【高知観光】週末1泊2日で高知市内を観光!歴史と食を堪能!南海トラフ地震・津波対策も感じる![国内線全線制覇 旅行編]

こんにちは2024年の5月の11日現在 日本の国内線の全路線を制覇する企画で 成田空港から高知まで乗ってまいりました ジェスターのGK423便でございます こちらは前路線制覇の277路線中95路 線目でございましてこの日高知に一泊して 翌日のまた朝早くに大阪に向かったんです けどそれまで半日ぐらい時間がありました んで高知を観光してみました 高知空港の到着ロビーでは爆発土佐班の 死士である坂本竜馬が迎えてくれてます 至るところに坂本馬がいますんでこちらも ですね取っていければなという風に思い ますさあということで高知空港に到着した んですけどもこっから高知駅前のバスにね 乗っていきます高知駅前観光って言われ てるんでおそらくこれだと思うんですが ちょっと出たところのすぐバス乗り場のそ にバ乗車券の売場があるんでここでバスの 乗車券をまペと現金だそうですね使えるの はちなみにペーペ使う場合はですね乗務員 に言わなきゃいけなかったらしいんでま ちょっと忙しそうだったんでまいいやと いうことで券売って普通に現金で買いまし たがちょっとね埋まってるんで2台目の バスがあるんで2台目に乗って感じになり ます高知空港から高一市内までまずは高一 平屋を延々と走っていくんですけども今は 曇っているものの基本的には晴れが多くて 温暖な気候で知られているのが高知平屋と いうことになっておりますその理由で ございますけどもまず温暖な理由としては 南にこの黒潮という強い暖流が流れており まして海水温が高くそれでま空気もあまり 冷やされにくいということがありますまた 雨もかなり多いということでございまして 特に台風シーズンとかですとま何も さえぎるものがなく南東斜面に湿った空気 がぶつかるためにそれで雲ができて多く雨 が集中的に降るということになっています 一方で日勝時間の長さというのは主な要因 としてはやっぱり冬の気候というのが上げ られておりまして中国産地に四国産地と いう二重に産地があるとですねやはり雨が 降りづらいということなってましてそれで 日勝時間が長くそして黒潮の影響で気温も そこまで下がりにくいといった事情がある ようですおかげで野菜特に夏野等の栽培も 盛んでございましてまこのナスとかですね ピーマンとかそこら辺の栽培が宮崎平屋 などと並んでま速成栽培と呼ばれるもので ございますが盛に行われてるわけでござい ましたさあしばらく走っているといよいよ 高知市内の方に入ってまいりまして張前橋 という有名な繁華街が見えておりますここ ら辺でおりますということで高知県の市内 のフ街の春橋のところまでやってまいり ましけどもこっから桂浜の方に行こうと 思うんですがちょっとねあの反対側の車線 の方のバス停に行ってそれで乗れると思い ますんでたらこのバスこの道路を通るバス に乗ればいけるんですがどれかてのはあれ なんでちょっと見てこうと思います ちょっとここら辺張の大きな交差線になっ ているんですけどもバスの案内がここに ちゃんと立てられていましてでこの現在地 からじゃどの停所に行けばバスに乗れるの かとえ所定の目的地一体目ですバスに 乗れるのかほは南前橋なんですけども こちらの方に行くということになり ますタっていう東お土産専門店もありまし てなかなか面白いもんですね温のは全国発 を受けてもるということでございます西鉄 員とかねそういうホテルもあるんです私の ホテルはもうちょっとれたところにござい ますんで行く時に実際にチェックインする 時に行こうと思いますさあこちらが張橋で ございます元々江戸時代ぐらいからかかっ てた橋でございましてま両方の2つの豪商 である張間と室谷この間に堀川という今の こう見える川があったんですけどもそこを ですね生できるように施設の端をかけて からそれから春橋ってのがずっとですね何 度も家事で消失しても掛け替えられたりと していましてで今となっては復元された 春橋ってのかなり小さいものになって しまってはいるんですけれどもそういった 感じで小さく見えてまがっかり観光寺 みたいな感じで言われがちではあるんです けども歴史がある橋であるってことが 分かりましたこう小さい橋だからこそです ね想像力をですね膨らまして歴史をこう 想像するそういったことが大事になって くるのかなという風に思われました近くに はなんか死っぽいお土産屋さんもありまし たんでちょっとせっかくなんでね中に入っ てみようかなという風に思ったんですけど 中に入る店員さんに声かけられて試食 いかがですかてことでなんとお茶まで含め て出していただきましたびっくりです わざわざ店に入ったら食のね視品までくれ たのはねこれはなかなかすごかったですね までももらったらねせっかくなんで買う しかないってことね私も買わせていただい たんですけどもウカとお茶が非常に 美味しかったんでねそれはとても良かった なと思いますがバテの方に向かって桂浜に 行こうと思い ますこちら路面電車土佐電気鉄道があるん ですけども面白いことに道部の車両はどう やら実際にポルトガルとかノルウェイとか オーストリアとかで走っていた車両がね 輸入されてきたというものもあるようです ね会社の存続のための話題作りとして 1990年代とかに導入されてたみたい です バスに乗ろうとしたんですけども桂浜行き のバスが1時間に1本しかないっていうね 意外と思って順本性少なかったんですけど もこっから30分ぐらい待ちますんでだっ たらもう次のバス停まで歩いていった方が 良くないかということで桟橋のところまで 行こうと思います高知士なんですけど結構 ワンの奥の方にあるようでございまして 小さめなワンでございますがあちらがワの ま死体の部分となってますてここら辺がワ に誘いでいくカドになっているんですけど も結構流れが早いことが分かりますね牛 よい橋っていう端があってま要するにワを 取り囲むように高知市内があるんですけど も全体的に要するにそこで開発が低くなっ ておりましてまた海が近いということでね 見晴しも良かったりするんで桂浜ってのは そのワンの外側の入り口になりますんで 確かにそれは遠いなとこっから10kmな でも納得というところなわけでございます 路面電車もね結構ありますけども とりあえずは次のバス停のところまで行っ てそっからバスに乗って桂浜に向かおうと 思います どせならねそこでバス停で待つよりも歩い て次のバス停でまバスに追いつかれる形で 乗った方がいいですからね至るところに 開発が書かれているこうした張り紙がある んですけども南海トラフ地震でもし最悪の ま想定しる最大の地震である マグネチュード9.1が起きた場合にここ にも最大で数メの浸水を引き起こすの津波 が来るということでございまして要するに あの自然の車両とかがすっぽりと覆われて しまうレベルになるんですよねなので近く の津波避難ビル鉄コンクリートでできてる ものでなきゃいけないんですがそちらに 逃げるためのマップとかがいろんなところ に書かれていました旅行の際にも軽く調べ た上で行った方がいいかもしれないですね また途中歩いてると自由民間記念間っての があるんですが高知県との明治時代の自由 民間運動のま1つの中心的な場所になって まして中屋町民ですとか上木森板大輔らを 排出してるというところですごいですね 自由民間運動と言ったらやっぱり工事と いうほどのすさがあるわけでございまして ここも外せません さあということで今のさっきの土佐電が 走るメインストリート的なこの桟橋通りと いうところを南下してから途中ハミバと ところがあったんですけども土佐の終点な んですがその近くのバス停から原橋から 乗っていきまして桂浜の方に向かってき ます全部歩くとね10km以上ありますん で結構思った以上にカ桂浜って遠いんです よねあの高内市内からかなり高知市内って いうのはかなりそのウトワの奥の方にあり ますんで割と距離があるということでバス に乗ってきました何人かやっぱり若い観光 客が乗ってるなというところとやっぱり 工事市内であってもハウス栽培が盛である ということで野菜とかを栽培してるだろう ハウスも多く見られましたこん中で おそらくナスとかねトマトとかそういった 夏野系を栽培してるのかもしれませんこれ からが旬の時期でございますしばらく走っ てるとちょうど太平洋が見えてまいりまし た太平洋まフィリピン海とでも言えるの でしょうかまそんな感じでま見えている ところでございます非常に穏やかでござい ましてまさかこれが何回トラフ自身でも 起こったら牙を向くなんてことが考えらん ないぐらいでございましたけれどもやはり 穏やかなねこの温暖で比較的あったかい海 ということでございまして景色は本当に 綺麗だなという風に感じることができまし たかなり桂浜の近っていうのは高台も多く ありますんでまこんな感じでバスがですね 結構急な斜面を登っていくわけでござい ましたここまで上に来るとね安全だなと いう風に感じるわけでございますけども 本当に風港名尾でございました食性とかの 感じもねいいですね本当にねここからその 江戸時代爆発の歴史を感じようという風に 思いますはいということで桂浜に着きまし たバスがねパスモとが対応してないのが ちょっと非常に現金こ扱った最近使って ないんでねちょっときつかったんですけど もまとりあえずか桂浜ですね桂浜坂本竜馬 の有名な桂浜に来ましたバスはなんか ちょっと暑かったんですけどもエンジンの 上に座ってましたんでねでもここはね 涼しい風が吹いていてい分化というか かなりしぎやすいですここら辺ですけども どう見ても最近整備されたであろう いろんな観光施設がありまして特に やっぱり食に関する施設の展示とかもです ねよくあったのでこれはいいなという風に 思いましたねローカルフードがはですね 屋台形式で食べられるような感じですね芋 テとかあって美味しそうな匂い漂ったん ですけどもこの時点であまり食欲なかった んで見送ることにしましたけれどもね食堂 もでももうこの時間帯だとも夕方に近いん でだいぶ閉まってるようでございました 昼間ですと桂のわきを実演してるところが あってカツカツオの叩きthousとかも あるんでもうちょっとね朝朝とか昼間とか ね早い時間単に行きゃよかったなと思った んですけどこんなところにもやっぱり津波 の注意ということで地震が来てから20分 でまもうかなり高いのが来てしまうらしい という風になってるんですけども早く上の ところに逃げるということでちゃんと案内 も書かれてましたさて観光してきます裏と 砲大場跡これがあったんですけどもこれは ですね裏との砲台のところでございました 元々ここは外国の船を監視するために江戸 時代のま初期の頃からまこのトミ番地と 言いますか島民番所というものが置かれて いまして特に1624年にまずスペイン戦 の来行と日本人の海外都行と帰国が禁止さ れてから1637年になると天草島原一期 というものが起きその後1639年に ポルトガル戦来行が禁止されたわけで ございますけどもここの東民番所は ちょうどその鎖国が完成する前後1638 年にま土佐犯内に4箇所島民場所が置かれ ていてま裏ともその1つだったという風な ところであるんですけどもその後その日本 が開国した後ですねペリーが来てから しばらくした1863年には本格的な法大 場を建築しましてま日本が開国すると同時 にまそれをしつつま防衛を固めるとたこと をやっていたようですということで ちょっと曇っていてあまりよく見えないん ですけどもかの有名な坂本竜馬の像の ところまでやってまいりましたま本当に 多分これが本人の顔をですねかなり忠実に 再現したものと思うんですけれどもこの人 がまエバ江戸幕府の討伐そして体性法官の ま縦役者になったわけでございました ちょうどなんか顔が見られるやぐらがあっ てそこ登れたんでちょっとですね追加で 料金を払いまして登ってきまし確か 2300円したかなって感じだったんです けれども確かにこのですね両馬の真横に 立つことができてですねちょっと光栄だな という風に感じることができました非常に 見晴しが良くて確かにこれは異国の船もま 見晴らすこともできますしまこれから日本 が海外にですねまやま海外と渡り合える国 を作っていくんだみたいなそういったま この決意を新たにすることができそうな ぐらいま遠の海を見晴らすことができる なっていうことでまさに海外というものに 思いをはせることができるようなそんな 雄大な景色になっていました遠くも見え ますねここら辺これ全部高知県のところで 南国市とかねそこら辺だと思うんですけど でも高知空港も見ることができております なお坂本竜馬さんの具体的な活躍のその 流れでございますけどもま基本的にはま 土佐班のものではあったんですが爆発が ですね幕府は当時外国の要求を拒絶する力 がなくてだんだんその唐突が弱くなってき たということがですね特に黒船代行後あっ たわけでございましてまそれでは日本が 守れないということでま天皇の元統一した 国家を作るとい損の派になったわけで ございましたでそれでま江戸幕府をもこう 便りのない江戸幕府当時の江戸幕府を倒す ためにま力が大きかった戸山であるその 長州とさのですね同盟殺同盟をま仲介した というところでございましたでただ武力を 作るのは最小ま武力を使うのは最小限に するということのためにまずはですねその 土佐班の別の人山内陽道ですねその人を 通じてま江戸幕府にその体制奉還を信言し てそれで15代将軍の徳川吉信が体性奉還 するに至ったという風なそういったま因果 関係もあるわけでございますさあという ことで桂浜のところに来たんですけども ここは砂浜ですが波の変化が激しくて突然 高波が来るんで水難事故がどうやら多発し てきた過去があり遊泳は基本的に禁止だ そうでございますどうやら砂浜から ちょっと離れたらもう数mぐらいの水深に すぐになってしまうようでございまして それによりま要するに波が崩れるのが突然 岸辺においてという風になるのでそれでま 万が一土曜波とか風が強い場合にはすぐに 高い波がバッと良きせず襲ってそれでま 危ないらしいということなんで泳いちゃ いけないさらに潮流も早いということが あるのでまそれでもやはりですね毎日 なんかあった場合に騎士に騎士からすぐに 離れてしまいまああ確かにねここら辺まで この砂がこんなところにあるってことは ここら辺までねが見したは波が来ることが あるとことことだと思いますんでね 打ち上げられてるものもありますから確か に波がもこんだけのね重さなんで砂利を運 ぶってことは激しい時は激しいんだろうな と思いますね州の時期とかそういうので またが違ってきますからねこの時期どうか 分かりませんけれどもこんなところにあ るってことはま割と強めに波が増えるん でしょうねおお確かに来ましたねまこれに は両ももびっくりです よ海底地形の関係とかなんでしょうかね リガ流とか波の変化が激しいということ らしいんですけども [音楽] 確かにこれ波が崩れてるよく見えてたです ねかなりやはりここら辺のま海底と言い ますかね砂浜の傾斜が厳しいからなんか わかんないですけどもこっちに来が あんまりこっちにバって登ってこれない うちに登ってこれないまま崩れてしまっ てるんで確かによくよく見てみると結構な 早いフェースで引きがありますね一瞬にし て上がってった海が消えてしまってるんで 確かに引きが強いということであの割と デンジャラスなところなんだなってことは ね分かりますね見た目は美しいんですけど もこんなところに排水溝がありますねで 力強く何がこんなところまでをしてくると いうねなんか面白い感じになってんです けどもここら辺だけ岩で砂がきめられて まして砂がね削られてんのはそういうこと なんです ねあ登って戻りましょうかさあということ でこっからまた景色のいいポイントを高い ところにまた登ってくんですけどここにも 津波避難の看板がありましてここの津波 避難の指定場所は坂本両馬記念館っていう 桂浜の高田にある場所でございました最短 5分で30cmの津が押し寄せ30cm 来るとですねもう避難が非常に難しくなる のでそれまでにもう急いで逃げる必要が ありますここにいる場合なんで揺れたら もう即ですね高台にま落石とかに気をつけ ながら向かってく必要があるわけでござい ますがとりあえずこの上の方に登っていき ますなんか竜宮のなんたらとなんたら みたいな感じになってるんですけども やはり観光客がいましてここら辺あの大学 生ぐらいの方がですね階段の盛り時に しんどいって言った時にすぐ横にいた80 代ぐらいのおばあさんがですねあんたたち は若いから大丈夫よとか言ってま笑いが 起こっていたなんてこともありました すごいですねゴツゴツとした岩場のこの海 が見えるんですけども結構モバとかも しっかりとあるようでございまして魚も 多くいそうですさこんな感じでえ岩場が あるんですけどここら辺多分ね助みたいに なってるんでしょう ね多分今潮が引いてる時間帯だと思うん ですも潮が満ちるとあの岩もほとんど 隠れるようなそんな気がしますねあと20 分でバスが出てしまうのかこんな感じで 海外の各地の場所をですね示すようなそう いったま方向版方位版みたいなのがあっ たりしてこれもなかなかいい感じだったん ですけどもここのさっきの鳥みたいな ところ渡神社というところでございました 竜王竜王球と呼ばれるところでここに勝浦 浜の名前の由来もありまして元は勝浦浜と 呼ばれたのが展示で桂浜になったようです あ遠くの方に足りみさの方も見えますね のまさにここら辺はね他の国の場所も書い てあるんですけどまさに海を渡って向こう ですからね海外という言葉のね地通り体現 すると本当に外国に行くんだなってことを 実感しますさあということで桂浜のまた 北道を戻っていきますあちらには桂浜水族 館があるみたいでございましたさて先ほど から南海トラフということを繰り返し私は この動画で言ってきましてちょっとですね 悪いイメージがついてしまうかもしれない という話であったんですがここら辺は しっかりと防具をするためにですね今回の 動画でそれを撮影しに行ったわけじゃない んですけれども徹底的な防護というものが 特に2020年代に入ってから本格的に 工事が始まったみたいでございまして特に 桂浜公園の最初にいたところのワンの内側 のところこちら辺には新しい堤防を作っ たりですとかまたワンの入り口に懐中堤防 を作ったりなどして最大で高知市内中心部 の津波の到達を1時間以上送らせるように するとそういったことが行われていたよう でございました1刻も早くえ完成が望まれ ますね被害が暑くなければその分だけ復興 も早くなりますんでそうということでね あえてここで乗り換えましてあの初の料金 かかるんですけど土佐の軌道線にね乗って こうと思います要するにこの野面電車と いうものがありますんでね結構たくさん 走っててリベ性高そうだなと思ったんで ここら辺ね乗ってこうと思いますどこら辺 でしょうかね今ちょうど三橋あここら辺だ と思いますんで乗っていくようなそんな 感じあちらにあちらが一点だと思うんです けどもあちらに止まってる車体があります んであれに乗ってね私もこれで高知駅前の 近の方張の方まで行くというねそんな感じ になっているわけでございますどやら民間 指跡とかもあるようでございまして自由 民間運動とかですかねここら辺の発生ので もあったみたいですねここら辺高知のまた 違うね中屋町民もいる し板もいますからね自由人間ウンドの やはり発症のということでそういう面白い 側面もあるよう です歯間の音じゃないですかこれ歯間の音 で電子が来ますタが出るんですね面白いな これま要するにこっちではないんでしょう けれどもこっちからね来るんですけども 正直言ってねバスの本水よりも電車の方の 本水が多いすねこれね 12345671時間に休日でも78本 走ってますからねしかも遅い時間帯まで バスよりこっちの方が室内の移動には便利 だですがしますね値段体型はあんまりバス とは変わらないみたいですねこんな感じで 走ってまいりまし たご乗車ありがとうござい ますさあということでこんな感じで乗っ てくわけでございますけどもね結構レトロ な感じの車内があるんでいいんじゃない でしょうか軌道もだいぶレトロでござい まして結構走る時のゴトンゴトンて音とか 揺れもですねなかなかに特徴的でござい ますけどもそんな高速で走るわけじゃない んではそのその程度でいいんじゃないかな という風なところでございました結構昭和 の雰囲気を感じさせられるそんな車内に なっておりましてで運転席もですね結構 簡素な作りで反対側に向かう時はこっちが 運転席になるんですけどもこんな感じで レバーとか色々と見ることもできており ましたということでいよいよ到着また春橋 の近くで降りて行き今度は高知場に向かい ますさあということで春橋の方まで到着し ましたんでここからちょっと歩いて高知場 公園の方を見てから夕飯夕食を広め市場 広め市場のいただこうと思います全体とし てやはりここら辺春橋の周辺のところは しっかりと雑ベ形並んでいましたねかなり 大きめなやはり場所に半街というか中心街 になってますねここら辺も基本的に買2m とかなんで自信があった場合には津波の 想定浸水想定区域になってるんですねなん で近くに結構多数の津波避難場ビールが あるようでございまして多くの商業節とか がそういった場所になっているようですさ 橋からちょうど15分ぐらいですね今18 時25分なんですけども工事場があります ねもうちょっと博物館とかはね入れない 多分時間帯になってるかもしれません けれどもまパパッとね水だけ見てですね 行こうかなという風に思います外からでも ね歴史を感じることはできますからさあと いうことで高地場の方に入っていきますお 掘りみたいなところもねあるんですけども 一部ちょっと地形が改変されてるみたい ですが恋や亀が泳いでいました反対側には こういうちょっとしたなんかミュージアム 的なものもあったりということでござい まして結構ですね不がある感じにはなって いたんですけどもここら辺ですねここら辺 のなんか赤いところで囲われたところで ございますがここら辺の丸の内緑地地区 これがオマヤートと呼ばれてるようで ございましてまなんか実際にどこからが昔 の城だったのかとかどこからが昔の掘だっ たのかっていうのが分かるようになってい ました割と最近だとこうやって公園っぽく 整備されてるようでございまして翌日とか もあってそこら辺でですねまあなんか練習 音楽とか大道原の練習してる方もいたん ですけども野村茂の銅像がありましたこの 人が昔土佐のですねこの観光とか交通政策 に尽力したという風なことでございました が白の中にどんどんと入っていきますおっ てもとかがありましてここら辺のおっても の構造のそういう話もあったりとかしたん ですけどもま見た感じでございますが あまり私は白には詳しくないんですけれど も敵が攻めづらいような構造になっており ましてこれはまた面白いなということに なってますねこれは重要文化台にもなっ てるみたいでございましたがこっから どんどんと中の方に入っていきますここら 辺の白山元々大高坂山と言われるような ところでございましてまこんな感じで雨が 結構多い気候でもありますんでこのように 石戸ということでですね雨を排水する時に 下の石垣を削ってしまわないようにこう 伸びた問があってそこから排水されるよう になってるということもありましたここら 辺の城本格的に気づいたのは山口市になっ ています元々この城というのは超速市がま 築上をしていましてでまた一時期この城で はなくてですねま裏っていうところですね もうちょっと桂浜に近いところにも城が あったりとか色々とそういった経緯があっ たんですけども最終的にま関ヶ原の戦いの 関係で長都壁市がですね解役されてしまっ たのでそこに代わりに入ってきた山山内市 ここが土佐班を立てまして江戸時代それで まここでですねま城を築いたという風な 感じになっているようでございました とりあえず白をどんどん登ってくんです けどもま石垣とかもですね多分大体結構昔 の時代のものが残されれてんじゃないかな という風に思ってますちょっとね何も考え ずに急いできたんで分からないところで あるんですけどやっぱり白なんで敵が攻め にくいようになってるんでかなり石段が 多くなおかつ結構白の本丸までのですね 天主角に近いところまま中心部までの道も 長くてですねなかなかアクセスは大変だな と思ったんですけどまこれもいい運動に なるかなというような感じでございました 昔からこの石垣というものは結構しっかり とま保全されてきたよとございまして 崩れる様子は特になかったですねちなみに 中にま案内とかがあってですね入ることも できてございますけどもこの時間帯もう 夕方の6時とかなったんでもうさすがに 閉まっていました残念ながらなんで外から 眺めることしかできないような状況では あったんですけれどもまこんな感じで日本 の歴史というものをま私世界選択だった あんま詳しくないんですけども感じること ができまだやっぱりここら辺の元々この エリアは水はけがすごい悪い土地だったん で1回それで裏上っていうもうちょっと 桂浜のところに近い高台にしろは気づかれ たものの結局江戸時代になってここに戻っ てきたという理由はやはり城下町を気付く のにはここが有利だったからといういう ところでございました元々この高知市内の 今中心部のあるところっていうのはデルタ 地体で水はけが悪くて水が儲かったところ であるんですけどもま様々な開発とかを へまてですねしっかりとしたまこの県庁 初代地の高知に受け継がれてるという風な 感じになっています発掘をしてこの水の ですねなんか遠いですねやっぱ排水が やっぱりかなり重要にここら辺雨が降る時 には降るという地域では重要なわけで ございますのでそういったところでそう いうですね問の後というものを見ることが できました石の蓋もあったでございまして やはりですねこのただ水を垂れ流すのでは なくてしっかりと水のルートというものを コントロールすることによってこの白の 石垣が崩れるのを防ぐという様々な工夫や 技術というものがこう垣間見ることが できるようなそんな感じになっている ところもまた面白いわけでござい ますさあということで高地場あまして夕飯 をいただきにまります今度は広目市場って いうところでですねいただこうと思います ここら辺のやっぱりアーケードも有名では あるんですけれどもそん中にその一角に ちょっと古めのおろし寄り市場みたいな ところがあるんですがこれが広目市場のよ です広目市場とは言ってたもののおそらく 広目市場が正しいものかという風に思われ ますこちら割と昔からあった市場なのかな と思ったんですけどもなんとですねまだ 269年も経っておらず1998年にま あの地元の三沢ホームとか地元の商店街 建設会社などがですね合道となって作った のがここらしいということでございまして ま様々な高知の産物が集まる屋台村となっ ております元々ここの土佐班の江戸時代の え名家であるですね土佐班の山内家山内家 ですね山内家の過労である広目茂明その人 が屋敷を構えていた一体になっていたよう でございましてその屋敷が明人信号は なくなったもののまやっぱり広めのまその 広目市のまい屋敷のゆりの場所だという風 にされてたわけでございますこんな感じで 多くの人がですねお酒を飲んだりという ことで非常に賑わっていたんですけども こんな感じで目の前でカツオのたを作る 様子も見ることができまして非常に魅力的 なところであること間違いなし違う焦点に はなるんですけどカツオのたきといくつか のえものを買いましてここを後にしました 本当にフ市場でね夕食取ろうと思ったん ですけどもあまりにも人が多くてですねで 結構あの席を自分で取なきいけないんです けども団体のグループはあの誰かがね席を 見といててことできるんですけど私1人で ね全て荷物をねあの荷物の一部を置いてっ てんのがちょっと非常に困難に感じたのと そもそも開くのに時間がかかっていたんで ま総合的に考えてねあのテイクアウトをし まして黒みシのものをテイクアウトして ホテルにチェックインをしてからいただく というようなことをですねあのすることに なりましたあのサバの姿寿司とカオのきで 合わせて2485とく2500円近で ございますまなんで安くは決してないん ですけどもねその分非常に味もね良さそう だなということなんでそんな感じで ちょっとあの1回ホテルの方に行ってです ねそれで夜ご飯をいただこうと思い ますこんな感じでアーケード街がですね こんな感じで充実してるのが非常に特徴的 なわけでござい ますさということでホテルエリア1今回の スホテルなんですけどもねまそでらしかさ そうなんですけども悪くはないということ でございました朝食が美味しいとの評価 ですけども朝食を食べる時間は私はね明日 ちょっとフライトが早いんでないんです けれどもとりあえず入ってこうという風に 思います結構個人まりとした雰囲気になっ てますねということでホテルの方に入室し てまいりましたかなり個人まりとした ベッドでございますけどもねまこれで全然 1人で寝る分には全く十分でございます 全く不十分な点はありませんこんな感じで タ自体はね少し照明が暗めかなという ぐらいでそれ以下それ以外問題なくただま ちょっとね部屋はこの洗面所とトイレが ですねかなり狭いということでキツキツに なっているなという風な感じですけどもね まそこら辺も飛行機のトイレトイレとかに 慣れた慣れた場合にはもう問題ございませ んからねそこまで心配はしなくてもいいの かなというところでございまし たということでね夕飯をぼちぼちいただい てこうかと思いますさあということで入職 をいいとこうと思いますけども思った以上 にすごいですね砂漠の姿寿司これで 1100円とかだったかな1100円 ぐらいだと思うんですけどもかなり大振り ですね思ったに大ぶりですよカツオたも かなり身がね大ぶりで悪なんですね実際 本当に火で炙られて焦げたような跡があり ますんでねそんな感じでかなりガスなもの をいただくことができますこれで 2500円まお値打ちなんじゃないかなと ろ思いますねいただき ますこれ酢飯がねすごいあの甘酢の味がし て非常に美味しいんですけどもサも結構味 がみており臭みが完全に消えるレベルで味 が締めておりましたねかなりやっぱり 大ぶりなんでこれ身もねしっかりとして 肉厚でですけどもパタパタしてるわけでも ないということでですね非常に味が上品と いうか上質な寿司になっておりますしかし ねやっぱりお米がすごいボリュームがあっ てのこれもすごいですねただあのしっかり とね酢が効いてるんでだいぶ味が濃感じる ことはあるのでそこら辺ボリュームが多い のでそこら辺に関してはま気をつけると 言いますかねそういったところもあるのか なってとこなんですけど基本的に普通に おいしいですということで今度はカツオの きをいただこうと思いますこれ はポン酢ですかねポン酢がなんかわかん ないですけどもそういう系だと思うんです けどかけていただくことなると思うんでね 多少ちょっと軽く垂らしてですねいいて こうかなと思いますこっちそうですね こっちもねなかなか良さそう ですこんなでニンニも入っているんです けどもニンニクが逆にこれこのこのカツオ とポン酢と組み合わさっていい味を出して まして非常にこれもこれで美味しいですね カにニニをつけるなんて初めて聞いたん ですけど本場のコチだとそうそうん でしょうかねスーパーでりされての買った ことしかないんでそもそも何もついてこ ないことが多いですからねその場合非常に おいしいですやはりこの炭で焼いた感じが するのはねなかなかいいですよねも高いで 高いですしこんな感じで中はツの生の感じ なと本当に軽くあった感じで焼いた部分と 生の部分がこんだけはっきりとしてるのも ねなかなかいい感じですよ ね非常に美味しいですということで夜も いただきましたけれどもね夜9時ですけど もちょっとね普段からあんまり慣れてない で最近しっかりと早め寝ておきたいという 風に思いますおやすみ なさいはいということでおはようござい ます現在の時刻は6時12分ですけども7 時10分頃に高知駅を出発するバスに乗り ますんでねこれをささら食べてさっさ準備 してね出ていこうかなという風に思います 7時間半寝ましたけどもちょっとね冷房 つけずに寝たらなんかもう5月のまだ中旬 だというのにかなり暑かったですね部屋 26°で途中1回あされ目が冷めてしまい ましたまあでもそれ以外はね7時間半 ぐらい寝る時間かこでてたんでその点は なかったのかなっていう風に思われます はいということでですねホテルエリア湾 工地を後にしていきますこっから7時10 分高中駅前発のバスに乗っていきますんで ねそこに間に合うようにしていかなければ なりませんということでここら辺でねあの 旅行の宿泊の動画というものはねわりに なるかという風に思いますこの後バスに 乗りまして高知空港の方まで向かっていき ましたま朝早いバスなんで結構空席も 目立っていたんで割と過ごしやすかったん ですけどもこっからまたちょっとねまた ちょっと雨が降りそうな感じの天気では あったんですけども30分ほどで高地空港 に着きましてこっから今度は日本の国内線 の前路線を制覇する航空チャンネルでの 企画第96路戦目ANAの便でございまし て大阪伊丹空港の方まで乗っていきその後 大阪の市内を観光してから東京に帰りまし たご視聴ありがとうございまし たY

2024/5/11-12撮影
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ひろむら(航空・乗り物)
https://www.youtube.com/channel/UCuj3bNUwDJYKKvnvEUwqqFQ

東大2021卒(経済学部経営学科)の航空・旅行系Youtube投稿者です。
こちらのチャンネルでは乗り物マニア要素の薄めな、旅動画を出しております!
国内旅行・海外旅行の様子などをアップしてまいります。旅先のちょっとした知識などもお届けできればと思います。

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1 Comment

  1. 今、水田の稲には稲穂が出始めてます。七月中旬には稲穂が黄金色が見えますよ。
    桂浜行くには、MY遊バスってのがあります。
    追手門(オオテモン)やひろめ市場(いちば)もあります。階段上がる横には板垣退助像(いたがきたいすけぞう)もありますね。昔の建物が一番残ってるのが高知城の良いところですね。

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