(2/2)江戸時代の旅行ガイド本を見て、昔の東京観光を再現してみた!【二日目 東京・上野篇】

ここからはこの安国通りを歩いてま人望町 でちょっと寄り道をしながら小川町とかを 経由してこの翔平橋まで急ぎます時間が 押してるからちょっと林で歩かないとね もう2時半だからまだ半分も行ってない もんまだ半分も行ってないよ今ここだから ね目指してるのは最後上野公園だから全部 徒歩だ から急ごう急ごう 私は今旅ブームが起きていた江戸時代に 出版された江戸の観光ガドを参考に旅して います全校約13kmもある長い工程です が江戸時代の人の気持ちになって歩き [音楽] ますこれからもしばらくこの安国通りを 歩くことになります安国通りは確か新宿 ありから両国のところまでずっと続いてる から 体力が削られてきてるなって自分で感じた んですけど大体なんか40%ぐらいまで 下がっちゃったんですけど人望町まで来る ともう一気にその体力がもう100%まで もう舞い上がるんですよここ私の大好きな 場所でここフル分屋さんが多いんですよ これ確か世界1の数を誇るフル本屋外なん ですよいろんな本屋さんがあって150 店舗ぐらいあるんですよま大好きな場所で 確か毎年年10月あたりにフルボ祭りも やってて私もちろん参加したことがあって もういろんな本屋さんが出てて本当に 楽しいもうここ来るとすごいワクワク ドキドキだ ねこれ元々は1880年代になんか法律 大学が出てきてまいろんなそう次々と ここう近に大学が建てられてでその法律の 専門書を売るこういう本屋さんが出てきの がきっかけらしいで今はもう本当に世界1 の数を誇るここねすごいいいんだよでね私 ねこの古い本が好きで特にこの古い本の 香りが大好きなのねなんかこの独特なこう 黄色かかったページをめくるだけで気持ち いいなと思ったけどこれ実は日本でなんか あの気持ちいいなと思う匂い百戦に選ばれ てるんだっ てらしいランキングあるあとねここ本に 対しての細かい気遣いがあってこっち側 もう見る通り本屋さんが多いでしょじゃ左 見てみ全くないんだよあれってなるじゃん 何が違うのかなと思っちゃうかもしれない んだけどこれはこの安国通りの北向きに なるように立てられてる太陽の光かそう家 を選ぶ時に逆に南向きの家の方が日当たり がいいんだけど本にとっては日当たりが いいほど痛みやすいから そうならないようになってる らしいそういう書店見るだけで幸せになる んだよ ねちょっとした自だけど私家にね19世紀 のすごい古いコシがあってあれもすごい 自慢なんだよあとね最近私の家の中も大体 こんな感じになってるすごい芸術的な感じ でも本が多すぎて家に入りきらなくなっ ちゃってて最近本屋さんに行くのは結構 怖いんですよく買っちゃう からみすちゃんとまた買っちゃうからまた どこ置こうかなってなっちゃうんだよ ねもう本が本当に大好きだからここ ちょっとでも目を配っちゃうと本当にもう 多分今日エド散歩終わらない から今度ゆっっくり来ようシが欲しいね想 はやっぱり19世紀ま明代の本だ なこれからこの淡路町交差点を左に曲がり ます外堀通りをしばらく進むと見えてき ました翔平橋江城の橋の1つで 1620年代に建てられて現在のものも 古るらしいよ1925年とか歴史のある橋 だよ江戸時代はここどういう雰囲気だった んだ 想像もできない ねでもここすぐ近くに湯島聖堂があって そこを今目指してるんだよね昔の教育施設 みたいなものそう そう今はここにいますがこれからこの 神田川沿いにこの辺りに向かえます今は こういう風な東京らしい形式になってるん ですけれども昔見るともちろん橋の前に ちゃんと人を検査する場所が設けられてて で緑色の区画でここを目指しています昔の 教育施設大きいねこの翔平橋からそのまま 買わずに歩くと翔平坂というものがあって もしかしたらこれ見所の1つだったんじゃ ないかな坂があるってことは景色が綺麗に 眺められるからね色々一緒に歩いてる じゃん私結構感じたのは江戸時代の人って 風景を楽しむのが多かったんじゃないかな 多いよねこう見所名所みたいなもの坂とか ちょっと高台とかそういったなんか全体的 に街一望できる雰囲気それ好きだったのか なちなみに今どういう位置関係なのかって 言うとまず手前にあるのはその翔平橋で 右側はお茶の水方面左側は秋葉原方面で ちょうど真上はJRの架なんですねこの 左側行くとあの旧マセ橋駅というまそんな に1年とか2年間しか使われてなかって今 幻って言われてる駅があってで今銀座線と か乗るとほんの一瞬だけ看板が見られる らしい [音楽] ですそして目指してるのはこちらです湯島 聖堂 でその後こっち神田 明人見所がつね そう湯島聖堂に着きまし たこれは江戸時代初期にとあるあの受業の 人がま自分のこう私立学校みたいなもの 開いて当時は上野公園にあったんだけど 1600年代の終わり頃にここに移されて でさらに18世紀からは授とま授業って 中国のものじゃんなんか異境として全部 禁止されてその代わりに幕府直轄のものに なってここを大名のま子供たちとかすごい 人たちが勉強に来てた場所でさらに言うと ねどうやらあの専用の時間があって一般的 な市民でもここ勉強に来るってことをでき てたらしいもしかしたらそれを楽しみにし てたのかもしれない ねすごい東京の世雰囲気から ここを超えると一気になんか落ち着いた 感じの静かな雰囲気になっちゃった ね今とは全然雰囲気違うと思うけどね綺麗 な建物ちょっと異国感も感じ られる正堂なのに勉強をしてたそうなんだ よ聖堂はあのなんか子 その私ね日本語の名前覚えてなくて確か 英語だとなんかカフスみたいな中国の すごい人気な人がいてでその人を祭ってる 小道を作ったんだよねでそれが授業でその 後まそういう受業の勉強だけじゃなくて 例えば漢字の勉強とか色々されてたんだ けど言ったように18世紀あのその 1800年代とかになってあの禁止されて たんだよね 意だからその代わりに幕府が自分で直轄に なってでそこをま普通に大名とかそういう 人たちが勉強する場所に変わってきたんだ よね公式的なあの犬将軍で有名な人いる じゃんなんかめっちゃ動物が大好きなて いう生類荒みの霊出した人がいるんだけど その人はあの犬を可いがってただけじゃ なくてそういう場所も一応支援してた らしい意外と広いね昔の方が広かったと 思うけど今も十分広いね思った以上の感覚 しかも木々がいっぱい植えててすごい 落ち着いてるような [音楽] 雰囲気 綺麗ム が立派だね [音楽] いつもならここ獅子が飾られてるじゃん これは何の動物だろう多分伝説の動物だと 思うまというのも見たことないねその動物 現実で [音楽] はあ5本土はどうやらその奥にある ねもうここからちらっとしか見えてない けどこの時点すっごく立派だよ きぐ大きいねいこいこスケール [音楽] が見てあの シビなかなか見かけない装飾ばっかりだよ ねこれシビだよね ちょっと時間間違っちゃったけど1800 年代じゃなくて1700年代ギリギリな 感じで幕府直轄学校としてね小平坂 学問所なんかね想像してたものとは全然 違うてっきり小さめのお寺なのかなと思っ てたけどすごい大きくて立派だしなんか 総合の雰囲気が漂ってるよね こうなんかお寺ってたまにこう気楽な感じ でま半分休みどころとして行くようなお寺 もあってもうなんかしっかりしたこう総合 の私お寺だよということを漂わするような 雰囲気のお寺があるけどこれはね後車だと 思うすごい立派でおしゃれだ し装飾もちょっと不思議だね黒でああいう 見たことないよね そんなこの聖堂は私たちこれからも行く あの湯島天満宮と一緒にあの合格祈願とし て有名な場所なんだよね昔のま学校みたい なものであってもちろんこうまお勉強には 良さそうな感じだから合格祈願に来る人が 多いらしい ねこれから向かっているのは神田神社神田 明人で神田祭りで有名な場所で実は千葉県 の新と仲が悪い神社なんだよねなんでかと いうとここで祭られてるのはあの平のマな んだよ向こうは平のマサを倒すために建て られたお寺だからま仲が悪いんだっ てこれはあの有名な神田明人左側見ると 見越しがあるでしょこれはこの神田神社が 開催すれる神田祭りがあって日本3大祭り で確か見越200機ぐらい出てくるんだっ て大きいもの小さいもの200機って想像 できないよねなんか1個立派な1つ出る だけでわあってなるのに200機が出るよ もう想像もつかないんだよねこの 雰囲気元々私たち言ってたようなサ祭り みたいに出しも登場してたらしいんだけど 民治時代に入ってこう電線とか色々問題が あって残念ながらそういう出汁みたいな ものをもう活用できなくなったけど代わり にこ見越しとか そ出 て見てこのもんすごい立派でも個人的には ちょっとだけ人の顔に見えてるあの右と 左目と真ん中鼻であの大きいその通り道は 口に見えちゃう見えない私だけこんな想像 力豊かなのかなここね元々730年に 大国主の命という乞食に登場する面白い キャラクターが祀られてるけど私言った ようにあのこの神社って元々タラの正田の 首塚辺りにあったんだけどそれがねあの 飛んできたじゃん首でその後なんかみなを 呪ってやろうとめっちゃ怖い人になってで 守りの人これ危ないなっていうことで国人 の人の命と一緒にま釣られたのがきっかけ なんだって1300年 にだから今はらのまどもられ てるさっきのお寺とは飾全然違う向こうは なんかこう落ち着いた総な感じななんか 大人の雰囲気が出てるけどここはこう 鮮やかでこう楽しいなっていう雰囲気が 見えてくるぐらいな感じだよねいろんな色 が使われてて青とか黄色とか赤とか綺麗 結構派手だよ派手鮮やかで綺麗だ ねこの水の中に右左にいるのはという人た でま今こうま神様としてのこう存在なん ですけどこれは青い祭りで見たんだよね 元々これは平安時代の貴族が外出する際の お月のものみたいな役割を果たしてたん ですけど今はこういう風に矢とか剣とか 持てているよねだからこれは水信もなんだ よねせっかくだから私たち今やってるのは 江戸散歩でしょだからなんで江戸時代で ここ来てたのかって言うとこの神社もあの 大地の端にあるから当然ながらここからも また景色がすごく綺麗なんだよやっぱり 景色好きだったね特に月見とか月見じゃ ない雪見とかそういった時にここに来て 景色を楽しむ風習があったらしいねこの 神田神社は江戸総珍珠江戸を守るすごく 大事な神社の1つでこれはねなぜかていう との戦いの前にここ徳川イアが訪れて手を 合わせたら勝っちゃったんだよすごいよね だから徳川もそう思ってそれが江戸の総 珍事になっ たそうだから熱く進行されてたんだよね田 時代にはまそりはそうだよね関ヶ原の戦い で買ったぐらいだからそれは庶民も是非 訪れたい神社ナンバーワンだったと思うよ 目の前にそびえるかっこいい建物は五本道 です五本殿五本道じゃないでどこかこの 周辺だと思うんだけど江戸神社があって それもここ1個の見所なんだよねどっち だろうこれだ江戸神社もちろん建物自体は 多分割と最近のものだとは思うけど神社と してはこれは東京サコって言われる702 年に作られたという伝説があるんだね元々 独立した感じの神社だったけど1616 年代に16年にここに移されて神田神社の 中に立つようになっ たほら出汁が出 てるサ祭りとかあと成田の方で遊んでた あの行祭りとかね残念ながらこれが江戸の 江戸特有のお祭りの形式って言われてる けどもう残ってないんだよねなかなか保存 するのが難しくてその代わりに東京以外の 場所で残ったりしてる らしいこういう感じだったんだすごい 賑やかだ ねあえ何おみくじなのただこれをかっこ いいから流して るってわけ何これ すごいここだったのか すごくないからく 人形シみくじでまずお金を入れると4つの ボタンあの点滅あの光るんですけど多分 こっちは英語だから実質この3つのボタン のうちの1つを選んででそうするとこの 獅子がみくじ取ってくれるらしいいいの 取ってんのうんお願いします [音楽] あ点滅してるよ私この一番鮮やかなボタン [音楽] が待っててねかっこ いい面白い [音楽] 私やたらにおみくじ引くのは好きじゃない けどこれは これ大 吉音声大吉ちゃんとありがとう言っとか ないとじゃうんちゃんとありがとうて言わ ないと最近怒られるんだよねゆっくり しなってずっとみく出るからちょっと 嬉しいね不満や愚痴を言うことが禁物 わかりました お互いの不審感を思う でしょう気をつけなきゃね行動が面白いと 思ってるの 行動テヤ神社巡りが基地です落ち着きを 取り戻す落ちけって言ってるのと同時に 神社 ぶ神社と格でゆっくりしろやっぱり落ち けって言われるんだねやっぱり色々焦っ ちゃうのかな私確かにそういうのもあるん だよね急いで色々できるようになりたいて なる一方ちょっとなんかストレスになっ たりするもあるよ ねこれちょっと怖いかも全部当たってる気 がする目な性格であるにもかわらず人の 人目は引く存在常に行動が注目され緊張し すぎる状態なので自分に自信を持てばそれ も次第になくなるでしょうそういう感じだ よね私割と控えめな性格だけど YouTubeやってるから中目受け やすいんだよねなんかちょっとびっくりだ ねこまでにすごいなんか心に伝わるような おみくじ引いてないかも私ねあのおみくじ てそのたまに人によって宝くじとして見る 人いるじゃん当たったラッキーっていう 感じだけど個人的には今回みたいにま どのみち人間って悩みはあるじゃんだから 全部順風満パンって言われるとなんか信じ がくないうんこういう風になんかこういう 悩みがあってこういうアドバイスがこう いうことをやるべきだよというアドバイス が入る方が個人的にはあなんか心に閉める なっていう気持ちになるか も立派な場所だね存在については知ってた けどそういう感じだなって今回来て初めて 思った ねやっぱり色々自分の目で見るしかないね 私その意味でやっぱりエド散歩ってやって よかったなと思う言ったようになんか身近 にあるものほどやっぱり見落としやすい からこういう風に自分の見るきっかけに なるんだよねだから同じようにこの動画を 見る視聴者さんたちにとってもねちょっと でもこう見るきっかけ知る理由になれば いいかなと 思う今は神田神社にいるんですけれども これからこの清水坂を北上しながら上野 公園を目指しますで途中に2つの名所が あって1つはつこ神社ともう1つは湯島 天満宮でそこを寄り道しながら上野公園に 行きます 重たい 清水坂これおそらく今大地に登ってるから なのか なで確かこの右側に行けばあのつこ神社が あるんだ ねどうだろうあこれだ ね気をつけてね これは稲荷 神社これもまた立派だ ね江戸時代はねもう観光に行くんだったら もう稲荷神社外せない人気スポットだった 確か当時なんか江戸時代には時期によって もう100以上の稲荷神社があったらしい もうとにかく稲荷神社はすごい人気があっ たからま当然ながら4日めぐりの中で1日 も稲神社行かないっていうのはあないと 思うんだよねこれは人気スポットの1つ だっ たこれも剣すごく古いよ乞食に登場する神 様大和たるが作ったて言わ れる見 てこれが5本店な の5までとしてるね さっきの神田神社と全然違う 面白い 可愛らしいあちゃんとびっこさんたちも いる ね稲りっていう神様のお使いなんだよね 眷属って言われる 存在ここにも来てたってこと時代のうん 江戸観光って言ったら東京観光ってったら ここってなってけどまでもそういうことだ よ ね 面白い現代はこういう感じになってる じゃんじゃあ江戸時代はどうだったの かあれ待っ て 常人あ小さいかもしれない多分このピンク 色の区画だ から今よりは ちょっと大きいかなという感じだよねえで もこれが外せない人気スポットだったんだ ね確かなんか江戸導師多分稲神社のなんか もうトップ関東のね関東総司なんか関東の 中にある稲荷神社のトップって言われてた のかなそういう感じの割とあの小さい ながらも大きい存在だっ たさはこの めちゃめちゃ人が多いよ見 て団体だと思うけど突然混んできた よここにも書いてある通り関東師って呼ば れててもうかなり特別な地にけられてた 神社だったんで稲神社の中で5人はウの 三玉のみと大和たる立花すごい酒 は実盛坂だっ てだんだん時間が押すようになってきて あのお昼ちょっと休憩がてら食べようかな と思ったんですけどなかなか時間がないの に夫に見てみてとかって言われて美味し そう私の好きなエビテだしお腹空いた ひどい よお腹 ペコペコで話してるうちに湯島天満宮まで たどり着きました江戸時代の 名所吉島店番組に来たらもう絶対この鳥に 注目した方がいいと思いますこれは 1667年に作られた銅の鳥なんだよ ねいやよくよく見るとこの下の何だっけ これ台座って言うんだっけなこの鳥のあの 根元のところうん梅の形になってるんだよ ねこれは菅原の道座の祭っていてあの梅と 結構関係の深い場所なんだよ ね天満宮だもんねそうだね天満宮私たち あの京都とかあと福岡とかにも行ったんだ よね 天満宮ここは江戸時代から梅の名所で梅 300本ぐらい生えてるんだ ね 鳥どうでもすごくなんか気が入ってるこ すごい分かるよねあとなんだかみんなここ なでてるのかすごいピカピカしてるのここ だけ見て光ってるよみんなこやって くここで元々 この神社のそ電によると5世紀あたりに雨 のタジからをというそれも乞食の時代の人 であのアマテラスのみアマテラスがなんか 太陽神なのに隠れちゃったんだね自分の弟 をもう悪いことばっかりしてて自分に責任 があると思って洞窟の中に隠れちゃってで その雨の立からは彼女を引っ張り出したと いう役割の人力を持ってるから雨の立から をでその後になって菅原の道も一緒に 合わせて祭るようになってあ牛 さん津原の道は知識の神様で元々すごく あのま知識色々持ってる人で頭のいい人だ けど彼のおれはね牛年牛の日牛の国昔て1 時あの1時2時3時4時とかじゃなくて 例えば虎の国牛の国って言われてて牛の国 も全部牛と関係してるなんか 可愛いここから見るとすごい顔が 可愛いこちらはご神殿ですここもう1つ 注目すると面白い場所でこの下にご新聞が 書いてあるじゃないですかこれは実は天満 によって少しずつ変わったりするんです よここ江どっこに人気があった理由もう1 つあってそれは富くじ今でいう宝くじだ けどお寺神社のみ発行してたものなんだよ ね当時ってま今とは違ってやっぱり なかなかこう管理とかそういうのが大変で ある意味そのお金をるたにくじいうものが 行われててあのは確かえないとダだった けどここできてたんだよね宝くじって そんな昔の時代からあったっていうのも ちょっとショックだけどびっくりだねだ からここ盛り場だったんだね梅の名所だし 盛り場だしみくじも引けるしせこれ梅が咲 季節に行ってみたいね今度どういう感じな んだろう 危ない寿郎小町って書いてあるけどここ から見ると小町しか見えなかったから斧の 小町かと思っ たみんな左絶対撫でるけどここにかる牛い たよおしさかわいそうだねあまり撫でられ なく [音楽] て立派だ よいよいよ江戸東京散歩もています今回の 最後の目的地はこの上野公園ですここはね 今こういう完成な公園になっててま近代的 な文化のところが多いじゃないただ昔は もう江戸時代の人なら多分江戸の町に来 たらもうここ絶対見た方がいいという場所 だと 思うでそれが最後の目的になって るっていうのもすごいロマンがあるなと 思った てるとちょうど池ここハで有名な場所なん だよねこれ江戸時代のマップを見たら 同じくハが描かれてたってことはおそらく 江戸時代もハの場所としては有名だったと 思う よここはね江戸時代に は東山関寺というお寺があってでそれが どこにあったかというとこれはねマップで 見た方がいいと思う昔鉄道のでも何度か 言ってたけどこれはねちゃちゃちゃ ちゃちゃちゃちゃなんとこのピンク色に 見えるこの全てがま1個の大きなお寺の 場所なんだよもとんでもない広さ今の上野 公園もはやちょっと超えてるってぐらい じゃないここほらもう今でもすごいタ残っ てるよねうんお寺でこれは名前不思議じゃ ない東映山カジ何かに似てない京都にある あの略寺比山遠慮寺それに習ってまずあの 東の比山ということで東映山にしてで さらにカ寺っていうのはあの円楽寺と同じ ように言なんだよ円略って元号だから海栄 っていうのも言語江戸時代の火炎年間とか そのよくあるじゃんでこのバの池は滋賀県 の琵琶を模してで作られたものなんだよね でその中にもあの清水観音道だったと思う んだけどそう清水寺に習って観音土を作っ てるっていうのもま江戸時代にとってはま 京都ここ まご今も昔も変わらない見所があるって すごいよね昔もここ見所だっただろうし今 もすごい見所だよね [音楽] 幻想 的光が差し込むところも合わせて全部見る と綺麗だ ね葉っぱがすごい綺麗に照らされてる ね先ほど言ったように東山東の日山関寺栄 年間のお寺で左見ると徳川県の書いてある んですよねこれは徳川家のボダ寺なんです よ三条寺と同じなんですけれどもこれは その後にできたんですよね造寺は最初から あの徳川康の時代からだったと思うけど これはもうちょっと後なんだ ねああとここに昔この五の塔があってこれ は確か江戸4棟と呼ばれてて江戸の中で もう特に人気があった4つの塔があって そのうの1つはこの関のものなんだよ [音楽] ねあここ書いてある じゃん 清水観音堂江戸時代間8 年先ほど言ったようにあの京都の清水寺を 催して作られたんだねなんでかて言とあの 清水寺の五本尊は観音様なんだよね平安 時代の進行は観音様すごい人気でそこ行く 人が多かっ た立派だ [音楽] ねこの坂まで清水坂って呼ばれてるもう 書いてある通りだよね東映山関寺のま清水 観音道というところがあるからこの坂も [音楽] 清水坂京都と繋がりが深い ねやっぱり昔も憧れの地だったのかな京都 って江戸時代の人に とっても理由分かった憧れだけじゃない あの比山円楽寺はま当時のその平安鏡ま今 の京都でもそうなんだけどちょうどね不吉 なものが入る方角にあるんだよでこれも 同じ元々そうそう江戸城のまお守りみたい な場所なんだよだから多分ヒザに習って そういうものを作ってるんだろう ねこれ元々ここは例えばそれこそ藤堂高虎 築上名人として知られてた人とかいろんな 人の大名の屋敷があったけどそれを 1626年あたりにあの当時の将軍が買収 してでここでカを作ったんだよねでそれを 作ったのは天開と呼ばれるもすごく面白い 人物でもう100年とか200年とか生き ててでもう3大将軍にすごく使われてて この江戸の街のまその作られてた時に かなりま色々と相談されてた人物でもあっ た常川康にすごく信頼置かれてた人物で あってなんか一説によると とかなんか色々言われるんだよね本当に謎 の多い人物その人が作っ た道の両側には桜が植えられています上野 といえばやっぱりお春には花見をする場所 として人気があるんだよねこれは江戸時代 から変わらない専用の日に枝の人がここを 押し寄せて花見してたけど食事は禁止一切 禁止花を楽しむだけ 目の前に有名な噴水と後ろを見ると東京 国立博物館が見えてるんですけれども昔の 江戸時代の地図を見るとまずこの噴水 あたりは根本中道関寺の5本道だった場所 それがもうまさにここにあったんだよねで そのろにちょうど国立博物館のところには お坊さんたちが暮らしていたそういうま宿 じゃないけどそういったものが立ち並んで たこれおそらくここ全部はいで今関寺の5 本土はねこの東京国立博物館の後ろの方に 引っ越しちゃってるけど最後にそこを見て 終わりにしようかなと思い ます今関寺のご本道に向かってる途中なん ですが鉄道ファンとして1個言いたいこと があってこの駅これは京成線の昔の駅で 確か博物館動物園駅という駅でまだ下に 残ってるらしいんですよその形成線塗ると ちらっと見ることもできるんだっ てかっこいいねこの駅すごく おしゃれビは生えてるよ身までついてるよ 私美は大好きなんだよね母国美はないよ ちなみに日本に来て初めて食べたら 美味しいねと思ってこういう風に木で植え られてるものって美味しいのかな だめだめそんなの考えちゃだめだ [音楽] よついて よどういう感じになってるんだろう今は 多分あましまっちゃってるんだ [音楽] ね見て堂々と家紋 が江戸時代が終わるとまあの政府が変わっ たこともあるし戦争があったということも あってだいぶ経済が減らされたんだ [音楽] ねでも今に至るまでずっと残ってるのも すごいなと 思う昔江戸ってまこういう風にして発展し たんだなていう証の1つなんじゃないかな 個人的に思うの はまた今度空いてるタイミングで見に行き たいと思います 最後にでもこれになったのがすごいロマン がある ね今日はやっぱり改めて歩くとなんか東京 に住みながらも知らないことっていっぱい あるんだなって改めて思ったこれまでもう 言葉としては聞いたことあるけどどういう 場所なのかなかなか行かないんだなんで 行かないんだろうなんか深く考えずに やっぱり遠いところ憧れちゃうけど意外と そういう風に東京歩くと綺麗な場所も いっぱいあるし歴史のある場所もも いっぱいあるし見所ってたくさんあるんだ なって改めて思っ たですごい感動するのはあの昔だけに とまった名所ってあるけど今にも伝わっ てる名所ってあるんだよね例えば上野の桜 とかあとあの蓮の池とかま神田神社とか今 もやっぱり人気あるよねあとつこ神じゃ 途中でもあの所々ツアーの人見たりしたよ ねうん確かにね私たちと同じようにエ散歩 してるのかなとまで思っちゃった本当に 面白い1日になったねこれからまだ2日間 あるんだけどそれもすごく楽しみ次行く 場所はまたここら辺じゃなくてまた違う ところを目指していくからまた新しい場所 いっぱい見られるんだろうなっていう行き たい感もすごく 強い今18時を回ったところなんですが これからなんて言うんだろうね遅めの ランチ早めのディナーを食べに行こうかな と思うお腹 ペコペコ行こうか 行こう江戸散歩2日目のルートおさいです 私は半日ちょっとかけて歩き歩数はなんと 2万9000円でした少しくたくたには なりましたがとっても楽しかったです是非 皆さんも江戸時代の人々の気持ちになって 同じルートを辿ってみてください江戸の ガイドツアは残り2日あります是非今後も お楽しみに [音楽]

上野編(前編)はこちらから!👉https://youtu.be/nSn7DE3EsAM

旅行って素敵ですよね!!!皆さんは旅行がお好きですか?😄

実は江戸時代の人々も私たちと同じように旅行を楽しんでいたのです!
そして旅行を楽しんでいたっていうことは、今と同じようにガイドブックがあったり、定番のツアーがあったりしていたのです🫢

今日は、そんな江戸時代のガイドブックと、当時大人気だった定番の回りかたを再現して、東京の観光をしてみます!どうぞ当時の人々の気持ちを想像しながら、東京観光に出かけましょっ♪🧳

1日目の動画はこちらから!👉 https://youtu.be/8SouLdPiTsc

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#歴史 #江戸時代 #東京観光 #旅行

12 Comments

  1. 神田古本屋街📚,懐かしいね❤

    僕は物理屋だから,リアルタイムで日々発表される論文を読みこなすのに忙しくて,文化系の学生さんや研究者ほど古い文献渉猟はしないけど,それでも,動画にも映っていた「南海堂」(理系書専門店)などへは,時々足を運びました.今でも,偶にネットでお世話になっています❤

    Dariaさんは,bookistなのかな❓

  2. 本当に日本のことを知ってますね。
    こんだけ知っていると、歩いていると楽しいですね。
    お願いがあります。
    江戸は水運の町だと聞きました。(「こぶし浮かし」と言う言葉もあります。)
    水運のこともレポートしてくださればうれしいです。

  3. 割と控えめな性格だけどYouTubeやってるから注目を浴びるダリアさんに感動しました。

  4. 知識の豊富さはさすが本の虫ダリアさん。神社仏閣の由来の解説が淀みないです。たまたま引いたおみくじが大吉に納得。

  5. 当たり前だけど昔の人は歩きしかなかったんだよね。すごいよね。
    長い時間お疲れ様でした。楽しませて貰いました😊😊😊

  6. ダリアさんの動画を見て俺も歩いてみたくなりました
    古本の匂い俺も好きです😄

  7. 神田神社は江戸城の天覧ができることから日枝神社ともに天下祭りと言われました。

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