと鳥の撮影に行った時に あのぐいで見ましたからね大体ね値段50 円ぐらいですだからあの普通に料理を23 し頼んでご飯の代わりにこの竹ず飯をね あのずっとファンを食べるとあのちょうど いいぐらいだと思います はいじゃちょっと話戻りましょうかねはい これもちょっとまた体内式のピーナッツ ちまきなんですけどもまやっぱり あのパクチーコリアンダーとあの ピーナッツ粉末にしたのがかかってますよ ねはいこれは作ってるおじさんなんです けどまこれねなかなかあのこういうその場 で作ってるのでなんか雰囲気もいいですよ ねただ結構ねちまきはお腹に溜まるという か結構重いのであの私はあの大体朝ご飯 代わりにその味噌汁を1つ頼んでで肉 ちまきとチイちゃんこのピーナツちまきを 1個ずつ食ですけどね2個食べ2個あの3 個食べると結構きついかなって気がします 女性なんかはちょうど1個ぐらいで ちょうどいいぐらいじゃないかなと思い ますけどね私はね台南に行くとタナは 朝ご飯が美味しいのであのこのちまきを 食べた後もう1件ぐらい別の朝ご飯食べ てるますねあ具体的に言うと牛肉スープと かうさん牛肉スープって飲んだことあり ます牛肉スープはあえて避けて飲んでない んですねえどうしてですかいやあの僕に とってはままこれ潜入感の1つだけど台湾 人は牛肉を食べるもんじゃないっていう 概念があるの でま実はねあのあれ対南独特ですよね台湾 の人もねあやって牛肉を食べるっていうの うんあの今今こ説明がいると思うですけど うさんね話であの台湾の人でね牛を食べな いってて結構いるんですようんあの結構な 確率でいますよねうんでこれはねあの占い ねスワン民ていうのがあってスワンミて いうその占いでそれ牛を食べちゃいけな いって言われていたりあとは元々濃厚社会 においてね濃厚のパートナーである牛を 食べちゃいけないっていうのとあと そもそも肉食にに値する牛が少なかったて いうのあるんですよねうんあの昔の農業で 使っていたのは水牛ですからうんで水牛 ってあんまり肉は美味しくないと思うん ですけどどうでしょうねうんそうですね 水牛だったっていうこともあるしうんうん 今ね台湾社会で最も見られなくなって しまったのはこの水牛だと私思ってます うんあの本当にね水牛ま普通に暮らしてる と見ないですよねうん田舎に行ってもうん かなり見なくなっちゃいましただけど やっぱりね元々台湾はその濃厚の パートナーとして水牛て存すごく大きかっ たし あの重要なね存在だったんですけどねで その あのあの例えばあの会社でねまお昼にあの 弁当を注文しようとかねまあとなんか宴会 宴会を開くような時でも前て必ず食べれ ない人っていうのをねアンケート調査し ますよねしますしますうん社員の中でね誰 が牛肉食べないのかでその人のに牛肉じゃ ないものを用意してくれるんですよねうん あのそうそうすごいのはねそこなんですよ あの例えばこツアに入りますよね台湾人の そうすると必ず事前調査があってうん ベジタリアンですか牛は食べますかって いう質問入ってますよねうんで1番すごい のはこの先なんですよ例えばじゃあ30人 のツアー50人のツアーで1人だけ牛肉を 食べないっていう人がいたとしますよね うんそういう時にはちゃんとそういう人の ために牛肉を使わない料理を作るんですよ 台湾うんレストランとかでうんあの ベジタリアンもそうですよベジタリアンも ベジタリアンの人が2人いたら2人分は あのベジタリアンフードを作るんですよ うんそういうところが多いですあの自分で アラカルトでオーダーできるとこであれば あのそれをね選んでオーダーできますけど みんなでテーブル囲んだりする時てそれ できませんよねうんその時には ベジタリアンの人は離れて座ってそのえ 2人でそのベジタリアンフードを食べてる とかですねそういうことやるんですようん で僕が驚いたな僕あの台湾人の海外旅行の ツアーに参加したことも何回かあるんです けども海外旅行に行ってもそのガイドさん が ちゃんとあの何十人かいる中で1人だけ あのあのベジタリアンの人がいたんですよ そうしたらその人のためだけにあの海外の あちこちのレストランに行くたびにその人 用の特別な料理をちゃんと注文してくれ てるんですよねガイドさんがうんあれは すごいあの今ねちょっとこの話を先にうち ちゃされてしまったんですけど問題なのは ね日本旅行なんですようん台湾の人が今ね たくさん日本に旅行してますよねうんでも 日本では例えば団体ツアは相手に料理を 作っていて2人前だけビジテリアンお願い しますとかうん牛肉を使わないでくださ いっていうそういう習慣が日本にないです よねうんうんだから困るんですよこれうん だからいわゆるその自分で個人で旅行して いればその人の判断ですよね野菜を食べ ない野しか食べないとかまいろんな あの職のね好みってありますからねうんた から問題はその団体ツアーなんですようん でしかも日本のねその業者っていうのは 本当にギリギリの状態でビジネスしてうん そういうは受けられて断ってきたりするん ですようんうんうんでそうなった時にどう するのかって問題出てきちゃうんですよね うんだから あのまこれはね本当難しいですよじゃあ 台湾のお客様だけのためにねあのじゃ日本 の業者さんにその別タリアン作れとかって それもちょっとまた難しいしうん あのまこれどういうに処理してるのかね ちょっとガイドさんとかに聞いてみ ましょうねだ逆にヨーロッパなんかの方は 楽なんじゃないですかね日本なんかよりは うんこれあのビーガンの人がね結構いる でしょう欧米社会にはだ 割とやってもらえるのかもしれないですね あの僕はヨーロッパ2回あのツアーに参加 したんですけどもあの中央ヨーロッパ行っ た時もあと南ヨーロッパ行った時もあの ちゃんと1人のベジタリアンのためにどこ のレストランでも用意してくれてましたね うんで逆にそっちの方が美味しそうなん です よそうですかそうですかだからあの分けて もらもらったりしましてよねなんかそっち の方が美味しそうだと思ってうんそうです ね あの今ねあのま私のパートナーが色々取材 してるんですけど台湾は今ビーガン料理 ってすごい増えてますよねうんでしかもね これねビーガンになる理由なんですけど このねなんかえ進行上の理由とかねあの うん上の理由とかそういうことじゃないん ですねあのヘルシー思考を元にしたこのえ ビガンが今流行っていてで結構この ビーガンを愛してるの若者が多いんですよ ねうんで最近私もね来客があった時に結構 お釣りするレストランで結構ねあのその いわゆるビーガンというか商人料理という かこの素食の店ってよく行きますよねその ぐらいねレベルが高いんですようん おいしいですよねうさんとも1回行きまし たよねあの ベジタリアの店 ねどこの店ねいろんなとこ視線風のあの ベジタリアああはいはいはいはいテラトン の裏のねうんああいうところなんかレベル 高いと思いですね結構こういうのをね ちょっと情報発信したいなと思いますよね うん はいねまこういう地巻きま あのあともう1つねやっぱ携帯色として すごくいいが確かにありますよねうん 持ち運び便利っていうねあの山歩きとか ピクニックとかする時にですね結構ちまき を食べること多いです ねでこれは何の写真かと言うとですねこれ あのま今年私の家はですねあんまりこう ちまきを送っていただけなかったんです けど毎年大量に送られてくるんでその大量 に送られてきたら必ずその写真を撮って おくんですねうんで今年はねどういう枠か ちょっとあんまりたくさんいただかなかっ たんですですけどあの去年とか昨年は結構 多かったですねあのやっぱりねコロナ コロナの時は多分みんなある程度時間に 余裕があったせいかあの大量にやっぱり こうちまきを作ってたんじゃないかなって 思うんですよねうんでね1つ面白いのは このちまき作りがねなかなか楽しそうなん ですよねうんうみさん作ったことあります 自分で作ったことはないけど作ってる ところずっと見たことありますね友達の お母さんとおばさんが作ってるところお 手伝いはしませんでした食べただけです うんなんかねこう見てるとなんか楽しそう ですよね巻きねうんで結構でも大変なん ですよこれあのみんなで手分けしてあの 自分の専門分野を与えられてるんで失敗と か遅刻とか許されないですよねうんで自分 だけ休んじゃうとその分みんなの動きが 止まっちゃうのであの割当ての仕事の パートをしっかりこなすってのが重要だっ たりするんですけど ねはいであとまこれ前回のうさんの話も けど卵の君っていうのは重要なんですよね あアヒルの卵ですねアヒルの卵とかねうん であの対面の伝統料理は鳥の卵よりもアヒ の卵がよく使えますからねそうですね料理 でもお菓子でもねうんあのケラっていうの が台湾で本格的に普及したのは戦後なんで うんで日本当時代のその食文化っていうの はケラを食べるつ鶏の卵を食べるのは日本 人内人で台湾の人はアヒルの卵食べてたで えっとこの卵の黄っていうのは重要なん ですね卵の黄ってまず丸いですよねこれ エギですよ円満っていうねだからあのこの 血でも黄だけが1個まるまる入って るってこと結構ありますよねうんうんあと これはねちょっと凝ったあのちまきで 桜エビが結構粉体に入ってて惜しかった です ねあこれ値段高いでしょううん結構高い ですねこれねうん高級なちまきでしねうん うんあと椎茸とかねフカヒレとかねうん あの入ってのありますよねまだからもう 高級化したらいろんなことできるのでま ちょっとそういう面白さもちょっとあるん ですよね うんまこの卵のこの黄ねこれちょっと アップでみましょうか結構ねあの食べがい 食べがいがあるってかアヒルの卵って 大きいのであの黄とかも大きいんですよね うんでこれ桜結構美味しかったですね ねはいこれがねあの1番私が見たとで シンプルなものであのこれは冬族対等の 冬馬族のあのアイなんですけどあの完全に これお持ちになってますよねでこれ作る前 の段階なんですけどこれにまいろんな豚肉 入れたり椎茸入れたりねあの色々やって 作るんですけどまお 持ちのちまきもやっぱ美味しいですよね これも私好きでねうんでこうタの人によく ねこう好きなんですよみたいなこと言うと ね大量にくれるので結構大変だったりする んですよねこれよくあれですついついね 美味しくて美味しいなこれ最高だなみたい なこと言うとなんか大量にくれたりするの であのそれまた大変だったりするんです けどまでもありがたいねありがたく全部 食べますけどね はいでこれもねやはり気味入ってますよね でね黄の位置っていうのが結構重要で端 っこに入ってる場合と真ん中に入ってる 場合があるんですようんで真ん中に入っ てる方が食べる時には便利ですねうんうん あの食べる時にですねこうあの真ん中に 入ってくれればあのなんて説明がすごい 難しいんですけど食べる時にこうね口の中 に入れた時に少しだけこう黄が入ってきて それが他のねこう持ち込みの部分と調和し て美味しいでこれを何回も食べられます けど端っこに行ってるとですね最後に食べ 食べ切った後に黄だけが残ったりしますよ ねうんうんあとかぶりついた時に口の中に いっぱい黄が入っちゃったりしてですね うんちょっとこうもったいなかったりする だ真ん中に入ってるがちょっと嬉しいん ですけどねうんで今これ黒く見れてるこれ はですねあの椎茸ですねうんこう椎茸 なんかも結構味をこう左右する大きい ポイントですよねうんうん椎茸の使い方で やっぱ血味変わりますよねはいでこれは また対南式なんですけど対南のこのね たっぷりとこのピーナッツの粉末がかかっ て るっていうねまこれは本当繰り返しになり ますけど是非皆さん体内に行かれたらです ねこのピーナツ巻きを召し上がって いただきたいです ねだ先ほどねちょっと話題になった牛肉 スープなんですけどこの牛肉スープもね 対南のえ朝ご飯の定番なんですけどあの朝 から牛肉スープってちょっとこう重い感じ しますよねそんなことないんですよこれ あの非常に えあっさりしててねさっぱりしてていいん ですよねあのこれもおすめです対南特有の あれですねであと内さんが先ほどちょっと 言ってましたけどどうして体内に置い かって言うと対南の郊外にあの牛肉の市場 があるんですよでここ大きな市場があって そこでこう牛肉がさばかれるんですねだ からその え牛の市場が月曜日にお休みなんですねだ からえ月曜日休みの店と火曜日をお休みの 店でおいんですね仕入れができないから そんな話もあってらし ますで僕が聞いた話は僕が対南の人に聞い た話まそれもその個人の人が言ってた話な ん でま実際どうなのかわかんないんですその 人の説だとなんか昔やっぱ元々対南の人も ま牛肉を食べる人って少なかったんですっ てでもなんか巨体質の人がその牛肉スを 食べたらなんか健康が回復したって話が 広まってでみんな恐る恐る食べるように なったらやっぱりみんな元気になったから 食べるようになったみたいなこと言って ましたけどねへえあそうですかうんうんあ 面白いすねそれ元々はやっぱり食べる習慣 がなかったからなんか恐る恐る食べた食べ てたっていう話を聞きましたねで食べたら 本当に噂通りなんか健康になったからっ ていことで習慣になったうんうんうん なんかその話多分皆さん聞いててねえ そんなことあるのと思ったかもしれません けれど実はね台湾の人ってやっぱりね健康 を職文化からこう連結させ るっていうことをすごいよく考えてるん ですよねうんだからあのま薬もない時代 医療もない時代台湾の医療っていうのは 日本島時代が始まってからなんですようん それまでは漢方漢方は存在してましたけど 漢方でいわゆるその病気を直すってことは 簡単ではないのででもも漢方薬の奥義奥義 とかま1番のねそのポイントは予防なん ですよねうんだから病気にかかってしまっ た後ではなくかかる前に飲むものなんです ようんだからあの日本都が始まってま疫病 が蔓延してるってことで日本人は徹底して 医療の改善ま衛星事の改善頑張ったんです けどその頑張るというポイントも実は治療 ではなく予防からなんですよねうんで日本 都が半分ぐらいを過ぎてまいわゆる日本党 時代のま前半が終わる頃から治療の研究が 始まってそれを発展させたのが現代の台湾 医学であるって言い方する人がいるんです けどその昔の人々っていうのはやっぱ職 から健康になるってことを真剣に考えてた んですよねうんそういうエピソードは いっぱいありますだから宇さんが今お話し されたその対南のお友達の話とかもなんか よくわかるんですよそれうんうんうんその 噂になってねこれ食べるといいんじゃない かっていう話があの広まってみんなが 食べるようになったって話もないってこと はないうんだろなっていう感じがしまし たうんうんねはいでえっと今これ見て いただいてるのはこれはパワ族の村で食べ と思うんですけどもこれはあのえ泡をです ねお餅のようにこねてついて泡で作った泡 持ちで作ったあのシンプルな血これは血っ て言いますけどね はいでこれまた大難式ですねま難のねやぱ 巻きはま好きだったこと結構あの出てくる んですけど逆にあのパクチーも乗せず ピーナッツの粉も乗せずただ単にタだけで 食べるっていうのもまたこれもおいしいん ですよね うんはいであとですね台湾には島木で有名 な街というのがありますでこれが実は台湾 の北部台北からもひりできる距離館にある んですけどあの皆さんちょっと後で地図を 見ていただきたいんですけど台湾の北部に 1番北のねいわゆる地図の上の方にです ねあの赤門っていうところがあります石の 門ねでこの赤門っていうのは実はこの ちまきがすごく有名であのこの赤門に行く とちまきの専門店がずらっと並んでるん ですねでこれをです ねみんなこうキールとか炭水とかに行った 人がここに車で乗り付けて大量に買ってく んですよでこれ横で見てると結構びっくり するんですけど1人30個とか買ってくる んですよねでこれどういうことかっていう とこれ美味しくて有名なのでここで大量に 買っていって親戚だとか近所の方々に どんどん配るんですよそういう習慣なん ですよねだこのね赤門っていう石のもと 書いて赤門ってところはねぜひ行かれたら これね あのしきを食べていただきたいですねこれ あのキルンと炭水の間をバス移動すると バスで旅するとあの途中に赤門とあります からあの責務で途中外車してねこれちまき をこう食べてからまたバスに乗って移動 するっていう旅のスタイルもいいんじゃ ないでしょうかねはいでこれがまた地巻き 作りなんですけども実はこれはですねえ コシっていうあの中国にそういう街がある んですけどえこれいわゆる中国大陸から 渡ってきた外商人が持ち込んだあの地巻き ですねでこれはね元々古ってどこにある かて石膏賞にあるんですねで石賞まこれも 上海の近くなんですけども えちょっとこう粘り気のあるあの次にき ましょうか粘り気のあるねちょっとあ僕が あの最初に食べた甘1巻きってこれです この形あこれですかうんはいはい親戚の うんうんこれなかなかね あの珍しいんですけどあの行くとこに行け も食べ食べられますでどこかって言うと ですね大平にあの難問市場ってあるんです ね 最近綺麗になって新しい最ビルになったん ですよね綺麗なうんこの南門市場って南門 ですね南門市場ってところにあのお店が ありますでこのねお店に行くとねこうやっ てずっとこうお店のスタッフが作り続け てるんですよでオーナーのオーナー夫人が ですねあの日本語勉強中でなかなかいい 感じの人でしたねすごく親切にしてもらい ましただあの市場の中はねもういろんな店 で売ってますよねこの石所の球をねうん これでやあのどうもあの辺一体っていうの は元々やっぱり石工省出身の外商人が 多かったらしいですねうんあの元々 ちょっと今日地図がないんでねあの触り でき話ますけどこの難問市場っていうのは ですね難問市場というのはこれあの日本当 千歳町市場って言ったんですよ千歳町ねで 千歳町市場の後ろ側ま今で言うとこの南門 市場の後ろ側にはですねあのここ内人外 だったんですようん つまり日本から来た人たちが集まって 暮らしていた場所なんですねうんでこの人 たちは戦争に負けて台湾がねあのま日本 政府が台湾を放棄した時にですね日本人 引き上げますよねでいなくなってガランと したところに外商人が行ってきたのでここ は外商人が多いんですようんうんまそう いうことなんですねでこのね細長い古 ちまきなんですけどあのこの暗刻が入っ てるのと豚肉が入ってるのと2種類あり ますうんで私ねこのアコ入りが結構ね好き なんですね僕もこれ大好物ですうんこれう さんが言ってたこの今川とこのウルチです かこれあの持ち米のこの間のこの透明な ところがあれですかね多分まあのせ背脂 入れてるんだ背脂ですかねうんこれはね 結構ね召し上がっていただいたらいいん じゃないかなと思います [音楽] ねだ蒸すとねその背脂が溶けてアコにね その油が染み込んでいくんですよねうんで ね甘さがねあの日本のアコと違って ちょっと甘さ控えめなんですよねうんうん うんで台湾の人々はねこの日本のアコは甘 すぎるってよく言うんですようんで私たち もね日本人は逆に台湾のアコってなんか物 足りないなって初めは思ってるんですけど 慣れてくると台湾のが美味しくなりますね うんうんうさんどうです かそうは僕は思いっきり甘いやつが好き です思いっきり甘いが好きそうですかうん 私なんか完全にあのもう台湾の甘さの方が ピタっときますねうんうんうんはいでね 結構こうやってねあのちょっと紐をね掘っ てみた結構可愛かったりするんですよねで ちょっとどんどんやっ進化してる感じし ますよねこれはもうまさに現代風アレンジ ですよね現代風アレンジですよ ねうんでこの中にこう緑島とか入れたりね これも創作系ですよねうんうん うんでこういうんだったらにねちょっとお 土産とかにしても面白いしまお土産に できるかどうかわかんないですがこう ちょっとプレゼントしたりする時いいかも しれませんね可愛くてねはいじゃちょっと あのコメント読みましょうかね はいえどこまでいるだか なはいえノーザンルビーさんえズトン ファンはえ新築県の青線温泉原住便食堂で 食べさせていただきましたはいえこの原住 便食堂ってのちょっとか分からないんです けどもえこの青線温泉っていうのはえここ は日本時代犬上温泉と呼んでましたで戦後 に清い泉と書いて生鮮温泉に名前が改め られたんですけどここは何で有名かって言 とあの超学僚が幽閉されてた場所なんです よね小学僚ねでえっと私もここは何度か 言ったことがあるんですけどえここはです ねあのタイヤ族の人が多いんですけど再 シャット族の人も住んでるんですねでこの 青線温泉井上温泉のあたりはタイヤ族が 多いんですけどあのちょっとその下の5法 っていうところはですねあの昔シパジーっ ていう名前の集落だったんですけどえ最族 が多く住んでる街です町とか集落ですね はいえゆひろ子さんツアーで牛肉ダメな人 所職の質問は必ずありますねそうですね これもま必ずと言っていいほどありますよ ね はいでゆさんえ台湾人がえ日本に観光に来 られた時にとても面倒でしたあそうですね ゆひさんご案内してたんですもんねこれは ね結構きついと思いますね私も特にあのね お1人お2人でですねあの台湾の団体を 案内する時に あの多分大変だっただろうなって思います ねやっぱりこれはね僕は昔戚親戚であの 親戚一家全員あの訴っていう 親戚がいたんですけどまうちに僕がまだ 東京に行った時うちに泊まりに来たんです けどもう調味料とか全部台湾から持ってき てましたね訴訟用ので自分たちで作って ましたねうちのキッチンを使ってあと台湾 からあのあのその人たちは素食ってっても あのアヒルの塩卵は食べていい人たちだっ たんですよでアヒルの塩卵を大量に台湾 から持ってきてましたね大量なんですか うん いや本当ね日本はね結構大変だと思うん ですよねあの日本の食べ物ってねすごい 美味しいんですけどそういったものっての が文化的にないですよねあのこのそういっ たこう食のまこだわりというかあのま なんかまこだわりはあるんですけどそのね 習慣上のねこのものがないのでねうん肉 だけがダメっていう話じゃないですからね うんだからもう出汁でダメなんですよね 日本の料理だから肉が入ってないそばとか うどんもダメなんですよね出しにね魚介類 を使ってるからうんそうなんですね魚介類 ダメですねであのそのいわゆるビーガン いわゆる商人料理もあのランクが色々あり ますからねうんうん乳製品もダメっていう ところもあればうんうんもういろんなのが ありますから ね はいはい日本でもインバウンド専門のお店 があったりしてインバウンド専門のお店 っていうのはえ外国人旅行者をターゲット にしたお店があるんですねあそうですか ええはいはいあの台湾人香港人相手のね あの飲食店ってありますよねうん台湾人 そういうところのビジネスをしっかりと こうま今ね日本ってもうひっくり返った ようにこうインバウンドインバウンドって ガチャガチャ言ってますよね皆さんねだ けどあのこういうねビジネスチャンスを探 すっていうところは結構面白いができん じゃないかなと思うんですよねあのま1番 の目的は日本に来ていただいた外国のお客 様に喜んでいただくことですからあのそこ を上手にこうね探りながらあのビジネスを 展開できればこれいいわけですよねだから 私なんかこうマスコミがねこう本当にま ちょっと変な言い方ですけどガチャガチャ ガチャガチャいろんなことをあのニュース にしてますよね外国のお客様に悪る言っ たりねだけどまいいところ悪いところ双 あってあのもちろんねこの意図的に悪い ことしてるやつってのはこう絶対こう球団 されるべきだと思うんですけどふとねふと なんか間違えてやってしまうようなミスも あるわけですよでそれはもう私たちね内 さんも私もそうだと思いますけどいっぱい 台湾で台湾に目をかけてますよねうんうん ま海外あると思うんですよ本に旅行で海外 行った時もね散々迷惑かけてますよそう そうそうでねそのことをま分かってる人も いると思うんですけどなんかそこをね日本 のルールの枠の中でなんかその外国の方に あの外外国の方々をこう枠にはめてしまう なことやるとねまあそれうまくいかない ですよねなんかその辺うまくクリアした上 でなんかビジネス展開してもらえたらね なんかもっともっといい関係が作れるん じゃないかなと思ったりしますよねはい 本水さんインドの東京のインドネパール人 はえあ本水さんこれインドネパール人はっ て書くのはちょっとネパールのして怒るか もしれませんねインド人やネパール人は ハラールショップに聞ますねそうですね ハラルねそうですねハラルショップに行く のはでもムスリムの人がね徹底的なので あの逆にあのね絶対にあの曲げないです からねだからハラルの店に行くとまある種 そのイスラム教の価値観におけるその職 文化ってのはま守られてますからそれを 理解した上でまヒズ教のインド人やそのま ネファラが行くんでしょうねうんはい えっとあとです ねはいえ本水さん鍵の路地にはちまきの木 ポツポツ生えて巻きの木って何ですかねう さん分かり ます巻きを吊してるっていうことじゃない ですかあの 単を吊してるってことかなあなんかそうえ ごめんなさいさんこての木っていう木が あるんですかそういう呼ばれ方をしてる木 があるんですか ねうんちょっとごめんなさいよくわから ないですけどえ奥田さんえ私は月兵でも ちまきでも塩卵入りが苦手ですまあの結構 ね甘いものだと思っているものにあの卵の 黄とか入ってるとちょっとドキッとドキっ とてかちょっと驚きますよねあの実は田 さん私も同じですあのあに入って はね好きなんですけど平に入ってる卵の君 はちょっと苦手なんですよ ねあのただ月兵っていうのは元々あの当の 時代に幻想皇帝と第7代皇帝のねあの幻想 皇帝と陽がね月を見ながら食べたっていう エピソードがありますけどやっぱ月って いうのが絡んでるんですよねだからこの月 にも君が入るのかなと思ったりしますけど いかがでしょうちょっとこれ私分からない ですけどねはいえノーザンルビさん生鮮 温泉バステ脇の広場の食堂でしたええそう ですかはいえ天使のタイヤ族のおばあ様は え日本語で話しかいてくださいましたそう ですねあのタイヤアイヤルの人々はですね 結構日本語をできる人今でも多いですよね あのやはり日本語の影響を受けてることが 多い例えばこ有名詞であの元々有言語 タイヤ語になかったものとかが日本語の まま入ってることがあって結構日本語は 通じたりすることは結構今でもありますよ ねはいはい本杉さんあ絶対怒ります ネパール人そうですよねあのやっぱりね あのインドも中国も同じなんですけどこう 極端な大国主義で周りのね周辺の民族を 馬鹿にするようところがちょっとあります からあのやっぱネパール人スリランカ人 パキスタン人バングラデシュ人って基本的 にインドに対して複雑な気持ちを持ってる ますよねブータの人てねはい えあじおさんピーナッツの血食べてなまし たそうですねぜひぜひ言ってみてください このピーナッツちまきはね本当に私好きな ので多くの人にしってほしいなと思うん ですけどなんかねこ今これだけ YouTuberとかねこう インターネットでいろんな人たちがね いろんな情報発信してるけどどういうわか ねこのピーナッツちまきあんまりね話題に なんないんですよねうさんどうしてだと 思い ますまああちまきだけに限らずなんか台湾 らしい食べ物って全然話題になんないです よねそれもうさんのね強いあのうんガイド ブックにしてもねネットにしてもねみんな が紹介するのは結局戦後にね中国から 伝わってきた中国料理ばっかりですよね うんそうですねまネタの選定をする時に なんかその辺ねなんか見栄えが面白いとか そういうとこで行っちゃうんでしょうね ま あと名称をね最初からしてたからってい のもあるでしょうねうん論法なんていうの もね小論プっていう方がね結構前から日本 にありますしねうん うんやっぱ名前を呼びやすいものとかね あのその料理名を見ただけで何かってのは 分かりやすいものっていうのが取り上げ られちゃうんじゃないんですかねああ なるほどねそうです ねはいえ え本水さん巻きを巻きの木を覚まして いる金属のクリスマスツリーみたいなやつ ああえっとちまきの木というのは夜に ちまきを覚まして金属のああ分かりました 金属のあのあれですねあのこれのことか な巻きとこ吊しとくこうやってねこれこれ のことですかね本水さんはねここれをまた なんか金属の容器に入れとくんじゃないん ですかああこういった状態のものをなんか その金属の容器に入れて外に置いて冷やす んじゃないんですかねうんま僕は見たこと ないですけどねうんなるほどねあのちまき はね1つあのいつもねこういいなってつも 感じるのがねこのちまきを作ってるおば様 たちがねなんかすごい自信を持ってるん ですよねうんなんか自分が作ってるこの ちまきはも絶対美味しいっていうこね なんか気合いを感じることがあるんですよ でそういうの見ててああ食べたいなと思い ますよねなんかねきっとなんかこだわりが あって自分のが1番と思ってるんだろう なってねなんか感じるんですよね巻き作り はなすいません話戻るけど金属の陽気じゃ なくて その血を吊るす金属の枠みたい枠みたいの が多分クリスマスツリーみたいな木に見え るっていうことなんじゃないですかねああ なるほどねうん鉄枠がねうん うんまあなかなかこのねちまきもこうやっ てあげてみるとまあと白人は白人でま違い ますからねあのお人もね地あの肉しまき あるけどもま独特なのはねあの持ち場にし ちゃうやつですよねうんあのそう残って なくてうんだから完全にお餅の中に具材が 入ってる感じですよねうんうんでハカの ちまきは結構ね白下の人たちが多い村に 行ってそこにあるその野菜一部にきて売っ てることが多いですよねうんうんで あの是非ね皆さんね白人が多い街に行っ たらあのその白人が集まるこのえ町市場ね そこに行くと結構ね伝統的なものられたり ねあの売ったりしてるんですよだからあの 例えば病理拳の難症とかねあとカレンの 法林とかねあと新地区の地島とかねあの そういう白人が多いところに行くとまず 市場に行ってみるとね結構面白いですよ ねまちょっとハカの文化もね あのちょっとまあのまた機会改めてお話に 聞いたらいいんじゃないかなと思います けどねうん一般の台湾人もねその発火系の ちまきの影響を受けて同じようなもの作る 人がいますね一般の台湾人うんあの台湾が クエちゃンって言うんですけどもうんクエ ちゃんってあのはいクエはあのクエ アティアのクエですねあの字打てますか えっとちゃあ僕チャット打てないのかあ 打てないうんまあのえあれは衣編に果実の かって言ですよね米米編に果実に果実のか 果物のかっていうですねクエって言うます けどねはいでちなみに私今日ねあの最初の 方であの出版社の打ち合わせに行って たっていう新刊の打ち合わせに行って たって言いましたけどその担当者が白下の 人でうん今日1時間2時間ぐらい話してた んですけど30分以上発か料理の話でした ねやっぱ台湾ですこう食べ物なし好きです よねですごい楽しそうに話をしてくれてで なんかあのなんか距離が一気に近くなった 感じしましたねだから皆さんも是非ねこう 日本語できる人できない人もねまいると 思いますけどあの対応の人とね コミュニケーションする食べ物の話をする と仲良くなりますよねそうですねうん本当 にね食べ物話好きだななうんだ僕なんかで も食べ物の話題をするために言葉を覚え たっていう面もありますよねそういう 食べ物の話がしたいからうんうんうん あ今プライベートチャットの方であのやの 漢字打ちましたうんはい今入れまし たはいえ本さんえそうですちまきを吊すと 長い塩水のような形になりますあそういう ことうつじゃないたあれですねうん はいそうですねはいわかりましたじゃあね 今日もまたちょっと1時間以上話をして しまいましたけれどもえまたね内さんと いろんな話をしていきたいと思ってますえ ねこれで終わりにしましょうまた皆さんえ お会いしましょうありがとうございました みさんありがとうございましたはいこちら こそはいじゃあ皆さんごきげんよう さよなら

4 Comments

  1. 米粒の形状が見えない、完全にお餅の状態にしたチマキを客家語で粄粽(pán-chung)と言い、台湾語で粿粽(kóe-chàng)と言います。

  2. 台南のピーナッツ粽子を食べてみたいです。餡入り粽子は内海先生と同じく蜂蜜や上白糖をかけて食べます。石門という場所は粽子が名物なのですね。行ってみようと思います。

  3. リアルタイムで聞けず、
    聞き逃しましたがゆっくり聞かせていただきました。
    客家の方の粽子も、たいへん興味深いです。今日もありがとうございました。

  4. 姉はアメリカに住むベジタリアンですが、やはり日本に来ると食べるものに困る、と言ってました。アメリカでは、大抵のレストランにはベジタリアン向けのメニューがあるけど日本にはまず無いし、日本でサラダを注文したら上にベーコンがのっかってる、と言って嘆いておりました。

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