【世界一周振り返り#2】特に楽しかった国・都市は? 旅の映像とともに振り返ります!

こんにちはこんにちは食べて喋って旅をし てですはいえっと私たちは2023年の4 月から夫婦で1年間世界一周をしました はい今年の4月に帰ってきまして今日本で えっと暮らしてま定住だねうん定住して ますでえっと前回あげた動画がえっと えっとやってよかったことやってよかった こともろもろ良かった体験経験準備そんな ことをお話したのでちょっと今日はあの もう少し具体のあの国うんとか都市とかの 単位でここ行ってよかった楽しかったで あと将来こんなところにも行きたいみたい なことをちょっとね細かめに少し振り返っ てお話できたらと思ってますはい視聴して くださる方からもそうだしあの友達とかに も1番聞かれるのがやっぱりどこが良かっ たあまそうかもね確か によくあの 聞いていただく質問第1位なのでちょっと ね最初に聞かれるねそうお話できたらなと 思いますだから今日動画撮ったら とりあえずこれを見てくれとそうだ言える わけだねうんでもまちょっとあのお話する 前に1個補足をしとくと将来こう住みたい 街みたいな観点とかで言うと多分どうして もこう衛生的で綺麗で うん治安が良くてみたいな大体似たりよっ たりのこう国がねなんとなく上がってくる と思うんですけどま今日お話するのは なんかそのハプニングがあったりちょっと 不便だったりもしたけど旅の中で私たちが うん思い出深くなった街っていうかをご 紹介できたらなと思いますうんそうねうん はいはい言った順にそれぞれ印象深い ところじゃ語ってくスタイルにしようか すいませんなのでなんかちょっとこうら っぽい感じになっちゃうかもしれないん ですけどはいすいませんはいそうねじゃあ ちょっと自分のところで言う とま中国はちょっと1個入ってますかね 最初のとこで出発して1週間後に中国入っ たんです けどま中国はそもそも入るところが結構 大変でビザの要件とかが当時すごいま今も だよね多分ね厳しくてトランジットビザ みたいなあの特殊なピザじゃないとまず 滞在できなかったのででかつ行ったらね なかなかそのクレカとかも使えなくて決済 手段に色々困ったりとかでもそのご飯が とにかくめちゃめちゃ美味しくてベンうん でベキ動物園のスケールのでかさに驚い たり で直接間近では見れなかったけど天暗も 広場とかもね行ったりとかでもそれでも まだ1年っていうこのスケールのの大きさ うんでだからちょっとね中国はそのま将来 行きたいところのところにも繋がるんです けどまちょっともうちょっと時間をかけて ゆっくりこうイラの方まで含めてなんか 回ってみたいなっていうのめちゃめちゃ 思いました ねあはいはい えっとはい私はハノイまありがちですけど 花好きでしたベトナムのハねベトナムのハ これは11から17割と長めにいたんです けどはいま言わずと知れた人気観光地だと 思うんですけどうんまご飯もやっぱり 美味しかったしなんかあののんびり感と 賑わってる感がそれぞれちょうど良かった というかうんうんこう何日いても飽きない と思きあるよねうんでもあの街の中真ん中 にさあのきがあるじゃん で周りをこう街路樹が取り囲んでて結構緑 があるじゃんうん街中になんか俺それ すごいあれなんかベトナムっぽくてあそこ 結構すごい好きなんだよねあの感じ うんうんわかるわかるなんか他の街で あんま見ないよう感そうねうん はいあと はそうすねあとま僕はやっぱトナジア結構 好きなのでラオスうん今回結構細かく回っ てというかラオスのサワンナケトとか パクセとか結構こうローカルな感じという か全然人もいなければ車も少なくうんでね 宿の人に進められてローカルな市場とか言 てあそこもまあまあすごかったねめっちゃ ローカルでそこでお昼ご飯食べたりとかし てねで夕方とか メコン川ぞいのレストランみたいなとこ 行ってねビアラとか飲みながら語り合っ たりみたいななんか決してそんなすごい リゾではないんですけどすごいのんびり 過ごせたのでなんかすごい印象的な場所 ですうんはいはい えっと教性タイのチュムポーンっていう街 のポン日ですよあの良かったですここあの タイの南部なんですけどま我々がね とにかく大冒険をした漁村 漁村でしたでま本当に海が近くてま いわゆるゆったりした 港町なんですけどやっぱり海が近いので 回線料理も美味しかったしかったま とにかく景色がいい街だったので散歩が 楽しくてチムポン目当てで行く人って あんまりいないかもしれなくてま私たちも ねそのタからえマレーシアまでの移動の 家庭で立ち寄ったみたいな街だったんです けど 良かったです うん帰れなくなりそうになった事件とかも ありながらあったハプニングありましたね 大冒険した漁村でした はいはいはいえっとマレーシアの クアラルンプールまとっても私は好きでし たままず英語が通じるっていうのが今まで の都市と比べて旅がしやすかった部分も あったのと確かあとご飯がとにかく バラエティ豊かでやっぱりあの美しかった ねチイ中国文化もねあるから中華も 美味しいし現地料理も当然美味しいし インド料理だってあるしうんそうなんか いろんな文化が混ざった国だからこそこの バラエティ豊かな料理の数々がね本当に 良かったよね楽しかったそこだけ切り取っ たら東南アジアの中で多分1番ねすめ 住めるよねなんかねうんうんうんご飯 美味しいしねうん生活も便利そうだしね そうだねあと私たちにとってはここが 初めてイスラム文化に触れああそっか確主 には触れた街でま初めてモスクとか行っ たり イスラム博物館みたいなのに行って行っね なんかこの後いっぱい触れることになる イスラム文化のちょっと入り口になっ たっていうかうんそうそういう意味でも すごいなんか確かに印象思い出深いうん街 でした確か にはい はいどうぞかぶったバングラデッシュです かそうですバングラデシュのダカっていう 首都でしだねこれはさっきのマレーシア みたいにこう住みやすいとかいう観点では なくうんびっくりしたね色々ねだインド より多分カオスだなんかね私はそう思った だからそのインドの前のインドが多分結構 大衝撃を受ける国だからその前に1回 なんていうかこうまそのぐらいの感じで いったもんねだからねうん1回ちょっと こうクッション挟んでみクッションにと 思ってたら私的にはインドよりも全然 なんていうかこうそうだねああ日本と違 うっていうのを大きく味は特にしかも インドが結北インド行か自分たち行かま ラタックを覗いて行かなかったので南の方 のこう綺麗なところを中心にうんあだなさ 多分ねそうね一番衝撃だったかもねまあ とにかく人と車が多いねベトナムより全然 でしたね半端じゃないねうん暑い しもう何度も身の危険を感じそうになり ながら道路を渡ったりあとやっぱりすごい イスラムそうねめちゃめちゃイスラム今の 国なのであのやっぱり特に女性の服装うん うんがとても幻覚でなんかあとやっぱり なんて言うのかな外国人観光客がやっぱり 少ないし私たちは本当にとってもじろじろ 見られてまそういうもんだと思うんだけど なんてかやっぱりこの人この方々にとって は自分たちがとっても異質な存在なんだ なっていうのをすっごい実感した確かに国 でしたねだから自分ももうどんなに暑くて もすごい体うんそうねいた しうんあと思い出で言うとその バングラデシュに向かう飛行機からすごく ドキドキして毎回それ言うよねそうあの まずアジア人が飛行機の中で私たち アジア人っていうか違うなあのアジアの人 アだけでしたし女性私1人だったんですよ やばいよねそれあとみんな多分現地の方 漫画の方ですごい私目立ってただろうなっ ていうかちょっと怖さも少し感じたんです けどあったねうんそこから私の バングラデシュ旅は始まっていたよう気が します始まっまだからそのね住めるかどう かっていうのじゃないけどこの旅の中で とってもうんあの思い出になった年でした うん はいそんな感じ はいこれはスミもでしょうんスリランカ ですねスリランカもあの自分たちは コロンボ首都のコロンボだけじゃなくて あのもうちょっと内陸部の年を何個か電車 とか使って巡ったんですけどまあ自然が すごい気持ちいいとこだねうんですみれは すごい紅茶がね好きなのでそこの紅茶工場 の喧嘩とかねちょっとバックパッカーには あるまじき高い紅茶をいくらした6500 いやでも飲んだね全部ねはい6500円の 紅茶を買ったりとかその紅茶鉄道って茶畑 の中をこうずっと電車でのんびり行くん ですけどそういう光景もね良かったねうん で特になんか俺すごいぬわエリアっていう また一番奥地のねうんとこに宿を構えてっ たあそこもなんかすごい気候が気持ちよく なかったなんかやっぱうんそうだねうんす 涼しいよねなんか涼しくてコーチって感じ だまさにねうんそうあとイギリスのその 影響を受けてるはい土地なのでなんか ちょっとこう英国風の庭があったりねうん そうそうそう建物の感じとかも英国風だっ たりして面白かったですそれなんかもう ちょっとなんか多分人気出そうな感じして ないなんか旅人気でると思う人気出ると 思うすごいそれなんか楽しかった ですはいラダックですねでここもね元々 予定入れてなかったよねうんインドのラ ダックっていうインドの北部のもかなり えっと中国とかパキスタンとかそっち側と ほぼ国境接してるようなうん地域なんです けどまそいや本当にすごい僕は印象に残っ てますねっていうのもやっぱそのかなり チベット系のチベット仏教とかのうん文化 もすごい組んでて北インドとか南インドの そっち側のこう感じとも全然違った感じで 本当に同じインドみたいなねうんっていう ところでであとそこもその霊霊だっけ霊 っていうところを拠点にしていろんな ところこうツアで回ったりしたんですけど まあスケールが違うねうん景色の ねパタゴニアもすごかったけどなんかその 考量とした感じとかこう大地大地みたいな のは一番ラダックが強かったねうんここも 行ける時期が結構限られてるのであの雪 降っちゃうと結構イロでは当然行けない ですし観光も多分できないん で限られた時間だったけど本当言って よかったと思った俺ここはうん何回かまず で本当こ人生で思い出すと思う本当にここ の景色を一番なんか夢の中にいたみたいな 本当に夢の中うん感じだった ねはいはい中央アジアに入りましてえ カザフスタン のアルマトイですえっと多分私たち1目だ ねそう何かにつけて中央アジアをしてるの でこうしつこいかもしれないんですけどま 特にアルマトイはとっても良かったですな んだろうねあれねなんかね多分なんだけど やっぱりトーナアジアってうん湿気があっ て割と人が多くてうん混沌とした感じがの 旅がこうずっと続いていた後でとあと インドとかも経た後でこの中アジアって いう地域はやっぱり圧倒的に人が少なくて うん人工密度っていうのかな人密度 ちょっと心が伸び伸びできたのとあと やっぱり気候もカラっとしててこう気温が 高くてもそんなに不快じゃないとかうん あとやっぱり食べ物もおいしいし確かに うんあとあのアジアの方のお顔比較的ま 特にカザフスタンとかの方の顔って日本人 と似てるからあんまり私たちもそんなに じろじろ見られなかったりまそうして ちょっとこうなんて言うのかなふっと息が つけたうんていう意味で居心地が良かった んじゃないかなと歩き歩きやすい道も 多かったよねすごい道が綺麗であのあいい 匂いしたよねなんかいい匂いしたすごく 綺麗だったあの物理的にだからそれが 私たちがそのインドとかネパールから行っ たからそう思われもあんのかもしれないん ですけどそうだねすごい良かったねうん 衛生的だったね うん何度でも言うアルマは本当に住める そうねうん言葉だけあるなら全然ねいける よねそう ねまあ中央アジアはちょっとね各年 色々思い出深いのがありますねうんあじゃ はいはいあと私チアジアの中でアルマトイ とあとどこかと言われたらやっぱり タジキスタンうんが楽しかったんですで 首都にしか行かなかったんですけどべうん でなんでかって言うとまその比較なんて 言うのかなお互いに似てるところもある 中央アジア諸国の中でタジキスタン が今度逆になんていうのかなアラブ権感が 強くてうんうん確かにま地理的にもそうだ しそうだねこうペルシャとかのこうそうね 影響を受けてる服装だったり文化だったり したのとあとある意味インフラが中央 アジアの中では1番ちょっと整ってなくっ てうんうんうん道の感じとか確かに車とか がちょっとあの不便に思う部分もあったり したんですけどそれがまたそのね最適な 中央アジア旅の中でアクセントになっ たっていうかか確か確かに うん面白かったですね確か にだから中人もえっと ウズベクキルギスタジカザフカザフやっぱ 全部言ってよかったねそうだねなんかある よね違いがねやっぱ言って分かるね初めて ねうん うんでその流れで自分は アクタカザフスタンのアクタウっていう カスピ会があってそこの右側にアクタって いう年があるんですけどねそこがねまあ アタウのそのカスピ会のところで夕日とか をこう眺めたりしてまこれはあの動画 Day 128128日目に撮ったんですけどま なんかこうアジアから出発して韓国から ずっとこう東南アジアとかリクロでで バングラとかさっきの大変なこととかが あって中央アジアもいろんな大変なことが こうあっての128日目なんで4ヶ月うん 4ヶ月経ってのようやくなんかこう1個旅 に点が打てた感じうんうんうんかなり満足 度高かったじゃんなんかうんそれがすごい 印象的ですうんでカステ界海じゃんほぼて か海だよ湖海だけどなのでなんかそこは すごい個人的にすごいえみがえもみが爆発 してた急に語彙力なくな るってでそっからいよいよヨーロッパと いうかねそうだねそういう感じだ からあはいはい えっとアジアとヨーロッパのやっぱり間と いえばトルコはいなんですけどトルコの イスタンブールあの王道の観光地だと思う んですけどもここはやっぱ行っといて よかったなってやっぱり人気観光地なだけ あって楽しかったあの見るものがそれだけ いっぱいあってうんここは結構ザ旅行者の うんうんあの行動をいっぱいしたんです けど船に乗ってあのイスタンブール中心 まで行くそのフェリーが楽しかったりサバ サンド楽しかっ美味しかったり美味しかっ た地元のこ 食堂ロカなロカンタかなた行ってね安く 美味しく食べられたりあれ最強じゃない 最強指差しでいけるしねそう最強でしたロ カタいろんなとこ欲しかったのうんあと モスクもねやっぱり綺麗だったしトルコは やっぱり楽しかったなと思いましたね楽 プルコもだから他の年行ってみたいよね 今回結構飛ば飛ばしたってことだってね イタブルしか行けてないからさ行けてない 子もね大きい国だから色々行ってみたいん ではい でヨでようやくヨーロッパ入りまし たまやっぱフィンランドうんかな フィンランドは元々あの私たちもそもそも 世界一周する前 に個別にね旅行ま新婚旅行みたいな感じで 行こうかなって話はしててでまコロナで 結局行けなかったとこなのでまそこの リベンジが果たせたのでやっぱり快適だっ たねうん やっぱり好きですねここはすめるという 意味でで実際自分たちもねあのまたここで エアビ借りてねうんスーパーとかで買って まで1週間ぐらい1年止まったかそんな 行くないか行った行った行ったよね1週間 ぐらい行ったんでま食材買い込んでで毎日 違うサウにこう行ったりとかしてまさに 住むみたいなクラスみたいな感じで生活 できたので本当にここは楽しかったですね うんケルシキもタンペレも楽しかった ねま そのタンペレの方がより人が少なくてそう ねのんびりしてるねのんびりしてるので なんか本当にまったりしたい方には タンペレとかうんの方がおすめか なまあと冬のねフィンランドにも行ってみ たいなと過酷でしょうけれども思いました うんそれは生きたはいであとサウナ好きの 人にはちょこれ多分あれだよな俺 YouTubeで他の人があげてる動画見 たことないんだけどこのさここでの タンペレで行ったサ ああそうDAYDAY161で行った サウナがあるんですけどちょっとまたあの 出しきますけどここがもう本当に僕は多分 ベストで1番で男女共用で水が入るんです けど目の前に桟橋があって森の中にある湖 の中に入れるんですけどうんジャポンと いや気持ちよかった ね本当にここおすめなので是非タンペレに 行く機会があったらちょっとひょっとし たらなんか地元の方ばっかだったので結構 穴場かもしれないので是非うん行ってみて くださいうんはいはいえっとイギリスの エディンバラうんですかねはいはいはい あの結構アイルランドもスコットランドも 含めあの辺り1ヶ月ぐらい3週間ぐらいも あったよね3週間ぐらいかけて何年か行っ たんですけど私は特にエディンバラ気に 入っていてあのま やっぱりなんて言うのかなザ古き よき街並みが観光で楽しめたのも良かった ですしなんか全体的に茶色い感じっていう かはいはいく曇り空と茶色い建物っていう 良かったそうそう秋でね良かったしあと ま宿をねちょっとあの観光地から外して 取ったのですごいちょっとこう田舎っぽい ところに止まったんですけど超田舎だった よ宿の周りを散歩するのも楽しかっただっ て歩いててさ牛とか馬がさいるっていうね あま柵もあるんだかないんだかよくわかん ないとこにさい るっていうね感じでしたあとま私は ロンドンとかじゃなくてここであの大好き な紅茶うんを楽しんだのでそれも思い出 深かったTルーム行ったねはいしています なんかそのイギリスはやっぱりこのなんか ちょっと寂しい感じとかうんちょっとこう お年寄りうん うんの方がこうなんて言うのかな自分の国 を愛してる感じっていうのが私すごい好き でうなんかまその後ロンドンにも言ったん ですけどやっぱりロンドンってなんて言う のかなイギリスの中の超別世界みたいな 確か になんかイギリスらしさって多分もう ちょっと違うところにこそあるのかなって いう気もま何様なんだって感じだけどして いて確かに なんかうん良かったねそっち側も回ってね うんそう良かったです ねはいまあの前回も動画でも語ったんま カノはね良かったねスペイン北部の ガリシア地方うんガリシア州を主に 115km歩いたんです けどまその土地が良かったよねその土地が 良かったよねなかなかいいいルートだよね 結構ねいいルート海が近くて川海沿いを こう山から眺めて歩いたりとか森の中もね 歩いたしねうんでご飯がね美味しいしね 海鮮海鮮プルポタコ うん貝の缶詰とかよく買って過ごしました ね ねなんから普通に観光で言っても楽しいか もねねうんそうだねあとまその楽しここを 楽しんだなっていう理由の1つにまあのま 歩くこともそうだったんですけどなんか キリスト教文化も面白いなと思ってあの スペインのうんなんかまねキリスト教 とても大きいから全世界に広がってるけど うんスペインの国のちょっとは派手でああ なんて言のかな特に俺そのサンティアゴと かあとトレドでさ大聖堂行ったじゃんそう だねそういう時すごい思ったうん教会の 内装と全然違ないなんかさ他のヨーロッパ のさあれとさそううんなんかあの多分勝手 なイメージだけどスペインのそのちょっと 容気で派手な感じの中にうん昔から続い てるこうキリスト教文化のなんか静かでで も音楽をとっても大事にしてる感じとかの その融合が面白くてうんうんいいなって 思いましたねそういう宗教の側面から見て もスペインのあれがよくなんか分かり やすいかもねうん確かにはいだから スペイン彼これねスペイン1番いたじゃ ない月ぐら1ヶ月ぐらいました1番長いよ だからそんな痛気しないけどめ返といよね うんめっちゃい たはいはい えっとモンテネグロていう国のコトルって いう土地に行きました馴染みないだろう私 もモンテネグロってどこみたいな感ね セルビアモンテネグロからうんうん独立 ぐらいのイメージしかなくていまいね どんな国なんだっていう東王の国ですね九 ソ連キソですねていう本当に何の知識も ないまま行ったんですけど行ってよかった なと思って思っていたよりそのコトルって いう街が整っていたしこれまた港町だった からなんか猫ちゃんがいっぱいいたりして 可愛かったしとっても小さ小さいんです けど可愛らしい街が広がっていたりして うんなんかその他のヨーロッパの諸国の旧 街よりもあそうねなんかね人がいなくて 過ごしやすかったうんうんうんうんうん 確かにうんこういうなんて言うのかな穴場 の都市 をに行けたことへの喜びみたいなのが うんうんまこの辺ねあのモクでずっと回っ てたから こっから次行くとしたらここみたいな感じ で選んで うんうんまサラエボもねボスニアのサイバ も同じような理由で楽しかったかなそう ですねこの辺そうです ねセレビアベオグラードとかま東のこの辺 がなんかちょうど気候的にもなんか だんだん雪降ってきてとか寒くなってきて みたいな感じだったんでなんか ヨ東のこの辺りってやっぱなんかその秋と か冬のちょっと こう寂しい感じというかそれがすごい街に 似合う似わかるわかるサとかもさ雪が待っ てたのがちょっと歩いたけどやっぱなあれ 似合うよねあの光景ねそうだうん冬っぽい よ冬っぽい本当に街が冬っぽい 感じそのタイミングで行けたのはすごい 良かった うんまあとはポルトガル のリスボンとか うん一応そこもねだってアジアからずっと こう旅してきてリスボンの路上崎 ユーラシア大陸の再生たでこれは自分がね 僕がずっと行きたかったとこなのでこれが デイ257日目はいに約大到達できたので ま風がものすごかった けどここも行ってよかったかなご飯も 美味しかったしねうんうんうん あとさまヨーロッパこれちょっと個別な国 とかじゃないけどさ美術館とか博物館 めっちゃいったじゃんヨーロッパあれ すごい良かったなと思ってうんまちょっと 動画の再生回数はあんま伸びてないけどで も自分たちが なんか特になんか俺その時すごいそういう ことに関心がものすごい向いて てで行く前に自分でもさ色々調べたりとか しながら行ったりして なんかこうなんかそういうことにアンテナ を向けさせるようなま街というかさうん うんうんうん うんで自分もその例えば動画撮ったりとか 写真撮ったりとかそういう一部の部分では あるけどクリエイティブなことがその時 すごい好きだったからなんかそういう絵と かなんか絵画とかそう建築とかそういうの からなんかこうちょっとこうなんて言うの 発想じゃないけどさそういうのこう色うん ながら日々のところでまそういうことを ちょっとこうあしないてなんかこうすごい ね良かったこうい個1個の作品でこれがと かっていうことは多分動画でもあんまり そこまで語ってないしあれなんだけどうん うんうんうんうんなんか日本帰ってきて からもそういうたまに美術感行ったりとか なんかそういう時間って結構大事にしたい なって思ったなんか自分の価値観とか物の 見方とかをこう立ち止まって捉えられる 時間だからゆっっくりうんうんうんうん うんうんそだねうん思いました はいあじゃあ まねよく私たちの話も出しちゃいました けどセネガルのダカールうんうんダカール ですね西フリカで唯一いった国でうんあの まアフリカの中アフリカはやっぱり治安メ とかはあの移動のしやさも含めて割と観光 地を巡ったのがアフリカ大陸だ そのセネガルのダカールはまたが 1番その中ではこうローカルな文化を感じ ながら散歩できたそうね街でしたか ねまかなり安全には気をつけて通りを歩い たりとか うんしてまあと大統領線が近かったこの町 でいろんな こうへ警察の方とかね武装した兵士さん みたいなののがあのいらしてちょっと ドキドキしながら街を歩いたのも結構 思い出もかかったりゴレとっていう島に ちょっと出かけてまあの奴隷文化とかに こうね色々思いながら巡ったりあ俺ご飯が とにかく美味しかったせねがま待ちもだ けどご飯がいいんでしょあのチブジンチブ ジェンだよねそうお米の文化だった米米食 なんでし食ですよお米を ねはいはいはいボワの カメでえっとサファリツアーに行ったん ですけどうんまこれはまフかし言っとっか ぐらいなねノりで調べていったんですけど 僕は本行って良かったすねやっぱねそうだ ね確かになんか そのツに行くこと自体も楽しいなんかうん でっかいジープに朝早くから乗って涼しい 中をこうさそうとみんなで出かけてでい たらガイドさんがね案内してくれたりとか なんかこのやっぱ動物園とは違うね全然ね なんか臨場感がうんそうだねいるかいない か分からないところに行っていた時のこの 楽しい感じギャンブル性があるよねそう そうそうそうそうこうやっぱりねあの何度 もそのツアーに申し込めば申し込むほど いろんな動物見れる確率も上がるので ギャンブル性があるよねなんていうかもう 1回行くか行かないかみたいなうん楽しに そうだ ねまちょっと広い括りにもなっちゃいます けどまパタゴニアはね行ってよかったね うんそうだねウシュアイアから始まった けどま牛アイアも気持ちいい時期に行った よねすごい気持ち良かったよねうんここも あの自分たちでお結びとかをね作って国立 公園を日帰りでトレッキングしたり ねうん街がすごい気持ちいいねこの辺はね そうだねシアとかプエルトナタレスと かであの前回もあのお話したんですけど この辺りトレッキングとかしてパイナ国立 公園とか登りに行ったりとか氷河を見に 行ったりとを見に行ったりフィッツロイを 登ったり うんしてまあのいろんな都市 含めてこうパタゴニア地域なんですけど私 は1番良かったのは最後に行ったエル チャルテンうんていうところかなと思って いてまあの他の都市と違うのはその他の 都市だとなんて言うのかなもうここに行く よねっていうスポットが1か所決まって るっていう例えば氷河なら氷河この年なら この山ってあったんですけどエル チャルテンて本当にこうトレッキング ルートがいっぱいあうんってなんていうか そのレベル感と か長さ距離によって色々選べる街なのが 楽しかったねうんなと思っ て323週間ぐらいいいよねなんかねうん 時間が許すなら時間が許すならいてそこで 自炊したりトレッキングしたりとかしたい なと思いましたうん はいうにはどうでしたうにはいで良かった し楽しみましたあのもう本当に旅の終盤で めっちゃよかったねうんしなんかその パタゴニアではほとんど アジアの方あまり見なかったですけどここ に来てすごいたくさん日本人の方にも遭遇 したりそうアジアの方も多かったりして なんか最後そのやっぱり有名観光地に行っ ていっぱい動画とか写真を冬にエコで撮っ てなんかちょっとはっちゃけ たそうね思い出がありますま行くかどうか 迷ってたけど行ってよかったよねこれもう ここじゃないと見れないからね式もねそう だね はいあとま私はグアテマラが好きでした グアテマラの特にあの秋トランコっていう 湖の周りにある村が楽しくてあのお土産も 買ったそうサンペドロララグーナっていう とこに主にはいたんですけど あのとってものどかでのどかだねうんま それでも多分数年前と比べてさらに観光地 化されちゃったらしいんだけどそれでも のどかでうんこう待ち行く人の民族衣装と いうかも可愛い しねコーヒーは美味しいしグアテマラ コーヒー美味しいしうんチルだよねうん 雑貨も可愛いしとってものんびりできた うん癒されたよね数こだから長期滞在する 人がいる理由も分かるよねなんかね見 やすいよねうん うんでまあと最後はあれか旅の締めで言う とアラスカのフェアバンクスのありうんと かまあまあ いいよね不思議な感じだったよなんかだっ ていこんなもう超寒くてだってね最高今 マイナスとかだったじゃんうん普通に人 住んでるしめちゃめちゃ思ったより都市だ たなと思ってア彼氏とか特にそうね マンクスもママ都市だったしねうんうんま アメリカだからねいやすごいアメリカも すごいなと思ったこんなところまでその年 の感じにもびっくりしたしまあとは街から ちょっと出たらオーロラが普通に見え るっていうのにもやっぱねれたしうんうん いい締めくくりだ はいじゃあま最後にパッとはい旅を終えて みて今後行きたいはい ところはいうんはどうですかあと今 思いつくとこで言う とま中国はがっつりちゃんと旅したいです でまあね今ちょっともう治安の治安という かその正常のあれで行けなくなっちゃった んですけどロシアはやっぱり行ってみ たかったですで中東今回結構飛ばしちゃっ たんでまドバイは行ったかうんとま モロッコも一応まモロッコもそうか中東と いうか中いうかて感じだけどみたいな感じ なのでちょっとその辺ももう少しゆっくり 待ってみたいなっていうのはあります でまあとアニアあたりとかあの辺とかもま オーストラリアニュージは置いとい て他の島もたくさんあるじゃんうんだから そういうとこもなんかちょっと時間あっ たらゆっくりこれ からそれこそリクロじゃないじゃねとかて もそうだねだからなんか単発でもいいから バラバラちょっと回ってみたいなっていう のはぼんやり思ってます うんま私も中国は興味深いので行ってみ たいのとあとま今回行けなかったイタリア とかフランスとかあそうそこそう行って ないだよね結そう飛ばしちゃったんですよ ねだからからなんかバコうん特にフランス はパリではなくてあの南の方のちょっと 田舎っぽい夏に行くと気持ちいいみたいな ところ行ってみたいかなうんうんと思い ますでもやっぱりこうね旅をしてみると それだけ逆に行きたい年も増えて大変だな と思うんですけどそう俺もそれ多分旅中 どっか回か話したあれかもしんないけどさ 今回あのその旅の目もちろんその旅時代を 楽しんでいろんな国行ってってのもある けどなんかまた次行きたい場所とかそう いうことをなんか増やすためにもたくさん のところ行ってよかったなと思ってうん そうだね結局アフリカじゃこれで1格も 行かなかったらアフリカの他の国行きたい とか多分なってないしうんうんうんうん そういう意味でいろんな世界のところに こう点を打ったからうんうんうんさらに この好奇がこうそうだね書立てられるよう なことができたからよ確 はいじゃあこれからもちょっとまた 色々食べしていきますかいけたらねいい ですね頑張って働いてそうね頑張ってね 時間見つけていき ましょうはいじゃあ今日はじゃこの辺で 今回このぐらいで はいでは次回の動画もお楽しみにはいお 楽しみに [音楽] N [拍手] [音楽]

世界一周振り返り編・第2弾です!
前回の「旅でやってよかったこと」回もよろしければ御覧ください!

🔖チャプター
00:00 OP
02:20 北京(中国)
03:21 ハノイ(ベトナム)
04:26 サワンナケート(ラオス)
05:11 チュムポーン(タイ)
06:14 クアラルンプール (マレーシア)
07:46 ダッカ(バングラデシュ)
10:36 ヌワラエリヤ(スリランカ)
12:01 ラダック(インド)
13:32 アルマトイ (カザフスタン)
15:43 ドゥシャンベ(タジキスタン)
16:59 アクタウ(カザフスタン)
18:16 イスタンブール(トルコ)
19:37 ヘルシンキとタンペレ(フィンランド)
21:47 エディンバラ(イギリス・スコットランド)
24:00 ガリシア州とトレド(スペイン)
26:12 コトル(モンテネグロ)
27:34 サラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
28:24 リスボン(ポルトガル)
30:37 ダカール(セネガル)
32:04 カサネ(ボツワナ)
33:10 パタゴニア地域(チリ・アルゼンチン)
34:52 ウユニ(ボリビア)
35:45 アティトラン湖周辺(グアテマラ)
36:47 アラスカ(アメリカ)
37:35 今後行きたいのは?

▶︎関連動画(Related video)🎥


▶再生リスト(Playlist)🎥
・世界一周の再生リスト

・国ごとの再生リスト
https://www.youtube.com/@eat-chat-travel/playlists?view=50&sort=dd&shelf_id=2

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🌿妻 すみれ
・辛いものと虫が大の苦手
・揺れと酔いに弱く、乗り物が苦手
・体力がなく、疲れやすい
とバックパッカーに向かない性質ですが、旅は好き。
無理をしない頑張りすぎないバックパック旅を目指しています!

🌿夫 ともき
学生時代にアジアで3ヶ月ほどバックパッカー経験あり。
重いザックを背負いながら日々Youtubeの撮影をしています!

2023年4月から1年間で約50カ国をめぐる世界一周をしました。
旅中は、「その日いちばん心に残ったこと」を切り取って動画に残しています。
人生いつ何が起こるかはわからないので、いったん仕事を中断するリスクも取って、やらずに終われない世界旅行をすることにしました。

動画に登場した場所などを載せた概要欄や国ごとの再生リストもぜひご覧ください☺︎

▶︎Youtube
https://www.youtube.com/@eat-chat-travel
▶︎Instagram
https://www.instagram.com/eat_chat_travel

▶︎撮影機材(Equipments)📷
・Camera FX30(SONY)
・Lens① SEL1020G(SONY)
・Lens② SEL1655G(SONY)
・Lens③ SELP1650(SONY)
・Microphone ECM-B10(SONY)
・Tripod  UT-3AR(Velbon)

▶︎タグ(Tags)🏷️
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2 Comments

  1. こんにちは☺️当時の映像とともに、私たちが特に楽しんだ街について喋ります!
    チャプターもご活用くださいね!

    ※心優しいみなさまへ
    広角レンズで撮ったら若干映像が横広がりになりました。けして、久々の和食に丸くなったわけではありません☺️(すみれ&ともきより)

  2. 私は自然の香りは好きですが、香水の香りが苦手です。香りは気になりませんでしたか?

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