「星ふるまち下松」のルーツ『降松神社』に行く!【山口県下松市】

神社にあったご由緒書きによると、創建は
推古天皇の時代(飛鳥時代)にまで遡ります。
推古天皇3年(595年)、都濃郡鷲頭の庄、青柳浦
(現在の下松)の一松の樹に大きな星が降って
7日7夜光り輝き、「今から3年たたずに百済の王子が
やって来る。その守護のために天から降りてきたのだ」
と天之御中主尊からのお告げがありました。
お告げのとおり百済の琳聖太子が来朝し、桂木山に
ご神霊を祀り、北辰妙見社を創建。それ以来、
青柳浦は降松と改められました。
場所:下松市河内

Z級スポットの再生リスト

メインチャンネル↓↓
https://www.youtube.com/@tuborion
ツイッター

インスタ
https://www.instagram.com/tuborion/

Write A Comment