日本と韓国に挟まれた”謎の国境の島”に潜入!一体何があるの?

うわあ高層ビルがたくさんですよこの大都 っぷり今韓国の南の港町プサに来てます ちょうどあれが富山駅ですねさあそして 今日韓国側から向かう島が韓国と日本真の 国境の島津島になってますで地図を見ると ですねこの津島本当にこの韓国と日本九州 の中間ぐらいにあるんですよね昔江戸時代 からこの日本とそれから朝鮮半島の中を 取り持ってくれていたり歴史も面白です けども東内にはもう日本と思えないぐらい ハングルの表記があったりそれから 美味しいグルメと地酒戦争中は砲台が 気付かれて日本を防衛する拠点としても 使われていた島ですそんな島を今日 じっくり巡っていきますよろしくお願いし ますしかもこれ津島って東京とか大阪から の直行便が出ておらずアクセスするにはま 大体福岡もしくは長崎まで行った後飛行機 で行くもしくはその福岡からフェリーで 行くてねこのパターン国内からだとこの パターンしかなくて結構到達の間は高めか なという印象でも1つだけ裏技の到達方法 があってですねこのプサン韓国側から船で 行くことができるんですよでそう韓国の 動画をずっと数日間撮っててでこれから 日本に帰ろうかなってところなんですけど ちょっとついでなんでこの裏ルートを使っ て山から松島に行くまでの様子もねお届け したいと思いますんでよろしくお願いし ますちょっと早速港行くんですけどあれが プザ駅ですねあそこからKTXって新幹線 韓国の特急列車に乗っていけばソウルまで は大体3時間ぐらいで到着するのかなで 武山駅降りるじゃないですか南側がすぐ港 になっていてここですねこの南側の部分に あるあちらのでけ建物がプサンの国際線 ターミナルになってますあの国際線の線は あの路線の線じゃなくて船の方の線ですね そうここからは船で大体ね1時間ぐらいで 津島まで行けるらしいんですよ結構重った 上に近いですよねでちなみにプサから津島 それからソルから津島への国際線なんかは あの運行されていないです飛行機は運行さ いないのでまプザだったらこっからの船が 一番アクセス的には便利ですかね大学の あの韓国の友達が行ってたんですけどあの ソウルが東京だとしたらプサンはあの港町 あの日本でいう大阪らしいですねさ到着し ましたこれがプサン港の国際旅客 ターミナルになってますめちゃめちゃ でかいでここからね出国手続きを進ませる んですけど今の時刻が7時20分ぐらいで 船の出航が8時40分になってますだから 1時間中ぐらい余裕あるんですけどま出国 手続きだったりとかま出国検査パスポート とか手荷物の検査とかもやると思うので ちょっとね早めに来てって言われましたね そう出発1時間前の大体7時半には手続き すますてねって言われたんで時間的には ちょうどいいかなていう感じですねまだ 早朝ということもあってターミナル内は だいぶ換算とした様子ですけどすごく広い ですよねターミナルも出国なんで多分4回 で手続きするのかなあの飛行機国際線とか だと100ml以下のやつはあのポーチに 入れたりとかそれ以上持ち込めなかったり するんですけど多分そういう制服とかも船 での出国なんで多分ないんじゃないかなと 思いますねわおわわわ4回来るとすんごい 人でにっている今日土曜日なんで韓国側 から初島日本に行く方もだいぶ多そうです ねじゃちょっと手続き行きますはい窓口は こんな感じになってます結構空いてますね 今まさに発見と出国手続き中ですあなんだ 機械で発見できんのラッキー楽じゃんと 思ったんですけども電話予約だったので これ窓口に来てねと言われたので対面越し でチケット 購入手続き完了ですでこんな感じの ボーディングパスって言ってあの飛行機 乗る時と同じようなあの長方形の件が もらえるんですよねで今の時刻が7時30 分ぐらいなんですけどボーディングタイム が7時20分とめっちゃ早く表記されてる んですけど実際聞いたら7時50分ぐらい までにはあのカウンター入ってねとのこと でしたどんだけ早く書いとんねんさから 向かうのは津島の勝港って言うんですけど もこれ津島の島の北側ですねこれちょっと 注意しないといけないのが日本から予約し てればいいんですけどあの韓国国内から 予約する場合電話でしか予約ができません 韓国国内でESIMとか空港で買った SIMカードとかあの使ってる場合電話 番号の機能で電話の機能がついてない場合 があるんでそうなるとね結構不便なので これはちょっと注意をすべきかなと思い ますやっぱり韓国側からの出国にはなるの で日本人はほぼほぼいないですねまでも それもそうか日本の福側からの船だったら 日本人が多いのと同じ現象ですねこれはね 今回乗る船はパンスターという会社の船に なってますでこれねあの以前動画で紹介し たんですけど大阪からこっちのプソの方に 来るパンスタークルーズっていうね1泊2 日一晩かけてくる船があるんですけどね 客船がそれと同じ会社ですねで片道の運賃 が大体え12万音ぐらいかなだから日本円 で1万2000ぐらいま上前時間が1時間 ってこと考えるとちょっと高いかなという 感じなんですけどまでも燃油台とかも かかってるんでまあまあ仕方ないかなと いう感じあとこの申告書日本入る時に飛行 機の中で紙をもらいましたで一応全部裏も 全部埋めたんですけどもあの飛行機で日本 の空港を到着する時って今ねビジット JAPANウブって言ってアプリで到着し てから携帯でポチポチ操作してでQRかす だけで出れたりするんですけどちょ本当 わかんない船の場合はどうなんだろうその ビジットジャパンウブがあるのかどうか 分かんない一をこれ書いてきましたねさ フェリーターミナルの中はこんな感じに なってますあレストランもあるんですね これちょっと僕は時間なくてよれなさそう ですけども金額は大体1000円から 1200円ま空港価格っていう感じですか ねあ出たこれ韓国の飲食店でよく見る チーズカツってのよくあるんですけどなぜ か韓国のね白飯ご飯って量が少ないんです よこんな感じのなんかサイドメニュー みたいな感じになってるこれずっと疑問な んですけどねなんでなん だろうから出行する船はえ大体7席ぐらい かな上から見ていくと日港に行くやつが2 つjr九州クイーンビートルで気になった のこの函館行き18時発のセレブリティ ミレニアム号定期戦じゃ絶対こんなのない ぞと思って調べてみたらこれマイアミ アメリカのクルーズ戦らしいですねブサに 気候してこの後函館日本の方に行くと最近 でもあの横浜の方に気候したとかでね話題 になってました ね一応ねあの前パンスタークルズ乗った時 もそうだったんですけどここのゲートの先 で多分手荷物検査とかするんだと思い ますではいざ日本へ行ってまり ますはいオッケーです手続き完了ですで 武三のこのま制限エリア内って言んですか ねあの荷物検査とか終わった後の空間な ですよめっちゃ綺麗なんかこれ髪仮 スペースかなんかかと思ったけど違う普通 に多分座ってこれ待つやつなんでしょうね 検査ももう飛行機の時とは比べ物になん ないぐらい楽すねで僕基本的にこの リュック1個でずっと旅行してるんです けどもうここ開けてないですも1mmもだ からパソコンとかタブレットとか出してと かも言われないしあとドリンクもあのこう 国内線乗る時ってこれでピつって検査さ れるじゃないですかそれもされないって いう普通にそのまま通されてで手荷物検査 が簡単に終わった後はパスポートの チェックで顔の証拠が行われてそれももう 10秒ぐらいで終わりましたこの制限 エリア内はマジでちょっと個人したあれだ なこの前言ったのだと東南アジアの バングラデッシュの空港に雰囲気は ちょっと似てるな個人回りとした空港って 感じそしてゲート付近には大きいモニター ディパーチャータイムとそれから行き先が 表示されてますゲートの数は2つとかなの で分かりやすいですね中で迷うことはま とりあえずなさそうでふとガラス越しに港 の方見るとあのサンコ大きい港ではなく こっち側は漁港になっていてちょっと個人 まりとしているようなそんな様子でしたね あとはこの辺り免税点があるような感じは なんか空港の雰囲気ちょっとやっぱあの 個人割りとした空港の雰囲気って感じか な多分仙内で飲食店とかもあるんじゃない かなと思ってたんですけど調べてみたら1 時間の情勢なんでないっすねなちょっと ここで朝飯買っとこうかなったこの時結構 お腹減っててこの左のキンパこれうまそう だなと思って注文してみたらあキンパ今 ないんですって言われちゃいましたね その他はメニューも書いてあるんですけど も日本語も充実分かり やすい卵サンドと稲荷寿司だったらある よって言われてこっちの卵サンド選びまし たいただき ますうん甘いわめっちゃ甘い卵甘 うま一応こうして聞いてみるとちゃんと本 の はしかいなったのに放送してもってるよう なんだありがとうございますさそして行き ます上船通路の途中に書いてあった何気 ない一言今日で最後かのように熱く生きる 僕こういうね日常生活でふと見るいい言葉 とか大好きであちょっとグっと来るな朝 から今日も頑張ろうっていう気持ちです これね一応取っときました自分のりさここ から船に乗りますよ今回お世話になるは パンスター津島リンク号高速線になって ますこの辺りプサンから出行する船の中だ とおそらく1番早いものになっていてそれ ゆえ津島まではわずか1時間船は日本の ジェットフォイルみたいな感じ2階建てに なってる みたいやべえ全部ハングルで書かれてるか ようわからんが間違えた1回だ多分 よいしょああここに書いてあんのか番号が ここの手すりのところに番号がれてる みたいですね座席指定とかはできなかった んでここで座席ガチャなんと窓側ガチャ 勝ち取ったぜやったそして左手の方には デューティフリーショップ船自体はだいぶ コンパクトなんですけども免税点なんかも 入ってますこの前乗ったパンスター クルーズの中にも入ってましたねだから この会社は免税点入れてるんでしょうね さあさあそして座席はこんな感じです ちょっとやっぱ席数多めなのでシート ピッチはちょっと狭め注意事項はちゃんと 日本語でも書いてあります万が一のために ですねLCCの座席か総理よりももしかし てちょっと狭いぐらい拳1個分の座席感覚 帝国通り行ですハングルってちょっと 可愛いですよねこれちょニコニコとしてる 感じうわあてこう驚いてる感じとか ねへてちょっとふて腐れてる感じみたいね それぞれなんか顔があって 感駅よりもこちのの方がきいんじゃないか なぐそれぐらいきい港になってますね多分 ねこう流れよく波をモチーフにして作られ たんじゃないかなと思います多分そうすよ ねこれねプンはねプンていあの地名に山が 入ってますけどこの港のすぐ裏側は山に なってるんですよね朝鮮戦争の時にはあの 山の裏まで北朝鮮軍が来てここされてたん ですけどここから戦線を押し返したとなの でこの山の裏側のところにあそこですね 多分住宅密集地域があると思うんですけど もあれも元々は朝鮮戦争の時に行場を なくした住民たちによって作られたスラム ですそう今ではね結構建物がカラフルに 塗られていて観光地化してるんですけど昔 は戦争でできたま貧コの方々が住むような 地域なのでねああいう風な花観光地の裏に はそういう風な歴史が隠されていたりする んですよねまさに光と影という感じです けどもおそしてさっきのセレブリティなん ちゃら豪華クルーズ戦止まってますね多分 欧米の方なのかな今プサに到着したご様子 でちょっと気になったので価格をね調べて みたんですけども12泊で大体 2000ドルぐらいだったんで日本円でま 半月で30万円ぐらいかなでも半月って 考えるとそこまでめっちゃベボに高いって わけではなさそうさの街並みに別れを告げ ます前僕が乗ったやつはファンスター クルーズ客戦だったのでシートベルト なんぞしなかったんですけど今回はね高速 線になってますなので皆さんねシート ベルトをしてる感じになってますいわゆる ジェットホイルっていう船だと思いますね 今ねゆっくり走ってるんですけどここから スピードを上げてこの船の下にこんな感じ のこう翼みたいなやつがついていてそれを こう浮かせることで高速高向を実現すると ま高速線になってるんで揺れるんであとは ね海洋生物をぶつかった時にガシャーンと こう衝撃なんかがこう走るんでシート ベルトの着用が義務化されてるんだと思い ますうわ我が国レインボーブリッジも びっくりのこれ多分プサ大橋ですねあの 東京湾とかと同じような感じでこういう風 な港周辺は安全面を考慮してスピードを 落としてたんだと思いますまでもここまで 来たらね船も少なくなるんで多分もう そろそろしたらね加速してくと思いますね 日本でこういう風なあのジェット線 ジェットフォイル高速線に乗るとあの海洋 生物とぶつかった時に揺れるんでシート ベルト着用してください席から離れないで くださいみたいな注意換気の放送が めっちゃ流れるんですよ韓国の人も普通に 出歩いてるしそれはあの注意するあのかり の方もいないっていうね結構ゆるゆる じゃんすみませんこんだけ説明しといて あれなんですけどもちょっとこのね津島号 今乗っている船詳細があんま出てこなくて もしかしたらジェットフイルじゃないかも しれない ですね通まで結構早かったんですけど日本 を行しているあの高速線と比べると ちょっとスピード遅かったかなとか感じた のでもしかしたら違うかもしれないさあ 一応これで僕は帰国ということになるわけ なんですけども全然なんか実感が湧かない んですよねでふとテレビモニターを見ると なんとついてるのはね日本語だ日本の テレビが流れ てるいやでフリーに乗ってから10分 ぐらい経ちましてもうさんの港は見えなく なったんですけど今日は波が静かですね ここねクイーンビートルっていう高速線と あとさっきのパンスターフェリー両方で来 たんですけど両方と僕船酔いしてちょっと リバース寸前だったんですよ本当マジで 両方とも両方ともです本当にだけど今は まだ8台っということもあってこの津島 海峡もだいぶ穏やかみたいですねこんなに 揺れない初めてかもしれない来た来たいつ の間にかですよ正面見るとうっすらね薄い こ島のようなあピントわないピンとわない でですね非常に興味深いのがこれねまだね あの韓国の電波が入ってるんですよ今E 使ってて韓国の電波を拾っているんです けどもさよりも津島の方がはかにこの日本 料の方が近いんですけどもまだね韓国の 電波が入り続けているっていう謎でこれが ももちろんね日本の電波に切り替わった タイミングで韓国用のEは使えなくなるん でなんかね通知が来ると思うんですよ外務 省からそうだけどまだその通知も来ない からねどこで電波が切り替わるのかっての もちょっと気になりますよねこれでなんか 母国に帰還するっていうイメージあんま わかないっていうねしかもこの津島海峡 津島からプさの間電波が途切れたのは1回 もなかったですねこの広大な海峡の間 ずっと電波が繋がってた というのはね非常に有名ですけども中国の 三国市今から2000年前ぐらいの200 年代ぐらいその書物の中でも津島という 言葉は出てきていてそして日代戦争日進 戦争の時には日本の本土防衛を行う上での 重要な拠点とされてここにね大量の要塞が 気づかれたんですようちのチャンネルでも 猿島の紹介とかしましたけど東京湾要塞 東京首都を守る要塞が気づかれた後に作ら れた2番目の要塞がこの津島らしいですね それぐらい国防場重要な拠点になっていた と今回上陸する港は津島の北側の北港と いう場所になってますやや東側よりですか ねすごいですよねこの海岸線ね入り組んだ 地形になっていて津島はほぼほぼがリアス 式海岸になってますあの一番怖かったの この船酔いこの津島海峡の揺れが今日は ちょ大丈夫か大丈夫かな輩だったんです けど良かったマジで気持ち悪くならずに 津島に上陸できるうわすごいわこれ海岸線 がめっちゃ見えてこんなギリギリ近くまで 行ってようやく電波がね入らなくなりまし たね今この津島の北側ギリギリで多分電波 が切り替わってるんじゃないかなすごい こんな長く使えるんだねさあさあそして 津島の北川の港の街並見えてきました さっきのさと比べるともう街のがちょっと しかも1時間しか来てないのにこんなに 変わるんだなとま向こうは日本で大阪です けども津島はのんびりとした港町名刺時代 ぐらいになるまではこの港も開拓されて おらずそれ以降はクジの補地として賑いを 見せるようになったんだと かいつも大体成田羽田でま関空福岡のこと もあるかなっていう感じなんですけど遅刻 の時ね島で日本に遅刻こんな簡易的な感じ であのたらたらたらっとこう降りて日本 帰国のパターン初めてなんでねこれは新 感覚すぎるもう祖国に帰ってきたかあんま ないけどなこれなただいま日本帰国感の ない [音楽] 遅さあ手続き終わってでここでもう出れん のかなああ普通にこあっけない感じへえあ 日本だチケットよりわんないでしょお日本 語だこれがまず津島の北港国際ターミナル の内部の様子結構個人回りしたよな感じに なっててこれねあの入国する時に韓国人用 の例と日本信用の例があって日本人は僕 含めて2人のみだったんですよだからもう スっと言ってみんなもずって韓国人が並ん でる中向こスっと言ってでもうパパッと 手続きしてですっすぐもうちょごめん なさい祇語めっちゃ多くなっちゃいました けどもめっちゃ気持ちいいすよファスト パスだよこれはいやあ日本だなんかねあの 韓国と日本の匂いの違い街の匂いの違いと か多分エンジンとかなのかな使ってる なんかガソリンの匂いとか建物とかなんか 屋内の匂いとかも全然違うんすよねだから もうこの匂いでねやっぱ韓国ってどっち かていうグレープっぽい匂いするんです けどこの匂いであ日本来たなって感じし ますわ感じますわ一緒に到着した韓国の 方々はこう止まっているこのバスにて観光 するみたいですけどひこって書いてある これ実はこのひこも津島と関係があるん です後ほど解説しますはいでちょっとね 地図乗っけておきますけどもこの津島って この上側の島とこう下側の島2つの島に よって構成されていてメインの津島のその 市役所なんかは南側なんですよねそう メインが南側になってるんでちょっとね これから北から南の方に移動しますでね今 ねバス停来たんですけどちょっとねバスが すごい少ないですよこの伊原港伊原って いう場所が津島のいわばメインエリアに なってますで今ね10時過なんで次のバス が1121分なのでまここのね北側の北港 では1時間時間があるんですけどその間に ちょっとマジで行きたいところがあって レンタサイクル借りれるみたいなんで一旦 チャリ借りて行こうかなと思いますちょ タクシーも止まってないみたいなんでね あればいいんだけどはい国際の方にい ますもう時間なさすぎて急遽タクシー呼ん だんですけども車しようと思ったタクシー 乗り場が港のすぐ横にあったんですねあ やべえと思ってそのまま乗り込んで出発 津島の島のその最北タ北側の方に向かって いきますすごく親切なタクシーの運転手 さんに乗せられましてさあさあ山道を進ん でいきます津島はね平坦なところが平野部 が本当少なくて大体は山を切り裂いた谷 堀割りっぽい地形だったりとか谷底通っ たりあとは山通ったりとか海と山のって いう感じですねタクシーの運転手さんとも 話したんですけどもあの韓国の方って多い んですかと聞いたら多いですねて言って あの日本のカップラーメンだったりとか あとは薬なんかをもうキャリーケースから にしてやってきてで皆さんあこうスーパー とかで買って満々にして帰るみたいですね あの円安も結構進んでるんでそういう韓国 のお客さん多いとのことでちょっと行き たかったのがこちらちらっと見えてるん ですけども韓国展望 賞津島北部にある展望台で天気が良ければ さっき出発してきた韓国のプサンを見渡す ことができるとのこと結構美しい展望台で ちょっと来てみたいなと思ってたので寄る ことにしましたこちらですね到着するとお なんだかお祭りの屋台のようなものがん こちら韓国展望賞になってますうわうわ うわうわわこれだこれだこれらちょっと こう朝鮮半島風の建築が立ってましてこれ ちょっと小高い丘っぽくなってるんです けどもここから運が良ければこの日本のね 津島の北側から韓国を見渡すことができる 展望台になってますで最近この展望台もね リニューアルされたみたいでだいぶ新しく なってますよねこれねうわめっちゃめちゃ 綺麗よいやでも前までの建物がちょっと 赤白っぽい感じのね建物であっちもあっち で結構レトロな感じでね良かったんです けどもうわ綺麗だよこれさいざいざお邪魔 をいたしますま韓国の方からしたらね別に 韓国見ても別どうしようもねえやっていう ことなんでしょうけどもお客様はおらず僕 1人サウナ室のようなあの木のひのきの 香りがするので心が安らぐ落ち着くなと 思いきは時間的にはキツキツなので全然 安らかんさあそしてねこんな看板があり ました朝鮮通信誌聞いたことある方多いん じゃないかなと思うんですけども津島を 観光する上ではもう欠かせない単語という かね知識になってるんでちょっと見ていき ますま色々書いてあるんで端って説明する と今から600年ぐらい前の室町時代に その朝鮮半島今の韓国の辺りから朝鮮通信 誌ってのが日本に送られてきました ざっくり目的は2つだったとされていて 日本周辺で結構海賊とかが出ててその朝鮮 の船とかが襲われることが増えてたんです ねなので日本さんちょっと海賊をもうなん とかしてくれよっていうのとあとは日本の 国の偵察これが目的だったとされて ますこのイラストというかねエマかなんか かなこれが映し出されてますけどこれも 多分朝鮮通信手のやつなのかなでルートも 書いてあって結局大阪だったりとか江戸 幕府の時には江戸の方まで行ったりするん ですけども全てがねこの津島を経由して いくルートになってたんですで当時の江戸 時代の津島班の方々っていうのは朝鮮通信 誌を江戸にお連れする中重要な役割を担っ ていたということですねまたちょっとこの 後詳しく解説し ますすごいちゃんとここ床のところにね あの距離が描かれてますけどこれが博多 福岡九州のところですねでこっからぐー 行って147kmで今あの日港なんです けども韓国までは49km けマジで13すからねで今から向かうのが この伊原ですこれいやね肝心の韓国なん ですけどプサンねさっき出発したプサンな んですけどああ待って待ってワンチャン 見えるかないやあちょっとこれ見えねえ 見えねえなこれだだ本当であればねこの霧 の向こう側にプサンが見えるはずなんです が今日はちょっと見えないねでもわかん ないうっすらね本当にうっすら陸みたいな やつが山っぽい影みたいなやつが見えるん ですけどあれがまもしかしたらワちゃんプ さんなのかなという感じもしますがねでも あこれが韓国なんだっていう感じの鮮明な ものはだめだね分からないですわあの タクシーの運転手さんにもね聞いたんです けどこの時期は結構曇っちゃうこと多い みたいですね今の時期っていうのはそうだ から早朝で霧があんま出てない時間帯でも 見えないことがかなり多いみたい展望台の 近くにはこんなのもありましたあの韓国の ま朝鮮のね方のの名前が刻まれてるんです けども津島に来る際に何らかでこう なくなってしまった住職をされた方々の 名簿石碑だと思います1番北側なので ちょっとモザイクかけておきますけども 自衛隊関連の基地もねだいぶ多いですね うんちょっと次はね天気いい日に来て是非 とも日本から韓国を眺めてみたいちょっと 時間がやいのでちょっと移動する ぞやっぱ韓国の方がほとんどなんですかね うんそうですねあ今からバ乗っとけあそっ かこれから確かにさっきの港すごい たくさんいました韓国の方日本人は僕だけ でし たありがとうございますなんでこんな ところにやいと思ったんですけどもこの後 あのバスに乗って韓国の方々がたくさん 来るみたいですねメロンソーダそれから 白いタイ焼き200円あとはアイス コーヒー白ワあき色々販売されててでこの 時僕ね買おうと思ったんですけど日本へ 持ってなくて韓国から来たばっかりなので でウンしかなかったんでちょっと今ボン しか持ってないですって言ったらボンでも いいよって言ってくださってですねあの ボンで購入をいたしましたありがとう ござい ますそしてもう1個どうしても寄りたい ところがあって見に行きます豊砲台という ところまその名の通り砲台ですねで行く 途中なんですけどね運転手さんがここ球道 なんだよっつって案内をしてくれました あれすんごい狭い断面のトンネルなんです けどここが昔メインの道路らしくさっき見 た観光バスだったりとかもあそこのトンネ の中を通ってたらしいですね びっくり豊放題はこんな感じになっていて 山の中にありますなので観光地として戦後 整備されたんですけどもその前まではもう あの砂利道とかで車も本当に1台通れるか 通れないかぐらいの道しか整備されておら ず相当険しかったみたいですねそうで運転 手さんのえ祖父の方がこの砲台今から 向かう砲台を作っていたというのを聞いて ちょっと鳥肌が立ちましたね本当ですかて 言って色々話を聞いてしまったさ到着です 砲台というよりかはなんかち地号防空号 みたいな感じですけど入り口の様子は こんな感じになってます車が数台止め られるような駐車場というかねこう広場 みたいなやつが設けられていてそこから 入っていくこの地下通路を超えた先にある のが砲台で運転者さんの方が入る時にね 左側のパネルを操作してたんですけども これボタンを押すと30分間だけライトが 点灯できるようになっていますま観光地と して若干整備されたんでしょう ねわちょっと待ってこれね本当入った戻っ てこれなくなりそうなんかこの奥が放題 ですみたいな感じでなんかトイレ案内さ れるようなノりでタクシーの電子さんに こちらです言われたけどそそんなそんな ノりで入っていいのかっていうぐらい半 うわ笑い声聞こえるようわすごいここにね 砲台って書いてありますねうわこれが北頭 雨でここが多分放題の中心だったんだと 思います えすっげえ すごいですよね映画の中にいるような感覚 こちらが豊砲台太平洋戦争の時には日本を ここで守ってくれていた実践で使われた ことはなかったみたいなんですけどもここ には元々軍艦で活躍をしていたあの世界 最大級の砲台が備えつけられていて大きな 抑止力になっていたんだと かっちゃ虫飛んでるし足元にもすごい虫が 落ちてますねで本当内部の状況としては マジで防空号とかに近いようなね感じです けどでもやっぱ地下号っていうよりかは やっぱ地下通路っていう方がね近いかも しれないですね天井もすごく高いので あくまでもやっぱ敵を迎え撃つための人地 だったんで防空号とかよりかはだいぶ広め に作られてるみたいですねちょっと怖い けどやっぱ人も声が多分韓国の方が たくさんやってきてるでしょうから ちょっとね心強いだ運転手さんに話を伺っ たんですけどもこの辺り整備されてる ライトなんかは当時ってのは全くなくてで 戦後GHQアメリカがやってきた頃には ここもう全部上瓦礫で埋められてしまった みたいなんですけども戦後まこういう風な 貴重な戦績を残そうということで瓦礫が 撤去されて人間が通れるようになったとの こと電気室だったりとかこういう風な各 フロアごとにその役割がえ決められてい ますもう本当にね仲にずっといたら迷い そうになるんですよこれライト30分間 経って消えたりしたらもとんでもないこと になりそうで一応2階もあるんですよね ここは吹き抜けになってる天井がぶちはら れちゃってます あ待って向こうから来たんですけどさっき こっちの奥の方にも抜けれるみたいですね こっち行ってみようかな工作室なんてのも あります ねこのトンネルの出入り口付近は結構すり というかねこの岩肌が露出するような感じ になってます奥の方はちゃんと整備され てる感じかなとど鉄骨が入ってるんでこう いう風に多分周りをこう固めてったん でしょうねこれはねこ 便所あここでタチションしながら顔出す スペースまこれは現代と変わんないんだな あんまり岩肌がこうま岩肌っていうかこれ は人工的に作られたのかなあとは覗き穴の ようなものがそのまんま残されてます上 から見るとこんな感じぽっかりとこう 穴ぼこが開くような感じのホダヤになって いるみたいここにも色々と書いてあります けどもようやくすると当時かなり大きかっ た軍艦の赤木この船についていたえ大砲ま 漢方ですねこれをこっちの方に持ってきて 取り付けたとまそりゃでかいものになるわ なという感じですわなさあバスまで時間が ないぞタクシーで一気に戻りますでこの白 たい焼き食べてみたんですけどこれ すんごく美味しくて生地がもちもちしてい て普通のタイ焼きよりもちょっとアンコが 甘い感じな韓国の屋台で食べるような味に ちょっと似てたんでちょっとその味よいよ あその韓国人の好みに寄せたんかなともね 思いました ねはいひか戻ってきましたあぶねえマジ チャリで行ってたら100億パ間に合わ なかったですねバスが来るまであと5分 ぐらいになってますちょうど運転手さんの あのおじいさんだ祖父母の方がさっきの 砲台を作ってたらしいですねいろんな話 聞けてマジ楽しかったこの辺りはもう観光 客含めたら韓国人の方の方が多いみたいで ね この辺りももうハングルはもうマストで 書かれてますねことかもねも全部全部1個 1個ハングルですよこれもこれもこれこれ これかこれ もバステ周辺にもね至るところに看板が ありますまこれから津島巡るんですけどい たるところにやっぱりこの挑戦通信士これ について解説してる看板が出てきますねで 現代にもこの文化受け継がれていてま今 飛行機とか船あるんで歩いてね来ることは ないですけども毎年8月には実際のその 挑戦通信誌の再現祭なんかも行われてる みたいで韓国の学生さんなんかがねレンタ サイクルをして街中をチャリンチャリンと こう走ってるような光景をも至るところで 見ることができますそしてレンタカーも カタカナの下にはハングルねそれから さっきの港まターミナルの中なんですけど もう完全にハングルしか書いてない看板と かもあるんですよこんなのはなかなか日本 の本土側だとないと思いますけどもこの 時間帯は船もやってこないのでえ全部 カウンターは閉まり切っちゃってますここ から韓国に行く際に出国することができる んですけど出国ロビーもなんか後便館の 会議室みたいな感じで本当にここから出国 できるのかと疑うレベルにはえこまりとし たものになってますさあさあそしてバース やってきたこちらにお世話になりますここ からね津島の市街メインエリア市役所が あるところまでは相当ングラになってます Googleマップでちょっと地図を見て みるとこれバス路線相当長いんですよ多分 3時間ちょいぐらい乗るんじゃないかな この津島の中央辺りはこう離島が点在する ような感じになっていて一応こう地理的に 見ると上島と下島2つの島に分かれている ような感じになってますまもちろん津島 全体で1つのなわけではあるんですけども 11時え21分に出発したこれ長恐ろしく なるえこの伊原中心地には13時56分と のことなのであまでも2時間半ぐらいなん ですね東海道新幹線で言うと東京から新 大阪ぐらいの時間でこのバス逃すとね次は あの1.5時間後とかなのでさすがに ちょっとそんなに長いするわけもないか ないなと思って出発ですこのバスなんかも まバスは正直僕専門街ではあるんですけど も古いような多分僕よりも年上なんじゃ ないかなっていうバスもねたくさんあっ たりしました ね陽気な学生さんたちが乗車をしてきます 上津島高等学校なのでやっぱ南側は下島 っていう地名なんか増えるんじゃないかな で乗ってると山しかもう走らないんで電波 は途中で消えまくりますで韓国人の学生 さんがねまた下車をしてたんですけどその すぐ正面のところにスーパーがあってあの 北側のスーパーがね非常に人気らしいです 皆さんそこでお買い物をして帰っていくん だとか韓国から1時間なんでねまでも確か に東京とか大阪から1時間で行ける韓国の 離島とかあったそりゃ行きますわな気に なります もんそして次のバス停は御岳 入り口津島のこの北部で有名な山御岳標高 は大体500m前後とのことまでも津島で の最高峰が600mちょいとかになってる んで結構津島の中では高い山でこの辺り 気持ちいいですね山の中通るんですけど なぜかカーブではなくこう真っすぐな直線 になってるんですよねなんでと思って最初 すごい長いトンネルぶち抜くんかなと思っ たらそんなことなくて崖を削ったような ところにまっすぐ線路が線路じゃない ごめんなさい鉄道チャンネルやってるんで つい癖が出てしまいましたが道路が伸ばさ れています半分ぐらいはトンネルになって いてまっすぐ山の中を貫いていますね 太平洋戦争の頃はやっぱりその要塞なんか が気づかれていた関係で津島のその開発が 行われるようになったのは戦後のこと しかも地球もだいぶこれ険しいのちょっと 後で行くんですけど津島空港なんかも戦後 しばらくたってだいぶ立ってからできる ようになったので開発はちょっと遅れて いるとのことですねおそしてここのバステ からはなんかホームステイかなんかなのか なこうちっちゃい子たちとそれから宿主の お見送りというちょっとほっこりとした 光景そんでね2時間半乗ってるとさすがに 眠くなってくるんですよま自然は綺麗とは いえま裏を返せばずっとこの緑が広がる 景色なんでねちょっとだけ寝つつでこの先 ですねこの水色の丸ポチで示している辺り なんですけどここ非常に歴史的に面白い ポイントになってます満瀬と呼ばれている ま海峡というかこの島の北部とそれから 南部をつぐ橋になってますで運賃表が とんでもないことになってるもう1番北側 のターミナルから大体3000円分ぐらい かな運賃が膨れ上がってい ますさそんな津島の上島下島を隔てている 満月セト満月橋が見えてきましたこれね 赤い橋歴史にある橋なんですけども替えが 行われて1990年代ぐらいのものなのか なで実はこの運河の部分って元々ほぼほぼ 陸地だった部分なんですねそれが当時の 日本の海軍によって1900年なのでえ今 から100年以上前に改作されて人工的に 作られた運河になってるんですこ地図 乗っけておきますけどもこの津島の竹式 っていうところから佐世保長崎の方まで これ両方軍の基地があってで左側の方を 高行していくとちょっと遠回りになるんで ここ改作して多分右回りで行った方が早い んで人工的にこの地に運河が作られたと そうなのでその後ね4年後ぐらい45年後 ぐらいに日常戦争日本ロシアと戦争するん ですけどその時の有名なあのバルチック 艦隊でおなじみ日本海回線その時には海軍 の舞台がここを通って出撃していった みたいです確かにこう上から見下ろした 写真を見るとですねここもう思いっきり山 がこう塞がれてコンクであの固められてる のが分かりますそれぐらい昔は非常に重要 な通路だったみたい です面白いのが一瞬この海の景色を見たな と思ったらまた山の中に潜り込んでいくと で次通る瀬戸こちらは大船越瀬戸っていう のかなここも津島中央部の海をこう2つの ね島を隔てているところを結ぶ橋になって いまして結構有名なところですねもう そろそろすると見えてくるかなこちらで 席をおその江戸末期ぐらいにはここに ロシア線がやってきて攻撃を受けて日本人 の民間人のその障者も出たそんな場所に なってるみたいでもちょっと橋が今工事中 だったのかな橋の様子は見ることはでき ませんでしたけどもこのすごい 勾配そしてですねこれちょっと面白くない ですか津島空港津島山猫空港なんですけど この滑走路のところを道路が横切るように して書かれてるんですよこれ一体何と思っ てすんごく気になってたんですねで僕 あえてこれね理由を調べずにバス乗ってみ たんで僕もこっからどんな景色があの 待ち受けてるか分からないような状態でし たどうなってくんだマジでカソつきんのか なとか想像ね膨らませていたんですけど も正面はこんな 感じ山の中を走っていって現れたのは トンネルあやっぱりかとさすがになんか 踏切りみたいに滑走路をまたぐわけには いかないかかと思ってしまったんですけど も津島空港は今通っているこのトンネルの 真上にありますちょうど直角に滑走路と トンネルが立体交差するような形になって いるんですね平坦な地形土地がないと なかなか滑走路作るのも難しいですからね まずはちょっと寄り道して津島空港の方へ おここに韓国と日本の国旗歓迎の文字が ハングルで書かれてますねまただ津島空港 って国際の発着はないんですよね今まただ 韓国の方からチャーター便が以前発着して いたようでその名残りなのかもうわあ そして可愛いなこいつ津島固有の生物山猫 になってます本州だとまず見られないよう な動物ですね途中なんかパチンコ店のね とこですんげえ人が下ししてったなんで みんなパチンコ好きなのか なさあ長かった2時間半の旅ももうそろ 中盤これちょっと余談なんですけど Googleマップ使う時にリストに保存 っていう機能を使って津島で巡りたい ところとかね他の観光地こういう風な リストアップしてマップ上で見 るってことをしてますこれ結構便利なので おすすめですなので津島の観光地ってこの 市役所周辺に密集してるんで回りやすかっ たですね本当徒歩で十分この伊原の地域 回ることができますさあ着くぞいや長かっ たマジで2時間半えもっとか多分東京から 岡山ぐらいまでの時間なんじゃないですか ね3時間ぐらいようやくこの津島の伊原 中心地到着ですでちょっと片道のバスの 運賃3400でやべえめっちゃ高えと思っ たら運転手さんがですねこれ1日乗車券 みたいなやつがあるみたいでなんとね 1040Nで乗り放題 やばいエグすぎる正規料金3400なんで 2500円の脅威の割引率さすがにね声出 たわあれえありがとうございますっていや 変なやつみたいになっちゃった事前情報だ と津島ってマジで観光するところないとか 検索すると津島何もないとか出てくるん ですよそんなことない声を第にして言い たいもうちょっとね声を第にましました 今日ねあのもしかしたら今日の飛行機で 帰ろうかなと思ったんですけど急遽 ちょっと1泊取りました宿それぐちょっと 回りたいところが多いんでここだけ見ると ね本当になんか離島というよりかは地方 都市間否めますねしかもねあれ なんと東横コインがあるっていうね津島に びっっくりしたランケーブルのあの穴ぼこ そっくりのあのおなじみのね東洋コインで 横にはママクスバルーなんかもあるんで 本当地方都市館が否めないです島って感じ はあんましないですけどねここだけ見たら 伊豆島は元々伊豆島町って町だったんです けどおなじみの平成の大合併で合併して あの町としての名称消滅今津島市になって ますねえバスターミナルがあるところは こちら観光情報感とハッピーセットになっ てます挑戦通信誌幕府石宮の地と書いて ありますけどもここが幕府のえ使いである この井上さんという方の朝鮮からの使いの 方を迎え入れる歓迎する宿がこの地にあっ たとされてますだからこの津島班の勝ての 方々がまず朝鮮からの方をここで迎え入れ てその江戸将軍様がいる江戸の方まで ずっとこうお供をするっていうこの江戸と それから朝鮮を結ぶ重要な割を果たしてい てくれたみたいですねいいなもうたまらん わこういう歴史学ぶのでこちらに観光のマ というのがありますなんかスーパー戦闘 みたいなそんな雰囲気ですけども中に入る と山猫ちゃん顔で迎えをしてくれました ここでちょろっとね簡単に津島の歴史を 勉強していきますよ1発目から めちゃくちゃ気になるこの日本地図1万年 前のものと言われてるんですけども九州と 朝鮮半島めちゃくちゃ近いんですねこれ もちろん諸説あるんですけども今から1万 年前津島は大陸と理屈好きだったと言われ てますどういうことかと言うと1万年前 って氷河時代なので地球全体の気温がこう 下がるとそうすると蒸発した海の水なんか が雪となって陸地にツモるんで海面が 下がりますそうすると陸がもっとこう顔を 出してくるような状態になるので海面が 下がりこの九州朝鮮半島のあたり今よりも もっともっと陸士が多かったその時に津島 が繋がっていたんですけども氷河時代が 終わって雪が溶けて氷が溶けると海面が 上昇し今のような島になったとうんなんか 言ってることは理解できるんですけど壮大 すぎてピンとこないってのは正直な感想あ 出たこれ日本史の授業でもめっちゃやらさ れるやつねえ義姉和人殿というやつこれは あの中国の書物有名な三国士の一部なん ですけどもこの義子和神殿の中に津島が出 てくですよね段階絶壁が多く山が深く道は 獣道のように細いうん確かにさっき通って その通りだとそして津島にはなんとこれ 日本最古の銀山があったんですねへえ銀山 といえば東京新形の動画でも紹介しました けど奥田とかそれから新潟の離島サドとか にもありましたよねこういう風に話が つがる瞬間ってのが好きだなただねここに も書いてあるんですけどこの津島壮絶だっ た歴史もあってしばらく津島と朝鮮は 仲良しで結構こう物のやり取りとかもして たんですけども豊富秀吉の時代になると 秀吉さんは朝鮮出平ってのを行いますこれ 朝鮮に攻め込むうっていうやつなんで津島 班の方からしたらそんなことしたら関係値 崩れちゃうじゃんと思うわけですねただ 実際にこれ行われることになりました津島 班で当時勢力を伸ばしてたのは師ですね さんなんですけどもそのトップ俊さんこの 方がもう江戸とそれから朝鮮にぶん回せ れるような人で豊富秀吉の名によってこの 人が先人を切って津島班の人なのに朝鮮に 攻め込むことになりましたま自分の国に 攻め込まれたんで朝鮮の方々からしたら お前ら何やっとんじゃともう絶好だという 風になるわけですねただその秀吉の死後 今度は江戸時代になって徳川家康の時代に なりますで家康さんは言いましたと朝鮮の 関係やっぱ修復してくんねと嘘だろって感 ですよねだって先人切って攻め込んどいて またその関係修復しろってすごく難しい話 だと思うんですけどもま右直接ありつつ この総義俊さんはうまくやってのけて挑戦 との関係を修復に持っていきます手紙を 送ったりあとは家康さんが書いた手紙の 偽造とかをするんですよこれちょっとね 情報量多くなりすぎるのでまた動画の後の 方で解説しますけどもそれほど壮絶な歴史 を歩み朝鮮と日本のを取り持ち続けたのが この師総吉さんあのどうする家康っていう ドラマが2023年大賀ドラマやってたん ですけどその内容にも多分出てきたんじゃ ないかなと思いますねその後明治以降は 津島は軍事要塞うちのチャンネルで以前 紹介しましたけど猿島とか東京湾周辺には 要塞が気づかれましたけどもその東京湾 要塞の次に作られたのがこの津島ですねさ 歴史の話から今物の話に移りますこちら 山猫ちゃんこの山猫注意の黄色い看板って まず本州じゃ見かけないとかないんです けども津島にのみあるんですよねちょっと 可愛いこんな感じのやっぱ外国人観光客が 多いので英語の看板なんかもあるみたい ですけども可愛いですよねうちで勝って ペッドにしたいですけどもちょっとかっこ よくした猫ちゃんっていう感じかな日本で は津島のみに生息をしているとこれなぜか というとやっぱさっきのユーラシア大陸と 津島が繋がっていた時にこっちにやってき たで固有の生物としてずっと残り続けて いるとなのでそういった歴史背景があるん で津島にはあの日本だと津島にしか生息し ていないみたいな植物それから動物わ 懐かしい昔ムシキングとかやってたけど 平田クワガねかっこいいんですよねとか ちょっとテンション上がってしまいました がそういう風なものだいぶ多いんですよね 柄的になんか怖そうかなと思ったんです けどめちゃめちゃ可愛いんすよこれ本当 うわあじれてるし田んぼの真ん中でじれて いる様子ペットとかにしたいですけども これも絶滅危惧種に一応指定をされている みたいです津島滞在中ね見れるかなと思っ たんですけど見れなかった残念そして一応 飲食店もこう併設という感じになってます ね津にゃんキッチンさん津島の有名なご飯 があるんですけどちょっと今日はね目星を つけている飲食店さんがあったのでそちら に行きますよ うわあいいね水の下たる音夕そして 落ち着いた橋やっぱ津島はあのおなじみ 南流の津島海流がすぐ近く流れてるんで 年間を通して非常に温暖な気候らしいです ね28°6月中旬いい感じこれもね7月8 月とに来たらもっと汗ダラダラになりそう だから今の時期来といて良かったかもしれ んで津島と言ったらやっぱりご飯がね めちゃくちゃ美味しいらしいちょっとね今 の時刻が14時過ぎてるんですよ10時半 とかでランチタイム終わって次はね夜から 営業みたいなお店多いんですよねなんか ちょっとねお店は限られちゃうんですけど さっきのバスターミナルから歩いて大体5 分ぐらいのとこですかねえ寿司屋大計算お 邪魔します津島の名物といったら回線 美味しいんですけど特に穴子生穴子かなが めっちゃ美味しいらしいんでいただきます よちょっとこちらですねやってるかな 恐る恐る玄関に行くとよっしゃ営業中の3 文字一あんまなかったんでやってないかな と思ったんですけどもありがとうござい ますよっしゃ入店もう言語選択もねあの 普通のお店は日本語問答用で出ると思うん すけど韓国語日本語の選択画面から始まり ますそして津島のおすすめ津島の食材か こんなページもありますよこれはうまそう だ津島でまず有名なのが穴子ね で気づいたことお茶はねこう袋に入ってる パック式になってますまこれも多分粉末 そのまま入れておくと外国人観光客の方 対応できないからこういう風にしてるん じゃないですかねお店側のオペレーション 的にさそして穴子の4盛りいいちゃいまし たうまそうしありござい左から生穴子それ から炙り 穴子2穴子1番右側が穴子のかきだそう ですなかなか僕穴子食べる機会ないんです けどいただきますまずは生アゴ もぐもぐうんプリプリの白身魚っていう 感じで噛めば噛むほど甘さが出てくるって いう感じまでも僕はそんなに穴子食べない からなのか美味しいんですけどそんなに ピンと来なかったですね正直まただですよ これ4巻食べていくんですけどあの後の方 になるいれてねうまさ半端ないことになっ てきます次はこの生穴子の炙りをいただき ます こっちは美味しかったですよ炙られていて 焦げ目がついていて香ばしいので食欲が そられるしかも炙ってあるからちょっと油 が出てるのかな甘さがね1.75倍増し ぐらいになってますねそしてここからが やばいですこちらニゴいただきます初めて 聞いたけどニゴなんてこれがねちょっと 表情に出すの人いたんで我慢してるんです けどガチで溶けますあのガチで溶けるって 今ナレーションで言ってますけど本当に頭 の中でそのワード浮かびましたからそして その後穴子のかば焼き これはねもうもう超簡単に表現すると うなぎですよねウナギの風味にすごく近い よウナギよりちょっと柔らかくてちょっと 甘くしたような感じかなという 印象他ちょっと地のも食べていきますよ こちらアジですそれからこっちの白身魚は きこりというお魚みたいあの金の斧と銀の 斧の昔話を思い出したんで注文してみまし た名前のインパクトアいただきますこれは 特に意識せず僕の趣味でア好きなんで頼ん だんですけど食感が全然近くてアってこう 刃を入れる時にちょっとだけこう弾力が あるじゃないですかあれがない感じだから 他の魚で例えるとマグロの赤身とかを食べ てるような食感歯ごたえに近かったんです よねちょっと歯が入ってく感じはこれはね あの経験したことがないなって思ってまし た ねそしてこっちのきこりというお魚は高の 葉台っていうのかななのでタの仲間みたい ですけどもすごく不思議な味で口に入れた 瞬間多分昆布じめなのかなちょっと ふんわりと昆布の風味であんまり身に特徴 ないなって思っててなんか5秒ぐらい噛み 続けると縁側の味がしてくるんですよ すんごく甘い縁側の味不思議な感覚 そしてちょっと刺激が欲しくなったんで ブリのフライをいただきますなかなかお 寿司屋さんにもねブリのフライって目には なさそうなんじゃないかなと思ったんです けどもいただき ますこれはねちょっとお酒飲みたくなるわ だめだアルコールが欲しいブリはすごく 甘いですけども身はそんなに分厚くなくて どっちかって言うとあのお酒の当てという かね一品料理とかで食べるのがちょうど いいかなぐらいのフライになってますもう サク とそして最後はちょっとマヨとかチーズを かかっている重ための注文この辺りブリ ですねこういうのね僕好きでちょっと個人 的なあれなんですけどもこれ食べて フィニッシュごそ 様ごちそうさでしたやばいマジで穴子うま すぎた本当にでこんなにこんなにてか6皿 ぐらい食べたんですけどお1665結構 リーズナブルな骨なんじゃないかなと思い ますねだから現地でやっぱ美味しいものが 取れるからそんなに武が高くないっていう ことなんでしょうけど腹5分目ぐらいで 飛べたのにも理由がありましてちょっと夜 は津島のやっぱうちのチャンネルと言っ たらお酒じゃないですか地酒をちょっと 堪能してあのレポートしたいんでちょっと その分にちょっと容量を取っといており ますさちょっと津島の雰囲気を知って いただくべく街歩きを行きます街中市街地 のすぐ近くに そして大きな木それから何気ない公園とか 住宅街にもこういう風に石垣のようなもの が残ってるんですよねちょっと復元なのか どうか分からないんですけどもこの津島の 中心地からすぐ歩いたところにも大きい昔 のお城が2つあったりしますこれから行き ますそして何えなくあるこちらのオレンジ ハウスホテルなんですけど車も全部 オレンジ色とちょっと気になったので取っ ちゃいましたけどそれから扉を見るとあの ハングルしか書かれてないえここは韓国 だっけと思ってしまう日本語の優先度が めちゃめちゃ低くなってますそれぐらい 韓国人が多いこんな感じののどかな川も 流れていて ああ寿司食った後だともう美味しそうしか 感じなくなってしまうそしてこんなのどか の左側の道にはなんとねパチンコがあるん ですよちょっとここだけなんでっていう 感じなんですけどもま一応日本の文化と いうことでね外国人の方ま韓国の方も来る のかハングルがちゃんと表記されてますで もこれ韓国にも実は昔パチンコってあって 売上も何兆っていう規模だったらしいん ですけど韓国は2000年代にパチンコが 全部廃止になっているのでまもしかしたら 懐かしいんで日本のパチンコを打ちに来る 方も多いんじゃないでしょうかそして こちらは柳の木なのかな草がこう垂れて いるような木そしてこちらの橋の名前は人 つばなんかなんちゃらTVさんとかがこう 喜びそうなすごく頭の良さそうな 橋川のその橋の柵のところにも装飾が施さ れていてこれはまおそらく朝鮮通信誌 でしょうねこんな感じ昔はこういう風にし て津朝鮮の方を行聞きしていたと江戸で 行く時には江戸からさらに日光の方まで 行っていたみたいですからね徳川の時代に はいや待ちマジで面白いすね全体的に すごく古い建物が多いのでなんか別に観光 地じゃない街中歩いてるだけでもめっちゃ 面白いんでちょっとねその部分はあのもう 1人の未来の自分が後付けナレーションで いい感じにしてくれてるはずよろしくお 願いしますよ未来の自分さあ託されました 未来の自分ですこんにちはさここねした 観光地なんですけどもさらっと散歩がてら 寄ってみることにします中水艦という場所 ここから入ったんですけども正門は逆側 でしたこんな感じですならい水半分の半に 胃と書いてならい珍しい苗字なのかなと 思ったんですけどもこの方は江戸末期から 大正期にかけての有名な小説家の方でです ねこれ気になるのが左のこの柱みたいな ものを見ると小説が樋口一陽の師匠と書い てありますそう私たち日本人がもう大々 大好き愛してあまない口一陽さんの師匠 さんのご自宅らしいですねちなみに樋口 一陽さんは小説家の方この中井さんに小説 を学んでいたんだとかその成果中さんが 生前過ごされていた場所に現在立ってるの がこちらの建物らしいです木造のすごく 重きのあるようなお家ででお家の中したん ですけど韓国の観光客の方で埋め尽くされ ちゃったんで人気らしくてねちょっと僕は 外眺めてるだけにしました当時の井戸 なんかもそのまま残っているみたいです いいね味があってこの辺りは全体的にこう 石垣のようなものが残っていたりすごく レトロな街並みだったんですけども看板を 見て納得この辺りは江戸時代には屋敷町 武器屋敷があったとのことですね要はその 武士の方が住んでいたので昔のの街並みを 色こく残すエリアだったとされて ます本州何気なく歩いててもなかなか こんな高い石垣であの道路と家が仕切られ てるみたいなそんな景観は見ることはない ですからねでこれとかも伊原のこれ キリスト系の教会みたいなんですよね教会 感が全くない正門の方に行くとあ確かに ステンドグラスとかあとはこの十字架が あるあたりキリスト感感じることできます けどちょっとでもワーテイストになって ますそしてすんごいでかい東横コイも ちゃんとありますねモダンな感じのあの 宿泊を好む方はね安心安定の東洋コイで 決まり でしょうそしてこの辺りあのさっきの イオンかなんかがあった辺りなんですけど も日本観光物産官ともうなんか現地の方 っっていうよりかはもう韓国人に向けた 建物がすんごく多いんですよねこれとかも 日本語の比率の方が少ないっていうねさあ バス停戻って休憩また別の場所に行きます さあちょっと休憩したんですけども津島の このえ西側の方にはね大きい雄大な山々が 広がってるんですけども今からあの山の中 に行きます津島最古の建物があん中にある みたいですそこに行く前にお出迎えをして くれたのはこちら金石城跡この辺りね津島 市街市西側には城多いんですよね金石市場 に清水山城ってのが正面にまたあります ちょっと西にかけて傾斜かかってるので この山の高さを利用して白がかつて立て られたんだと かこっちには立派なやのもんですねこれは 復元でしょうけどもその手前には立派な 石垣でこの金石城もその秀吉の朝鮮出平の 時朝鮮に攻める際に作られたお城という ことなのでなんか防衛の意味とかもあった んじゃないですかねでそれからの時代に なって朝鮮通信手が来ることになるとここ をまた新しいお城に改築したりなどなど 結構歴のあるお城みたいそしてこちらの 建物は朝鮮通信手の歴史館だそうですね 時間なかったんで僕は寄れなかったんです けど相当朝鮮通信誌について詳しく分かり やすく解説なされてるみたいなので皆さん 是非訪れた際は寄ってみて くださいそして着きましたこれがGなん ですけど員この建物の今お見せしてるこの 3問は1615年江戸時代初期に作られた 当時のまんまらしいですすごいですね今 から400年前のものがそのまま残されて ます足長bothがねめっちゃいて怖いん ですけどこの仁像がちょっと見えないかな あこんにちは仁さん始めましてこの方が 1600年にえ作られてずっとも500 ぐらいここに佇んでいるみたいですね 500年思った数学ができなくなった 400年でした長い歴史があるので ちょっと仁蔵さんもひわれちゃってる箇所 もあったりとか直近で行ったのだと三峰 神社とかね埼玉のやつ行きましたけども あれの鳥とかもね入るところを明治初期の ものだったりしたので江戸初期って相当 すごいすよ ね危ねえ16時で閉らしいですねギリギリ だわあ違う17時か中に入るのにはお金が かかって入場量が300円だそうですね こんな感じの案内楽器もらいましたま 外国人観光客も多いんでね入場は確かに 取った方が良さそうですよね よいしょ朝鮮通信士がいとてなんかあんま 正直実感分かんないじゃないですかでも あるんですよこれ朝鮮王国より偽造と3 不足っていうのが実際にあるのかな ちょっとね帰りますよもう蜂のハがし まくってて怖いよお邪魔します よいしょさあ中に入ってきましたこれが3 門の裏手側ですねもう正面から突っ切る ことはできないみたいそしてこっちの メインの建物の方には靴を脱いで入ります そしてありましたこちらが3不足って さっき読んじゃったんですけど3不足です ね朝鮮王国からこっち日本にやってきた もの仏教において使われる道具みたいで これ3つセットで使われるんだとか でこれ大変興味深いのが水不足送られたも のってこれ3セット3か3セットあった みたいでここの万正員の他にあの日光の 東小宮ね家康さんを祭っている東小宮にも あったみたいなんですけども消失したり それから他のやつは戦時中のその金属教室 金属持ってて武器とかに買えるようなもの に持ってかれてしまったりなくなって しまったとなので本当に当時朝鮮半島から 渡って今保存されているのはこの万正員の ものしかないんじゃないかなと僕は調べた 感じそんな感じですねそしてこちらには 徳川歴代将軍のこれ牌がこういう風にアチ されているんですよねこれもものすごい ことでいかにあの徳川将軍の方々に信頼を されていたのかというのがねよく分かり ますけど実はこの江戸幕府と津島壮絶な 歴史がありまして家康さんの時代に朝鮮と のをまた修復することになりましたとで その時朝鮮はま自分の国がズボに攻め込ま れてきたので当時の将軍徳川家康さんに 対して国書を出せって言ってきたんですね ま国書ってその幕府が出すお手紙みたいな ものなんですけども当時はその国書を先に 出した側が隠したというかもう幸福宣言し てるみたいなそんなニュアンスでこう共通 認識が広がっていたらしくさすがにそんな もんは出せんよねという感じだったらしい んですけどもこれ津島班の方々はこの国士 を偽造して提出しますま津島の方からし たら朝鮮と貿易とかできないのって結構 死活問題かなり距離も近いのでっていう ことだったので国書偽造して挑戦に提出し ますすると挑戦が今度そのお返しのお便り をくれますその名の通り返書って言うん ですけどもこれがそのまんま家康さんの 手元に届いちゃうとえ俺別に返信される ような文章出してないんだけどみたいな ことになっちゃうのでそのお手紙の中の 文章とそれから朝鮮の王様の印鑑まで津班 が偽造してしまうとただその結果江戸幕府 とえ朝鮮の貿易の関係がまた良好なものに 戻り津島班は徳川家からすごくあのお 住みつきをもらうことになっていいよ自由 に貿易していいよって言われて幕府からは 大切にえされていたという風なそんな歴史 があるみたいでそんな時に津島班でえ力を 発揮した総義俊さんを祭ってるのがこの というま2代目の方の時に全部バレちゃっ たみたいなんですけどね女性のあの歴史の なんかガイドさんの話がめっちゃ分かり やすくて超分かりやすくて若者言葉をこう いい意味でこう取り入れて解説してて めっちゃ歴史分かりやすくて聞き耳立て ちゃったあれでもツア参加者の方が聞いて たからなんか僕が聞いたらなんか盗んでる 感じになっちゃうからあんま良くないのか なとか思いつつねちょっと聞き耳立てて しまっためっちゃ勉強になったわはいでは ちょっとね一通り回ったので今日は津島に 一泊をします宿泊するのはもちろん あんめちゃめちゃ歴史のある宿今回撮って ます今日はここのお寺お寺に泊まります やばくないすかちょっと僕も多分人生で 初めてだと思うんですけどもま正確に言う とねちょっとお寺の敷地とはあの離れて いると思うんですけどその関連施設ですね 仏教とか寺とかの関連施設に宿泊すること ができるみたいあ待って待って待ってマジ ですごいよこれえ西山治と書いてあります 西山寺というお寺ですねこちらの中に宿が あってこれ宿房って書いてあるんですけど これ普通のホテルと何が違うかっていうと 宿房っていうのは仏教人員とかそれから 神社とかの僧侶の方とか参拝の方向けに 開かれている親のことなのでまそういった 寺院とか神社関連の方が宿泊する親という ことになっていて一般の方でもここに宿泊 できるみたいなんですねうわうわこれね くれ前に来てよかったかもしれないです ねこの雰囲気最高ですよやっぱり韓国の方 も多いみたいなのでハングルが絵なれます いいねここだけなんか時が止まったかの ようなのどかさ風の音葉っぱがこう こすれる音が聞こえるのみあ日本航空鶴丸 さチェックインし ます館内は木造でそれから中にはなんかも 広がるレトロな空間住職の方ですかねえ 案内をしてくださいますこお部屋がすごく 離れてるんですよねその間にちょっとだけ 歴史の 解説ここのお寺西山寺は元々商務天王の 時代天然島って病気が流行ってたんです けども国を守るために病気から守るために 全国にお寺を建てようていう名が出され ますそれ国分寺混流のみのりっていうん ですけどもその一環で立たのがルーツ みたいですね今から1500年前くらいか な東京の国分寺なんかもそれが由来になっ てますねあはいわかりましたはいという ことで今日の宿チェックイン完了ですお 部屋こんな感じになってますじゃーんうん 綺麗ていうか多分こっちの建物なんか迷路 みたいな感じで何個も何個も廊下を通って きたんですけどここ多分ベドみたいな感じ になっていてお寺の建物はすぐ近くにある んですけどここは多分増設で作られた ところなんじゃじゃないかなと思いますね までも個人的にはあの水回りシャワーとか トイレとかが古すぎるとねあんまりうんて 感じなんでこうお部屋はね結構新しくて これるぐらいでね僕はね十分かなという風 に思いますしかもこれベッド多分あれだ キングサイズですよこれセミダブルダブル 超えてる海外でよくあるあのこうサイコロ みたいに正方形になってるタイプのやつ これめっちゃ寝やすいやつですねフロント 味があってお部屋は綺麗にされていると いうねいいとこ取りなんじゃないですかで あ痛あ痛かしないおおおおおいいですねあ 清潔感溢れていいですね僕こういうの好き ですね水回りしっかり綺麗に整えられてい てお部屋綺麗で館内は歴史があるみたいな ね鳥の音がたまに聞こえるぐらいの 落ち着いた空間ね宿泊料金が今日お寺ん中 なんで結構高いと思うじゃないですか 8200mとかだったんですよしかも僕 直前で撮ったんでそうようやくぜ前もって 予約なしの直前予約で8200だから多分 もっとね前から予約してたら安くなってた んだと思いますであとと結構ねジラとかま 宿泊薬サイト僕結構使うんですけど津島の あの旅館はね掲載してないとこ多いですね だから宿泊サイトで調べてで2件3件とか でヒットしてたんですけどもあの普通に あのGoogleマップから電話とかし たら結構ね宿空いてたみたいなパターン 多いんで地方とか島系はねやっぱ直連絡が いいかもしれないですねはいということで 色々ちょっと編集とかを終えて夜の津島に なりましたここねメインの通りさっきバス も通ってた通りなんですけど 夜になると一気に静まり帰りますねみんな 多分宿で友達とかね家族とかでこうわし てるんでしょうけどもここでね津島のお酒 を飲みに行きますよ津島のお酒はい歩いて 大体え56分のところですかねホテルから こちら占領さんお邪魔します津島の地酒と かねお料理色々楽しめるらしいです今日 さあではいざお邪魔いたします店内入ると もう結 ガヤとしたおさの声が聞こえますやっぱ 韓国の方が多そう通していたいたのは こちらカウンターの席正面にはお刺身が ずらっとまずは1杯目こちらでやらせて いただきます銀色の金色だ金色のやつうん 疲れた時にはま日本酒も飲みたいんですが この炭酸グビッと胃ぶち込む感じ酒飲んで るって感じ する ふ津島ねやっぱ温かくて結構汗かいて歩い たんでビールがしばらくうますぎて単体で 半分ぐらいとりあえず飲んでからお料理を 選びますメニューはこんな感じになって ますすんごいメニュー豊富なんですよね これ地物はお刺身はねこれ全部地物って 言ってましたねそれから定食どんぶりも あとはあの普通の居酒屋さんであるような 枝豆とかねお豆腐餃子卵そんなものもあり ましてあとこれですよ っていうねこれ津島の名物そばがあるんで こいつはちょっと締めにいただきたい なそしてこっちがどうやらお店のおすめ メニューみたいもうやっぱり魚介系が多い ですねお魚ブリそれから穴子刺身と白焼き とそれからフライなんかもあるみたいね そして気になるのがこれ白竹という日本酒 銘柄これ津唯一の作り酒屋さんが作って いるお酒だそうで後で飲みますよさくのは こちらですこれフライなんですけど穴子の フライになってますめちゃめちゃ美味し そうあやばいちょっと我慢できずに フライングで食べてたのがバレるでは ちょっといただきますよタルタルソースを しっかりと絡めて いざこの音よ サクサク衣はちょっとゴツゴツとしてて 大振りの衣って感じかなで中の穴やっぱり ふわふわこれあの食感を例えるとメレンゲ に近いなって感じがしましたねで身は口の 中でほろほろと溶けていく感じなんか固形 物食べてるって感じしないんですよねマジ でメレンあまいお魚のメレンゲ食べてる ような感じなんですよね本当に美味しい衣 はねなんか油の質がいいのか分からない ですけども全然3つ一気に食べてもいたり しないんですよね不思議なことに身ぎゅっ と詰まっていて大りのものさあこれには やっぱビールでしょう この時韓国で本当45日撮影して帰国で 明日帰るっていう状況だったんで津島つい て夜まで頑張って撮影したら自分へのご 褒美でお酒飲もうって決めてたんでもう なんか完全にプライベート気分で食べ ちゃってるよこの人もうちょっと美味し そうなリアクションとかして よさあさあまだ締めではないんですけども こちら大衆そば津島の名物そばいただき ます見た目はねなんか普通のそばっていう 感じなんですけどもねスープはきっと ちょっと魚介風味なのかな海の香りがする ような形になってます麺はパッと見た感じ 普通のあのお蕎麦屋さんで食べるそばより も太明なのかなではではこちらいただき ます味はですねこれ一言で表すの結構 難しいんですけども僕はそばとそれから うどんのふを足して2で割ったような感じ かなって思いましたねうどんのちょっと こうタパな感じっていうのかなあの要素も あったりしてで噛めば噛むほどこう粘り気 が増していくでほんのりこれ苦みがあるん ですよね不思議なことに大州そばはこれ 津島のそばの品種のことらしいですねで 元々この品種のルーツは中国の大陸部ひや 付近だそうでやっぱりさっきのあの山猫と 同じような形で昔は大陸と繋がっていたの で津島にはその日本本土にはないそばの 品種っていうのも残っているみたいなので 確かに本土ではあの食べないようなそばの 風味がしましたねこれは麺もちょっと太め なのでお酒の指名とかにはねいいですね お腹最後満たしたいって時にはもう うってつけのそばだと思います実はねこの おそばとお酒の相性も良くておそば食べる とその成分的に胃の粘膜をこう守ってくれ たりするのであのアルコール刺激物にもね 胃に優しくこうお酒を飲むことができ るってのは新州酔いどれ旅で勉強しました ねそういえば さお次はお刺身を注文しましたこの左の やつがカツオですねでこの右のやつはもう ちょっとねあのごめんなさい忘れてしまい ましたすみません多分鯛とかそち系のお魚 だったと思います大振りのお刺身で刺身 取っておいたのも理由がありまして こちら津島唯一の作り酒屋さん白竹さんが 作った巡マ大銀白そのまんまイゴいただき ますよなんかねちょっと忘れちゃったん ですけど福岡の有名なあのお酒の大会と いうかそういうなんか出展会みたいなのに もあの出ているようなお酒らしいです カツオは1個1個身がもうブリプリすごく 分厚くカットされてますさあいただきます よ飲んでびっくりこの白滝はめちゃめちゃ 特徴的な味一言で言うと甘いなんか メーブルシロップとかちょガムシロップと か入ってんのかって思ったぐらいには すんごく甘くてで喉越しだけピリッと ちょっとだけピリッとするんですけども 舌触りは甘い最近よく言ってた東北とか あの新潟とかの日本酒の場合だとベースは 結構キリっと辛口目ででもその中に甘い フルーティーな風味とかがあるみたいな 感じだったと思うんすけど津島のはもう ドカーンと甘さが来る感じすんごく新鮮 美味しいですよ これそんでこれを日本酒に刺身を合わせ たかったんでここまで取っておいたと発音 も身分厚くてマグロの赤身みたいに すっすっとこう歯が通っていく感じ 美味しかったですねまただねあの日本酒が 相当甘いのでお刺身だったら正直もう ちょっと辛口の日本酒の方が合うなって いうのがま正直な感想なのでま津島の日本 酒は甘口だからなんかねあの食べるものは お煎餅とかそういう風なちょっとこう しょっぱめとか結構あっさり系の食べ物と めっちゃ合うんじゃないか合わせたいなっ て思いましたねでもね本当にソフト ドリンク感覚で飲めちゃうんですよ辛く ないからだこれが怖いね平沼にガンガン 酔ってたりとかしそううまい日本酒って 本当飲んじゃうんですよねまでも大学の頃 に自分の酒の限界は散々学ばせてもらった ので大丈夫津島ありがとうごちそうさでし たおいしかったいや日本酒がびっくりだ 本当になんかメープルシロップとか ちょっとこう甘いエキス入れてんかって いうぐらいには甘くてちょっと僕は甘 すぎるかなと思ったんですけどでも すっごくいい経験になりましたねな新潟と かあっちの山形とかの日本酒キリっとし てるイメージですけど津島何いっすね津島 にはコンビニが数剣しかないのかね貴重な ファミリーマート1軒目終えまして水 買おうとしたんですけどなんかね白州の このいいハイボールこの缶のハイボールが あったんですよこれねちょっと高くて 500円ぐらいしたかなちょっと初めて見 たんで今日でもしかもハイボール飲んで なくて恋しくなっちゃったんでいただこう かなこの津島の風を浴びながらね静かに 気持ち いいめちゃめちゃ風気持ち いい いすうん すっげえな今の神裂の技術ってこれ普通に 器に映したらちょっといいバーとかで飲む 拍手のハボールそのまんまですようまい これこれは高いだけある わ おおすげえこの時間帯の津島はもう全部 黄色点滅赤点滅信号になりますね夜だいぶ もう早いですよあのさっきのお店もね ラストオーダー9時とかんでもうちょっと 遅くまでやってるかなと思ったらもうね 10時にもなったら街全体がもう暗くなっ ちゃう感じねこれですよこの雰囲気はまた いいなわこういう誰もいないところで ちょっとお酒飲んで物事を考えるの 大好き明日からも頑張っちゃおう大学の頃 とかよくこういう公園で神酒飲むの好き だったな友達といい夢が見れそう だござい ますやばいバスまであと10 分時間管理がね苦手で朝は毎回バタバタに なってしまいますねなんかちょっと余裕が あったらここの中庭のところでお茶でも1 杯飲んでから行きたかったなとか思ったん ですけどもだめだった でも本当にいい宿だったので津島皆さん来 られた際は是非西田さんよろしくお願いし ますいいね和むわ時刻はえ7時23分と なっております僕あの家出てから5日間 ぐらいずっと韓国経由で旅行と撮影してる んですけどこ撮影何がいいかって生月週間 マジで整うんすよね7時半に起きれのこ もう週間になってるから最高今7時30分 なんですけどこれから津島空港に行って1 発目のフライトに乗りますで津島から福岡 までの便って国内線の中でも相当短いです 1時間ないぐらいなんで結構面白い フライトを見れるんじゃないかなと思い ます昨日紹介したように津島空港トンネル の真上にあったりとかあと離陸後津島の 海岸線が入り組んだ絶景見ることができる みたいなんでちょっと楽しみですま福岡 までもそうなんですけどそのままね今日僕 東京に帰るんですけど津島結構遠いように 見えて東京まで飛行機使ったらこんなに 近いんだよっていうのをねあのお見できれ ばという風に思いますんでよろしくお願い しますこんなに魅力的な島ね日本人の観光 客とにかくあの少なかったんですけどあの もうねこの動画を通して皆さんに知って いただきたい歴史好きな方からしたらもう マジギ萌えですこれは本当に素晴らしい島 だった津島空港の出発便に合わせてこう 空港行きのバスが運転されておりますあや べコンタクトの戦場駅手で持ってきちゃっ たとこの時気づきましたねなんかバタバタ してたから気づかなかったさ空港までの 道のりは大体30分弱ぐらいですかね市街 力であれ 近津島はもう市街離れて5もするとこの山 の中だからね景色のギャップ よはいということで津島山猫空港到着です バス乗ってきたの僕1人だけだったんだ けど大丈夫かなという感じですけども ちゃんと今日はねANAで福岡空港ま行っ てるんですけど窓側ちゃんと予約したんで ね形式見れるぞいいね国際線も昔は韓国の 手で出てたみたいなんですけど今ない みたいなんで国内線なのでターミナルも 分かりやすいですねよっしゃお邪魔します さあ空港の中入ってきてこんな感じになっ てます大体が福岡空港行きま福岡長崎半々 ぐらいという感じですかねまその手具の他 にソウルの方金法空港の方にもチャーター 便が昔は出ていた昔っていうか数年前 ぐらいまで出ていたみたいなんですけども ま超陽光問題だったりとか韓国側の ボイコットの影響で今では国内線のみ2階 からえ登場するみたいなんですけども かなり個人回りとしたコンパクトな空港 一応売店もあるみたいなのでちょろっと 朝食でも買っていこうかなそして登場待合 室は左側ここから左手の方に入って登場 ゲートの方に進んでいくみたいですで気に なるのありましたよこれANAの機内食 これ多分ね国際線の機内食だと思うんです よねエコノミーで出るやつ日経航空会社の 機内食って本当ですからねやっぱ海外とか 帰国する時に機内食食べるとほっとします ねドイツから乗った時のジルビンを 思い出しますわさあ中入ってまいりました これが制限エリア内ですね個人マとした 落ち着いた空間保安検査場なんかも本当に 1人1人進んでいくような個人まりとした もので落ち着いてて良かったですねさあ やってきました直行便はないので東京まで えとりあえずは福岡空港までこちらの プロペラANA便にっていきます ありがとう津島そしてこれ登場 ボーディングもね非常に面白くてこの ちょっと上のところからこう飛行機を 見下ろす形で登場するんですよこれ新鮮で こういう小型のプロペラキの場合って 沖止めって言って沖に飛行機置いてあって はしごで登るパターンが経験上多いんです けどこんな感じに乗ったのは初めてかも しれないさあそして今回の座席は後方側 ですねほぼほぼ満席だったんですけどもの とだけね隣空いてたんでラッキーという 感じいつ見てもすごいリチにある津島空港 これできたのは1975年と割と最近地形 的にやっぱり飛行機滑走路の建設が 難しかったのでこの辺りま下トンネル通っ てましたけどもあの山を切り裂いて谷を 埋めるような形でこの滑走場の建設が行わ れたんだとか大変だったんです ねさそしてちょっとね帰りのこの頃この 離陸後ののね津島を上から見る景色絶景と なことで最後の最後まで津島楽しんじゃい ますよお待ちくださいそして津島ならでは の機内放送今滑に鳥がいるので離陸でき ませんとお鳥ちゃんも僕が帰ってしまうの 寂しがってくれてるみたいですねしばらく 待ってからいざ津島ありがとう津島空港今 離陸です福岡までは1時間弱そしてここ からの景色最後見たかったんでちゃんと 前日に予約して窓側しかも進行右手座席 指定しておきましたさあどう だ山を切り裂いて長い連月をかけて建設さ れた津島空港 うわこれを一度離陸するともう山とそれ からこの入り組んだ海このコントラストが もうたまらないね素晴らしい景色だった さらに上空雲の上 島周辺はやっぱりちょっとこう水深が浅い のか綺麗な海ちょっと白がかった色になっ てるのが特徴的ですけどもここから右の方 にこう旋回して南側に騎士を向けて福岡に 南下をしていくような形だと思いますこれ 綺麗 だ海面を見るとなんかこの和毛の輪っか みたいなやつはたくさんプカプカとこう 浮いているんですねこれこれどうやら調べ てみるとマグとかそれからお魚エビ系の 養殖だそうですねこれですで上から見ると ねやっぱ面白くてま一見すると普通の島 っていう感じなんですけども見方を変えて みれば山の上だけてっぺんの部分だけ ちょこんと突き出しているような海から顔 を出しているような地形にも見えますこれ が本来の地形の姿ですよねリアス式海岸 元々は給料地だったところ雪が溶けてこれ ぐらいの海面まで足してが高いとこだけ ちょこんと顔を出している とそしてあちらが津島空港いや本当にその 周辺を見るとねあの東西南北見ると ゴツゴツとした山に囲まれているのが 分かりますあれ作るの大変だっただろうな そして満席見えましたかつての日本海軍が 通した運がですね津島空港も 見える確かにこの津島の内陸部分からこの 海を伝ってこっちのね外の方に出るって なると船でも相当時間かかりそうですね これはねでももう離陸して10分15分も すると津島は見えなくなっちゃいますね 飛行機はやっぱ早いわとさベルト着用 サインが消えたつのの時間を利用して朝食 食べますカス巻きですこれも実は津島の 名物なんですねその名の通りカステラ巻き ちょっと量1人だと多いかなと思ったん ですけどままいっか食べちゃおうと中には ふだに詰まったアコそのえ外側にこう カステラが巻かれているような感じです ねいただき ますうん本当にあのカステラ外で中アコ っていう感じの結構これに似たお菓子で 豊橋で有名なア巻きっていうのがあるん ですけどもあんま想像して食べたら ちょっと違くてあんましっとりなんです けどこっちはふわっとでしたね生地ふわっ と江戸時代その江戸とそれから地元を往復 する金交代その際津島班の阪種が帰ってき た方に振る舞われたのがこの春巻きだった そうですね当時は庶民も食べれなかったん だとかそしてあ陸地が見えてきたもう本州 かと思ったんですがこれは生島ですね津島 よりもだいぶ日本本土側に近いような島 ですけどもこれも大きいですねなんか離島 とは思えないぐらいの面積ここね生野島は 日本で初めて麦場中かなんかのあの発症の ちとされてるんですよねそうなので ちょっと次また旅行した際には無理中飲み に行きたいなもう息を超えるともう速攻で 本があるですねもう九州福県内の上空を今 飛行してい ますもう東京住んでると本当に羨ましく なるんですけども福岡はやっぱこの福岡 空港のリチね飛行機で着陸する際も空港が 市街地のもうど真ん中付近にあるんで すんごいぞも高速道路のこの料金所だっ たりとかあは新幹線の駅なんかも住宅街 なんかも見下ろしつつほと新市のど真ん中 に着陸する感じなんですよね福岡空港って これがねやっぱたまらんですよ前あの韓国 のプサンから福岡の国際線最短のフライト なんかの動画でも紹介しましたけどもね さあ福岡着陸です時刻9時23分早や さっき僕あの津島の宿で気したの7時前と か7時前後とかでしたからねあ本州側で ここでえバスに乗って福岡空港の本体の方 まで行くんですけども乗り継ぎですここ からは日本行き10時ちょうど発のジル ビンに乗って東京まで ひび国内線の乗り継ぎはマジで楽すね20 分前までに保安検査ればいいんでちょうど 2025分前とあったかなもうサクっと 乗り換えですよここで国内線は楽ですね 本当に新幹線と来線乗り換えるような乗り でサクサクっとトランジット 完了今回は東京までのフライトエコノミー クラス一般的な座席にこしかけますこちら ねでちょっとこの座席特殊で非常口のえ 正面の座席になってますなので足元は かなり広ビロなんですよねいいなと思って 指定してみたんですけどもまただ非常口な ので何かあった際にはあのお客さんを脱出 するお手伝いをしてくださいねとこういう 風な黄色い髪をいいてそれを読み込んでで リュックなんかも僕いつも足元置いてるん ですけどもここ非常口座席なのでえ棚に 入れて離陸の時は離陸着陸の時かその時は 荷物は上に入れてで上空飛んでる時は出し ても大丈夫ですよとのことですね先人津島 班の方々が朝鮮通信手をお連れして何ヶ月 も何十日もかけてやってきていたものを もうまだ午前中ですからね今夢の国がえ ました先人たちが作り上げてくれたこの 飛行機というなの空飛ぶタイムカプセルに 本当に感謝ですわ午前中に着いちゃうよ 東京も信じられないね津島からあっという 間でしたよおなじみの後景大都会首都東京 羽田空港到着ですけど今の時刻はですね これすごいですよマジで11時50分で津 僕普通に7時ぐらいに起きて準備してもう 5時間かからず午前中に東京に到着という ねだから意外と津島って場所的には ちょっと特殊な立地にあるんで時間かかり そうにも思いますけども飛行機で行ったら 半日午前中お昼前には到着することが できるという行きやすい観光地でもあると 思います津島班が朝鮮との関係をちゃんと こううまく構築してくれてで何ヶ月も かかって首都東京に来ていたものをこれ ですよ4時間5時間本当に文明に感謝こう いう風な日本を築き上げてくれた先人たち に感謝したいっていう気持ちがね途中から 湧き上がってきましたということで本日も 非常に長い動画でしたけどもここまでご 視聴ありがとうございました

이번에는 대마도에 갔다 왔습니다.
한국인 관광객이 매우 많았고 오래전부터 한국과 일본을 이어준 중요한 땅입니다.
궁금한 점 있으시면 댓글 남겨주세요.
댓글 기다리고 있을게요!

企業案件・PR等のご依頼もお待ちしております。
費用や方法等、お気軽にご相談ください!
連絡先:hiroki2303@gmail.com
公式サイト:https://hiroki-railway.com/

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(チャプター)
0:00 OP
9:01 高速船乗船
18:11 対馬上陸
26:36 豊砲台跡
33:44 路線バスで対馬横断
41:55 厳原(中心市街地)
44:03 対馬の歴史
50:08 すしやダイケー(昼食)
1:06:50 宿坊対馬西山寺
1:10:45 千両(夕食)
1:20:28 2日目
1:22:35 対馬やまねこ空港から帰宅
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<キーワード>
ひろき,旅行,世界旅行,鉄道,ひとり旅,対馬

31 Comments

  1. 対馬から韓国が見れなかったのは残念でしたね。対馬の砲台跡は迫力がありますね。内部は迷路のようですね。

  2. つい前、はるはるくんも対馬アップしてて、ぜひ行ってみたいなと思ってました✨

  3. 釜山対馬ルートの入国動画を初めて見ました!
    対馬って一つの島とばかり思っていました。
    対馬の和紅茶が無農薬で美味しいんです。
    対馬って長崎県なんですね。
    穴子四貫盛り、美味そう。

  4. いやー釜山から対馬まで船で行くってそれなりに醍醐味があっていいし気軽に行けるっていいかもね!

  5. 神社が韓国人に荒らされたり仏像が盗まれて返ってこないとニュースで見ました。
    簡単に行き来できるばかりに、残念です😢

  6. 3年半ほど前に対馬に行き、厳原の東横インで泊まりました。懐かしい風景を見て、また対馬に行きたくなりました。因みに東横インは比田勝にもあるようです。

  7. 例え1泊でも旅行先を堪能する姿勢に感心しました。
    旅行前にはガイドブックで色々調べているのでしょうか?

  8. 毎回楽しく見ています。私自身、海外に行った事がなく…海外の色んな情報が有り難いです。歴史もとても勉強になります。海外も良いですが国内の動画も好きです。シンママでやっと子育てが終わったのでいつか国内の旅行を考えてて。色んな県のも見たいですねー。ひろき君のこの動画のスタイルが好きなので無理なさらず頑張って下さい。応援してます!

  9. 以前、韓国の船会社以外にJR九州の「ビートル」という高速船も比田勝と釜山の間を結んでて、それで逆に比田勝から出国したことあります。その後JR九州はクイーンビートルを導入して博多直行便に一本化して比田勝路線は廃止になったので、今では比田勝発着は韓国籍の船会社だけですね。
    ちなみに比田勝にも東横インはありますが、東横インなのにリゾートホテルっぽいらしいです。立地的にもまずほとんど日本人の宿泊客はいなさそうですがw

  10. 釣り好きです。タカノハダイは生息地で臭みは違いますがションベンタレとも言われる、身がアンモニア臭い魚です
    僕が釣ったタカノハは全部臭かったー

  11. ツシマヤマネコは、額のくっきり縦じまと、大陸のトラと同じ耳裏の黒に白丸模様の毛を持ってるのが特徴で何とも凛々しい天然記念物の猫ちゃんです。

  12. ワクワク感がたまりませんなぁ!このチャンネル、本当に楽しい❤対馬に東横インがあるなんて、少しビックリ!お寺の宿もとっても良い感じだし、島と思えない。コンビニで白州が売ってるなんて、信じられない!!私は一度も見た事がない。やー、今回も、楽しかったですー😊

  13. 地元の人に、展望所から韓国が見えるのは年に数回ほどだと聞きました!私が行った時は奇跡的に見えたので、ラッキーでした✌️

  14. 母方の祖母が対馬出身です。
    対馬いちの旅館の娘だったそうで、私が幼い頃(40年以上前w)はまだその旅館が残っていて、何度か遊びに行きました。砂ではない石だらけの海浜で海水浴をした思い出。

    わずかばかりですが対馬の血が流れている者(笑)として、なんだか感慨深く、興味深く拝見しました。
    ありがとうございました!

  15. 対馬を扱うのは本当に珍しいです。
    しかも釜山から対馬まで船を使って、しかも1時間で到達とは。
    でも対馬って長崎県だったんですよね。かも全体が対馬市になっているのだそうです。
    佐渡島などと同じなんですね。自然が豊富な土地でもあって素晴らしいです。

  16. とても面白かったです。釜山から対馬のルートも面白いですね。夏休みは韓国行って対馬行って九州も観光するのもありだと思いました。

  17. ドスコイさんの不思議お気楽テキトーな旅動画でほっこりした後、ひろきさんの動画で改めて学ぶって感じですね🤣
    ひろきさんの歴史解説、そして時折り発せられる旅の便利豆知識、わかりやすくて目からウロコです😂
    対馬の奥深さを知り、訪れたくなりました😌

  18. 旅好きで、最近観させてもらうようになりました。旅の興味の視点とか少し似てるので、地方の住宅街歩いてるだけでも当時の歴史を思い描きながら歩いてみたり自分も良くやってます。
    こういう動画を作れるって凄いと思いますね。
    やってみたいけど大変そう。

  19. 母の実家が対馬で昔は海水浴しました、対馬空港の近くに牛の放牧があったり、お土産で売ってる海産物の水槽が好きで見ていて飽きない 素朴ですが、いいところです

  20. 煮穴子初めて聞いた!?
    うそやろ笑
    アメリカのスコーンって食べ物知らなかったりちょっとバカっぽいけどでもそこがいいんだよね笑

  21. レベルの高い旅行記です。ありがとうございます。行きたかった場所なので良かったです。音質も良いです。

  22. 対馬動画、歓迎です。
    両親が対馬出身で、特に厳原の町はよく知ってます。子供のころを中心に十回以上訪れてます。
    今はイオンも東横インもあるんですねえ。ここ十年ほどは行ってない。
    対馬は恐ろしく過疎化が進んでます。韓国人でも何でも、来てくれれば大歓迎だと、親戚たちは言ってました。

    旅行ガイドなどでは壱岐の記述はあっても、なぜか対馬は書いてくれていません。
    対馬には見どころがたくさんあります。
    対馬は日本領です。同胞の皆様もぜひ、訪問してやってください。

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