HISスタッフ×ガイド座談会~今年もやります!24時間ツアー!

okay [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] he 皆様こんにちは本日はですねhisisの スタッフとえガイドによるですね座談会 今年もやります24時間ツにですねご参加 いただきまして誠にありがとうございます 本日ですね先ほど申し上げたHのスタッフ ということではいえっと第2弾させて いただきますのは私岩田と申しますまです ねはい本日はですねガドの太郎さんをはい お呼びしておりますので太郎さんもですね 一緒にはいはい入っていただきたいと思い ますので今日はねこういった対話形式で はいさせていただきますので皆さんも よろしくお願いいたしますはい早速 こんにちはというコメントありがとう ございます今日はですね第2弾ということ でえ開催させていただくんですけれども はいえっと今回のですね今年のマシのえ オンライン体験ツ夏の一体イベントのこの 24時間ツアの中でもですねはい今日お 呼びしたマカドのね太郎さんの企画なども 含めて深掘りのお話を今日はして行きたい なと思っておりますはい最長の太郎さんは ですねまいつも見てるよっていう方も いらっしゃるかもしれませんが弊社のです ねコビということではいえっと今はガドし てくれておりますというね対に長期滞在し ていたはい太郎さんで色々とね今ははい 丁寧退職後にいろんな場所を行って くださっているんですけれどもそんな中で もというのが今回のはい24時間の中継先 になるのではいそういったねのろを今日は お話聞いていきたいなと思っております ちょっとただ簡単にですね最初にすみませ ん私ばっかりはい喋っちゃいましたが太郎 さんの自己紹介も勝手に私がしてしまった よね一言だけ太郎さんがはい自分の自己 紹介をお願いいたしますはいえ皆さんサバ ididえHSタイランドのOBで太郎と 申しますちょっと今日はねあの ロサンゼルスアメリカのロスアンゼルスの 方に来ているんですけどもここから ちょっと参加させていただいて岩さんと 今度の24時間私ねえ今年はラオスに行く んですよタイじゃなくてなのでラオスの話 を岩田さんとさせていただこうと思って ますのでえ短い時間ですけどもお付き合い お願いしますはいよろしくお願いいたし ます是非ですねあの質問などありましたら はいチットににてお寄せいただければなと 思いますお疲れ様ですというコメントも ありがとうございますね本当に太郎さんは 今先ほど言ったようにロスにいらっしゃる ので結構がありまして今夜ですよねそっち うんそうなんですよもう夜10時を回った ところになり ますそうなんですねおいにありがとう ございますはいそして皆様もお休みの ところありがとうございますちょっとねで はあの今回のあの太郎さんの企画も含めて えっと前回からこう商品ページ出させて いただいているんですがもしかしたらお 気づきの方もいらっしゃるかもしれないん ですが金曜日にですねちょっと商品ページ をはいえっと更新させていただきましたの で今ちょっとですねチャットでもお送りし たんですが私の方でちょっと画面を共有も はいさせていただきたいと思います今日ね メインでお話しさせていただきますのは このおすめ企画というところやはいえっと の方かですね増えたのがま インフルエンサーさんのはいどんどんです ね情報がちょっと今公開をさせていただい てるんですけどそおすめ企画の中でですね 実は今年は初めてのこの密着企画というの はい開催させていただきますそれがですね この3本建てというところでままず第1弾 ですねこちらがえインドの名物街道の審 さんこちらもですねご存知の方も いらっしゃるかもしれません今回ですね審 さんの聖地巡礼というところなんです けれども審さん実はですね宿教と言って 本当にインドでは2%しかいないんですが 皆さん新さんといえばあのターバンですね はいあのイメージすごい強いと思うんです がインドの人イコールなんかターバ巻い てるようなはいイメージあると思うんです が実はですね教の方しか巻いていないと いうですねはいなんとなく実はそうだった んだというですねはいところのその聖地を ですねえ審さんが行くのでそちらのはい旅 を密着するていうのが1つそしてもう1つ がえっとですね今はい今日のメ企画でも ございます天寧対局後の太郎さんの青隙ま 旅に密着というところでですね今日はさせ ていただきたいと思いますでちょっとです ねこのまま流れでも1つお伝えさせて いただけとこの着企画の3本建て3つ目は ですねあのこちらは世界一周中の夫婦と呼 ででこちらもシリーズとしてはいえっと 密着しているシリーズがあるんですがその 中のですねお2人が今回は日本国内のはい 旅になるんですけれどもまちょっと トクトクなのでなんとなく太郎さんの態度 はいなんとなく繋がりもあるような気が するんですけれどもこちらのですねはいご 夫婦がど先週先々週でしたかねあのこの トクトクを購入したとということで今 ちょっとこの24時間さに向けて運転練習 中ということでございますはいなので こちらの旅に着はいさせていただこうと 思いますのでよろしくお願いいたします はいではですね今ちょっと一旦画面共有の 方ははい閉じさせていただきましてここ からですねはい具体的にこの太郎さんのえ ラオスの未着企画についてですねはいお話 伺っていきたいと思いますみにま今もう ロスにいて結構天然退職 いんと本当に太郎さん行かれてるんですよ ねそうですねあっちこっちあの今まではね なかなか勤務があって旅行会社だったんだ けどえ長い休みを取りにくかったんです けど今は毎日が日曜日毎日がホリデなんで えもう旅行で飛び回っており ますはいで今回の24時間で笑すという ことですがちみに今回出発はいつから出発 るんですかねも2のすぐですかえあの私ね えっと明日明後日の飛行機に乗って日本に 帰りますで日本に45日ぐらい滞在してえ それから今度あのラオスには日本から飛行 機がねまっすぐ飛ぶ飛行機がないもんです から1回ま私のフルスでありますバンコへ 戻りましてでえラオスに行く出発準備をを する予定になってますだからま えそうですね万国に向けて出発するのが7 月のえ7日か8日頃ということになります からまあと1週間ちょっとということに なりますおおすごいですねもうアメリカ から帰国してまたすぐ今度は万国そうです ねうんでそこからえっとラオスに向けてい くってことですねはいそう ですそこはラオスまでははいうんラウスっ て言ってもねえっと今回の24時間ライブ で中継させていただくのはえ首都のビエン ちゃんではないんですえラオスの北の方 ずっと北の方にですね防KO軍というえ県 がありますえーその防KO県というところ はあのメコン川っていうねえ大きな川が あるんですけどもそのメコン川を挟んでが 対の国のチェンライという県になります そのチェンライという県から あの今はね新しく橋がかかったんで橋を 渡って防KO県の えホサという町まで行く形になりますなの でえまちょっとね体の中でもチェラ源って バンコクから距離にして800km以上え 国境まで行くとねもう1000km近いん ですけどもそこまでえっちらおっちら行っ てでラウスの方に入る予定になってます うんバンコクからそこは列車ですかそれと もバス車んでしょう今回はね私あの普段は あの飛行機滅多に乗らないんですけども 今回はあの実は私1人旅じゃないんですよ あらそうなんですねえで一緒にね行くあの とてもね仲良くさせていただいてるさがい てま年の方は私よりも一回り半 ぐらい上の方でもう70代後半に入っ てらっしゃる極彩がいるんですけどもこの 極彩と一緒なもんですからちょっとねいつ ものように電車バスで1000kmって いうのはきついなと思ったんであのその 2人と一緒に今回は飛行機に乗ってチェ 来県というところまで一気に飛んでって しまおうかなと思 ですね うでも今回の24時間の中継で中心になる ま追っかけていただく部分なんですけども あのラオスに入ったらばもう飛行機乗ら ないんですのんびり旅えラオスのねえこの メコン川っていう大きな川が流れてると 言いましたけどもそのメコン川を2日間 かけてえ昔 が王国だった頃 え王様がいたルアンプラバンという今日本 風に言ったらことですねそのルアン プラバンまで2日間かけて船旅をしようと 思ってるんです素敵なのでそこをあのま 成分にもねあのラオスのその未の土地町へ 入ればもちろんスマホをみんな持ってねえ 電波通じるんですけどもメコン川沿いの方 ずっとま人里から離れたところを船で下っ ていくので電波がほとんど届かないですだ からあの私の方で場所場所でねこう録画を 取ってそれを岩田さんのところに送ります からすいません岩田さんまた編集して くださいかしこまりましたというところで ね皆様24時間では見せれない部分も ちょっとあるんですがそこはねあの電波が 届ないところははい動画を送ってくれると いうことなのでそちらを皆様にも共有させ ていただきたいなとはい思いますかつこの 13日がま24時間ツアーのはい開始時刻 になるんですけれどもその少し前ですね 前日の出発自体川の出発は前日の12日と いうことでしたねはいそうなります出発 するのがはいなのでねその出行シーンと 言いますかはいボートが出る少し前の ところもはい中継をさせていたきたいと 思っておりますこれはですね少し24時間 に向けて皆様の期待感をもっと膨らまし たいなというところでこちらもですねえ 24時間ツ同様にYouTubeで無料 公開させていただきますのでえっと7月の 12日の日本時間で言うと12時少し前 ぐらいにはい最高予定にしておりますので 11時45分ぐらいになるかなというはい 開催時間になるかと思うんですがもし よければねこちらもはい皆さんも楽しみに していただければなと思いますその出発 シーをはい15分20分程度中継してま この旅の意気込みじゃないですけれども はい直前でまたお話をお伺いしましてはい そこから追いかけをしていきたいと思い ますね途中ははいどこやったりするんです かこのまお楽しみの方がいいのかなあのま とりあえずね今から話しとくとま私ね2 日間あの船旅するって話したんですけども え船旅と言っても仮深に浮かぶようなおお きなクルーザーとかではないんですま元々 がね川を行する船ですでメコン川っていう のは大きなタガあの狩はねベトナムの法地 民の近くになりますけども上流はもう チベットの方から流れてくる川何千kmも ねかけて流れてくる川でえまベトナムに 旅行された方はミトだとかそういうメコン があの加工周辺に行ってご覧になった方あ 川幅が何kmもあるすごいなと思われるか もしれませんでも今回私が行きますラオス の方はもうかなり上流です上流の方はね 川幅がずっと狭まってきている場所によっ ては本当にすごい狭くなって給料になっ たりすなところがありますなので船自体も 木造のそうですね長さが15mあるかな ないかなぐらいの木造の細長いね笹の 葉っぱのような形をした船なるんですけど もまさの葉っぱにしてはそうですねもう 本当に呼んだらボートです乗っていくん ですねでまそんな川なの川をね航行して いくので え沖様がね出てる間はこう船乾くだりして いけるんですけども沖様が沈んでしまって 暗くなってしまうともう危なくて進むこと ができませんなので途中はあのちょうど 中間ぐらいのところにあるパックベーンと いうえ小さい集落があります私ね今から そうですね20年ぐらい前にもうその同じ ような船に乗って行ったことがあるんです けども20年前に行った時はそのパック ベンの村にはまだ電気も通じてなかったな もんですからるはねお部屋に入るこう カンテラって言ってあのランプの大きいの こう汗チレ灯で汗チレガスでこう照らすん ですけどもこれを持ってね部屋に入ってく で部屋に着いたらあのそれをつぶら下げて 夜寝るみたいなねそういった宿が昔あった んですけども今あの先導さんに聞いたら何 を昔のこと言ってるんだ今はねちゃんと 電気も来てるしあんたたが止まる部屋には ちゃんとエアコンもついてるから心配する 必要ないよて言われておりますまラオスも ねあの本当に少しずつですけど近代化して きてるようですねでその白弁でとこに一泊 するんですけどもそれ以外にもラオスと いう国日本からはねなかなか行く人が多く ないし情報もあんまり入ってこないかと 思うんですけども住んでいる人たちはえ ラオス人っていう方が大半です でもそのラオス人という方以外にもあの たくさんの山岳少数民族の人たちが住んで いますえ川沿いにあるそうした山岳少数 民族の人たちの村にも寄ってみたいと思っ てますしまたえラオスの方に行くと例えば え焼酎を作る村があったりするんですねえ 向こうの言葉でラオというですけどもこの ラオカを え原料はお米ですえ日本でタマと呼んでる お米なんですけどもこのラオカーをあのお 酒好きの岩田さんならご存知と思いますが 沖縄に泡盛ってありますよねあはい 美味しいですよねはいこの青森のえげ大元 はこのラオカーをだったと言われており ますええそうなんですねあの沖縄のね青森 もお米から作るんですけどもええそのお米 は私たち日本人がね日本で食べてる ジャポニカ手というお米ではなくタイダと かラオスで作られているインディ歌手と いうこう細長いお米ま外米とも呼ばれてる またはタマと呼ばれてるお米を使って作り ますこの作り方が昔昔大体16世紀17 世紀の頃にえ の方からえ日本の沖縄に伝わって青森に なったと言われまそのね大元になるえあ 青森じゃないやラオカーを作っている村へ ちょっと行ってそこでね本当に原子的な 作り方をしてるようなのでそれもちょっと 言ってみたいなと思ってますえそれいい ですね素敵ねま他にもねいくつか夜ところ があるんですけども私と今回ね私と一緒に 旅をする国際の方お二方奥さんの方がね とってもね容気な方なんですよす本当ね あの可愛らしいっていう感じの方でうんで この方がね こう木を掘って仏像を作りなっ てらっしゃるんですすごいご自身で作ら れるですねでそうこのね仏像を作ってで その仏像今回ね旅の目的の1つなんです けどもはいえこの川をしていく中で途中 あの洞窟があるんです こう山の斜面のところ川沿いの山の斜面の ところにですねえー階段登ってくと洞窟が こうあってその洞窟の中に何千体もの仏像 を暗示しているというねえ洞窟があるん ですねはいでそこへご自身が掘られたこの 仏像をこう置いてこようとちょっと願いを 込めてね置いてこようと思ってらしでその 洞窟までにはねちょっと川岸からねすごく 急な階段こう登ってかなきゃいけないん ですよだからうん大丈夫かなって僕今心配 はしてるんですけどもその奥さんがねなん でそこにこの仏を収めるかって言うとあの ま一緒に行くご主人の方はま同じ奥さんと 同じ年なんだけどちょっともう足を痛めて しまってなかなか歩けなくなってしまっ てる歩けなくなってしまってるんでその像 をねさ仏を収める洞窟の階段はとても登れ ないはしごは登れないだけど奥さんはそこ へ行って仏像を納めてそしてお願い事をし ますどうぞ私たち夫婦がいつまでも元気で そしてあっちこっちまだ旅行ができます ようにというお願いをするらしいですなの でそのお手伝いもねちょっと私してみよう かなと思ってるのでそんな素敵な目的が あるんですね今回の旅にうんそうそして 最後はルアンプラバンのえ街の方にえ行く というような形になって ますですねそんな素敵な旅で到着する バあの機会があったら岩田さんにもね直接 ご紹介したいぐらい素敵な方夫妻なんです よそうなんですね是非一緒に本当にお会い したいです ねそこから到着してからはがちょうど じゃあ24時間のところでそれまでの ところはじゃあね皆画を中心とあと ちょっとうん えっとま付録といっちゃなんですけど 先取り部分をちょっと入れさせていただく という形になりますし えあのルアンプラバンについてからですね この24時間の本番の部分になってくるん ですがルアンプラバンの街というのはあの ま先ほどことのようなところだという風に 申し上げたんですけども 昔々大体13世紀14世紀の頃にのあの賊 と呼んでしまったら語弊があるかもしれま 戦がラオスのえ人たち今住んでるラオスの 人たち民族から言うと大属という人たちに なるんですけどもこの大属の人たちがえ こうメコン川沿いに南下をしてきてでえ 現在のルアンプラバンまでやってきてそこ に最初に都を作ったのが13世紀14世紀 の頃でその頃からずっとですねこの ルアンプラバンはえ仏教を中心とした都と して栄えておりますで王様もねあの 1975年にラオスで共産革命が起こる まではルアンプラバンに王様が いらっしゃって首都はビエンちゃんでした けどもえ王様がいるオトはルアンプラバの ままだった場所になりますでその ルアンプラバンの応急のあるすぐ横に ですねでこの丘の頂上に登ってくと夕日が 眺めるととっても 美しいが見れるということでえ世界的にも ね有名で世界中からたくさんの人たちが見 に行きますルアンブラバンという町はね もう町全体が世界遺産に指定されてるよう なあの静かでえ趣きのあるところその街の 真ん中にあるね丘の上からえこう有日を 眺めるんですけどもこういう日を眺めてる ね上からこうちょっと下の方をこう 見下ろしてみるとえ実はルアンプラバンに あったラオスの応急がそっくりそのまま 見えてくるというような場所になってます 他にもあのメコン川のね流れがこう流れ てるのがこう見えたりと かとてもね楽しみにしておりますがまこれ もちょっとね心配なことが1つだあります 実はねこの時期ラオス浮なんですようん 見れるかなはいうんあのひょっとして雨に たたられちゃうと見えないんですけども逆 に雨が降っていないと浮に見る夕やけも とっても綺麗なんでえま見れない確率2割 か3割ぐらい見れる確率の方が高いのでま 皆さんぜ楽しみにしてくださいああはい ここはねまさに24時間ツの1番最初の はい中継場所が今言っていただいたプシの かいうところでこっちはね本編24時間ツ で見れますので皆さんこの時間ねまだあの タイムスケジュールの発表はしていないん ですがこちらあのお楽しみにして いただければと思いますここまではね言っ てなかったんですが今発表されましたはい あ発表し言っちゃいけなかったのかな そんな大丈夫です今日全部教えて いただこうと思ってまだねペジには公開し てませんが今日ね参加した方ははい教えて もらえるというところでこのままはい2 時間でどこするか順々に聞いていきたいと 思いますはい他にもねあのそのプシーのお 金夕日を眺めた後あのルアンプラバンの町 にはナイトマーケットというのがあったり するのでそこで あの野のあるえナイトマーケット皆様にも ご紹介できるかなあの民族の人たがね たくさんいるという話をしましたけども そういった人たちがねこう思考芸品屋 なんかを作って売りてたりもするしあの ちょっと下物系の食べ物なんかが出てたり もするしま あのバンコクにもねナイトバザールだ ナイトマーケットだて色々あるかと思い ますがえそういったバンコクタイとタイの ねえ都会とは違ったラオスのちょっとね あの廊下なナイトマーケットまローカルと 言ってもあのラオスのビルアンプラバンは たくさんのね観光客が来るとこなんでそし たま観光客 の目線でも楽しめるようなナイト マーケットもちょっとご紹介できるかも しれないなと思ってますし えま24時間ね あのこのOBの太郎退職者の太郎も夜 寝かせてくれという企画らしいので翌日の 朝はあの5時前には起きて中継してもらい ますよと言われてますえなんでこんな 早起きさせるのかな夜はナイトマーケット で夜中までおかしいなと思ったらねはいえ ルアンプラバンであの世界中から来るね 観光客の方是非ね見て体験したいと思って いるのはルアンプラバンにはえお寺が たくさんありますたくさんあるお寺のお坊 さんたちえこのお坊さんたち毎朝ですね 夜明け前になりますとこうお寺の対抗を ボンボンボンボンボンボンボンもンと叩く んですね叩いてそしてみんなこう前にね こうお蜂を抱えてそして黄色い今朝を着て お坊さんたちが街の中を練りが歩きます そのお坊さんたちに街の人たちがこう 食べ物えお食事をねこう包んで差し上げる というのがま半分儀式のような形であるん ですけどもこれが毎日繰り返されており ますそれをえまた見ていただこうかなとも 思っておりますちょうどねこの写真のあら 手が逆だ私こっちから鏡鏡になってるこの 辺りのね写真のですねはいそうです ねあの発の風景も見ていただけるんじゃ ないかなと思っております 本当すごいんですよあの まあ1000人じゃ聞かないぐらいのお坊 さんが街の中を えこう列を組んでねこう歩いてくんです けどもそのお坊さんたちの端の中にえご飯 を差し上げるとれ入れて確かね24時間ツ でも少しだけあの発の風景ね見れました けどねそうですねはい去年はチマという ところからだったかな少しだけ市場から 中継をさせていただきますそこで見てもう あのレベルではないですあれのせえ数百倍 の坊さんが出てきますので皆様にもあのえ 感じてもらえるものあるかなと思います うんそうです ね朝早くからありがとうございますの発 日の出と共にあの日の出ととにいその時間 帯に合わせて出発されるんですよね皆さん そうですね多分日の出と同じぐらいの時間 帯になるかと思うなのでちょっとまだね薄 ぐらいかもしれませ んねそういった中で見る様子がはいより そうはい他にもあのはいえっと見てもらい たいのはルアンブラバンと言ったらね やっぱりえ仏教の都だったもんですから街 の中にたくさんのジーがありますえ特に このルアンプラバンのジというのは建築 様式がとっても優雅な建築様式うんえタの お寺え特に万国辺りとかねえそっちにある お寺っていうのはこう屋根がとんがって 三角形をして鋭角の三角形なんですけども これがラオスの方ルアンブラバンのお寺の 方行くとこう鈍角というのかなでなおかつ 下がこうより なだらかになってるなのでこういう感じ こういう感じになっててとてもねあの優雅 な感じがしますこう末広がりの形になっ てるのでそうし たラオスのお寺も見ていただきたいなまた お寺の中に入るとえ礼拝道だとか本道の中 入るとフレスコが上がります え壁にねいっぱい色んな絵が 仏のだとかんなおのが書いてあるんです けどもそうしたね あの民画のようなえフレスコ側もできれば 紹介したいななんて思ってますのでまあの 是非ねうんラオス日本からはなかなか行き にくいところなんですけどもでもあのタ からはね今がは超えてすぐ行けちゃう ところなんでま皆様にもねいつかはラオス 行ってみたいなと思っていただけるんじゃ ないかないや実はねええあのこの私と一緒 に行く5歳がねはいえラオス行こうていう 話になったのはうん あの千月だったかな違うなもうちょい4月 だったかなちょうどその国際横浜にお 住まいになってるんですけども横浜お 住まいになってて私のところに連絡あった んですあの私ね稲荷寿司が好きなんですよ で稲荷寿司作ったからね食べにおいでよて 電話がかかってきてあ稲荷寿司行く行く あのヒジも入れてあるからねって言うから あ絶対行くつってすぐ飛んでって食べに 行ったんですねで飛んで行って食べに行っ たた時にちょうど私今アメリカにいてま 明日明後日の飛行機で帰りますとでその後 あの7月の20日ぐらいから またマレーシアとか行くんで2週間ぐらい あの暇なんだよねって話した時にご主人の 方からいや前回ねあのベトナムに旅行に 行った時同じツアーに参加したこれは あの学者さんの方学者さんの国際がと一緒 でしたなんかアメリカに在住してる学者 さんの国祭と一緒だったんだけどもそのさ がもう世界中回っていてどこが良かった かって聞いたらばラオスがね自分たちが今 まで旅行してくる中で1番良かったって おっしゃるで自分もラオスにまだなんとか 動けるうちに行ってみたいんだけどねて 言うからたら僕はあのその稲荷寿司もらっ て食べちゃったんでじゃあ一緒に行きます かって言って行くことに決めちゃったん ですよええでま私もね考えてみると ラオスって確かに世界で1番ねあの旅行し てて感動を受けるとこかなっていう気もし ましたあのなんとなくねえ日本の原点を 見るようなところもある しまた時間の流れのスピードがね日本とは 全然違っててラスあ私も何度も言ったけど 良かったな特に私もさっき言ったけど20 年ほど前にえその電気がなくてねランプで こうやってたあの舟下りやってたんですが うんあの時見た景色 えあれよく考えてみると自分が鯛に住む ようになるきっかけはあの辺の景色から来 てたかなという気がしてます えあの時 あの川べりでね夕方になるとえ洗濯をし たり水浴に来てたりするような人たちの姿 を見たりえ川にねジャボンジャボンと 飛び込んだりする子供たちの姿を見てねあ こういう風景の中で自分は暮らしてみるの がいいなえ東京でねえ山手線乗って通勤し てるだけが人生じゃないぞと思って会社 辞めてタへ飛んでっちゃったまラオスじゃ なかったですけどタイヤ飛んでっちゃっ たってことがあるのでまその辺から言うと 自分もやっぱりあの風景に感銘を受けてた んだなと思ってますま皆様にはね このえオンラインのライブ中継でどこまで 見ていただけるか分からないんですけども まなるべくねあの見ていただけるものは見 ていただきたいしえー見ていただけなかっ た部分は実際にラオスまで来ていただけれ ばどんなに素敵かなっていうのが理解して いただけるんじゃないかなと思ってます ねはいありがとうございます本当にもう たらさんのはいあのお話ついつい聞き入っ てしまうので対談と座談会とか言いながら ですねなんかもほぼほぼ太郎さんに話して いただいて私もはい実はね本当は知ってた けどもていうのもありました がやっぱり何度聞いても素敵な話でいい なって思いますなのでも本当に私も今から この2時間のその中継が楽しみでまかつ その前のタイミングからですねはい楽しみ にしてるんですよね12日の中継も楽しみ ですしはい苦手な編集だって素敵な映像が 届くから頑張りますまあねどこまでとあの 映せるかあまりカメラのこととか得意じゃ ないのでうまくいかないかもしれません けどもその辺はご勘弁くださいえ是非ね来 てみていただければあの良さが本当の ところを分かっていただけるんじゃないか なと思いますはいまずはねその覗き身をね できちゃうという範贅沢なこの24時間 ツアではいありますので皆様楽しみにして いただければなと思いますやっぱりねこう いう話が分かった上で見るとまた違った はい視点もあるんじゃないかなと発見も あるんじゃないかなと思いますので是非ね 皆さんこの7月の1314と太郎さんは2 日間に渡ってちょくちょくねはいすみませ ん本当に夜も遅く朝も早申しです継がせて いきますのでよろしくお願いいたします はいこちらこそよろしくお願いいたします はいありがとうございますではですね ちょっともうあの予定時間より少し過ぎて しまったんですが皆様も質問とか大丈夫 ですかこな企画のこういうの気になると ちょっとねまあの今日はメインはあの太郎 さんの企画のお話をさせていただいたん ですけれどもあと津太郎さんあのスマホな ので見にくいかもしれないんですけど私語 が読めなくて1個だけコメント分かん なかったんですけどね多分たい子じゃない かなと思うですがはい読めますコメントの とこごめんなさい私のところにはコメント が出てきてないんですけどもどうしたら 見えるのかなあえっとですね画面をこう すいませんねこ話で申し訳ないでスライド させていただくとコメントっていう欄が スマホの中にございましてちょっと待って くださいねええ質問じゃないのかどっかが ちょっとすいません全く読めないという 大変申し訳ないです そうですかよいしょ右にも ああ失礼しました右にも左にもていう ところでねちょっとってボタンをはい押し てしまったみたいなので申し訳ございませ んまたね戻ってきてそのタイミングで コメントが見れたらはいちょっといいかな と思うんですがちょっと普通のご挨拶とか だったらいいんですがはいそうじゃなかっ たらすみません読めなくてちょっとかなか ね太郎さんはちゃんと太鼓が読めるんです が私が読めないというねはい本当に太郎 さんあれだけ色々と世界をはい飛び回って いる太郎さんがラオスがていってことは きっとだろなあはい戻ってこられました よかったありがとうございますごめ いじくってたら消えちゃいましたいやいや そうですよねすいません私が読めない ばっかりに失礼いたしましたはいちょっと 今チャットの方を開いて コメントちょっとごめんなさいね私見え ないんでいやいやいやいやね ご挨拶かな質問ではなさそうですかはい おさDカラて書いていただいてますね失礼 いたしましたただねあのありがとうござい ますえっとラウスはねえ カッという言葉まこれがねバの言葉だって は知ってるんですけどもえサバディクラッ というのは今から150年ほど前もう ちょっとかなえ10030年ぐらい前えタ のチュラロンコーンラマ五王様が案された アだったんですねなのでえチラロンコの王 様の支配であったの国ではサワディカと いるんですけどもラオスでは挨拶のがサカ ではないです言葉はねよく似てるんです けども えラスで使っているサビカッに変わる言葉 はサバイビー カサバイディかサバイディカていうのはお 元気ですかという意味になりますへえでも これはねあのちょっとえひったい方になる んですかねえごくごくね一般の庶民の人 たちはえサバイディカとかサバイディロと いう言葉ではなく銀かるやという言葉を 使います銀かるやっていうのはご飯食べ たていう言葉なんですねこれはあの実はえ そのの王様ちの本の王様がサイリかという 言葉を使う前もタの国で挨拶の言葉は やっぱり同じようにえ銀だったのですうん であの王様がねなんかご飯食べたか挨拶の 言葉西洋の人たちが聞いたらねなんか走た ないななんかもうちょっといい言がない だろうかと言って考案されたのがサージか ということになるねえまそんなに古い歴史 なる言葉ではありませんそうなんです ねねあのこの言公しなきゃいけなかったの はタでラジオ放送が始めあたってコスの アナウンサーがね え視聴者に対して食べたじゃちょっとそう ですねそう言われるとそうかもしれない ですね人によってはトイレ入ってる人も いるでしょうしねそんな人にご飯食べたは ないだろういうことで様新しいこと考え ございますなるほどありがとうございます 最後にちょっとやっぱりさすがあの太郎 さんですねこういう本当に寺とかの説明も 含めてですけれどもこの白式の太郎さんだ からこそっていうのねのも魅力の見所の1 つなので皆さもそちらも こご新しあんまり信じないでくださいね あの大体7割ぐらいはでっち上げの話が 多いいやいやいやいやまたまたそんなご 謙遜 をはいありがとうございますじゃあね ちょっと特にはいご質問は大丈夫そうかな というところでそろそろちょっとすみませ んまた予定時間をつ過ぎてしまいましたが はいこちらでですね第2弾のですねこの はいスタッフとガイドによる座談会という のははい今日は終了させていただきたいと 思います今後もまたちょっと第3弾第4弾 できたらはいっていきたいなと思いますの で引き続き皆様よろしくお願いいたします よろしくお願いしますはい本日もコメント も含めまして皆様ご視聴いただきまして ありがとうございましたはいそれでは以上 ではい失礼いたしますまた24時間タで 会いましょうありがとうございます [音楽] [拍手] [音楽] ne

【HISスタッフ×ガイド座談会】2024年24時間ツアーおすすめ紹介!

HISオンラインツアー夏の1大イベント24時間ツアーを今年も開催します!
今年の見どころや、新企画紹介、スタッフ・ガイドの思い等座談会でご紹介!
皆様のリクエストなども反映される・・・かも?!
是非ご参加下さい♪

第2弾はHIS OBでもあるガイドのタロウさんとの座談会♪
タイに長年滞在していた人気ガイドのタロウさんは、定年退職後の今、現在自由気ままに世界各地を旅しています。
24時間ツアーではそんなタロウさんのラオスの旅に密着します!
ラオスのどんな場所から中継してくれるのか、今回のラオスの旅の背景にはどんな想いや目的があるのか。。
少し深堀してみたいと思います!

【特別企画】世界40都市以上周遊!24時間ライブツアー特設ページはこちら!
https://www.his-j.com/oe/theme/24h/

皆様のご参加をお待ちしています!
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