京都府・京都市連携 周遊観光ツアー造成支援事業説明会 令和6年7月8日

ではあの説明の方あの始めさせていただき ますまずあの募集容量の方ご覧 くださいえ資料に沿ってご説明させて いただきますまずあの本事業の趣旨と目的 についてでございますえこれまでから京都 市と京都市観光協会につきましてはえ一部 の観光地への集中緩和そして地域活性化を 目的にとておきの京都プロジェクトとして え市内6エリアの活性化に取り組んでいる ところでございますまたえ府さんとえ京都 観光連盟様の方ではえもう1つの京都とし てテーマごとにエリアを設定し京都の ブランド力を生かしながら観え地域資源を 磨き上げ地域が一体となった観光地域づり を推進しているところでございますこの度 え京都府京都市京都府観光連盟京都市観光 協会の4社の連携でえとっておきのえ京都 エリアともう1つの京都エリアこの2 エリアの収観光を一体的に推進していく こととしてえ各地域の魅力を高め地域の 活性化につなげそして観光地のの分散化を 図ることを目的に本事業を実施いたします そしてえ不と市域を巡る観光ツを増成し 最高するえ事業者様を募集させていただく ところでございますえ公述しますが採択さ れた事業者様にはえ収観光ツアーへのえ ツアーの参加者への特典の提供とそして プロモーションに対する補助え商品化に 関する助言そして情報提供や プロモーション協力などの支援を行わせて いただき ますそしてえ本事業のえ趣旨の部分でご ございますけれどもあのツアーを同棲 いただくにあたりましてえまずあの京都府 と京都市が隣接するエリアこちら両エリア に関しては歴史的文化的な結びつきの強さ そして豊かな自然といった地域一体となっ た魅力がございますのでまずはえ西京都 武里特にえ山科と大子と宇そして京北と 宮山町のいずれかの通話をまずはご提案 いただきたいと思っておりますそしてこれ に加えて様々なエリアを組み合わせた新規 性独自性があるえ収YE観光ツアーもご 提案いただきたいと考えております この日本柱でえツー増成いただきたいと いうところで考えております対象エリアに ついてはえ表をご覧ください1枚めくり ましてページをご覧 ください事業の流れについてでございます え申請書類の提出期限でございますけれど もえ7月19日の金曜日の5時を締め切り としておりますそしてえ申請内容をえ事務 局の方であすいません申請内容をえ選定 委員会の方で審査をさせていただきます 一応0和6年7月下旬頃と書いております けれどもあの何分計画提出されるであろう 計画数が多いと思いますのでま7月上旬え 下旬からえ8月にかけてあの審査させて いただくようなイメージで思っております そして補助金の交付決定が8月中旬頃予定 しておりますその上でえツアーを販売 いただくのが令和6年9月からそして ツアー最高が3月え下旬まであ3月16日 までで予定しておりますそしてその後実績 報告を3月24までに行っていただき そしてえ4月以降にえ金額を確定し支払を させていただくような流れで考えており ます続きまして3番申請要件でございます え要件としましては第1種第2種第3種 旅行業または地域限定旅行業の登録をされ ている事業者様ですで申請資格については えRから数の要件でございますけれどもま 特にま数のえ京都府内に本店視点営業所 または事務所を有することという要件が 追加されておりますのでご利用 くださいそして続きまして3ページで ございます補助対象事業についてですえ次 の全ての要件を満たす対象事業者が自ら 実施する5集型企画旅行といたしますまず 1番仕様についてでございますえ両エリア の観光地を各1箇所以上工程に含む収入 観光通話としてくださいえ観光地にはえ 買い物食事等を目的とした場所も含んで 構います イメージとしては道の駅等々を想定して おるところですそしてえ少なくとも1つは え西教と武里と特山と大子と宇え京北と 宮山町このえ3種のいずれかの通話をご 提案いただきくださいなおこのこれらの 工程に新たなツアーを追加することは差し 使いございませんそしてえ観光客の集中が 見られる有名観光地は定に含まないことと して くださいえ都市の中心部やえ田付県など両 エリア以外の地域は工程に含まないことと してくださいただえ買い物食事え宿泊等で 山上ず立ち寄ることもあるかと思いますの でその分には差し使いございませんただし 可能の限り両エリア内で買い物食事資格と も行っていただきたいと考えており ますそしてえ可能な限り歴史文化自然等の 定性を持たせエリアの魅力を生かした通話 を企画してくださいこれはマストではない ですがま可能な限りお願いしたく存じ ますそして工程中の移動手段はませんで 日帰り旅行宿泊旅行も問いませんそして エスコートプランえパーソナルプランも 問いませんただしパーソナルプランの場合 でもえこれらの全ての要件を満たす形で通 を増成いただきたいと考えております そしてえ学校行事案行事等等への参加を 目的とした旅行でないことそして交付決定 日から3月16日までの間に販売及び最高 し旅行の出発日と帰着日がこの期間内で あることがえまずの使用とえ使用となり ます で続きまして2番特典提供でございますえ 収観光ツアーの参加者に対し両エリア内で 対象事業者様が調達された磁場産品等の 商品を特典として提供してくださいえ両 エリアでのみえ使用可能な対象事業者様 独自の商品券も可能としておりますえ特典 費用え税込み特典費用につきましては旅行 代金の15から20%の範囲内として くださいまこの20%の部分につきまして は景品表示法の方でえ規定がされており ますのでまこれら法律に定職しないえし ないこととして くださいそして旅行商品の販売に当たり ましては旅行代金とは別で特典が提供さ れることと特典の具体的な内容を明記して ください旅行代金に含むといった表現はし ないようにして くださいそしてPR販売についてでござい ますえ販売期間を一定期間設けチラシ パンフレットメールマガジンホームページ 新聞SNS等を用いて広くPRして ください市収観光であることを示す キャッチコピーまたはロゴを明示して くださいこちらについてはえ7月下旬に 決定予定としておりますのでえ採択された 事業者様に対してまた別途通知をさせて いただきたいと思っており ますそしてえ本事業により増成した集観光 ツアーについてはまこの事業に限らずえ 事業終了後も継続販売に務めていきたいと 考え務めていただきたいと考えており ます続きまして4番アンケートでござい ますえ東京会が指定する様式のアンケート をツアー参加者に対して実施し中限り全数 回収してくださいまたアンケートの結果を 集計し実績報告書と合わせて提出して くださいアンケートの内容についてはえ 無期名でえ内容についてはえまだあの作成 中でございますのでこちらについても確定 次第通知をさせていただきたいと考えて おり ますその他についてはえ本事業以外の補助 女性制度との併用できないものとしてい ます続きまして4ページをご覧ください 観光課題対策についてでございますえ京都 市においてはえま持続可能な京都観光を 目指すという方針のも取り組んでいる ところでございましてえ市民生活にとって ネガティブな影響が生じないようなえ最大 限の配慮を行っていただきたいと考えて おりますでま具体的に言いますとえま観光 バスやタクシーでの工程中の移動にあたっ ては混雑するエリアを避けてルート設定 するなどのご配慮をお願いしたいと思って おりますまたえツアー中に観光バスや タクシーが路上に留することがよ必ず駐車 場に注をお願いし ますそして近隣の方のえ敷地に無断で入る むやみに写真を取る大声で騒ぐ道端にゴミ を捨てる上期戦とないった無行為がない よう通話参加者への真し等へのご協力をお 願いいたし ます続きまして5ページをお願いし ます補助事業者様に対する支援についてで ございますえ興奮の決定を受けた事業者様 に対し次の通り支援をいたしますえまずえ 1番補助金でございます補助金額について はえまえま具体的には私有観光ツアーの 参加者への特典の提供おいプロモーション に対する支援とプロモーションに対する 追加支援このえいずれに対しても実績に 応じて支払うこととしておりますそして 補助金交付決定額を上限としますただし 補助金交付決定額については予算の範囲で 決定するため交付申請額よりも減額となる 場合がありますのでご留意くださいこちら についてはまた後ほどご説明させて いただきますなお消費税及び地方消費税に ついては補助対障害といたしますまずあ ツー参加者のへの特典の提供及び プロモーションに対する支援についてで ございますこちらについてはツアー参加者 1人あたり最大3000円 ですで特典の提供にあたった費用にえ重と してくださいそして特定の提供にかかった 費用が1人当たり3000円を下回る場合 3000円との差分をプロモーション費用 に充当することができますイメージとし ましては例えばえ1人あたりえ特典が 2500円だった場合500円の差分が 生じるかと思いますその差分についてはえ プロモーションに当てていただいて構い ませんただもちろんえプロモーションのえ 実績に応じて支払うこととなり ますそしてえプロモーション費用とはえ チラシ等のデザイン制作印刷発送新聞 インターネット広告の掲載費えウェブ ページのえ開発更新回収費ま諸々をさして おり ますなおえキャンセル等により通話に参加 しなかった方は参加人数には含みませんえ ツー自体が最高されなかった場合は補助は 行いませ んそしてEはプロモーションに対する追加 支援でございますこちら補助事業者え1社 あたり最大20万円としており ますこちらイメージですけれども6ページ をご覧いただけたらと思い ますえ補助のイメージとしてツアー参加者 ま100人が参加え実績として参加された 場合ですで補助金交付決定額がえこの収 観光ツアーの参加者への特典提供と プロモーションに対する支援が30万円 そして追加支援が20万円だとした場合 交付決定額はトータルで50万円になり ますそして実際にえツアーを最高した最高 した際に特典の提供にかかった費用がえ 参加者100人そして税の期単価が 2400だった場合 24万円そしてえプロモーションにかかっ た費用が30万円とするとこのRの方です ねえRが24万円そしてもう1つのRが これPR費用の一部つまりえ交付決定額の え30万円との差分の6万円がまず重と でき ますそしてえ実際これプロモーションに かかった日は6万円以上ありますのでその 以外の差額についてはPR費用の残額とし て20万円を重できますでそれでもなお 足りない4万円についてはこちらについて は申し上げの線が補助対象外となります このようなイメージで考えており ますでえ続きましてはえ商品化に関する 助言情報提供でございます えま当協会は採択事業者が増成予定の通話 に関して必要に応じて商品化に関する助言 や情報提供を実施いたしますそして プロモーション協力としてえ京都府観光 連盟の公式サイトそしてえ京都市観光協会 のとておの京都ウェブサイトでの情報発信 等に対しての協力をさせていただきたいと 考えており ますまこのようにあのまツアーの特典に 対して補助をさせていただきまよりあのま ツアーがま魅力的になるような形で補助さ せていただくのに加えてプロモーションに 対してもあの支援をさせていただきます さらにウェブサイト等々でのえ掲載という ことでえまさらにま広支援をさせて いただきたいと考えておりますこのような 形でえ増成いただいたツアーに対してま より多くの方がご参加いただけるような形 でえま増成いただけた商品化いただけたら と考えており ます事業の概要についてはこれまででして 続きましてえ7ページからえ申請書類のま 提出ま書類関係のえご説明をさせて いただきたいと思っております まずえ5番申請書類の提出についてで ございます申請書類え3点ございましてえ 様式1そして様式2の1の2そして様式3 でございますまいわゆる様式1については 鏡分のようなイメージでイメージ ですそして様式2の12の2ですけれども まずあの2の1につきましては1件目の 事業計画書になりますこちら1件目につい てはえ収観光エリアがえ3種類のコース からの指定となりますのでまずはこちらで 作成いただきたいと思っており ますそしてこの事業計画書はえツアーごと に作成いただく形になりますので2件目 以降のツアーは増成される場合はこのえ2 件目以降よし2の2の方の事業計画書をえ 使用して くださいなおあの2件目以降であってもえ 例えば西西京都武里国とか山科大子宇とか あのこういったツを増成される場合は要式 2の2の方を使ってあの増あの作成 いただけたらと思っており ますなおあの同一法人に本社死者がある 場合は申請者は本社として申請して くださいただしえ様式2の12の2の事業 計画書については各死者で作成いただいて 構いませんそしてあの事業計画書の イメージですけれどもま様式2の1です ねまあのまあくまでこの申請段階なので あの細部まで確定していない状態で申請さ れる可能性もあるかと思っておりますなの でえま分かる範囲であの書いていただけ たらと思っており ますで特にその工程詳細ですねこちらに ついては一応審査に関わる部分特に審査に 関わる部分でもございますのでできる限り あの具体的にま分かる範囲というでも具体 的に書いていただけたらと思い ますでただえまこれ採択後にこのツアーを 商品化するにあたってこちらの報告書え 計画書の肯定詳細の細かい部分を変更する ことはえ差し使えないと考えております ただ例えばあの例えば洋式2の位置で言う と西教と武里お特にでチェックが入って 肯定詳細を作っているのにそもそもエリア を変更するとかそういった部分はあのま 警備の変更とは言えないと思いますので 基本的にはあのま些細な微細な部分を変更 いただく部分は差し使えないということで 思ってていただけと思いますこの点不明点 ある場合お問い合せいただけたらと思い ますのでよろしくお願いいたし ますそしてえ事業計画書にですねこの上 から3行目にですね集客目標人数という ものがございます要は作っていただいた そのあ作っていただく予定のその計画に 対してまどれほどの集客目標を設定するか という部分をこちらに記載いただきたいと 考えておりますこちら最低20人として 20の倍数で見込める目標人数を記載 いただきたいと思い ますそしてえまこれをツアーごとにえ作成 いただくんですけれどもでこれ様式位置に 旦戻っていただきまし てでこちらえ1番補助金交付申請額で2番 添付書類というところがあるんですけども この2番の添付書類というところにこのえ 様式2の12-2の増成計画書で合計増成 件数のところに線がてあると思います こちらについてま何枚この要式2と2の 12の合計を何枚作りましたっていうのを こちらにまず書いていただいてそして合計 集客目標人数をま要はこれ足し合わせた ものですね全ての計画書のこの人数を 足し合わせたものをこちらに替え くださいそしてえ1のえ丸102があり ますけれども丸1についてはこの合計集客 目標人数の人数に3000円をかけたえ 金額をこちらの丸1のえ河川部の方に記載 いただきたいと思い ますでは例えば合計集客目標人数が100 人であればえこの丸1に記載される金額は 30万円100人か3000の30万円に なり ますそして丸2に関しては一旦最大値が 20万円なのでもう20万円は固定として おりましてで丸1と丸2を足し合わせた 金額がここの補助金交付申請額にえ記載さ れます今ので言うと丸1が30万円で丸2 が20万円なので補助金交新性額は 50万円になりますそういう形で記載 いただきたいと思います事業者情報につい てはえあこちらま説明の通り記載いただき たいと思い ますでまあの集客目標人数に関して いわゆるま各通話に対してのその増え上限 っていうものはないんですけれども一応本 事業の趣旨としてはまあの隣接するエリア への増成でえ隣接するエリアのツアー造成 とそして新規性独自性があるそのツアー 増成っというま日本柱で進めてるところも ございますのでまできる限りまあの特定の ツアーにえ特定のにかなりの人数を圧集中 するというよりはいろんなえツアーを作っ ていただいてある程度その分散させて いただくような形で作っていただけたらと は考えておりますまそこは あのまあの実際の販売との兼ね合いもある と思いますのでそこはま最初お任せになる んですけどけもあのこちらとしての思いは そういう形で作っていただけたらと思って おり ます様式については一旦以上でえ資料に 戻らしていただきますこちら申請限が7月 19日の5時必着となりますそしてえ提出 方法についてはえ電子メールでの提出と なりますのでえこちらえ件名タイトルにえ こちらの件名を入力していただいた上で テスデータをpdf化してえ え指定の協会のホームページあ協会の メールアドレスまでお送りください協会の 連絡先については本え使用書の1番最後に え記載さ記載されておりますのでまベッド ご覧 くださいそしてえ注意試行についてはあの 記載の通りですので一旦割いさせて いただき ます続きましてページ8ページをご覧 くださいえ6番説明会の開催については 割愛します7番質問及び回答についてで ございます えま質問についてはえ7月10日のえ午後 5時までに質問を受け付いたしますそして え質問内容については7月12日の金曜日 を目にえ東京会のウェブサイトにて公開を いたしますあのま場合によってはそのえ 観光連盟さんだったり京都さんだったり ちょっと確認が必要なえ質問もある可能性 もありますのであのま7月12日までに 回答できなかった質問については翌翌週 早々には回答させていただきたいと思って おりますいずれにせよ観光協会様のこちら のあの募集容量が掲載されているページに アップさせていただきますので適ご覧 くださいでまたあのあそうですねはい的 ご覧くださいまたあの景品表示法に関する え質問にはお答えしかりますのでえ あくまでその本事業の内容に関してのご 質問をめていただきますようお願いいたし ます はい続きまして9ページでございます提案 内容の審査についてでございますえ申請 書類に基づき選定委員会による審査を行い 優れた提案を行った事業者と事業計画書を 選定しますそして審査基準については以下 の通りです要は提出いただいたこの様式2 の1と2の2を個別に審査させていただき ますそして1つでもその採用されて採用さ れた事業者様に関しましてはえ交付決定が されますのでええま対象事業者様となり ますえ審査のえ配点についてはえ合計 100点満点でえ企画力集客力継続可能性 のこの3点をえ3点を 計画3点について え計画書に対して審査をさせていただき ますまず1点目企画力ですけれどもえ本 事業の趣旨を十分に理解できてる提案か どう かそして定内容が具体的かつ現実的かどう かそして両エリアの様々な観光値を巡る収 性が高いツアーかどうかいはこれは各 エリア1箇所ずつとはしておりますけれど もま2箇所3箇所あの盛り込んでいただく 分には差し使いございませんしまそういっ た部分で評価させていただく項目となり ますそして新規性や独自性があるツアーか どうかそして歴史文化自然等のテーマ性が あるツアーかどうかそしてツーの狙いや 強みが明確かどうかときの京都またはもう 1つの京都のエリア内で買い物食事宿泊等 が設定されているかどうかそ続きまして 集客制ですこちら達成の見込みがある高い 集客目標が設定されているかそしてえ複数 媒体を用いて広くPRできるかそして持続 可能性としては事業終了後も継続販売さ れる可能性が高いツかどう かそしてこれは計画の面ではございません けれども事業者加算としましてえ提案力え まえ様々な種類のツアが較されているかと そしてえこちらはえ中小企業様に対しての ま事業者加算ですけれども京都不知事に よる旅行業登録を受けているかという ところで計画ではなくえ作成されたえ事業 者様に単位での加算で考えており ます最低のイメージですけれども事業計画 書を評価点が高い順に並べ集客目標人数の 合計が3000人に達するまで最高を行う 行いますそ最後に再度された事業計画書の 集客目標人数により3000人を超過する 場合もありますけれどもその場合は安に よる減額調整を行いますま上から並べて他 順に取っていきますとのはシプにそういう イメージで思っていていただけたらと思い ますはい続きまして10ページでござい ますで交付決定の流れですけれどもまず あのま先ほどご説明した通りえま上から 10に並べてえ補助対象事業とでそれに 基づく補助対象事業者様を決定いたします そしてえま丸1で決定した補助対象事業の 合計目標人数に応じて交付上限額を決定 いたしますそして えプロモーションに対する追加支援の交付 上限額を決定しますただしこの丸23に 関してですけれども予算額を超過する場合 はえ丸23で決定した補助金の各交付上 減額に対し安分による減額調整を行います まこちらの安分なんですけけもま例えば 1000人分のツアーを作った事業者様と まあ20名分のえツアを作った事業者様で 平等安分するとあの特にまこの プロモーション費用の部分がえ不平等に なる部分もございますのでこちらについて はあのその不平等が生じない形で安分をさ せていただきたいと考えており ますでえイメージとしてはこの1番下の 箱書きをご覧いただきたいんですけれども ままずあのま左側の箱書きですね交付申請 の際に えま特典提供とPR支援として合計目標 人数が300人で申請しましたとでその 場合えこの費用は90万円90万円になり ますそしてPR追加支援として20万円で 丸1と丸2の交付申請額が合計交付申請の 時点では110万円になりますそしてこの 事業計画についてはABBC事業で それぞれま100人100人100人の計 300人でえ通話通話計画をえ提出 いただいたこととしますでその場合交付 決定に関してですけれどもえま審査の結果 は補助対象事業として採択されたのはAと Bの事業の2件だけでC事業は不採択に なりますでその場合はえ丸1特典提供と PR支援がAとBのえ合計目標集客人数が 100人+100人で200人になります のでなのでか3000円でえ60万円 そしてPRCに関してはま安分は行われ なかったと仮定して20万円で計80万円 で交付決定され ます要はえ全ての授業が採択された場合え 左の交付申請額と同様の金額で補助決定さ れされるところですがこちらに関してはC 事業が採択されなかったことでその分が 省かれてえABB事業のみに対して交付 決定されたというような事例でござい ますそしてえABB事業に関してはええの 通あこれらの通話を最高いただきますただ 事業を進める中でA事業が想定より集客 できないのでA事業の集客層を減らしその 分人気のB事業の集客層を増やすといった 人数調整は可能でござい ますま例えばA事業B事業でそれぞれ 100人100人でえ目標人数として事前 に提出していたところをA事業が振るわ ないので50人減らしてB事業の集客を 150人に増やすような調整はえ可能で ございますあくまでこの補助金交付決定の 中での差配はいただくことは構いませ んそしてちょっと説明前後しましたがえ上 の箱書きの下の部分に戻りますけれども 申請の結果についてはお所金交付決定通知 書もしくは交付決定通知書によりえ電子 メールにて各事業者様に通知いたします 交付決定された補助対象事業については 全て販売最高してくださいそして付決定さ れた包丁事業者様に関しては東京会 ウェブサイトで公開いたします で付交付決定後補助対象事業を変更または 中止する場合はえ東京会まで事前相談の上 え変更等承認申請書を提出して くださいただしえ警備の変更の場合は提出 不要になります先え警備の変更で言います と先ほど申し上げたえ様式2の12の2で え観光地買い物え食事場所の高定細部の エリア内の変更だったりそして補助対象 事業官でま損益分岐点を下回らない範囲で の集客人数の調整については警備な変更に 該当し ます先ほどのそのA事業とB事業でのその 人数調整のお話ですけれども要はあの極端 なその調整をされるとあのこちらも ちょっとあの警備とは言えないという部分 もございますのでなのでそういった部分で あのまそ分期点をしまらな範囲でのえ人数 調整とさせていただいておりますそして 警備の変更ではない事例としましてはま収 観光エリア自体を変更する例えば警を高に するなどはこれは警備ではないためえ変更 承認申請書を提出してい ください補助金交付決定の流れについては 以上でござい ます続きましてえ実施状況の月次報告で ございますこちらの様式の5をご覧 いただけたらと思うんですけれど もこちら一応シトでルシートになっており まし て要はあの採択された事業のえ実施状況を え毎月づきご報告いただきたいというよう なものになっております原則として毎月 10日までに え練習メールにて提出いただきたいと思い ますそしてえ小月が一応8月の提出あ8月 分なのでえ9月ですね9月に提出した分を 毎月づきこれを上書き更新していく形でえ え協会まで提出して くださいそして毎月づきえ更新していった 場合にえ3括分の報告書の実績にはこの 補助対象機関における全ての実績が記載さ れされることになりますのでま最後にあ またえ公述しますけれどもえ実績報告書を 提出いただく際の添付資料としてもえ活用 させていただきたいと考えており ます対象付ごとのえ提出締め切りは記載の 通りですけれどもま一応これ10日目道と しておりますのでまたちょっと細かいえ 日付の方はまたベッ調整させていただき たいと思っており ますそしてえ商品化の準備が整い通販売を 開始する場合は販売中の旅行商品の詳細が 分かるPR媒体と工程表を添付して くださいこちら一応様式5の見方なんです けれどもちょっと小さいのでちょっと見 づらい部分もあるかと思うんです が一応大としてはえ44部で構成されて おりまして1番左が事業計画そして次がツ 販売そしてツアー最高そして最後の実績と いうのは44部になっておりますまず事業 計画ですけれどもまこちらの事業計画は あの採択された事業をえ記載いただくもの になり ますまあのナンバー1から20まであり ますけどまここはあの上から順に記載 いただいてそしてその事業名ごとのえ集客 目標人数をこちらに記載して くださいこれは1番最初の段階で記載 できるものになるかと思いますこれ続き ましてツア販売のえ販売状況についてです けれどもこちらえ販売前販売中販売終了の いずれかを選択して くださいそして販売中となったらえ販売 期間やえ販売価格等々のえその他の情報が 記載できるかと思いますのでえ販売中に なった段階でこちらを記載してえ記載して ください そしてえ先ほど申し上げました通りここが 販売中にななった段階で旅行商品の詳細が 分かるPR媒体等ともできてるかと思い ますのでこのPR媒体と工程表の方を添付 して くださいそしてえツア最高の部分ですね こちらについてはえツアを実際にいつから いつまで実施するのか実施したのかそして 参加人数が何人何人だったのかという ところを記載してくださいこの12番の 集客率については一応自動反映されるもの になってるんでこれは参考と思っておいて もらって結構ですそして実績額についても こちらあの参加人数通話最高の参加人数に 対してえ3000円をかけた金額が自動で 反映されるものになっておりますまたPR 費用実績についてもえ自動えPR費用実績 については実際にかかった費用をこちらに 入力して くださいという形でまあの形式になります のであのまこういった形でえ進捗をえま 事業者様とも観光協会ともえ共有するよう な形でえ使用てきたらと思っており ますでまたあのこちらのシートを元にです ねま一応集客目標人数の達成という部分も ありますのでま東京会から事業の進捗状況 を確認させていただきその進捗に応じて 助言要請とを行う場合がございますのでご 了意 くださいでえまとめますとえま提出書類と しては実施状況報告書を毎月づき提出して くださいそして添付資料としてえま販売が 開始された段階まもしくはもうえ商品の 情報が確定した段階で添付資料1としてえ 販売される旅行商品の詳細が分かるPR 媒体を添付いただきたいと思いますそして え添付資料2として同様に販売中のえ旅行 商品の定表をご提出くださいこちら1度 提出すれば翌月以降の再提出は不要となり ます実施状況の月次報告については以上で ござい ますまたあのエクセル様式についてはあの 最落事業者様にはベット共有させて いただきたいと思っております一応まここ のシートにはないですけども欄外にその こういったあの添付処理も提出したかして ないかみたいな一応管理できるような欄も 設けておりますのではい一応あの皆さんの 管理できしやすいようには作成させて いただいており ますそしてですね実績報告補助金交付です けれどもま交付決定された事業について 要式なの事業実績報告書を3月24日まで に東京会に提出してくださいえ要式7をえ ご覧いただけたらと思うんです がこちら記載としてはえ収観光ツアへの 合計参加人数が最終合計で何人だったのか そしてプロモーションを実際どのように 行ったのかをえ記載いただきたいと思い ますそしてその内訳については先ほどの 月次報告書がえ最終月までえ積み上がった ものがその内訳になるかと思いますので そちらを添付いただく形になりますそして その他の添付資料としましては特典と プロモーション費用が分かるものとえそれ らの経費を支出したことが分かるものとし て くださいえまたあの特典につついてはえ その集客できた人数に対してのえま単価 税抜き単価を上手えかけるかけたものに なるのでその税抜き単価が分かるものをえ 提出してくださいえイメージま基本領収書 になるかと思いますけれどもえ単価が 分からない場合はま補足資料として請求書 も合わせて添付いただくような形になり ますそして次続きまして添付資料さんは各 ツアーの参加人数が分かるものをご提出 くださいまイメージとしては参加者リスト で想定しておりますで可能な限りえ性別 年齢都道府県のみの住所が記載された一覧 としてくださいただしえそま使命使命だっ たり具体的な住所だったり電話番号メール アドレス等の個人の特定につがるような 情報は削除いただきますようお願いいたし ますではこちらで えま何人参加したかをえま裏付けを取る ようなものになりますそして書類え4に ついてはアンケートの集計結果を添付して くださいでこちらえされた内容審査の上え 補助金交付額確定通知書により補助金の 交付額を確定し通知いたしますこちらは 様式8になり ますそしてえこの通知に基づき補助金交付 請求所14回以内にえご提出いただきまし たらえ指定されたえ振込み先講座の方に 補助金をえ支出させていただき ます実績報告については以上でございます そしてあのえ最後効果検証の部分です けれども箱書きですねこちら本事業終了後 肯定表実績報告書アンケート結果などの 情報を活用し各ツアーの効果検証を行い ます本検証結果は今後の旅行事業者による 主体的なツアー企画につなげるため広く 公介する予定としておりますのでご承知置 き くださいなお事業終了後にえ補助事業者 採択された補助事業者様に対する アンケートも実施予定としておりますので その際はご協力をお願いいたします 国家検証については以上でございまして 問い合わせ先及び提出先ト書類提出先に ついてはえこちらの えま電話フックスメールウブを掲載させて いただいております基本的にやり取りに ついてはメールになりますでまたあの電話 でのえ具体的個別のお問い合わせはあのお 控えください基本的には質問に関してはえ メールで質問いただきそしてえそのえ質問 内容をま事業者名様はもちさせてもらった 状態でえホームページに公開させて いただきますのでよろしくお願いいたし ます募集要論についての説明は以上となり ます

関連リンク:
京都府・京都市連携周遊観光ツアー造成支援事業 事業者の募集開始(公益社団法人京都市観光協会)
https://www.kyokanko.or.jp/news/20240705_2/

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