#82 今週の『光る君へ』第26回 いけにえの姫 感想 &札幌イベント楽しかったよ~ 奈良の北海道の知られざる深い関係

はいどうも皆さん こんばんはたう香りの知りたいならのお 時間がやってまりましたはい今日もですね えならのことを 楽しくお話しします何をと思ってるんです かねはいえ1時間ぐらいです えっとはいはい今日もそうなんです今日も YouTubeライブでよろしくお願い いたしますはいなかなかですねあのニコ生 の方が復帰しませんのでま7月1杯は こんな感じでえどうぞよろしくお願い いたしますはいえこ今日はですね先日 北海道でイベントを行ってきましてえその 時の振り返りえそしてまちょっとあの少し 早めの休暇と言いますか北海道で楽しく 遊んできましたので奈良とはちょっと関係 ないんですけれどもえ北海道の楽しい話 それからま今週の光る君えなどなどお話し しようと思っておりますえ7月3日ですね もう早いもんですねあの今週はですねえ7 月7日にイベントがツアーがあるんですよ 田端の日に奈良の弁天様に会いに行くと いうことをする予定でしてまたそんな話 などもしたいと思いますはいはいそれでは 早速本日の品書きでございます生姜カメラ お願いしますはい知りたいなら7月3日後 でございます今週の光るえから行きたいん ですけれどもあのまあなんというか私に とってはいよいよ町に待った待ち望んだ 中宮少子の出番がやってまりましてえ ちょっとねえ少子明子さんの描き方が色々 気になりましたのでえそんなことなどを まずお話ししたいと思いますでえ本日の 特集は北海道となら今回お邪魔したのは 札幌市え毎度毎度あのおなじみお世話に なっているカフェラルエットさんという ところで奈良の話をしてきたんですけれど もそれ以外にも実は奈良県と北海道には 深い深いゆりがございますえそんなことを お話ししようと思っており ますはいはいえでは 早速本日の今週の光る君 えこないだの北海道の札幌イベントで光る 君え見てますかねみたいな話をしたら思っ たより見てる人が少なかったですよねまで も私もその今回タガドラマ平安時代だから ちょっと必ず見ようと決めていてえそして え楽しく見てるんですけれどもまなんか テレビ見ない人も増えてますよねなので まあまあそういうこと思えば あこんなもんなのかもしれないんです けれどもその今回の札幌のテーマが藤原市 とならということだったのでで今藤原市と 言えばやっぱり光る君えだろうという当て を当たりをつけていったもんですからその お話会が始まる直前にちょっとこう皆さん にもう早めに来てる皆さんにインタビュー をしてヒカルキビ見てますかどうですかて 聞いた時にその時はあんまり見てないって いう人が多かったからもう一そいで パソコンにわあ向かってあのちょっとこれ は削除してこれをもう1ぺ入れてみたいな なんかそういう小工を急遽したぐらいだっ たんですけれどもえなんですけれど も今回先週のね光る君はその大河ドラマ見 てない人でももう歴史的な事実としてえ おそらくなんかの話のついでに聞いたこと があるそういった展開だったかと思います そうです道長の地の姫中宮少子の時代が 決まるというそういった話でしたねであの まこれちょっとネタバレになってしまうの で今後の多分今後の大雅ドラマの ストーリーのことをえー ちょっと知りたい方え全く真っさらな状態 でえドラマを見たいという方は少しだけ あの目をそらして耳を少し閉じて聞いて いただければと思うんですけれども ちょっとなんか書いときゃよかったですね ネタバレ注意法今出ており ますあの時代の天皇一条天皇という人には まあ何人も先がいましてで天皇というもの は子孫を残して何よりもその次の天皇と いうものを必ず誕生させるっていうことが まこう大きな名題だったわけなんですよね えですので複数の先を持つというのは当然 だったんですけれどもその中でもま2 トップとして君臨したのがえま あの青書名言がねお使えしている中宮貞子 亭主でありそしてえ先日ま時代が決まった ということで登場しました中宮少子明子 さんなわけなんですであの結果的に見ると そのま道長の政権を支えたのは道長の娘の 少子なんですよでそれなんでかって言うと その少子がま巫女を男の子をたくさん産む からなんですね2人も産むんですよねで その産んだ子供が両方とも天皇になります えですのでま基本的に自分がお使えする 天皇という方が自分の親戚関係にあったら ま そのこう血縁関ですからえ自分の言うこと も聞いてもらいやすいで自分がその天皇に こう意行を伝えやすいということがあって それで道長の政権は長く安定したものに なっていくんですけれどもそのあの天皇が 大変わりしてもその大変わりした子は自分 の孫であるその次もまた孫であるっていう 非常にこういい状態が道長には続いたわけ なんですよねなのでその より天下人としてえ力を発揮したのは中宮 少子でありでその少子という人はすごく 長生気をするん です実はあの 中宮亭子貞子という人は割と若にして しまうんですよね20代のあれいくつなの かなま結構もうあのすいませんタガドラマ これから楽しみにしてる人とはあの聞か ないでいてくださいねあの人もうすぐ死ぬ んですよでだからその明子さんにお蜂が 回ってきたというところはあるんです けれどもその明子さんは自分が子供を産ん ででその子供が男の子だから次の天皇に なってということでその自分のお父さんの 政治に大きな貢献をするわけなんです けれども実はそれだけじゃなくって自分の いわばライバルである貞子姫中宮亭主が 産んだ子供も少子が世話をするんですよね これってそのま当時としてみれば この他人ではないわけですし結局その中宮 少子と亭子の間柄って従関係なわけなん ですよお父さんがお父さん同士が兄弟です からねなのでその今の私たちだって血縁が ある子でもしその家族に何かあったら その親戚でなんとかするっていうのが普通 にあるではないですかで当時はそれが もっと結びつきが濃ゆいわけですし何より も その母を失った子供え中宮亭子の子供って いうのは天皇の血を引いてる子供ですから その普通にけがいがないわけなんですよね 子供その生年行けるものは全てけがいが ないんですけれども一条天皇の血を引く 子供ということで取り分けけがいのない 子供なわけですだから誰かしらが面倒を 見るんですけれどもでもその中でも少子が 明子さんがその子の面倒を見てえそして もしこう叶うことならばこの子が東宮に なってえ天皇になってていう風にしてあげ たいという風にこう考えながら育てた みたいなんですよもちろんその自分も 男の子がいてね王子をこれから産むんです けどね明子さんはねでやっぱこういう ところが その当時の人 の人隣なりとかま性格とかそういったこと はその何1つ分からないわけなんです けれど もその紫式部とか青書名言が色々書き残し てくれたおかげで私たちはあの時代に生き た人々がああだったんじゃないかこうだっ たんじゃないのかっていう想像余地が非常 に増えてるわけなんですけれどもでも基本 的に分からないわけですよね一体どんな人 だったのかで何をしたのか結局どういう 行動を取ったのかということがその事実と して構成に残ってきてで私たちはそれを元 に判断するしかないわけなんですよでその 事実というものは こうまどとでも解釈ができるいい風に取る こともできるし悪い風に取ることもできる から当時の人にとってはそれは良いこと だったかもしれないし悪いことだったかも しれないけれどもその評価っていうのも今 の私たちには分からないわけなんですよね なのでいろんなことが分からない中で中宮 正師 が貞子え 亭子の子供を育てたという事実だけは確か なんですよでこれを取って見てもこうこの あき子さんという方のなんか気持ちの なんか広々とした感じって言うんですかね こう単純になんか優しいっていうだけじゃ なくってその本当にこう色々深い広い視野 を思っていた人なんじゃないのかなって いうことがなんかこう感じられるというか だから私はもう平安時代の中でこの少子と いう人が実は1番好きなんですよすごい 大した女性だなと思って てなんですけれども今回のタガドラマで その華々しくその模擬の儀式っっていう その成人式みたいなのが こう開催されてでその 女の子のその成人式っていうのはその腰紐 みたいなこの帯をこうゆってこうぎゅって リボンしてあげてそれでなんかまそのこう 衣装を整えるっていうことでその大人の 仲間りっていうこと示すんですよねでその 腰をする人っていうのもやっぱりその重要 な人物でで今回はその道長のお姉さんの 明子さんがそのおみをしてて で当時のその天皇のお母さんがその儀式を 務めるわけですからまその明子さんの 後立山明子もいるんだぞっていうあれは すごく政治的なこうお広めの場だったわけ なんですよねでそんなこうまだ若いそして あの未うしい大臣の娘え一条天皇への時代 も決まっている模擬の式には女院様が登場 するっていうもうなんかこうキラキラ ワードしかない中でのあのパイポオルガン チックなあの何ですかあの不気味な音楽は パパラリラパラリラみたいななんかこう あれサスペンスかホラーかみたいなあの 映画だったらこれからこの後あの主人公 たちがもうひどい目に会うっていうこれ からなんかこうダークサイドが待っている みたいなああいう音楽だったじゃないです かもう怖い怖い怖い怖いみたいな いやあ大丈夫なのか少子はっていうえ非常 にこう あの複雑なという意味でえ心踊る演出で ありましたえ中宮少子の登場でございまし た いやあ なんかますますちょっと波乱万丈な感じの 演出でしたねあれはね えーちょっとコメント見たいと思いますえ いつもいつもというかあありがとうござい ます皆さんよお越しでございますえっと じゅんこちゃんこんばんはでございます 先日はどうもありがとうございましたはい 札幌イベントの時に来てくださった方がえ YouTubeもあの見てますよとお 声かけくださって嬉しかったですねえー 引き続きどうぞよろしくお願いします えっときさんどうもこんばんはあ井さん こんばんはでございます加藤さんいつも ありがとうございます今日も楽しみです ありがとうございますえあつるささんだ こんばんは原田さんちょっとゴブ沙汰です かねありがとうございますえ佐々木さん 今夜もよろしくお願いしますこちらこそ です えっと松孝さんどうもこんばんはです先日 はありがとうございましたはいはい川さん もハートマークたっぷりありがとうござい ますすかさんこんばんはでございます ありがとうございますえ皆さんはどうでし たかねこないだの少子さんの登場シーンは 不穏なものしかないという感じだったん ですけれどもどんな風に見てました かまあの後のあのひさんと信貴おじさんと のやり取りもなかなか目が離せないものが あったんですけれども あと あのあき子さんが えニイ様もあき子さんだから紛らわしい ですね中宮少子の方のあき子さんがですね なんかすごいそのこう弟にもぼんやりさん だっていう風に言われてなんか めちゃくちゃ そのどんくそうに描かれてましたよねあれ は大先生はどういうお心出しであい 設定にしてるんでしょう か あの平安時代の美人の特徴ってあんまり そのおしりとかは美人にならないそうなん です ね もう奥義でえ口元を隠してこうずっと 微笑んでるだけみたいなのが多分いいお姫 様だと思うんですけれどもあれがあのその こうぼんやりしてるような感じでちょっと その何か投げかけてもすぐに言葉が返って こない感じででそして えうん反応が鈍そうなうんあれがあの感じ が平安時代のその本当にその応用なお姫様 の形として描いているのかそれともあの鈍 そう な鈍そうな少子がこれからその女房として おそばに上がるであろう真広さんの君島に よってめきめきとその変わっていくの かっていうためのあれは振りなのかなん どうなのかってのがちょっとすごく今気に なるところなんですね うーんあと全然関係ないんですけど あのいろんな人からま父道長 からこうこうこういう風に思っているんだ けれどもお前はどう思うって言われた時 にえ なんかちゃんと答えてないんですよね大の ままにみたいなでどうだどうだかと聞いて おるのだって言って 黙っちゃうとかっていうのがあれなんか すごい小学校の時の私にすごく似てるん ですよねああ見ててなんかすごいモヤモヤ するんですけどあれ私めっちゃ似てるわと 思っ て あの何でもいい からいいでも嫌でもいいからなんか言え よって思うんです けどあの 当人の心の中は多分その知事に乱れてると 思うんですよねわかんないっていうのが 多分正解だと思うんですよ重大させたいと 思うんだけれどもいいか悪いかって聞かれ てもそれは行きたいか行きたくないかって 言われたら行きたくない気持ちもある けれどもでも行かないって言ったらお父様 が困るだろうからこここは素直に行くっっ て言った方がいいだろうしで正直ちょっと わかん ない何なのかわかんないっていう気持ちも あるし怖いなっていうのもあるしでも言っ てみないとわかんないよななれるかもしれ ないしとかそのあのイエスでもノーでも なくイエスでもありノーでもあり分から ないでもありっていうなんか色々コントン とした感じが こう言葉が出ない感じに繋がって るっていうのを私はずっとこう抱えてきた んですよねで今思えばどうなんだって聞か れていやちょっとなんかイエスでもあり ノーでもありよくわからないって言ったら 良かったんでしょうけどよくわからないっ て言っていいってあの時は分からなかった からなんとなくこう言葉を知らなくてこう ずっと黙ってる子だったんですよね少子 これ私だからもん ねこどんな感じすごい私だわと思って えーふまさんこんばんは北海道って今日え 行って今日帰ってきましたあふまさんも 北海道帰りですかお疲れ様でした えっと河奈さん少子のサロに紫式部があ いらしたと聞いてたのでうんて感じでした うんふんえ幼少の頃は特にぼんやりさんで はなかったように思う けど ねえなんかこうああいう物語ま少子や亭子 が重大したっていうのは真実ですけれども その 単にその時にちょうどいい年頃だったから とか落ち筋が非常によろしかったから天皇 の元に行くっていうだけじゃなくってその やっぱりその容姿に優れていたりこう キビキビハキハキとしていたりしてよし こいつなら任せられると思って出すみたい なのがあったような気もします ねなのでその少子の本領は一体どんな感じ なんでしょうこれからマジであの子は中で ちゃんとやっていけるんでしょうかえー 非常にこう不安な先行きがちょっとこう 空恐ろしいような会でございまし たこの続きが気になる来週がなんと戦の その速報でタイがお休みだそうで2週間 待たされるっていうねえ2週間のうちに ちょっとこう今後のことをさらに練って おきたいと思い ますはいえそれでは続きまして今週の特集 奈良と北海道でございます えっと先週の土曜日に北海道行ってきまし てえ札幌市でお話し会してきましたえ今年 でもう4回目になりますでこの札幌のま あの奈良のお話会に先立ちましてまその 色々北海道に関してこう思うところがあっ てで下調べとかをしていったんですよねで そもそもその私自身がどこかあ地方業がし たいという気持ちがあってえ呼んでくれ たらどこへでも行きますよ手弁当で行き ますよっていうことを言ってえそして手を 上げてくださった年に通ってきたんです けれどもあのいろんなところを生かして もらった中でえ札幌っていうところま 北海道っていうところは一際奈良とゆかり がある場所なんですでそのゆかりがあ るっていうことは頭では知っていたんだ けれども実際にそれを見てあこんな風に今 なってるんだっていうことを見届けたいと いう気持ちもあってえ北海道に呼ばれた時 もう2つ返事で行くことにしたんですよ ね奈良と北海道の知られざる深い関係とは 何かえということをお話ししたいと思い ますはいでねあの奈良と北海道の深い関係 っていうのはもうそのもののずばり奈良で え実は栄えているある都市があ札幌にも 北海道にもあるということでしてえ ちょっと奈良の地図をお見せしたいと思い ますはいえーではでは生姜カメラお願いし ますはいえ今全体を移しておりますこちら 奈良県の地図でございますえ奈良県という のはですね南北に長い県でございまして 1番北の方にありますところまこの辺です ねえここが奈良市でしてえ県庁取材地でも ありますえ私が住んでいるのも大体この辺 でしてまあの京都にもアクセスが良く大阪 にもすぐ行けてみたいなそういったところ が鳴らしですで え南の方にば行くほど3幹部が多くなって きましてでそうですねまこの黒滝村あ川上 村天河村ぐらいまで来るとあとはもう ちょっと車でないと移動が難しいような そういう森林地帯に入っていくんですねで その森林地帯の中でもさらに1番南の ところにある場所それが戸川村 ですはいはい戸川村ですねでこの戸川村 っていうのはまパッと見ても分かると思う んですけれども すごく広いんです よはい え村としてもこれ最大の規模があったん じゃないのかなえ非常にね 広い村戸川村ですでもうここあの和歌山 って書いてるんですけれども川で来ると ほとんども和歌山の文化県と言ってもいい ぐらいえ和山に神宮士っていうところが あるんですがその戸川の人々は奈良で 何かしらお買い物をしたりするよりももう 神宮の方に行ったりするってよく聞きます んで文化権的にも和歌山の気配が濃厚な 場所戸川村というところがあったりします でこの鳥川というところがですねえ明治の 初めにま大水害を被るわけなんですでその 結果ま人が住めないところが増えてしまい まして え戸川村を出てえ新しい場所にま新規参入 しよう北海道に移住して新天地を 切り開こうということではい北海道に移住 された方がいたんです ね拓として出かけられたわけですでその 結果できたのがこちら新突川町という ところでして現在もありますでこの新と 川町っていうところはですね場所がま札幌 と旭川の間ぐらいえ実は前回に前回かあの 札幌ならの話会で行かしてもらった時に あのここ行ったんですよでレタ明りてねで まあの当然ながら町なんですわま普通に はいなんですけれどもこの新と川町って いうところをその明治の時に移住した人々 がまその玄野をですね開拓してえそしてえ ま人が住める場所にま 新しく作り直したわけなんですでその玄野 だった場所に新しくやってきた戸川村の 人々が1からその切り株の根っこを 掘り起こして人が住める場所に鳴らしてと いうところから始めてこう小屋を作ってで 自分たちでその段を取ってみたいなそう いったそのまたくましくこう切り開いて いく生活っていうのがあの物語になってる んですね ちょっと上が切れちゃってます ねはい新突川物語というものがありまして この新戸川物語にその戸川村の人々がえ 新しく玄野を切り開いて北海道でえ我がを 再建するというその苦難の物語がこれ結構 長いんですよ 4これえあ10巻本ですか えまその主人公があまだ小学校ぐらいに 移住を決意してえそれから子供孫ができて という長い長い歴史が描かれていますで この小説は自動文学であのとても分かり やすいあの本なんですけれどもNHKで ドラマにもなってたみたいなんですねで ドラマはね私見てなかったんですけれども これ写真があったのでちょっと引っ張り 出してきたんです が主人公のねふきさんていうのがこっちの はい女性なんですけどこれ誰か分かり ますこの人斎藤ゆちゃんなんですよ うみたいな斎藤ゆきが新と買物語でふき さんやってたのっていう はいありがとうございますカメラ戻して くださいはいということであの戸川村と いうところが実はえ北海道にも爆弾して おりましてであの日型にこう十字架が入っ てるマークが戸川村のマークなんです けれどもえそれと同じマークを今の新川町 もねえ受け継いでいるということでえ未だ にその明治の頃の繋がりというのがえ生き ていてえそしてこの奈良と北海道を結んで いる戸川というそういう繋がりがあるわけ なんです よでこれがなんかこう結構ならではすごく 有名な話でして川村のそのが北海道に街を 作って新川町ということであるんだって いうのはなんかなんとなくこう幼い頃から 聞かされて知ってたんですよねでそこに いつか行ってみたいものだと北海道に我が 奈良の返sinceがあるっていうのを こうずっと見たかったんですよでも なかなかその新川町を見るためだけに 北海道に渡るっていうのははその自分の中 でもこう踏切りがつかなくってでもいつか 行きたいなっていうことをこう本当こう ずっとずっとこう人生の中で抱え続けてい てでそれがようやくこの奈良のお話会で 叶ったというわけなんですよね感動で ございましたあのやっぱりその新と川町に 行ったら博物館とかがあるわけなんですよ でその戸川の人々が苦労をしてこうなら から北海道に渡るわけですから当然です けれどもあんなすごいどかきが降るような 景色を見たことがない人たちばっかりなん ですよね で装備も寒さへの備えだって今みたいな 防寒議があるわけでもなくその本当にえ 水害にあって行場を失った人々が 新しく自分たちで原因を切りおこすわけ ですから そのこうそのために色々準備して行ってた わけでもないわけなんですよねだから本当 にその粗末な衣服でで慣れない土地でえ 慣れない作業をしてその3幹部でね戸川の その森林のえ林業に携われていたような そういった人たちが行くわけですからもう なんか色々とこう真逆なわけなんですよで もそれでもこう黒に黒を重ねて えー自分たちの住む場所を作っていくで そしてその食べるものも自分たちで耕して 作っていかなきゃいけないわけですからね なんか今までそう戸をもらって3幹部だ からその平地がないわけなんですよ その田房作る畑を作るみたいなそういった ことをそのしない山の暮らしをしていた人 がこう玄野に行くわけなんですよねそれっ てやっぱそのこう最初の第一歩からもう すごいわけなんですよでなんとか苦労して その切り株取っ て平な土地を作ってで畑を作っててしても なんかそのこうがやってきて食い荒らさ れるとかなんかそういうそのこう住中の 被害みたいなもあったりとかしてもう本当 なんかこう涙なしでは読めないっていうか こんなことを本当に人がやったのかって 思うぐらいのもう凄まじいご苦労なわけな んですよでそれをこう記念感ができてて こういろんななんかあ道具とかを展示し ながらそのその束石っていうものを教えて くれるところがあるわけなんですよねで もちろんそこにも行ってでこう入場した時 に来観者名簿みたいなのがあってそのどっ から来たあの何々とか書くところにこう息 よよとならけみたいたう香りみたいな なんかこう私は戸川とはそんなにご縁は ないんですけれどもでもこう広く奈良県民 という意味で戸川の皆さんが苦労して 頑張ってきてこんな立派な町にした新戸川 町にならの私がやってきましたよっていう こう1人でこう非常に盛り上がりながら 見学させてもらってでそこのあの係りのお じいさんがいらっしゃったのでこう グイグイと言って奈良県から来たんです けどみたいな謎アピールをしてですねいや すごい感動しましたえ 時にそのあの記念間のいろんな天井を見て たらまあ当然ですけど明治の頃の北海道の 入植って奈良以外の人もいっぱい行ってる わけなんですよ ね戸川村の人々は水害があってまやむなく その新規開拓地を求めて北海道に渡りまし たけどその富山県とかなんかそういうと からもたくさん移住者が来てたみたいなん ですよねでそのそれっていのがやっぱり その こう田舎でその次男産難が食い詰めたりと か土地をこう受け継げのは長男だけみたい な割とそういうその縛りが厳しいところ なんかだったらこう溢れる若者がたくさん いてでそういう人たちが活路を見出すため に北海道に渡るっていうのが割と多かった みたいなんですよねでその奈良の え記念館で 戸川村の記念館で富山県民の次南房三南房 の人たちなんかもこの辺にいっぱいいたん だみたいななんかあそういったのを読ん だりとかしてこう やっぱ現地に行かないと分からないことな んだな と自分たちのその知ってる知識だけでこう 判断するのはすごく難しくって実際にそこ の現地を訪れてその体験した人の記録を 読むだとかこう残したものを見せてもらう とかなんかそういうのって本当にすごく いるんだよな大事なんだよなっていうのを ねすごく思いました ね はいでまあのそんなわけで勝手に私たちに 私にこう思い入れを深めてえくれていた 戸川がえ北海道にあるということでえ今回 も札幌ならお話会行かしてもらったんです けれどもちょっとその時のお写真なども ありますのでえ見てもらおうと思います ちょっと待ってください ねはいはい えっと画面を画面を消えないよう に自動ロックをなしにし ますはいじゃあお願いし ますはいというわけでえ今回も4回目と なりました北海道札幌でお話会でござい ますえ今回ですねお話会の会場に行く前に どうしても行きたいところがありまして 行ってきたところそれがこちらなんですね えバーナードスクエアさんバーナードドっ てバーナードドってそうセントバーナード のことなんですあの札幌に滞在するでま 回線食べるとかジギ館食べるとかスープ カレー食べるとか札幌といえばラーメンだ とか色々ある中で私の心を捉えて話さ なかったものそれはセントバーナードが 看板権のカフェがあるということでどうし てもここ行きたかったんですよでちょっと 車借りて行ってきまし たわんこ可愛いん ですもうね あの巨大でしたねワンちゃんがねであの 当然ですけれどもセントバーナードドって 多分アルプスとかの雪山に住んでてこう皆 さんのイメージ通りですよ首の下にあの ちっこい樽をつけて救助にこう駆けつける みたいなあの勇敢な犬その雪山に耐え られるモフモフの怪我を持った子が札幌と はいえ真夏のこの暑い時にい るっていうのは非常に過酷なようでして この子ねあの すごい顔が可愛いんですけど分かりますか ねああのちなみに2刀並んでる右の方が 息子ちゃんで左の方がお母さんだそうです お母さんはデイジーちゃんえー息子君は どんちゃんというわんこだそうででどん ちゃんが ねこれね首にあのタオルをかけてるんです ですけれどもこれなんでタオルかけてるん ですかて聞いたらなんかすごいハーハー するからよだれがすごいんですすっね 可愛いでそのよだれがでも本当べしでしに なるからちょっとタオル巻いてるんですっ て言ってもうそれだけそれだけ過酷なん ですよこの子たちにとっては札幌であって も冬はきっと元気なんでしょうけどねもう 手も大きくてすんごい可愛かったですどん ちゃん はいでこうこんな風にそう あのタオル巻いてもらってね え床がべしべしにならないようにされて ましたでももうちょっとやっぱりねあのお 部屋の中は人間は快適なんですけどねわこ にとってはもう暑かったみたいで結構 ぐったりしてましたねはいちょっと かわいそうでし た可愛い えーもうほとんどあのぐったりしてたん ですけれども最後の方ちょっと立ち上がっ てこれはお母さんの方 ですいやあ なんか毛の量が多いっていうのはやっぱり そのこう あの何でしたっけえモフモフが生え変わる その時期はすごく大変みたいです ね普段もこの子たちははあの行ったらま 大体会えると思うんですけれども えお客さんがいるスペースはその毛が かなり飛び散るのでえーちょっとこう待機 中のようなところがあってえそこに人間が 触り触らせてもらいに行くという感じでし た札幌にお越しの際は是非お出かけ くださいえバーナードスクー屋さん ですはいでえあ写真続きます はいえこちらがですね今回お世話になり ましたえ札幌のカフェえラルエットさん ですえこちら で はいお話し会をさせていただきまし たあのなんか写真がすごくこうムーディー な感じに撮っていただいたんですけれども えっと20名ちょっと22名様かなていい て ですごくあのご飯が美味しいカフェなん ですよねでここのカフェの常連さんとか あと私を呼んでくださった方のお友達 なんかがまこってきてくださいまして でこのモニターがないからその参加者の方 がわざわざそのテレビを持ってきて くださってでお家のね家庭用のテレビと私 のパソコンを繋いでっていうなかなかこう 手作り感溢れる回でございまし た今回藤原市がテーマということで奈良に 関わる藤原市に来ていただけてとっても 嬉しかった ですはい写真はこれで終わりかなはい ありがとうございましたはいはいでまあの 今回行ってでいつもあの質問とかねあっ たらお願いしますっていうことで手をあげ てもらうんですけれどもま普通の人はあげ ないですよねそんなものねえー結構あの私 のその居の皆さんなんかはグイグイ来るん ですけれどもまグイグイくるのはもうもう よっぽどっていう感じで普通の人は何か こうならの話があるよって言ってあじゃあ ちょっと聞いてみようかなっていう軽い 気持ちでそう軽い気持ちでいらっしゃる からこう喋る人がこんなギラギラした感じ でならがねならがねならがねとこう圧を 強く言ってきてでこう質問があったら何で も答えますからってい風に迫ってくるとは 思っていないわけなんですよ質問だって別 にそんな普通は思いつかないもんですよ 多分でもえもう私も4回目でしたので なんかないですか手をあげてって言っても あげてくれないのは分かっているからこう ちゃんとカードを配ってです ね書い て怖いな何でもいいから質問質問がなかっ たら今回の感想でもいい感想でもなんか 感想すすらもなかったらもうかおりん 可愛いとかもそれでいいもうそれも書けな いっていう人は北海道のおすめ情報を書い てくださいっていうことをえーまあの強制 したらですね皆さん書いてくれて ありがたかったですねあの本当にあの来て くださった皆様ありがとうございまし た あのでま私が無理して書いてもらった会が あってですねえやっぱりそのいろんな方が 聞きに来てくださってるっていう方があの 分かって良かったしで私が思った以上に 奈良のことにすごくそのこう造形が深い方 とかこのもう奈良のことよく知って るっていう方もたくさんいらっしゃって やっぱなんか聞いてみるもんだなと私が なんか北海道の人ならとかそんな遠い ところだしこう色々ね日常生活を送ってる 中で楽しい話題や行きたい場所はいっぱい あるからえ奈良にこうこだわるっていう方 ってそもそも少ないだろうなとかすごい その固定概念があったんですけど案外 なんか奈良が好きな方があの結構 いらっしゃってえありがたい限りでした ちょっとちょっとだけご紹介したいと思い ます え初めてお話を聞きに来ました初めての方 も来てくださってねえ実は小学校から27 歳まで奈良のいに住んでいましたがえお寺 にはほとんど行ってませんでした今となっ てはとても後悔今日の話を聞いて改めて 奈良のお寺を訪れたいと思いました あのさっき の新と川町の話みたいに明治になってま 開拓の人がどどっと北海道に行ってでそこ からこう2台3台と続いてきた方も たくさんいらっしゃると思うんですけれど もでもやっぱり北海道ってすごく広くてで まあ人口も多いですから こう最近移住というかま親子さんが北海道 行くことになってそのまんまそこで生まれ てみたいな方もやっぱ多いんですよねで こんな風にその元々は奈良に住んでたこと もあったけれども色々あって今は北海道 札幌に住んでるっていう人ももちろんいて てでこの方だけじゃなくもっともっと いっぱいいると思うんですよねだから案外 その北海道で奈良の遺跡関係だとかえま 奈良に関係する仏像の展示だったりとか あるんですよね色々とそういうその文化的 な催しとかもいっぱいあってでそれに惹か れて行かれた方元々は近畿に住んでいて今 は札幌在住だけれどもえそういったものを 好むっていう方もやっぱすごく 多いんですよ なんかこう話題に登ってこないだけでだ からま今回は私を呼んでくれた方とその 繋がりの方がほとんど公成員としてお話を 聞いてくれたんですけれどもその北海道の 中の奈良に関心が高い率っていうのは多分 その私なんかが思ってる以上にいっぱい いらっしゃるんだろうなっていうなんか そういう手応えを感じましたね はい えー奈良に行きたくなりました予備知識が あるといいですねヒル君も楽しく見れそう ですえ今はヒカル現地を読みたくて仕方が ない です呼び知識があるといいですねっていう 風に言ってもらえるのは本当にこうガイド さんとしてこれ以上の言葉はないというか その白死のまんまでポンと行ってでその ただ目の前にあることを感じ るっていうのはすごくその想像力豊かで 感受性が高いとてもこう崇高な行為のよう にも見えるんですけれどもま実際お寺さん なんか行くとその知識とか歴史がどうのっ ていうのはちょっと置いといてもうただ ひたすら向き合いなさいとこう手を合わせ て祈る気持ちを大事にっていうことを言わ れてそれは本当にその通りなんですけどで もやっぱり知らずに言っても分からない 見所が見えないその感じ方がそのどこが 干渉のポイントなのか分からないってのは 絶対あると思うんですよねだからそういう その あの人 ってこう価値が分かってるものにはお金も 出すし時間も咲くし重要性っていうものが ものすごくその感じられるんあのどこそこ のお寺行ってきたみたいな報告を私にして くれてかおりちゃんなんかお寺とか神社と か好きって言ってたからこの話をしたら 喜ぶだろうということで何々デ行ってき たって言ってくれるんですけどどうだっ たって聞いたらその小道には入ってないと か平気で言う人いるんですよねでお道には 入らなかったんだけどねどこそこ行ってき たんだよとかっ てへえみたないやなんで入らへんのみたい なだってお金かかるやんっていうねでそれ が あの分からんでもないだってその人はその そこの中のお金払って入る場所の価値を 知らないから知らないものには金は出せ ないですよだからまそういうもんなんです けれども その呼び知識があって良かったって思って もらえるのはそういう見えないものそのお 金に換算しづらいものの価値いうものがあ るっていうことが分かってもらえて るってことですごくこうこういうお言葉を いただくと嬉しいですねはいありがとう ございましたあの今回でですね札幌はもう 4回目ですのでちょっと1回区切りを貸し てもらってまたあの行くこともあると思い ますしで別の土地に及ばれしたらまた そちらも行ってみたいと思いますしはい あのかおりの地方従業はまだまだこれから かと思いますのでえもし皆様の街にご縁が あったら是非え行かせていただきたいと 思い ますはいえでは最後に告知でござい ますこっちか なはいお願いします ういはい ええCMです11面観音様ブートキャンプ 始まっております今週の土曜日7月6日は 滋賀県の同元寺の11面観音様について 語る会でございますでこのあの琵琶湖の ほりにいらっしゃいます11面観音様のお 話だけえ聞くという方はえ単品も販売して ましてえ60分のズームの回1500 100円ですでこれ以外にもおいろんな 11面観音様もうほぼほぼほぼ近畿の11 面観音様なんですけれども全部で13回 話すという企画でして全部見たいという方 はえ投資権1万6000円もありますま あの全部の回の13回の方がお得っちゃお 得なんですけれどもえよろしければ6日の 同元時の11面観音様のお話聞きに いらっしゃいません かはいえちょっと消化カメラ戻して くださいはい同元寺の11面観音様です あの私は基本的に奈良のお寺を案内すると いうことをしてるのでえ滋賀県は まあ行ったことないんですよねそのお客様 を連れては行ったことがないんですよ今度 行くんですけれどもでえ 基本的に奈良の仏様は本当素晴らしい方が 多くてで奈良以上のすごい見仏が いらっしゃる場所ってまあそうそうない だろうなぐらいに思ってるんですよね東京 国立博物館とかえそういうところにこうご 移動なさってるっていう場合を別として そのその土地でお祭りされている仏様で 奈良の仏様以上の古さえ見事さ素晴らしさ を持ってるところはあの全国にいっぱい ありますけれどもでもその数においても そのこう歴史的な深さあとかそういうこと を考えてもやっぱ奈良が1番じゃないかな ともうこれは自信を持って思ってるんです よねなんですけれどもこの滋賀県の同元寺 の仏様に出会った時はちょっと度肝を抜か れたんですねなんて言うんですかねその 違うんですよ奈良の見仏とで何がどう違う のかという風に言われると非常にその一言 では言いにくいんですけれどもインドの 香りがするんですこの方はインド由来の仏 様と言ってもいいかもしれ ない基本的に仏像っていうものはインドで えできた仏教がこう発展していく中で作ら れていきますので原型をたどっていくと インドにその姿が求められるっていうのは 非常に多いんですよねでも多くがやっぱり その中国風それから日本風になってしまっ ていて日本の仏様はやっぱ日本の顔をし てるんですよで日本風の入出たちをしてる んですよでこの方は平安時代の初期の 生まれでと推定されるんですけれどもでも とてもインドチックなんですねなぜなのか ちゅう話ですなぜこの平安時代初期に作ら れたえ仏様にインドのかほがするのか そしてなぜ滋賀県にこれほどまでのすごい 見仏がいらっしゃるのかということで ございますよまあのこのお寺に限らず実は 琵琶のには素晴らしい見仏がいっぱいいる んですよねもう観音の里と呼ばれている ぐらいもうびたシいらっしゃるんですなん でなのかっていう話なんですよ ね前にそのこのドガ寺含めてちょっと琵琶 湖のほとりの観音様に会いに行こうと思っ て出かけてでタクシー乗ってタクシーの うんちゃんがちょっとおしりが好きそうな 感じの人だったからいやなんでこんなに この辺って観音様いっぱいいるんですか ねって聞いたらタクシーのうんちゃんは いやまあのそういうもんです昔からいるん ですわて言うんです よ答えになってないいや昔からまそういう もいやここはそういうとこだからもう観音 様がいるとこだからねっていう風に言われ て ああはあって言ったんですけど あのやっぱりこうはあると思うんですよ 滋賀県の琵琶湖のほりに観音様が多い理由 というのがでまそういうことなんかをえ 色々と考えながら この同元寺の観音様がいかに素晴らしい方 なのかということについて60分間もう じっくりと語りたいと思いますえ是非お 越し くださいはいではえ え来週の予告でございます初カメラお願い し ますはいえ次回はですね7月10日水曜日 でございます時間は今日と同じ20時 スタートでございますで来週はですね長原 さんというお坊さんについて語りたいと 思います長原さんとは誰かそれは東大寺が 焼けてしまった時にその復興にった スーパー僧侶それが長原さんという方です でこの長原さんという人は春情房長原と いう風に呼ばれていましてえまそのこう 春情っていうのがまいりの名前と言うん ですかねそのお坊さんてまどこのお寺に いるのかどこのお寺の小道に所属してるの かっていうまそういうヤのようなものを 持っていたわけなんですよでそれがこの方 の場合ま春情春城堂と言いまして えそれからとって春情房長原という風に 呼ばれていますでこの長原さんのえご記述 えそれが7月5日ですもうすぐですね七夕 の 直前7月5日に東大二さんでこの長原さん の小座像がご公開になりますでそれに 合わせてま私も配管に行くんですけれども え長原さんという方どんな方だったのかえ どんなすごい人だったのかそして今話題 沸騰の第5時点第5時に長原さんのゆかり の品が出てるんですよねえちょっとそんな ことなどを語りたいと思いますはいえ だいぶ暑くなってきましたのでまもし7月 5日に東大寺の春情期お出かけになる方は え水分しっかり取っていただいてま あんまりねあの無理しないようにあそこ まで行ったんだから2月道は当然3月道も お参りしてえそれからた山八幡宮も一緒に 寄ったりして春賀大社にまで足を伸ばそう とか色々欲張りたくなるんですけれども あの絶対暑いですからね皆さん命を大事に はい無理をしないようにお越しになって くださいまそのあの配管しにいった感想と えま長原さんのことなんかを語りたいと 思います来週はあの光る見えがありません からねえまほぼほぼまるまる長原さんのお 話になるかと思いますえというわけで本日 の知りたいならでございましたいかがで ございましたでしょうか 是非皆さんもはいもうこういうあのカード が食われないのが本当に残念なんです けれどもえご感想などいただけたらとても とても喜びますのでえよろしければ是非 本日の感想などお聞かせくださいえあとま YouTubeえこれからままだも しばらくはい続けていくことになるかと 思いますのでええ是非ともチャンネル登録 高評価もよろしくお願いいたし ますはいはいえあ加藤さん毎回いいお話 ですが琵琶と仏の謎楽しみですありがとう ございます本当に えま今の感覚で言うと滋賀県のね琵琶湖の 湖畔に見仏がたくさんいらっしゃってえ しかもそれが素晴らしい方ばっかりでっっ ていうことがまあ不思議なんですよねでも おそらく 昔々はそうじゃなかったそこに見仏がいる のは皆さんもそれ当然でしょって思ってい たかもしれないんですよねえそういった ことなんかをお話できたらと思いますえ河 さん楽しかったですありがとうござい ますはいえ都事線があるから1回休みです ね皆様ご試合くださいはいあの都民の皆 さんはあの投票行って え是非 今後のあの土星に土星がこうしっかりして くれないとえ日本の火取りもあの揺らぎ ますので皆さんそう東京都の皆さんに日本 の名運の一部が委ねられていますから是非 あの投票よろしくお願いし ますはいはいえっとすかさんが当大臣に 行かれるならお社がおすめ ですここに当大臣の回しもが あのお社教道場すごくその綺麗で涼しくて まあのお社教道場で休憩って言ったら怒ら れますけどねあの命が流るところですので 是非とも皆さんお社教も行って くださいはいそれでは皆さん今日もご視聴 ありがとうございましたまた来週7月10 日にお目にかかりましょうあ私のところも 視聴戦ですそうですかそうですねなんかで ねみんなかき消されちゃいますけれども はいなんかあの選挙がある場所の皆さんは 張り切って行ってきてくださいねはい ありがとうござい ますどえどがんじ是非聞きたいです桜井 さんありがとうございます是非ともはい 是非 ともはい土曜日ですよろしくお願いします ご参加お待ちしており ますはいでは皆さん今日もありがとう ございました え熱中症に気をつけて健やかにお過ごし くださいたう香りの奈良 ガイド知りたいならでしたでは皆さんまた 来週ありがとうございますおやすみなさい

奈良のことを楽しくお伝えする
ただうち香織の「知りたい!奈良」

「今週の『光る君へ』 生贄の姫」

いよいよ紫式部が世に出るきっかけとなる「中宮彰子」の出番です!

弟にもぼんやりさんと言われ
宮中でも「挨拶もろくにできぬ…」と噂される彰子姫。

彼女がこれからまひろちゃんの薫陶によってぐんぐん変わっていくのか…

ありのままの彰子のままで、一条天皇に受け入れられるのか。

目が離せません!

それにしても「汚れなき娘によって宮中を清める」とは。

あらためて定子姫が魔女的に思われていたのがよくわかります。

今週の『光る君へ』について思う所を語ります。

【特集】札幌イベント行ってきました! 奈良と北海道の知られざる関係!

札幌で奈良のお話会してきました。

今回で4回目…

正倉院や大仏さんのことなど色々お話してきたのですが、今回のテーマは『藤原氏で語る奈良』

大河ドラマに合わせて、藤原氏が作った場所、祈った場所、活躍した場所などを語りました。

飛行機のおかげで日帰りできるくらい近くなった北海道。

それでもやはり遠い北海道。

この北海道と奈良には、明治の開拓時代に遡る大きなつながりがありました。

奈良と北海道をつなぐえにしの話をします。

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【PR】ツアー予定 7-10月
お詳細&お申込みはHPから⇒https://uruwashinara.com/event/
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7月
6日【オンライン】渡岸寺の十一面観音さま④
7日【奈良】興福寺 三重塔 秘仏弁財天様

9月
07日【オンライン】法起寺と十一面観音さま ~やっぱり聖徳太子様⑤
14日【オンライン】法輪寺 ~やっぱり聖徳太子様その2⑥
17日【奈良】唐招提寺 中秋の名月
21日【オンライン】聖林寺 ~奈良時代と十一面観音さま⑦

10月
05日【奈良】東大寺 転害会
13日【斑鳩】史跡中宮寺跡・法亀寺・法輪寺・中宮寺
17日【奈良】興福寺 南円堂 秘仏開帳
17日【奈良】不空院
20日【桜井】聖林寺 十一面観音様

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