ウズベキスタンep7　ブハラをしっかり観光する

ウズベキスタンep7　ブハラをしっかり観光する

居心地が良すぎてやばい部原にとぎたいし ハシ ググ素敵な朝食でございますすげえかっこ いいこれはすごいよ来てるよわあいい ねえそれだけおはようございます無職旅 です2024年5月20日ウズベキスタン の部原にいますおはようござい ます7時6分とりあえず気してトイレです 階段降りてトイレ行くのはちょっと めんどいねだいぶゆっくりしてましたが8 時25分朝散歩に出かけてきます朝食が9 時からなのでそれまでですね30分ぐらい 昨日も触れましたけどやっぱりこれガス感 ですよね空中浮いてるのがちょっと不思議 な感じするけど多分一般家庭建築中だです けど地下室もセットで作ってるんだ石畳が 終わってアスファルトになって明らかに 新しくなりましたここが本当境い目ですね ただどうなってるのか見たかっただけで 特に用事はないので旧街の中ほど戻ります これは何の建物だろうお土産物屋さん かふと振り返るとここはアートギャラリー みたいなのがありましたガイドブックに 乗ってないものも含めるとかなりたくさん ありますね見所というか立ち売り所という か今日は警備院さんらしき人いないですね 昨日だけ何か特別な日だったのかなという わけで毎度おなじみどころか本当 しょっちゅう来てるラビハウです昼多いな 今日は子供もいます足バタバタしてんのも 見える 可愛いしばらくこの景色を見ながら ゆっくりします いや好きだわ居心地いいわ 部原 ねやばい居心地が良すぎてやばい部原に とぎたいまそれはさすがに冗談だとしても ワーケーションみたいな感じで1ヶ月とか 滞在したいかもしれないさてそろそろ 朝ご飯の時間なので宿に戻ろうと思い ますこちらの露点は早いすねもしかして 手作りなのかな それでは宿の中庭で楽しい朝食の時間です 跡かなあっちか なハロアラムアレイ ムイ あえ グッドあこれが ごですりんごとパイとこれは何だろう 分からないこれも中になんか入ったパン です ねあとパンとお湯あり ます中身はこんな感じでした肉は入って ないかな野菜類が見えます ベリー的な甘い果物だったんですけど うまる本さん曰くこれ食べると強くなると なんか力こぶを表してくれました続けて 目玉焼きとソーセージも来ました 結構ありますね彩りも鮮やかで素敵な朝食 でございますイ ルシアうんえっとラスト ビチジョ君に興味を持ってくれまし [笑い] たお ジャパン ストスト ハシロシアから来たご夫婦は先にお食事を 終えましたはいいってらっしゃい グ スキュー ハ歯磨きをします はい大体ジェスチャーで伝わる よいしょご主人の人柄がいいから1泊だけ なのにすげえ愛着湧いてる出発寂しくなっ てくな ますます10時29分チェックアウトし ますあのひもいてとても味わい深い部屋 でしたチェックアウト これを預かって くださいじゃ歩いて入ってきますまた 今日の部原3作出発です14時頃に戻って 荷物を受け取って駅行こうと思うので持ち 時間は3時間半かそれぐらいあれば あちこち見られますねお通れない よ 遠回りもう解説の必要もないぐらい何度も 通ってここです今回はまっすぐ抜けて みようこういうのもねいいんですけど値札 ついてないからちょっと交渉するのが面倒 かなと思ってなかなか声をかけられ ないうんこれはなんだブラシ模様を つつけるための道具かなそれともへわ いっぱい並んでますあそうだそうだこの 埋もれたモスクは中が博物館になってる そうですまずは大きなあっちのモスク見に 行きたいから最後時間があったら夜ぐらい にしておこうかなそしてこの場所もう10 回ぐらいきましたかね10はないかたまに は中入らないで迂回してみようこっちは何 があるのかななんか普通にお店っぽい絨毯 屋さんぽい佇まいだけどこれ歴史的建築物 ですよねいろんな柄があるし売り物ですよ ねきっとね あとねこういうコンクリートで塗り固め られた家たまに見 ますはいいつもの通り です本当に毎日同じこと言ってて恐縮なん ですけど平穏があります平和なのんびりし た街ですすげえ 居心地天気も良くて気持ちいい です10時50分カラアンミナレットと カラアンモスクのところに行きました今回 は入場しますカラーンていうのは多軸語で 大きいっていう意味だそうです本当に 大きいそしてこれ は日本のグループ だカラアンモスク入場しました ガイドブックだと6万5済むって書いて あったんですけど1万5000スムでした すごい得した気分そして大きくて得した 気分いやちょっとこのつなぎは無理やり すぎたかなで正面のメインの建物も とっても大きくて鮮やかで綺麗です回廊に 沿って一回りしてみますここら辺は古い そのままかなあこっちが補修というか ペイントしてるんですね きっとそっちはなんだろう広間になって ますねお祈りするところかもしれない こっちも絨毯があるからそういうことか なこの模様は何を表してるんですかね矢に も見えますけど実際は何 だろう1番 大きなドームの下に来まし たちはやっぱりお祈りするところですね きっとえ正面のこれなんて呼ぶのかわかん ないけどよく見るやつですアーチ状になっ ていてコになっていていろんな模様がつい ててなんかがある世界の時計ですね切る 文字ちょっとだけ読めるようになったんだ けどなもう忘れちゃったなああああ こっち側もいいですねええっとえっと 向こうの門から入ってきたんですけど すげえかっこ いい良すぎて笑っちゃうなんだこのタイム スリップ感はやべえなんかコスプレしたい コスプレって言い方が適切かわかんない けど昔のシルクロードのキャラバンの人 みたいな服そういう服着てここで記念撮影 したいな一回りしてきたんですけどかっこ いい映像が撮りたいのでこれを持ってもう 一回りしてきます [音楽] [音楽] 11時17分カラアンモスクを出てきまし てお次はカラアンミナレット登ってみたい んです けどうんこの雰囲気はもしかして営業して ないかなクロズあ 残念でモスクのお迎にあるこちらは メドレセという新学校ですねそしてこちら は果物屋さんです か入場はできないようなこと書いてあった んですけど入口までは行けるのかな そうそうイスラム教の施設なのではい服装 にも決まりがありますねま基本的には肩と か膝とか出しちゃいけないっていうことだ と思います靴については来てないですね あやっぱりこの入口ホールだけです ねただあの窓から敷地を見ることができ ますえっと人はいっぱいいるんですけど 観光客ではないですねここは新学校なので 学んでる人先生とか生徒さんがいっぱい いるようです不思議なものでこの2日間 ずっとのんびりしてたのに最終日となると 観光したい欲が高まってきますちょっとね 時間的にタイトかなと思うんですけどもう ちょっと遠く行きますねあそうそう地球の 歩き方を見て学んだうんち昔チンギス班が この町に来た時にあの戸を見上げて帽子が 落ちてでそれ拾うと頭が下がるじゃない ですかそれでこのわしに頭を下げさせると はやりよるなお主はははみたいな感じで それでこの塔とか街をぶっ壊すのやめ たっていうエピソードがあるようです ところで今日の気温ですけどここ数日で 一番過ごしやすいかもしれない僕は薄のT シャツに薄手のジャケット着てるんです けどそれで本当にちょうどいいですねで たまに来る弱めの風が心地よくて非常に 良いですここは遺跡 発掘修復それともなんか建築するのか な昨日はここら辺でライブ配信しましたね というわけで歩く城の脇です今日は入場 する自転車も楽しそうだ なこんなに一生懸命漕ぐものなのかな コーナリングは難しいみたいですね昨日 激突されそうになった から11時35分歩く場正面に到着です 正直言うとねそんなに乗り気じゃなかった んですよなぜなら2011年僕ここに来て てその時のブログ記事に微妙でしたって 書いてあったからなんですけどもしかし たら日が悪かったのかもしれないだから 今回は楽しめるかもしれないです最挑戦 チケット買いました4万 済むそしてちょうどツアーの人と勝ちあっ てしまったこともあってすごく混んでます でも逆にこれだけ人来るんだったらそれ だけいい場所ってことですからね期待が できます早速色々な展示がありますくじと か壺とかツとかあこっちはこっちは人がい ますどういう役割の人なのかなお茶飲ん でるのかなあいい 音楽 はいチケットチェックを通過してこれでお 城の敷地内ですねお土産物屋さんがあっ たり早速何かしらの見学スポット入ってみ ます えっと展示室です ね へえこの文字でも初動みたいな飾り文字 みたいなそういうのあるんですねモバイル バッテリー貸し出してるのは今風です ねこっちもなんかありますすいません情報 がないので綺麗ですねぐらいしか言えない ですただねイヤホンしてる人が多くて オーディオガイドとかあるのかなそれとも ツアーでイヤホンしてるのかなま僕は情報 ないんでナチュラルに見たまま感じ取って いきます船ですね綺麗ですねあの文字は 音符みたいにも見えるなそれは木彫りの ブックスタンド的なやつでお土産物として も定番ですあこういう風に置くのね広げる のね ふ次の場所に行き ますはよくわからないんですけど とりあえずこっちから行ってみ ますえっとあ ああはい はい 楽しい2011年はねここ来られなかった 見学できる場所が少なくてそれで物足りな さがあったんですけどあの時だけ閉めてた のか なすごいねこれフトエリア丁寧な助かり ますでこっちはかつてお城だったけどうん 跡地ってことですね建物は残ってないけど これだけ広々としてるし高台にあるしあ 景色見るのも 楽しみ おこのちょっとずつ部原の歴地区が見えて くる感動これはすごいよ来てるよわあいい ねまだ見学始めたばっかりですけど結論 歩く場は来るべきです僕も来てよかった 2011年の記憶のままだったらねここ 微妙かもですって言っちゃうところだった からここ部原のベストビューポイントかも しれないすごくタイムスリップ感ある昔も こういう景色だったんだなって想像が書き たてられますあの大きな屋根のドームとか タワーとかあれがさっき言ったカラン モスクですね壁沿いを歩いて学エリアにも この手の施設って通路以外立ち入り禁しな こと多いんですけど割と自由に歩ける 雰囲気ですよねこういうのも珍しいこう いうところ歩いてるとちょっと高古学者的 な気持ちになれるかもここら辺はかつての 建物とか壁とか残ってますだから近く行っ ていいんだよ ねすごい な石はともかく木も一部残ってます ね ふ解説がありました18世紀のモスクだ そうですこれ ねではこのエリアの見学を終えてそっちの 色々展示エリアに戻り ます今すれ違い様にガイドさんぽい人がつ クローズビフォて言ってたんでやっぱ昔は 入れなかったんですね良かったよかった 良かったっていうか入れるようになって よかったえ何これ どうなってんの何もかもが2011年の 記憶と違うんですけどすげえ楽しい歩く場 本当来てよかったカンカン音がしますあ また長近し てるお皿的なものに模様を掘り込んでい ますお 見事でその完成品をここで販売してるん ですねお値段は効かないけど結構高そうな 気がし ますああ コスプレ記念撮影し てるそれとも真ん中の人は専属の王様違う ね多分普通の靴履いてる しいい な本当にねやりたいけど1人旅はこういう 時ちょっと躊躇しちゃうやかな雰囲気の中 王様は無本を起こされて大変そうでし たあ順番待ちしてんだねこれねいいないい なでも恥ずかしくてできない ここは絵をたくさん売っています アクセサリーとか街中のお土産物屋さんを ぎゅっと凝縮させたようなそういう感じも あります ねあとこれは獅子だと思うんですけど 可愛いちょっと上君 ぽい続きましてこちらは えっとかなり古い時代のからありますね もうここは完全に展示室ですそこれが表し てんのかなかつて部原は王国の首だった はずいやこれはなんだチェストが将棋 っぽいけど駒の種類が分からないなでも なんかうまいこと動かして戦うんだと思い ますあシルクロードな展示が たくさん階段を上がってきてこちらも 何かしらの展示室ですね さっきの部屋と比べるともうちょっと近代 的なものが多いかな何百年前かのものが 多いかなあ弓矢あります弓矢こういうので 狩猟して生活してたのかなと思ったんです けど盾みたいなのもあるしこれは戦いに 使ったのかなこれはかなり古い写真の歩く 場ですけど壁がレガになってないですねで その手前にあるこれは なんだろう 鞭こういうの漫画で見まし た見覚えがある服でもこれは新しいな19 世紀から20世紀っって書いて ある写真機だ写真機だこれも漫画で見 たハサミ形状が変わってるの多いですね あれ指何本も入れんのかなオフセットし てるのとかもなんでなん [音楽] だろうえ続いてこちらは ステーブルわかんないま確かに楽田は並ん でいますけどあとはお土産物屋さんが並ん でるのか なそういう場所ですね また展示室があっ たえこれ本当に使ってたのかなやけに細い 銃と かあとこっちは剣ですねこっちは大きな 銃あみとか落とかですねこれはクとかバチ か ななどなどあります向こうは楽器類 最初に入った建物奥にトイレがありました ちょっと寄ってき ますトイレは有料で2000済むでした シンプルだけど綺麗で良かった ですこれで一通り見た感じですかね外に出 ましょう12時51分歩く場の見学を終え て外に出てきました見学のボリューム そんなに多くなかったかなと思いきや気が つくと1時間以上いたわけで時間忘れて ゆっくりのびりしちゃういい場所でしたお すめですっていうか普通に原観光に来たら 当然来る場所ですよねえちなみに昨日登っ たタワーはまあまあお好みでっていう感じ ですあ今気づいたあれ連絡バスだ多分バ スっていうかカートねラビハウズのところ まで荒れていけんのかうん試しに乗ってみ ようっていうか聞いて みようmuchHOUSE あうん高い よかいやあのいいですごめん なさいいやそれでも高いうんごめんなさい 高いむだ けどまそれなら オラビハウ カートに乗りました最初の定時額5万で 結局1万まで値引きしてもらったんです けど果たして適正価格はいくらだったのか でまあ1万済むだったらねほどほど納得 っっていうか個人的にはそれぐらいかなと 思い ます割と揺れますねでもとっても楽 です歩く場とかねラビハウズからちょっと 距離ありますから毎回歩いて往復するも 大変ですしうんこういう移動手段使っても いいかなと思い [音楽] ます あ学校が あるいつもと違う道を通るので違う発見も ありますもう明らかに学校ですね小学校か なあ地元の少年が木からベリーみたいなの 撮ってまし たその狭いさ上がんのかおおお結構 怖いああここ出たここ出たいつものところ だこの先入れないからここで止まるよ敵 はいどうもサンキューラフ回ったえっと 13時ちょうどいつものラビハウズの脇に 来ました5分ぐらいでしたねすごい快適 でしたああやっぱはあちこち好きだけど やっぱりこが かなラビ ハウズ出発予定時間までまだ余裕があるの でそうねたまにはアイス買ってみよう ごめんなさいあのこっちはねトルコアイス だそうですでこっちがウズベクアイスだっ ていうんでごめんなさいしてこっちに来 ましたハロ買いました1万すむは結構安い 気がするうんこのね容器も冷え冷えで形も いいしなんかいいですこの景がいいですよ ねラビハウ見ながらゆっくりいただき [音楽] ますウズベクアイス美味しいですどこら辺 がウズベキスタン風なのかの概念的な ところは分からないんですけど濃厚 チョコレートとバニラで普通においしい ですそだけ 状況説明できない話しかけられてどこから 来ましたかって言われて日本ですって言っ たらあなた半さむって言われてニヤニヤし てる僕がい [音楽] ます今なんか落ちてきてびっくりして机の 上のこれもなんでかなと思ったら上がその 木でしたよ自然に落ちてきたこれ朝食で 頂いたあれですよベリー的なやつ まさかこんな身近になっていたとはご ちそうさでし たああ嬉しいニヤニヤし ちゃうでは宿に戻って荷物を受け取って そして駅に向かいましょう13時32分宿 に戻ってきまし たシャロンハローえっとうろ んえっとうまるフンさん仕事に出かけ ちゃったみたいで多分お子さんかお孫さん が相手してくれましたで唐突にブック スタンドいりませんかって言ってきたの 楽しかった最後うまる本さんに会えなかっ たのすごい残念なんですけどでもとっても いい宿でした温かい埋まる本さんの人柄と いうかこのちょっとしたホームステイ感と いうかすげえ心が温まりましたありがとう ねじゃさよなら誰もいないけど さよなら13時43分荷物を持って野党を 出発しましたそれで駅に向かうわけなん ですけど時間的には余裕があるのでもう1 個寺院を見学していこうと思い ます余裕全然ないよ急げ急げって言われた プラットフォームナンバー1これカクテル みたいなの持ってき 豪華ですね明らかに豪華ですね

2024年5月のウズベキスタン旅の7話、ブハラの話です。
その8⇒準備中
その6⇒https://youtu.be/C–IvYOc5zE
その1⇒https://youtu.be/WBdRzFNepUs

◆このシリーズの再生リスト
2024年5月　無職旅　ウズベキスタン編

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◆ウズベキスタン旅のホテル情報
準備中

◆チャプター
00:00　オープニング
00:18　朝のブハラさんぽ
01:42　ラビハウズ
02:38　朝食
05:32　ブハラ観光
07:26　カラーン・モスク
10:28　ミル・アラブ・メドレセ
12:46　アルク城
22:11　料金交渉とカート
24:24　ウズベクアイス
26:18　ウマルソンホステル

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◆SNS
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◆音楽
音楽は『シルクロード』をお借りしました。
https://dova-s.jp/bgm/play9306.html

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