香川・小豆島 | 実は二層構造の不思議な島? バイクで地形を巡って解説します

え皆様おはようございますこれはねアサ サチですよアサ山脈えここは徳島県の池田 の辺りですねこれから朝ご飯を食べます 今日はこれから小豆島に行きますんでね 朝ご飯はバイキングですメニューは めちゃくちゃ豊富でしたね僕は朝ご飯は 少ししか食べないので一部しか取りません でしたがどれも美味しそうでしたよ コーヒーも入れたてが出てくるし最高です この味のある宴会状が朝食会場になってる のもいいですねあとは焼きたてのフレンチ トーストを持ってきてくださったので いただきましたこれまた美味しかったです えということで泡のシに泊まっておりまし たがいい宿でしたね朝ご飯も結構ね 美味しかったしねそれではこっから小豆島 に向かいますまずはね高松校からフェリー に乗りますので高松港へ向かいます よろしくお願いしますで小豆島は基本的に は加工岸の島なんですが加工ガの上に安山 ガが乗っかっていてコーティングされて いる島ですそれでねこの安の働きによって 独特の地形ができているんですがま詳しく はアフレコでご説明しますさて今いるのは 徳島県の池田吉野川が中央構造線に ぶつかって直角に曲がっているポイントな のですがここから香川県の高松へ向かい 小豆島行きのフェリーに乗ります小豆島を 拡大してみるとこの通りかなり山がちな 地形だということが分かると思います地質 的には島の大部分が約1億年前の加工癌な のですが島の中央のの標高の高いところに は安山ガが乗っかっています実は約 1300万年前にこの辺りで火山活動が ありその時の溶岩が加工ガの上を コーティングしているんですねということ で今回は安山ガ音加工ガの島小豆島の地形 をバイクで見て回りますよろしくお願いし ますじゃあこっから高松に向かいます よろしくお願いしますではまた池田大橋を 渡ってこの吉野川を越えていきますこっ から高松港までは1時間分ですえではこの 浅山脈の下をトンネルで通っていくのかな えでは高松まで45kmねえトンネルを バンバンくぐって浅山脈を下をくぐって いくわけですねえでは香川県の水市に入り ます今日は香川県は回らず通過していって 正島に行きますでこの朝山地を超えて香川 県側に来るとまそのこの浅山自体は泉総軍 というね大阪の泉とかと同じ でこっちは体積がなんですねほら体積が でしょ砂とかがツモってできたまこれ砂と か歴とかがゴロゴロ見えますけど体積がの 層がありますでその北側に行くと加工ガえ 昔日本列島が大陸にくっついていた頃の 地下深くで固まった地下深くでマグマが 固まった加工ガですねがま香川からま中国 産地ですね向こう側の岡山とかにかけては 加工ガがいっぱいありますが加が多く見 られるようになりつつ火山もいっぱいある んですねまこっち内たということになるの で大陸プレート側ねということで香川県側 に来ると 随分景色が変わったことが分かるでしょう か昨日までのねあの深い谷がないでしょう あの不帯の深い谷がありませんで今日これ から向かう小豆島も例に漏れず加工ガと 安山ガね安山ガも溶岩ですからえ加工ガと 溶岩の島ですえで琴平にやってきたんです けどあっちにね小学生が書いたお山みたい な形の山が見えますかねあ見えてきました ねあれなんであんなあんな形になってるか と言うとま噴火する時の溶岩の通り道に こう硬い溶岩が残ってでその芯の周りに山 が残ってああいう三角のお山になってると いうことらしいんですねいいねだからメサ ですねメサがいっぱいあってあれが可動が 残ったお結び山がいっぱいあるわけです 面白いでしょパ地形がいっぱいですメはね あの硬い溶岩が平に残ですねなんかもう 全部この辺溶岩のあれこれでできたこう 火山地形がねいっぱいあるわけですよえで は高松港までまあともう少しですねで看板 が出てきましたフェリー高松駅とねこの フェリー乗り場に行きますえ小島行き フェリーは直進と書いてあったな今日は ですね小島行きのフェリーの10時40分 の便に乗りたいのでえこ右かじゃここね右 に曲がっていきますさてさて 人多いねチケットを買えますかねはい じゃあちょっとチケット買いますえ高松港 にやってきましてここにバイク止めてるん でちょっとチケットを買わないとね商高 行きのチケットを買い ます何これヤド香県がねうどんだからヤド なんですかねヤドの船の瓶はシールが貼っ てあるえでバイクのチケット買いましたの でねえこれでこれをなんかこの2番の方に 置いてねってことでしたんねこっちに持っ ていって待機しますねまだ小豆島のその掌 行きの船は来てないらしいもう1個前の便 のこれ何直島行きかなこの船が今から出る とこなんでちょっと待機ですねお来た来た あれです ね小豆島丸かなあれに乗ります横にね ヤドンの絵が書いてあるんですよポケモン のヤド香川がねあのうどん券だからヤドン とコラボしてるんですねオリーブラインの 王の字がポケモンのモンスターボールに なってる へじゃあ挑戦しますよ小豆島行きね島から 島へ と渡って行くの よこのラインで乗せればいいのかなじゃあ 上船完了えでは上船しましたんでね小豆島 行きの船にえっと上船口はこっちかヤドが いるこっから客室に上がっていきます客室 の入り口ですねヤドの周りにオリーブが へえということでこちらが小豆島へ向かう フェリーの線内ですヤドがいっぱいいます がともかくとても綺麗な線内ですでは高松 港を出行します加速がかなり早い気がし ますお天気も良くて瀬戸打ちなので波も 全然ないですね後悔は極めて順調ですでは 高松から正島の都翔まで1時間船に乗って 移動していきますで高松の市街地があっち なんですけどこちらが八島ですねこれは メサといって溶岩のサヌカイトというね これもアザガンの一種なんですけど緻密な アザガがこうやって硬い層を作ってこの 硬い層が残ってるんですねお見えてきまし たねこれが小豆島です小豆島のねあそこ 見えますかねあれ加工ガなんですよあの上 にどうやらね場設の岩があるらしいので ちょっとそれを見に行ってみようと思い ますなんだったかな重ね岩っていうねえ 加工ガをまずは見に行ってあとはあのこの 上がですね全部アザガンでコーティングさ れてるんですけどこれメサになってますよ ね上がタレになってますけどこのアザガン のコーティングとあとはこの加工ガとね このコラボレーションが色々ある島ですま もなく戸商高に到着なんですが高松行きの 船とすれ違いましたこちらの船はカカ上手 の高木さんという漫画のラッピングがして あります作者の方が小豆島の出身らしい ですねでいよいよ加工ガが間近に見えてき ましたえということで小豆島ですがこれね 角屋セ油ってあのごま油ですよめっちゃ ごま油の匂いがするこのごま油の工場が あるんですねでこちらが戸商工ですま 小豆島の1番の港ですねではこちらのまず は加工岸の山を見に行きたいと思いますで は下線しますよバイクはどこに積んだん だっけあこっちだこっちだえでは下線準備 をしますえでは最後ですねバイクが最後に おりますはいじゃあ小豆島に上陸 です島から島へとようこそ小豆島へと書い てありますけどえこれからね重ね岩を見に 行きますま確かに人工的に重ねたように 見える岩があるんですけど当然人工的に 重ねた岩ではありませんまそれが何なのか というのをちょっと見に行ってね説明をし に行きますれではまずは加工ガを見に行き ますよま今日はちょっと涼しいから良かっ たなただ今の気温は25°ですあでほら この辺もも石組がね全部加工ガです加工ガ が いっぱいいいですねああ全部加工ガだも 加工ガしかないんだなって感じですねで今 着いた都翔って実は元々島だったんですね 別の離れ島まで今も実は海峡があるんです けどまその海峡後で見に行くとて今は 小豆島の南ですね南西のま実は離れ島なん ですが離れ島にいますなのでまずはその 小豆島のベースのね加工ガを見に行くと いうわけですそれにしも本当にオリーブ だらけですねオリーブって地中海晴機構に よく入る木ですけど地中海晴機構は夏勝夏 に雨が少なくて冬はねちょっと雨が降る はずなんですがま瀬戸内はどっちも降ら ないだろうなということで島走っており ますよでこの辺で左に行くとその重ね岩 らしいんですけどこれこれ重ね岩不動産 これより250m先と書いてありますねま これは加工ガが作り出したこれも加工ガね 加工ガがいっぱいまここはちょっと住宅地 ですから徐行していきましょうでこの住宅 地から上がっていったところに重ね岩が あるんですね重ね岩これですねさあ上がっ ていけるかな結構険しい道だと思うんです よねなんかその重ね岩の近くまでは行け ないみたいで下の駐車場に止めて上に 上がるらしいですねわあここもオリーブの 木がいっぱいですよま摩擦で水はけもいい しあいかんいかんこれ左かいかんいかん こっちねまっすぐ行きかけてたこっちです ねえこっちが重ねは左と書いて あるこれ本当に大丈夫なんかて道ですけど ねあでも加工ガですねあ加工ガかな風化し てますねこれはちょっと車では来たくない なていうか車で来たら前から来たらもう すれ違いませんよこれああでもいいねいい ね加工ガが風化しています摩擦になって ますねここいっぱい摩擦がジャリジャリ なってるからゆっくり上がっていかないと 怖いすよこれほらこれマがいっぱいねここ もマがいっぱい浮いてますねあんまり 寝かしてねくいって曲がるとねちょ怖いん ですよねあ車でてる人うよねよ頑張って くるよこんなとこまでよいしょまこの辺に 止めとくかはい 到着では傘岩ですえということでこの 向こうですねこの上に重ね岩というあの 加工ガがね積み重なったものがあるんです がちょっとその重ね岩を見に上がっていき ましょうこれね登って上がっていかないと いけないんですよちょっと行きましょうね でまここにあれかな親しがあるんでしょう けど出迎え不道と書いてありますねでここ に岩と書いてありますけどこの神社のねご 神体として祀られているえ巨石ということ なんですけどこの巨石が何かと言うとえ 加工ガのねほ場設備なんですねえでは ちょっとその法常設備とは何なのかという のはま後で説明するとしてちょっと上がっ ていきましょうげ本殿までの階段は352 段ですひマジかでもこの階段を上がって いかないといけないんだ大変ですこれは なかなか これなかなかきついですよでこの登って いく階段の途中これねこれ加工ガかなでも ですねこのここを見て欲しいんですがこれ ねこれあこれもボロボロ崩れてますけど これがあの長石この白っぽいのが長石とか えまいろんな鉱物が混ざっていてこの鉱物 がねこれあの砕けてるんですよね分かり ますかねこのつぶつぶこのつぶつぶに砕け ているのが加工ガがね封していってですね 加工癌がいろんな鉱物が入ってるのでその 鉱物の膨張率の違いによってこう熱くなっ てね日差が当たって熱くなったりとか歓談 の差によってま膨張率が違うので割れて いくんですねでこうやってこうボロボロに なっていってマサという土になっていき ますこれが加工ガなんですねで頂上のその 重ねも加工ガですからちょっと加工ガを見 に行きましょうああ果てしないまあれが 駐車場なんですよねさっき止めてた駐車場 があそこに見えてでこの階段をここまで 上がって来てまだあるんですよほらあそこ まである大変だま200何十段でしたっけ まそんだけありますからね12時かな12 時の地方が鳴っていますがああでも瀬戸内 会のねこの景色は綺麗ですよあ八島のメサ が見えるあちらが高松方面ですね ああいい眺めでまたこの参道の方を見て みるとこっちなんですけどここもやっぱり 摩擦がいっぱいですねほら加工ガってこと がよく分かると思いますま長石のこの白 っぽいというかオレンジ色のねアルカリ 長石仮長石ですけどこのオレンジ色が 目立つそういう加工ガですねえ仮長石の オレンジ色でこれちょっとなんか黄色 っぽいでしょこれが加工ガなんですね加工 癌が風化していってま摩擦になっていって いるというわけですいやいいねこれ加工癌 がいっぱいですよほらこれも加工ガね 分かりやすいでしょこの白い長石とえ オレンジ色の仮長石あとはあの透明の石英 とかが入っていますあと黒いのが黒ウもね この辺のいろんな鉱物が集まってできた 結晶が見えますがこれが地下深でマグマが 固まった神聖ガの一種の加工癌です随分 上がってきましたよでここにやしがあるん ですねこれなんて読むんだろう親しの名前 が分からないんですけどまとかこの辺ほら 見てくださいこ加工ガがねいっぱい風化し てマにいっぱいなってるんですねま摩擦の かなり荒いやつですねもうこれ全部加工ガ ですからねねマですよまこういう摩擦 だらけではおいい眺めですね はあいい眺めでこちらの岩もねここに岩が 祭ってあるのかなこの代の後ろにある祭っ てある石もこれも加工ガですから分かり ますかねこれほら風化してるでしょ加工ガ ということがよく分かると思いますえと いうことでかなり上まで上がってきました けどもこちらの親しねあこの親しの後ろの これも加工ガですよもちろんもう加工ガ だらけなんですがでその加工ガのえほ場 摂理の重ね岩ね重ね岩がこの先にあります 見てみましょうねすごいらしいですよ重ね 岩まなんか色々写真とか動画は見ました けどうんなかなかの絶景でしたのでまあで もともかくこの加工ガの風化したのが いっぱいありますもうこの辺すごいですよ ほら加工ガねこれですよ加工ガだらけの この階段にになっていますこれを上がって いくのか加工ガがねもうすごい風化してっ てるんですよねほらほらこれこう人手で ボロボロやろうと思ほらもうこうやって ボロボロ崩れるんですよこういう感じに あの膨張率の違いによってねどんどん もろくなってひび割れていってこうやって あの摩擦になっていくんですけどこういう サイズ感なんですけど相当結晶は大きい ですねこれなんかめちゃめちゃオレンジ色 ですよこれ分かりますかねこれこういう オレンジ色のねえ仮長石ですが仮石が いっぱい含まれている加工癌だらけの山 ですであとこれ地下深からこう上がって くる時の割れ目がこれね見えてますけど これ北上摂理って言うんですよねあの地下 深でマグマが固まる時って圧力がかなり かかってできてそれが地上に上がってくる んですけどそれで圧力からこう解放される 時に割れ目がこうね四角形の立法体の 割れ目ができるんですねでこういう風に こうこれも四角く割れてますよねこれこう いうのを法常摂理と言うんですけどこの 法常摂理によってできたのが重ねいわと いうわけですいい加減それをお目に入れ ましょうねえということでね上のかなり 開けたとこに上がってきたんですけど こんな感じなんですけどねまこれ全部摩擦 ですよだから加工ガが風化した摩擦でいい 眺めですね ええであっちもほら加工ガが出てきてるん ですよ加工ガですねこの辺この加工ガ だらけですでいよいよ重ね岩がもうあそこ にあるでしょう登るのにかなり時間かかっ たから登ってる間に色々ね説明したくなっ ちゃうんですよ見る前にえということで 暑いなえということでこれが重ね岩です うわなんじゃこりゃめちゃめちゃいい眺め だわまこの辺全部加工ガの島だらけなん ですけどねえこの下も加工ガ おほほほほこれはいい眺めだでここにほら どンと鎮座しているのが重ね岩というやつ なんですね確かにね人工的に置かれたよう に見えますよねこの辺全部加工ガだらけの 中にここにね綺麗に乗っかってるんですよ 四角い岩が神様がここにポンと置いたのか なという感じがしますけど先ほどご説明し た通りこれはえほ場摂理なんですねほ場 摂理によってできた四角い加工癌ですこれ 加工ガですよ見てくださいズームします けどさっきと同じでしょこの結晶が いっぱい見え この加工ガの上設さっき言ったその地下の 深から上がってくる時に圧力から解放され てこれ立法体の割れ目ができたんですねで 元々はですよ元々はここにこんな風に1個 だけあったわけではなくてもっとね いっぱいもっといっぱいこう加工癌が周り にあったわけですこう大きく上がってきて で放銃摂理がこういっぱい入ってたわけ ですね放設がいっぱい入ったのがドンと 大きく上がってきていたのが周りのその 豊城摂理がどんどんこう崩れてなくなって いってまジェンガで最後残ってるやつ みたいな感じですよそのジェンガで周り だけねこうスポスポ抜いていってポロポロ ポロポロ落ちていって最後これが残ったと いうわけですねだからこれもこの辺のジガ がまた崩れたらこれも落ちていくかもしれ ないとえそういう感じですねなんか今 たまたま残っているジェンガを我々が見て いるとそういうわけですまあでもねこれ これすごいすよねこの景色の中にねこう やってポツンと四角岩が乗っかってるんだ からまあ神秘的に感じますよねということ でこのジンガの残りのえ重ね岩でしたま この景色はすごいですよこの豊城説にもね 去ることながらこの加工ガのこのオねこの オの白い摩擦になってるこのオの上を歩い ていくのもなかなか気持ちがいいしねあの ごめんなさい僕今バイク用の部は来てる から暑くてしょうがないんだけど まあでもバイク用の部は起きても登れる レベルの暑さで良かったわえということで やいいねまたあのフェリーが来てますよ 高松と小豆島のフェリーえーあれは オリーブラインと書いてありますが フェリーが見えますねあいい景色だでま これをまた降りていくんですけどま降りて いくこの道のね景色もまたいいですよこの 綺麗な鎖があるから割とね割と安心して 降りられますよこれをこう捕まって降りて いけば大丈夫そうですまこんな格好で来る もんではないなえでは降りていきますああ きついわ暑いよいしょえではちょっと降り ていきますよこつ折りが2回あるからそれ がちょっと怖いんですよねまねあの気を つけて降りていけば大丈夫なんですけど あと大型で小回りが効かないですからね よいしょはいはいまここの2つを行ければ 大丈夫ですえということで無事降りてき ましたえでは次はですね加工岸のマが 作り出したえ陸系灯になりかけの島がある んでその島を見に行きましょう名前何だっ たっけ名前を忘れた何だったっけま ともかく陸系灯ですよ陸系灯を見に行き ますちょっと島の島を一周ぐるっとして みるか無駄ちょっと無駄しかもしんない けどねあそれにし暑すぎるわマジで暑いえ では加工岸の山でしたこっからじゃあ ちょっと島を一周してみるかえじゃ ちょっと島を一周してみます ええいやいい景色ですねあ思い出した 思い出したエンジェルロードドって言うん でしたがね何がエンジェルロードだって話 ですよ陸系サスですよ陸系サスまどうして もカタカナで書きたいならトンボロですね ではトンボロを見に行きますわあでもそれ にしても砂浜も綺麗ですねやっぱり加工ガ の摩擦ね摩擦がいっぱいですよほらあの島 のあそこの崖ねあの崖もやっぱり加工ガ ですよいいねやっぱ島の南を回って良かっ たわすごくいいですあ天気もいいしねで あちらに見えるほらあの平山ねあれが香川 の屋島ですねでこの加工ガはめちゃめちゃ 古くて1億年前とかね日本列島が大陸に くっついていた頃の地下深くでできた岩石 ですね地下深くでマグマが固まってできた のがこうやってままずはそれがあってその 上に新しいアザガンが1300万年前 ぐらいだったかなそのぐらいに上に 乗っかったらしいですねま噴火活動はその ぐらいの時期にあったということですま ちょうどその頃が日本レタが分裂してきて 日本海が拡大していた時期ですねえでは ちょっととりあえずリッ警察を見に行き ましょうねでそのトボになりかけのやつは 館長の時間しか見れないんですけど本日の 館長の時間が1時過ぎなんですよねで今 ちょうど12時50分なんでまちょうど 1番引いてる時間ですよ今がね1番見なの でちょっとまずはそれを見に行きますいや いいすねこれちなみに島めちゃめちゃ でかくてですねまそこに半島が1個あって もう1個向こうにも半島があるんですけど この辺全部ね小豆島なんですねでえっと上 の方がねこれ平でしょ分かりますかねこの 上が平でああいう形になってるのはあの アザンガンのね緻密なところが平に残っ てるんですねでその下には加工癌がベース にはあってま豊城石流いっぱい作ってる わけですがなかなか面白い構造の島ですま ただとりあえず今ここはですね全部加工ガ の島なので加工ガのねあの風化したマが 作ったトンボロを見に行きますでこの石垣 も見てくださいこれ全部加工ガですいいね は加工ガだらけなんですねこれねえでは ちょっとこのエンジェルロードに行き ましょうねエンジェルロードトンボロ トンボロを見に行きますよエンジェル ロードの駐車場よいしょここに駐輪場が あるからここにしとこうはい到着です駐輪 場ねいやめちゃめちゃ天気が良くなってき たでそこにバイクを止めておりますが こっちねこっちがエンジェルロードですで あちらの崖を見るとほら加工ガでしょもう この島は全部加工ガですということで 海沿いにやってきたんですけどこれこれ ほらすごいでしょこの加工ガのこの粒の 大きいことめちゃめちゃ粒の大きい結晶が 大きいんですよえこれが白い長石でこの辺 のオレンジのはアルカリ長石ですねなんか かなり長石が多い加工ガですねまこういう 加工ガがあってこの加工ガが風化してこう 割れてねコナコナになったのがこのマツ ですでこのマがこういっぱいこう川からね 流れてくるわけですよこっちの島の本体が 全部加工ガなので風化したこの摩擦が いっぱい流れてきてでこの海岸のね沿岸流 によって流されるんですけどその沿岸流が えまこの島があることでこの沿岸を流れる 沿岸流がこう打するんですけどただ砂は ここに重いんでねこう打し切れずにここに ツモっていってこの島との間にこうやって 砂が溜まるんですねこれをトボと言います でまだちょっと積もり切ってないんでここ は干潮の時にだけ出てくるとえそういう ものらしいですよトボになりかけのやつ ですいや人多いねいやそれにしてもこの 見事な加工ガ素晴らしいよでこの加工ガの えこの風化した摩擦ね摩擦がこうやって ここにこう溜まってちょうどねこの島の 周りをこううしてきた波が両方からこう 押し寄せてきてね打ち消しあってここはが 弱まるんですけどそういうことでもここに 砂が溜まっていくんですねでこの砂の 溜まり方がまだあの満潮の時はここが沈む ぐらいしかまだツモってないのでここが道 ができるのは干潮の前後3時間だったかな そのぐらいの時間しかここは渡れないで 満潮になるとここは完全に海になっちゃう んですねちょうど今が干潮の一番引いてる 時間ですえっと1時10分だったかな6月 2日の1時10分ですまこういう風に島と サスによって繋がってるわけですね砂に よって繋がっていてこれが陸系統でこの 繋がっているサスのことを陸系さすとんぼ と言いますこの島は中吉島っていうのね中 吉島と言って地すべりで危険のため侵入を 固くお断りしますって書いてあるまこの 加工癌崩れやすいからね結構崩れてるん ですよ危ないから入らないでと書いてあり ますがこの中島も加工岸の島ですその加工 岸と向こうの加と間がこの加工ガが封した マで繋がってるとそういうことですね結構 今成長してってるのかもしんないですよ 多分あのいっぱいね向この山々から加工ガ が風化してねいっぱいマがやってくるんで どんどんここにツって溜まっていってるん ですね今体積の力の方が強いんじゃない ですか削られるよりもうんかなり立派に出 てきていますということでえエンジェル ロードと呼ばれているトボでしたでえと ベースにあるのがこの過がね1億年前とか ま大体8000万年前ぐらいまでかなが このベースにありますでその上に乗っかっ ているのが1300万年前のアザガンね この2つだからちょっとなんか層があるの 分かりますかね上にね ほらなんかボコってしてるでしょあれが 安山感にもですね種類があってま緻密さの 違いがあるんですけど緻密なところは浸食 をされずでちょっと荒いところがね浸食さ れていってしまってでその浸食されやすい ところがどんどん侵食されていってって いうのでねちょっと複雑な地形ができてる んですけどそれが感化系と呼ばれている そういうギザギザの渓谷があるんですけど まその地形を作ったのがこの二相構造の せいなんですねちょっとじゃあそっちの方 見ていってみましょうかこの山の上の方を ちょっと回っていこうと思いますその前に ちょっと疲れたからお昼ご飯食べるか ちなみにこのトボを作っているサスねこの サスの砂どんな感じかというと結構これね 粒が細かいんですよこういう感じかなり粒 の細か地ですねこれ基本的に石英とかかな その水に溶けにくい石英とかがこうやって コナコナになってツモってるんですねま 全部これは加工ガ由来のツですえという ことでエンジェルロードでしたとんぼです よ普通にとんぼえーそれではちょっとね この近くにうどん屋があるみたいだから うどん食べようかねちょっと疲れましたわ あのほ場摂理を見に行くのでね重ね岩か あの重ね岩を見に行くのでヘトヘトになっ たのでちょっと休憩がてら昼を食べます なんかねこの近くにどうやらうどん屋が あるらしいのでちょっとうどんを食べます あこれかおいしょやってるかなうどんを 食べさせてもらおうじゃあ直ですではここ にバイク止めててこのうどんのなんだっけ おいでやってもんだかなここでちょっと うどん食べます3時までやってるからねで ちょっとここでまちょっとうどん食べて 休憩です なちょっとねあまりにも暑いんでちょ 飲み物飲むわ熱中症になりかけですこれ ラムネを飲みますわサガリ屋で普段 あんまり冷たいうどんって食べないんです けどあまりにも熱くて冷やしうどんにし ましたお肉とあと大根おろしが乗ってる 美味しいうどんでし たこの袋も加工がだ可愛い可愛いですよね 加工ガの袋がいるえということでうどんの おいで屋でしたおなかなか良かったね熱中 症になりかけなのも治りましたよよかった よかったちょっとここでねお買い物して みよう島唯一のコンビニに寄ってみます どんなもんなんかなま別に普通にコンビニ なんでしょうけどねちょっと寄ってみます わどうかな多分これここあの唯一の コンビニなのか分からんけどとりあえず 小豆島のコンビニでこういうの買ってない ともうやってられんわ暑すぎるま普通に コンビニとしてはねちょっとちっちゃいか なえっとそれではねこっからドブ海峡と いう世界一狭い海峡だかなんだかがあるん でちょっとその海峡をね見に行こうと思い ますま見に行くというか通りがかるだけか なじゃあ小豆島のセブンイレブンでした 一応セブンイレブンがあるというわけです よなんかねその世界一狭い海峡がある らしいんでちょ見に行ってみましょうかま 元々話しした通りこっちは島だったんです よこの今いるここは島でま今も島なんです けどね実はこの戸商高の方は島です今も 海峡があるんでえ海峡を通ってちょっと 海沿いを見て山の上見ていきましょっかカ ね感系というのがこの加工ガこの島基本的 にベースに加工ガがあって今いるここも 加工ガなんですけど加工ガの上にえ安山ガ が乗っていますあそこもね山分かるかな上 の方がねちょっと中上設みたいなのが見え ますかねあの上実はアザガなんですよ黒 っぽいでしょ上は実は地質が違うんです この左にねえ見えるこの海峡これが海峡と 言ってギネスブック認定と書いてある でしょ世界一狭いのか狭いって書いてあり ましたねあれによって一応都商高の方は今 も島になっていますえっとではちょっと 海沿いに1個ね神社があってで参道から 瀬戸内会が見えるというどうも景色のいい 神社があるみたいなんでちょっと神社を見 に行きましょうか富岡八幡宮という神社が あるんでそこにお参りしてから上がりまし よ ねなんか赤からが来てたのかなこの小豆島 って結構あ姫路とかねその兵庫の方との 結びつきも強いから今もフェリーが姫路と 神戸から出てたかなだから今も昔も兵庫と の繋がりは強かったんでしょうねでここの 山の上かなこの山の上の神社が富岡八幡宮 ですここもね多分加川の山なんでちょっと 加ガの山を見ましょうかあ富八幡宮であの 鳥がありましたねこの裏の方から神社の場 があるみたいなんでそっちに上がっていき ますえらいなんか人がいっぱいおる へえなんかねさき実景で書いてあります けど景色がすごくいいらしいですえでは 富岡八幡宮ですおほらほらいっぱい加工ガ が風化してマに変わってますよえっと じゃあこれが富岡八幡宮です誰もいないか なまあなんか原付が止まってるか付だけ ですねこれ景色いいっすよねここねほら ほらいいですよこの景色はいじゃあ ちょっとここに止めて富岡八幡宮を見てみ ましょうわあいい景色ですね本当ね めちゃめちゃいい景色ですああれって トンボロがずっと続いてるんですねあれが さっき見てたエンジェルロードですけど 見えますあのまさっき渡ったのがあの手前 のトボですね手前のトボを渡ったんです けど奥までずっと続いてるんですねだから 123と3つ島が繋がって陸サスができて ますへ えということであそこにバイクは止めまし たのでちょっと八幡宮を見に行きましょう ねえということでバイクをここに止めて おりますがこちらがねその加工ガの丘の上 にある富岡八幡宮というところでまこれ ちょうど丘の頂上にあるんですねここ 見晴しいいですねでさっきちょっと見て ましたけどあれねあちらがそのさっき見て いたエンジェルロードなんですがこれねこ 手前のところなんですよさっき渡ってたの がこの真ん中のところねこここ渡って陸系 サだて言ってたんですけど奥まで続いてる んですねほら陸系サが へえだからこの3つの島をつなぐ陸ケサ だったんですねえではこの陸ケサも見える ま非常にだから見晴しのいいところですよ ここもね基本的にはお猫ちゃんがいるおい 猫 猫 猫抜けていっちゃいまし たでこちらが富岡8ですねでここの山道が ね見晴らしがいいねこういう見晴しです ちょっと横から見ると一番いいかなあそこ のほら陸ケサがよく見えます よエンジェルロードね今も干潮が 終わりかけなんですけどままだ出てますね サスが陸系サスですいやいいねこれはこの 富岡八番宮はあれですかね馬がいっぱい 祭られてるみたいでここにもあのなんか 江戸時代の馬が見つかったとかそういうの が書いてありますよこちらがね江戸時代に 作られた馬らしいんですけどこれなん だろうなこれはね加工ガではないですね これは加工ガではないただ下のこの土台は 加工ガですねこれは加工ガです へえなるほどねこれはあの丹波の人が作っ たって書いてあったからま丹波の方でね 取れた石なのかなこれはどうやら加工ガで はなさそうですこっちはねブロンズ 聖堂性のあらこれは三度萌のなんか家紋か などこの家紋だろうちょっと分かんない ですけど三友萌えの家紋が入った馬がここ に飾ってありますねまあしかしこの景色は いいですね本当にねこれ瀬戸内会のま多会 ね海がいっぱい見えますけど へえいい景色その陸警察がこっからねその あんなにつってるのが見えるとはちょっと 思わなかったなえということで富岡八幡 神社でしたなかなかねここは景色が めちゃめちゃ良かったですよこっからあの 山の上ですねこっちの加工ガの上に コーティングされている安山ガのエリアを 見に行きましょうかまそちらがえっとカカ 系というですねま寒いに霞の渓谷と書いて カカ系なんですけどカカ系というま渓谷が いっぱいあるわけですねちょその渓谷を見 に行きがてらま途中にちょっと展望台が あるんで展望台を見ながら行ってみ ましょうかねではよろしくお願いします ちなみに標高が6700mぐらいあるん ですよ結構高いんですよねま元々加工ガは あの軽いので浮き上がってくるんですけど 浮き上がってきたのとあとさらにあのその 上にアザガンがねコーティングされてるん でそれで高さがあるんですよねえっとでは ね感の方にちょっと登って行ってみます この上ねでもすごいでしょこの上なんか 平らなのが分かるとと思いますけどこの上 がねだから残ってるところこの上の残っ てるところは緻密な暗算ガだと思いますま 明らかにあの上の方がなんか岩が違って崖 になってるでしょあの崖になってるところ があれが安山ガですでこの感形の方に進ん でいきますえ島の西側に今回ってきたん ですけどほら明らかに上の方が地質が違う んですよね下と上で分かりますかね違うの これほら崖の色違うの分かりますだから このね左の方がコガかなちょっと茶色 っぽいでしょ上の方はちょっと黒っぽいと か灰色の崖がありますけどあれがアザガで あの下の方がえ加工ガですねあ加工ガと 安山ガのこの崖があるとこれ二層構造に なってることが分かるとは思いますこの 通りあの下の方の茶色いのが加工ガで上の 方の灰色いのがアザガですね二相構造に なっていますえではねここを右の方にこの 海沿いですけど海からちょっと山の方に 入っていきますこれは加工ガの石でしたね さてさてでこっからですねま分かるかな これ上にですね上に見えるのあれ加工癌 じゃないでしょあれあの業界核歴癌という かなんかね火山歴がボロボロ入ってるん ですけどあれね安山ガなんですよまあそこ に崖があるじゃないですかあっちにもあり ますけどあの崖はどっちもあれ安山ガでし よね灰色の溶岩が地標近くで固まった 新しい岩なんですね1300万年前のアザ ガ見えるところあるかなえすごいカーブだ えこんなカーブなのすごいつづら折りで 登っていくんですねおおほほほほこり すごい長めだなあっという間になんか すごい標高が高くなりましたね ええ面白いねまこの津折りでこう登ってき たこれこれこれこれこれこれこれアザガな んですよこれ加工ガじゃないでしょそう この上はアザガンなんですだから安山ガン のエリアに上がってきたわけですね分かり ますあの業界歴というかこう歴がこう ゴロゴロ入ってるでしょあでちょっと参加 して赤くなってますねちょっと1回止める かあの一応後ろ後続者いないけど ねちょっとこうここ止めて見てみますと こうなってるわけですこれあのアンザガな んですねこれ加工ガじゃないの分かると 思いますけどこんな風になってるんですね うんアザガのこうゴロゴロ岩がありますえ というわけなんですよということでま違う ことが分かったでしょうか加工癌じゃない んですこの上はでこの火山が落ちてくる から落石注意ってなってるんですねだから さっき見たあの重岩の辺りみたいにマが こう浮いてきてるとかそういうことはない んですよねま全然違うことが分かります ああでもこの道はまたいい道ですねこれ なんだったっけ感系スカイラインっていう んだったかあこれは走るのは気持ちいい ですね標高が高いから涼しくなってきた さっきまでね熱中症で死ぬかと思ってまし たけどあ涼しいこれなら上がってきて よかったなえではこっからしというという かねなんというかねまオがあってそこも アザガンの浸食され具合の違いによって崖 ができてるんですけどまその崖を見に行き ますえではねこの四方差し園地というとこ なんですがこれどこまで行けんのかな バイクはなんかもうちょっと行けそうな気 がするねえでは四方差し園地にちょっと 行ってみましょうでなんか四方差しの大 官房というのがねこっちにあるらしいん ですわちょこれ見てみますかおいしょここ ですねえ到着でございますということで ここが地方差しというねまそっから展望台 で見られるんですけどその前にこの下を見 ていただくとこれこれさっきまでの加工癌 と違うの分かりますかね分かるでしょう これさっきみたいに加工癌のあの加工癌 ってかなり結晶が大きいんですけどこれは ね結晶が成長してないことが分かります けどこれは地表近くでマグマが固まった 火山ガですね火山ガの一種のアザガです さっきまで見ていた加工ガは地下深で 固まった神聖癌なのでまかなりね粒が 荒かったですけどこれは粒がほぼほぼ 分からないでしょまこういう風にあんまり 結晶が成長してないんですね地標近くで 固まったアザガのこの山の上がねこう コーティングされてるっていうのがこの 小豆島の特徴ですねでこの四方差しはこの 安山ガのコーティングされたところの上に ありますまさっきまでの加工癌と違うのは よく分かるでしょ加工癌ではありません 全部アザガね火山ガの安山ガでできてい ますこれ何なんだこれはこれは加工ガです ねこれ加工ガで作ってあるなんか加工ガで 作ってある謎のステージがありますけど これは加工ガを持ってきてるんですねこれ あれあれかこの上に乗っていいんだな上に 登って景色を見てねってことかないやあ これはねすごいよへえでこの上がアザガン でコーティングをされていてでアザガのね 脆いところ荒いところがそこだけがね どんどん削られていって洗濯侵食をされて いったんですねアンザガンの弱いところが どんどん削られて加工が出てきてるところ もありますでこっちの景色もねいいしね この洗濯新色も分かるんですけどここに皆 さん大好き三頭三角点があるよこれはあ そうすね三頭三角点だ三頭って書いてあり ます三頭山角店の前の田6月3日は測量の 日らしいということは明日ですね明日が 測量の日ですいいですねこの標石には 小豆島の石が使われていますと書いてあり ますけどこれは何かというともう皆さん これ答え分かりますよねこれは加工癌です これ周りの石と違うでしょここはね小豆島 の上をコーティングしているアザガこっち が加工ガですねベースにある加工ガですだ からあのここにある石ではないねこの加工 ガは島からどっかから持ってきたん でしょうまさらにちなみにですよこの三角 点の石三角点の石はですね基本的にこの 加工癌を使うのが基本なんですよ多分これ 小豆島で取れた加工癌でしょうね三角点は ね加工癌を使うのが基本ですえということ で四方差しでしたよかったね三頭三角点も あったからねではちょっとこっから感か系 に行きますねえでは感か系に向かいます 安山ガの新色地形ですねまあしかしすごい カーブが多いよ本当にねまかなりねこの 辺りは複雑な侵食を受けてるみたいであの 地形もね相当複雑なんですよかなりだから 休憩車なんですねこの辺りがドロドロの 場所が浸食されていく様子を考えて欲しい んですけどちょっとね水が流れやすい ところてどんどんそこを水が流れるように なってそこだけがね浸食されていって しまうんですねでそれでどんどん同じ ところがねずっと浸食されていくわけです ねその水の流れが固定してしまうことで 同じところがずっと浸食され続けるという 形でできたのがカカ系というねあの ギザギザの崖があるみたいですがちょっと それを見に行ってみましょうえでは ちょっと感かけを見に行きましょうバイク 駐車場は右と書いてあるバイク駐車場無料 バイク 誰もいないけどバイク駐車場があったので ここに止めさせてもらおうはいじゃあ到着 ですえということでねこれ感化系のバイク 駐輪場なんですけどいいねこれ屋根がある んですよまこの簡易的な屋根ではあります けどね結構のダスが止められるからいいん じゃないですかここ誰もいないけどね えっとでちょっと感覚を見て回ってみ ましょうかあのロープ絵があるんですよね びっくりしたことにロープウがあって ロープウェで多分降りたり上がったり できるんですけどまそこまでする必要も ないかなでバイクをそこに止めましたが こっちにね展望台があるみたいなんですよ まロープウェ乗り場もあるんですけど ちょっと展望台に行ってみましょうかその 第一展望台ねでここにですねなんか石碑が あるんですけどカか山って昔はこのカか神 かけると書いて感かけと読んでたんですね ところがまこれを名称としてなんか あれこれどう描こうかみたいな話をした時 にいろんな名前をこういろんな人が出して 競いやってこれになったってことですねこ の寒いにかむに渓谷で感かま今この名前に なってますが元々感かはこうだったという ことですねであちらが展望台ですでこちら が感か系ですこの通りギザギザしているん ですけどこのギザギザができた理由が 先ほど言ったアザガの緻密さの違いによる ものですむがきれに見える時は見えるん ですけどねうん見えないすねちょっと今日 は霞がかかってますうん ここはね世話焼きの人が多くてねなんか トランペットの練習してるおじちゃんから も色々教えてもらいあとあの掃除の スタッフの方にもねこ第2第3展望台も あるよと教えてもらったんでま10分 ぐらい歩いたら行けるらしいんでね第2第 3も行ってみましょうか書いてあるね第2 展望台こっちと書いてあるんでちょ第2 展望台も行ってみましょうかこっちに なんかその第2展望台というかねなんか もう1個展望台があるらしいので歩いて 10分ぐらいということだったんで ちょっと見に行ってみましょうかであの このの中は基本的にはこのね安山ガですね え火山ガですだからこのベースにある加工 癌とはやっぱり違うのが分かりますよね 火山ガなので結晶がほぼないんですよね 結晶がほとんど分かりませんこういう暗算 ガがいっぱい落ちていますまあっちに一応 展望台はあるんですけど多分ねまこっちに 出てきた方がちゃんとよく見えると思い ますよすごいでしょうだからこういう風に 祈願がいっぱいあるんですけどこれもね あの浸食され残ってるんですねアザガの 結構これ業界学歴癌みたいなねあの火山バ の中に火山歴がいっぱい入ってるような そういう岩がいっぱい見られるんですけど えこれの硬いところねあの緻密なところが 残ってで緻密じゃない粗いところがね粗い ところがまず最初に浸食され始めてでそこ がへこんじゃうのでそこずっと水が流れて いってでそこがどんどん深く浸食をされて いってっていうのをえガリー新色という らしいんですけどそのガリー新色によって 脆いところがずっとね浸食をされていて こういう風に複雑な地形ができてるわけ ですね分かりますかねだからあの辺とかも ほらすごい尖ってるところありますけどね あの周り谷のところですね谷のところが 荒い安山ガででその粗いところがどんどん 削られてそこが水の流れ道になってずっと そこが削られていったとえそういうガリー 新色という新色によってできた景観がこの 感化系ですまこれねすごい崖なんですよ ちなみにここ柵も何にもないですからね柵 も何にもないんですけどこれ分かりますこ 手前のこの木とその向こうの木はもう相当 な楽差がありますからね多分230mは 低い50mぐらい低いんじゃないかなま この急な崖があるわけですけどすごい長め ですよこれで基本的にはこの辺は安山岩室 のねえ業界核歴癌というかなんというか この業界癌の中にこの歴がいっぱい入って ますね安全岩質の歴がいっぱい入ってい ますいやいい眺めですねこれは確かに独特 の眺めですということでいい眺めでしたね この展望台ちなみにここ植木鉢からカメラ 台が生えてますんでここでね写真撮れます よあんまりねその感か系の肝心のねその ガリー侵食をされた岩が見えないんです けどねこのこの台からともうちょっと高い ところというかね本当はなんかこのに台が 欲しいんですけどねこの辺からもう ちょっと高いところから取ればこのガリー 新色の様子が見えるんですけどまあまあ欲 は言えませんねえということで感か系でし たいいとこですねここは安山ガのガリー 新色がね洗濯新色が見られるわけですねで はこっからもう親に向かおうと思います ここいいねちゃんとバイク用の駐輪場が あるからいいわおいいねこの感覚という この石碑がありますけどこれもアザガです ね今日は国民宿舎に止まりますので国民 宿舎の方に向えますこれどうなってんだ これこっちかま今時間が4時40分ぐらい かなこっから30分降りるねかかるんでま 5時過ぎですね5時過ぎに宿に着くと まあまあいいでしょうそんぐらいで今日は 終わりにしようと思います島は色々終わる のが早いからねちょっと早めに宿に入って 晩御飯食べるとこ探してましょうこっちの 下坂もなかなかすごいですよやっぱりあの 洗濯新色ですねさっき言ったガリー侵食に よってこの崖がすごいんですよこの辺も 多分安山ガなんですよほら安山ガねえだ から安山ガ室の差別新色によってねガリー 侵食によって相当この険しいね山道になっ ているというわけですねおおだからこれ すんごいくねくね坂なんですよなから小豆 島って結構なんかね穏やかな地形の島かな と思いきや意外とこの安山ガの コーティングによって複雑な地形になっ てるんですねだからこのだけなんですよ すごいでしょおすごいすごいこれもすごい でしょこれこれアザガのあっちが残ってる ところが硬いんですねでこっちは削られ ちゃったところがまあの出来の悪い粗悪な 安山ガだったんですねで侵食をされて なくなっちゃったとえおすごいすごい こんな景色なんだちょっと待って1回 止めようちょっとね後ろがすごくいい景色 だったから止めちゃいましたけどこんな 感じなんですすごいでしょこれああいう トゲトゲの山がねあるんですけどだから 残ってるあそこが硬くてあの質のいい安山 ガになったんですねでその周りの質の悪い のがどんどん浸食をされていってこうやっ て崖になってるというわけです へちょっとねいい景色が見えたからかと 言って後ろ振り返りながら走るわけにも いかないからねちょっと止めてしまいまし たが えっとでは降りていきますよでは平地まで 降りてきましたまこの辺はまた加工がね あのこの辺はベースの加工ガがまた出てき てるところですまこれだけすごい山がある のもま加工ガがまず浮き上がって山があっ てその上に安山ガがねコーティングをし てるからというわけですあと小豆島といえ ばまオリーブが有名なのとまそめも有名か なあとは醤油醤油屋さんもいっぱいある らしいですけどねなんか不思議な島ですよ ねオリーブとそめと醤油ちなみに今日あの 到着した都商高が戸小町なのかなでこっち が小豆島町というま2つに分かれています じゃあここで右ね小豆島町草壁本町かなで ここは内のみですね内海と書いて内のみ おおいいね今船がちょうどあれフェリーか なフリーが来てますねでこの左手に見えて いる実が内の実ワンというワンです向こう に半島がビヨンて伸びてるんですけど あっちの半島は確かハレガだったかなレガ のがねビヨンと伸びてきてるんですね ちなみにその判例ガというのはま神聖癌な ので加工癌と仲間ではあるんですが加工癌 がこ白っぽいのに対して判例ガは黒いん ですよね2酸化軽装の含油量が少ないだ からちょっと成分が違うんですでできた 時期はそのこの辺りの加工癌と同じ1億年 ぐらい前なのでま大体同じ時期に地下深で できたやつなんですがちょっと成分が違い ますというそういう半島ですね要はなんか ここで左らしい おおいいねセットはひれ て ゆこじゃあここの国民宿舎に泊まりますま ちょっと天気が悪くなってきたしま ちょうど良かったか雨は降らんでしょう けどねいやいい景色だなめちゃめちゃいい とこじゃないですかこれ おいいめ脇見てちゃねもうこれいいね よいしょどっかちょっと止めとこういい 眺めだねこれはい 到着で今日泊まるのはあれねあの国民宿舎 なんですけどあれいいねあの小豆島のあの 看板石碑はあれは加工ガですねで加工ガの 看板があるこの国民宿舎でまここに止め ましたとこの左がまたねすごくいい景色な んですよこれね瀬戸内海の島がシジが見え ますよめちゃめちゃ綺麗な景色ですよこれ いやいい景色の中ね来れて良かったですね まあかっこいいバイクだことまでもそれは ともかくこの景色もいいですね島が いっぱい見えます世会ねえじゃあちょ チェックインしますわまあねこの通り めちゃめちゃ景色のヨゴタですけど今日ね 止まるのはこちらですからねま古いけど いいんじゃないですかここねここもね 8000円いくらかです朝食付きでね 夕ご飯どうするかなここで食べられたら 一番いいんだけどもう今更無理でしょうね いやいいねこれこれ加工ガですよほらこれ 相当結晶が大きいの分かりますかね地下 深くでできた加工ガですで本日のお宿が ここなんですけど今日はね2075室ここ 和室なんですけどこういうお部屋ねこう いうお部屋 で和室になっております6畳ね昨日と同じ ですここ温泉あるんだったかな確か大浴場 があるんで大浴場に後で入りますけどまお 部屋の中はこんな感じで大浴場があるんで ねお部屋はもう本当トイレだけですトイレ だけがあって6畳のお部屋です布団は自分 で敷てねってことですねうーんでこれが いいよこれがこ長めめちゃめちゃいいです よほら窓からの長めがこれですから 瀬戸内のこの眺めを1泊8000円いくら かでしたけど朝食付でこれめちゃめちゃ いいですよま今日日曜だからね明日月曜で 平日なんで明日休み取ってるからできる ことですねいやいいことですよこれは ちょっと夕ご飯を食べに行きましょう いやあ夕暮れが綺麗ですね瀬戸はひれ て [音楽] ゆみこあでここほら全部加工ガですからね あちなみにもうあのトシに行くだけなんで もうグローブしてないけどあんまり良く ないからねこれはね本当は良くないんだ けどめんどくさいからまあね晩御飯食べに 行くだけなんですが気をつけてね気をつけ ていきましょうねああいい景色 めちゃめちゃいい景色ですえではねトシの 方に向かいますあっちですねトシの方に 向かいますさあそれでなんか飲み屋という かねなんだろうね定食屋というか飲み屋と いうかみたいなのがあるんでじゃトシの方 に向かいますちなみに池田港と言って高松 行きのフェリーがこっからも出ていますえ 土庄からも出てるんですよね土庄までこっ から車で10分ぐらいなんですけどなんで こんな2箇所港があるんでしょうねまいざ という時よかな多分ねここの居酒屋なん ですけどねさてどこにバイクを止めたもん だかね1個当てにしてたところがね店が 閉まってたんでここにすっか小豆島 ラーメンだってちょラーメン上がるから ここにしよう小豆島ラーメン皮だって ちょっとここで食べてみましょうか晩御飯 食べるとこがないからね宿の近くにう なんか結構色々シを取ってるみたいですね でひそばと飯というのがおすすめの メニューらしいのでそのセットを頼むこと にしました加ガの島が 見えるで一応ねモガコですよこれ いただこういいねこれ島を眺めながらね あか泡が泡が泡が瀬戸内の島を眺めながら ラーメンとご飯を食べるなかなかいいです ねでこちらがひしラーメンとしです ラーメンのスープは魚介ですね煮干しか 何かそういう感じ赤たこには細めなのが 嬉しいですこれが美味しいこれうん 美味しい佃煮も美味しいしこなんか海藻か なこれも美味しいですえということで 小豆島ラーメンでしたここはねあのま煮干 のラーメンすよ煮干しラーメンのま醤油に こだわっらしいんですけど上に乗ってる何 だったかなあのオリーブ工事だったかな 工事の工事につけられたオリーブが めちゃめちゃ美味しかったただあんまり僕 魚が好きじゃないんで煮干しの味がなけれ ばねなお良かったけどまそれは個人の感想 ですよね完全にではまあの日がくれはした けど真っ暗になる前に宿に戻れそうですね あどうしよっかなコンビニでビールを買っ て帰るかまたこのコンビニよるいやもう1 個のコンビニによろうもう1個コンビニ あったんですよもう1個のコンビニで ビールを買って帰りますそっちのが宿に 近いからねじゃあビールを買って宿に戻り ます夕日がめちゃめちゃ綺麗ですね瀬戸は [音楽] 夕暮れ明日も 晴れる2人の角で2人じゃねえな1人だわ えでは戻ってきましたかこめちゃめちゃ いい景色だまたはいでは戻ってまりました これはねまためちゃいい景色ですねはい じゃあ到着です夕やけがね綺麗ですねで今 部屋に戻ってきたんですけどまあえて部屋 の電気はつけてないんですけどねこれもう すごいでしょこのレース越しにも分かり ますけど部屋からの長めがこれはねまマジ で素晴らしいですよこの瀬戸内会に沈む 夕日がねえ非常にいい宿です国民宿舎はね ま国民ですから皆さん使えましょういい ですよえではちょっとお風呂に行き ましょうね大浴場がありますのでじゃここ ねお風呂に入りますちょうど誰もいなく なったんでねま温泉ではないみたいです けど ね広くていいですよいいお湯ですゆっくり お湯につかれましたこう一応温泉なんです ねま源泉は20.9°だからま地下水 みたいなもんですけどま一応温泉なんだ 入浴中は放火しないようにと書いてあった んですけど1人だったんでカ道楽の歌を 歌っちゃった じゃあ今日はこれを飲んでねノあしか飲め てないからこれを飲んでおつまみはこれ ですよおつけ物えこれで飲んで寝ますでは 明日は島の東側を回っていこうと思います うおいかいか出てきたえではこれ飲んで寝 ますおやすみなさいさて次回は小豆島の東 と北側の海岸沿いに回っていきます海岸で はやはり加工ガのほ場設が見られ 島にはにがっっているわですが土台にはな 加工が大量に眠っているのですフクから この加工ガが大量に切り出され大阪方面へ と輸出されていました道路脇にも加工ガの 崖だらけです実は小豆島の石切場は東部と 北部に集中しており現在でも加工癌の 切り出しが行われていますということで 次回は加岸だらけ小島東北海岸編です今回 をほん はのばかりですがお楽しみにそれではご聴 ありがとうございましたあこの辺は編成も やっぱあるんですねま編成はサバ川編成隊 があの四国をずっと貫いていますけど

香川県の北東に浮かぶ小豆島は、約1億年前の花崗岩が土台にあり、その上に約1300万年前の安山岩が噴出した二層構造の島です。
このコーティングによってできた不思議な地形がいっぱい😙
フェリーにバイクを乗せて、地形を現地で見ながら成り立ちを解説します。

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地質図の出典:
産総研地質調査総合センター「20万分の1日本シームレス地質図 v2」
https://gbank.gsj.jp/seamless/v2.html

#ツーリング
#小豆島
#地形

12 Comments

  1. お疲れ様です♪毎回楽しみに拝見しています。リクエストなのですが街道シリーズをぜひお願いいたします😅ご検討お願い致します!

  2. 10年ぐらい前に神戸からジャンボフェリ-で小豆島に行きました。何処かの海岸に大阪城?の石垣用に切り出した
    大岩がゴロゴロ置いてある場所がありましたね。索引用のロープは女の人の髪の毛を撚り合わせたと説明がありました。

  3. いつも楽しい動画をありがとう御座います。自分も昔バイクで高松から小豆島へ旅しました。フェリー待ちの時間で食べたうどんの汁が透き通っていて感動しました。東日本は焦げ茶色ですので。

  4. 高木さんファンなので行ってみたいなあ。
    島の地形も楽しそうでなによりグッ(๑•̀ㅂ•́)و✧

  5. 52年前の正月、小豆島を旅した時の写真を見ながら動画を拝見させていただいています。写真そして今に残る微かな記憶では、土庄の24の瞳平和群像と岬の分教場、銚子渓の愛の泉と猿軍団そしてロープウェイで登った寒霞渓の奇岩などを思いだしますが50年以上たつと本当に断片的な記憶で小豆島をどのように回ったのか、宿泊したのかどうかも定かではありません。オリーブの島、坪井栄の24の瞳、大阪城築城にあたり大量の岩石が小豆島から運び出されたなどの記憶もありますが地理ライダーさんの動画で小豆島の地質さらに知らなかった名所なども知ることが出来、小豆島に対する多くの知見が付け加わりました。次回は、石切り場のお話が中心と思いますが期待して待っています。

  6. 一昨日小豆島ツーリングに行きましたが、
    島の成り立ちや地質が興味深く改めておさらいができた気がします。
    今度行ったら着眼点をより深く広く楽しめそうです。

  7. ようこそ我が故郷へ!地元の不思議な石が花崗岩だったと初めて知りました。ありがとうございます。

  8. 今回は阿讃山脈から離れて小豆島ですか😊
    もう、30年くらい前に渡ったことがあります😅寒霞渓に行って✨かわらけ投げをしたようなー
    寒霞渓の上は凝灰角礫岩で火山岩の安山岩、花崗岩ではないのですね
    ガリー侵食もわかりました😊
    重岩の成り立ちも方状節理、、、ジェンガの残りの重岩😊地理は楽しいです🌟
    わかりやすい解説👍✨
    最近はエンジェルロードとギリシャ風車が人気ですよね😊おばちゃんでも行きたくなります🙂‍↕️✨
    富岡八幡神社さんからの陸繋砂州は良い眺めでした😊貴重な映像と素敵な動画を配信していただきありがとうございます🙇

  9. 小豆島に行ったとき地理ライダーさんに解説してほしいなあと思いながらいろいろ回ってたの思い出しました
    嬉しいです

  10. 付加体だけに深い谷ですよね〜。
    「花崗岩」の漢字は難しいから何度も書いて覚えないといけませんねぇ〜(笑)。

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